スーパーGT最終戦、見ましたか?
あまり面白い展開にはならなかったかもしれませんが、私はドキドキしながら見ていました。
基本的に全チーム応援しているのですが、最近はどちらかというとレクサス寄り。
その中でもちょっと目立たないサードは地味に応援してたんです。
平手クンも結構好きなんですが、ここ2年は崖っぷちで今年ダメだったら放出もあり得たと思うんですよ。
レクサス6台の中でたぶん序列は5番目だと思うんですが、下剋上でのチャンピオン、おめでとうございます。
GT300は感動的なフィナーレでしたね。
JAF-GTvsFIAーGT3のBOPは永遠のテーマだと思いますが、
実力のあるチームがチャンピオンを勝ちとった。そういうことなんだと思います。
さて、WEC富士ですね。
毎年書いていますが、WECは「World Endurance Championship(世界耐久選手権)」の略で、
ルマン24時間レースを頂点に、世界9か国で開催されている耐久レース。
今回の富士も含め、ルマン以外の決勝レースは6時間で争われます。
カテゴリーは速い順に下記の4つが設定されています。
それぞれのマシンには「P1」などとステッカーが貼ってあり、どのクラスかわかるようになってします。
LMP1
LMP2
GTE-PRO
GTE-AM
LMPマシンはレース専用に制作されたプロトタイプマシンで、
LMP1にはトヨタ、アウディ、ポルシェの自動車メーカーがハイブリッドマシンを造り
本気で参戦しています。ワークスってやつです。
LMP2はレース屋さんが作って市販しているマシンで、プライベーターのレーシングガレージが戦うイメージ。
GTEマシンは市販のスーパーカーを改造したようなマシンで、プロクラスには
フェラーリ、アストンマーチン、ポルシェ、そして今シーズンからフォードがワークス参戦しています。
アマクラスは型落ちマシンを使ってアマチュア(ジェントルマン)ドライバーと
プロドライバーがコンビを組んで戦っています。
今年もセレクトがめんどくなったので、気にせずどんどん貼っていきます。

コカコーラコーナーの続きですが、ここからの写真はフェンス越しなのでピンアマですね。


LMP1にはプライベーターもノンハイブリッドマシンで2チーム参戦しています。こちらはスイスのレベリオン。

そしてドイツのバイコレス。アウディを真似たのか、いきなりハイノーズになった。

ヘッドライトの形がまた特異でねえ。

ここでフォードのランデブー撮りたかった。

このコーナーはクリッピングポイントが見えなくて難しいんですよねえ。
かれこれ1年程やっていないグランツーリスモでの話ですが。

今日はスーパーGTでもビックリの活躍をしていましたが、ガルフカラーはポルシェに似合いますね。


カラフルというよりも、ドギツイカラーリングのフェラーリ。

同じLMP1マシンでもアウディに比べると随分スマートに見えますね。

100Rに来ました。ここは撮影ではなくて体感するポイントです。

ゴーヨンも放ってしまいましょう。

アドバンコーナー(ヘアピン)はトヨタハイブリッドコーナーに早変わり。
一応2台写ってるんですよ。サムネイルでは見えないけど。

あまりバックショットは好きではない(得意ではない)んですけど。

おっと、フルカウンター。

36号車シグナテック・アルピーヌはLMP2クラスの安定勢力。

流してみましょうか。

こういう写真を狙って撮れるようになりたいね。



ゼッケン横のLEDランプが1つ灯っているのは、トップ走行中の意味です。
このフリー走行のトップタイムは一貴クンが乗りこんだ5号車でした。
この後に期待を抱かせるセッションでしたね。

ヘアピンは完全な逆光です。

ということでイメージショットを狙うけど・・・
あまり面白い展開にはならなかったかもしれませんが、私はドキドキしながら見ていました。
基本的に全チーム応援しているのですが、最近はどちらかというとレクサス寄り。
その中でもちょっと目立たないサードは地味に応援してたんです。
平手クンも結構好きなんですが、ここ2年は崖っぷちで今年ダメだったら放出もあり得たと思うんですよ。
レクサス6台の中でたぶん序列は5番目だと思うんですが、下剋上でのチャンピオン、おめでとうございます。
GT300は感動的なフィナーレでしたね。
JAF-GTvsFIAーGT3のBOPは永遠のテーマだと思いますが、
実力のあるチームがチャンピオンを勝ちとった。そういうことなんだと思います。
さて、WEC富士ですね。
毎年書いていますが、WECは「World Endurance Championship(世界耐久選手権)」の略で、
ルマン24時間レースを頂点に、世界9か国で開催されている耐久レース。
今回の富士も含め、ルマン以外の決勝レースは6時間で争われます。
カテゴリーは速い順に下記の4つが設定されています。
それぞれのマシンには「P1」などとステッカーが貼ってあり、どのクラスかわかるようになってします。
LMP1
LMP2
GTE-PRO
GTE-AM
LMPマシンはレース専用に制作されたプロトタイプマシンで、
LMP1にはトヨタ、アウディ、ポルシェの自動車メーカーがハイブリッドマシンを造り
本気で参戦しています。ワークスってやつです。
LMP2はレース屋さんが作って市販しているマシンで、プライベーターのレーシングガレージが戦うイメージ。
GTEマシンは市販のスーパーカーを改造したようなマシンで、プロクラスには
フェラーリ、アストンマーチン、ポルシェ、そして今シーズンからフォードがワークス参戦しています。
アマクラスは型落ちマシンを使ってアマチュア(ジェントルマン)ドライバーと
プロドライバーがコンビを組んで戦っています。
今年もセレクトがめんどくなったので、気にせずどんどん貼っていきます。

コカコーラコーナーの続きですが、ここからの写真はフェンス越しなのでピンアマですね。


LMP1にはプライベーターもノンハイブリッドマシンで2チーム参戦しています。こちらはスイスのレベリオン。

そしてドイツのバイコレス。アウディを真似たのか、いきなりハイノーズになった。



ここでフォードのランデブー撮りたかった。

このコーナーはクリッピングポイントが見えなくて難しいんですよねえ。
かれこれ1年程やっていないグランツーリスモでの話ですが。

今日はスーパーGTでもビックリの活躍をしていましたが、ガルフカラーはポルシェに似合いますね。


カラフルというよりも、ドギツイカラーリングのフェラーリ。

同じLMP1マシンでもアウディに比べると随分スマートに見えますね。

100Rに来ました。ここは撮影ではなくて体感するポイントです。

ゴーヨンも放ってしまいましょう。

アドバンコーナー(ヘアピン)はトヨタハイブリッドコーナーに早変わり。
一応2台写ってるんですよ。サムネイルでは見えないけど。

あまりバックショットは好きではない(得意ではない)んですけど。

おっと、フルカウンター。

36号車シグナテック・アルピーヌはLMP2クラスの安定勢力。

流してみましょうか。

こういう写真を狙って撮れるようになりたいね。



ゼッケン横のLEDランプが1つ灯っているのは、トップ走行中の意味です。
このフリー走行のトップタイムは一貴クンが乗りこんだ5号車でした。
この後に期待を抱かせるセッションでしたね。

ヘアピンは完全な逆光です。

ということでイメージショットを狙うけど・・・