社会科学上の不満

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ロシアが警告 今後は全て攻撃対象

2022-12-17 00:00:00 | 外交と防衛
米国がウクライナに地対空ミサイルシステム「パトリオット」の提供を検討していることに関し、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ウクライナ領内に配備される全てのパトリオットが攻撃対象になるだろうと述べた。 

ペスコフ氏はパトリオットが標的になり得るかとの質問を受け、「当然だ」と回答。それ以上のコメントは避けた。ロシアのミサイル攻撃に対するウクライナの防衛強化が期待されるパトリオットの提供は、バイデン米大統領の最終的な承認待ちだ。 

以下略全文はソースへ

パトリオットミサイル
「アメリカにとっても貴重なフィールドデータを得られる良い機会だな 
貧乏国同士の小競り合いじゃパトリオットなんて無用の長物だしな 」との書込みに座布団3枚。
いや、もう無差別攻撃してるやんw 
だからこその配備だろw 」との書込みが秀逸。露製武器の信頼性がドンドン無くなっているのに強気な露。
HIMARSやエクスカリバー弾はほぼ100%近い命中率を実戦で出しているのに、第二次大戦時の命中率の露、故に数を撃たねばならないが、殆どが目標を外れている。
露の長距離攻撃兵器の命中率は5%以下である。
目標を叩くのに単純にウクライナの20倍の火力が必要となる。
その分兵站に負荷がかかる。
泣きが入ってんな。」との書込みが秀逸。
イスラエルがアイアンドームをウクライナに提供すると言う話もあったしね。
独が対空戦車ゲパルトの後継車種を提供との話も上がっていたぞ。これはドローン対策も兼ねているのだろう。

ゲパルト対空戦車

ドローン相手にはこの時代遅れで退役寸前のゲパルト対空戦車が活躍している様だ。

「既にウクライナの全てに対して攻撃してるだろ
ロシアもペスコフもアホなのか?」との書込みに座布団1枚。
暖かい執務室が職場で、戦場に出ない卑怯者の言う事だ。戦後、左翼の情報操作で間違って伝えられているが、日本は東条英機の長男もシベリア抑留中に死亡しているし、近衛総理の長男も上原元帥の孫も戦死しているぞ。
日本軍が強いかったのは、高位と思われる方々のご子息も最前線で戦死されている。
国家に優遇されているので、その責任を果たす。これが一般的な日本人の心理である。
戦後の朝鮮人に乗っ取られたマスゴミが、自分達と同様に思ったので、これらの方々の名誉を汚した。
朝鮮民族と大和民族とは大きく異なるなのだよ!今回の露の首脳部も大和民族程の覚悟も無い。
太平洋戦争終了時、亡命した貴族や高位の職責にあった方の話は聞いた事が無い。
勿論、現地に残って独立戦争に参加された方々も多かった。中華人民共和国空軍の基礎を作った陸軍航空隊の小林少佐やその部下達もそうだ。国民党の空軍を寄せ付けなかった様だ、毛沢東は日本に対する悪口が殆ど無かった。小林少佐や自分の師の師が日本人だったからか?

露の首脳部が亡命するか、国民に対し潔く責任を取るか?そろそろハッキリするのではないか?
最後に、死ぬ事だけが責任を取る事ではないが。国民の怨嗟こ声に耐えながら責任を取る事もできるぞ。

因みに、現在と何が変わるのかな?



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