世界23カ国の音楽著作権団体が韓国音楽著作権協会を通じて、韓国OTT（ネットを通じた動画配信サービスや音声サービス、メッセージサービス）事業者に正当な音楽著作権料の支払いを求めたのだ。
現在までに韓国音楽著作権協会を通じて韓国文化体育観光部に嘆願書を提出したのは、アメリカ、フランス、日本、スペインなど世界23カ国の音楽団体で、彼らが管理する音楽クリエイター（作曲家、作詞家）の数を合わせると150万人に達する。
以下略全文はソースへ
https://sportsseoulweb.jp/society_topic/id=23524
現在までに韓国音楽著作権協会を通じて韓国文化体育観光部に嘆願書を提出したのは、アメリカ、フランス、日本、スペインなど世界23カ国の音楽団体で、彼らが管理する音楽クリエイター（作曲家、作詞家）の数を合わせると150万人に達する。
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これではTPP加盟は無理だな！知的財産権の保護はTPPの大きな柱の一つだからね！
「元々、アメリカ主導の経済協定な関係で
著作権関係の縛りが強いからねぇ……」との書き込みに座布団3枚。「不満？こんなの現代なら当たり前だろ」との書き込みに座布団1枚。
「これでTPPに入りたいとかよく言えたもんだな
知的財産保護は未開国レベル」との書き込みに座布団3枚。「石油代も払わん奴が音楽に金出すはずないやろ。」との書き込みが秀逸。
「TPP入るにはこの辺をちゃんと法整備して解決しないといけないって
知ってる韓国人居ないんだろうなぁ…」との書き込みに座布団3枚、そんな大事な事韓国に教える必要はない。 「映画流すと翌日映画館で撮影した海賊版が売られるのが韓国で、外国の配給会社全て撤退しているのは有名な話。」との書き込みに座布団1枚。
