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社会科学上の不満

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反捕鯨団体が内政干渉

2024-12-21 00:00:00 | 外交と防衛
【パリ時事】デンマーク領グリーンランドで17日に釈放された反捕鯨団体シー・シェパード(SS)創設者のポール・ワトソン容疑者(74)を巡っては、フランスのマクロン大統領らが日本に引き渡さないよう、デンマークに圧力をかけた。フランスは動物愛護の立場から反捕鯨が世論で、容疑者の支持者も多い。 

5日に総辞職したバルニエ仏内閣のパニエリュナシェ環境相は17日、SNSに「ほっとした。釈放を歓迎する」と投稿。SSを祝福した上で「集団での動員が奏功した。全員の勝利だ」と主張した。 

日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告を担当した弁護士らが弁護団を結成。「日本の司法・監獄制度は100年遅れている」などと訴えた。
以下略全文はソースへ
時事通信 外信部2024年12月17日23時07分配信 
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024121701284&g=int


仏はTPP加盟を諦めたと言う事ね。
先日英国が加盟したしね。

何か別件でお願いごとしてきたら断ったらいいと思うよ」との書込みに座布団1枚。
テロリストを擁護するとか 
フランス狂ってるな」との書込みに座布団1枚。こんな連中は艦船もろとも撃沈しないからお馬鹿な結果となってしまった。
マクロン最悪だな」との書込みに座布団3枚。
こういうの内政干渉って言うんじゃないの?」との書込みが秀逸。


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