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捕虜になった兵は死刑、露のワルグネル!

2022-11-16 00:00:00 | 社会常識と教育
ロシアのプーチン大統領に近い民間軍事会社「ワグネル」が、ウクライナで捕虜になった後にロシアに帰還した戦闘員を処刑した疑いが浮上した。 

独立系メディアが13日伝えた。戦闘員は捕虜として拘束された際、ウクライナ人記者に「(ロシアと)戦うため投降した」と話したといい、ワグネルから「裏切り者」と見なされた可能性がある。 

戦闘員は50代の元受刑者。「処刑」に関する動画がワグネル系の通信アプリに12日に掲載されており、投降を防ぐ「見せしめ」効果を狙ったもようだ。 

以下略全文はソースへ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB132QJ0T11C22A1000000/


何を驚くのか?ソ連時代と同じと言うだけだぞ。
ヤバい戦場から逃亡する兵が増えるだけだ。もしくは捕虜になっても解放を希望しない輩が増えるだけ。
日露戦争の後、かなりの数の露人が日本に残った事と同じか?
賢い人ほどロシアから脱出してほかの先進諸国に移住するのもわかるわ」との書込みが秀逸。
こんなことやってて、いつ寝首を掻かれるか心配じゃね?」との書込みに座布団1枚、露ではそれが当たり前なのか?
「ロシアではよくあること」との書込みに座布団1枚、感謝することを忘れた誤ったマキャベリズムは自分に跳ね返ってくるぞ!
「時代が100年前から進んでない」との書込みに座布団1枚。
ハーグ陸戦条約でも、捕虜なら丁寧に扱わないとだめだけど、
工作員やスパイの身柄に関してはどう扱っても問題ないからねぇ…」との書込みに座布団3枚、スパイは即銃殺が戦場(現場)の掟。
スパイ防止法の制定を迅速に行う必要がある。




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