福島瑞穂議員の何時もの寝言

福島みずほ 
再稼働阻止ネットワークで経済産業省と交渉。処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です。 

以下に理由を挙げる通り，「処理汚染水」と言う言葉は全く不適切な風評加害というべきものであり，このような発言への対策として広報費が発生しています．

https://crx7601.com/archives/61706489.html

相変わらずマッチポンプの社民党。反日と言う点でマスゴミが協調していた過去がある。

さすがに議席が激減してマスゴミも最近は立憲民主党寄りであるが。

この趙春花(福島瑞穂)さん自然科学的知識は無い様だ。もし有るのであれば、国民を騙すために捏造しているとしか思えない。特に軍事知識が殆ど無く喚きたてている様にしか思えない。

アフガン戦争時、「米軍が空母から爆撃機でアフガニスタンを爆撃している」とお馬鹿な発言を国会でした方だ。

福島議員の発言を宿尺を合わせ再現するとこの様になる。

恐らく爆撃機と攻撃機との区別もつかないのだろう。

こんな知識で良く国会で質問できるな？

またマスゴミも不都合な件は「報道しない自由」を行使している。持ちつ持たれつの関係だった事が分かる。

しかし趙春花(福島瑞穂)議員のお父上は特攻隊員だったそうだ。当時陸海軍とも航空兵は志願兵だった。お父上が草葉の陰で泣いておられるぞ！

歩兵でさえ朝鮮系日本人の徴兵は1944年9月からだ。それ以前の朝鮮系日本人は志願兵だった。

朝鮮人の特別志願兵

1938年400人募集、2946人志願

1939年600人募集、12348人志願

1940年3000人募集、84443人志願

1941年3,000人募集、144745人を志願

1942年4500人募集、25427人を志願

1943年5000人募集、304562人を志願

合計16500人募集、803317人志願、17350人合格

光復軍は、解放直後でも600人

最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ

おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno

日露戦争まで世界一行儀の良かった日本兵が悪さが目立ってきたのは1920年ごろだそうだ。日韓併合後からだ。

故加納満鉄会会長からお聞きしたのだが、旧満州で悪さをする日本人は朝鮮系日本人だったそうだ。都市部に住めないこの朝鮮系日本人は満洲の僻地で悪さをしていたようだ。当然現地の方々も自警団を作り防衛したそうだ。

それで暴動となりその鎮圧に日本兵が派兵された。朝鮮系でも国際法的には日本人だからね。

日本軍も朝鮮系日本人が多くなると、それまで世界一と言われていた日本兵の士気や対応も問題を起こす様になってくる。

「科学と瑞穂 

どっちを信じるんだお前らは 」との書込みが秀逸。

「科学の言う事の正確さと瑞穂の言う事の不正確さはどちらも同じくらい確度が高いぞどっちを信じても問題無いよ 」との書込みに座布団1枚。

「さすが社民党 

こんな発言する奴が国政政党の党首とは思えない 
日本と日本人をどこまで蔑むのか」との書込みに座布団3枚。