難民申請の理由に「近隣トラブル」遺産相続や夫婦げんかも 弁護士ら保証も1400人逃亡
https://sankei.com/article/20240512-GAWTE5Y5ZJJDPFUN2V5TUPK52U/
わが国に来日して難民認定申請する外国人はコロナ禍が終わると大幅に増え、昨年は1万3823人となった。
「マトモな入国管理ができないから偽装難民につけ込まれる。その分日本国民に使われる福祉が減らされる。」との書込みに座布団3枚。
弁護士の責任をもっと追及すべきだ。裁判での勝負けで責任を問われる事はないが、身元保証をした以上その外国人が帰国するまで責任を負うベキだ。
「弁護士は何を保証しているのでしょうか 刑事被告人並みの高額な保釈金を取るか、弁護士資格停止などのペナルティがないと真面目に監視しないですよね。」との書込みが秀逸。
「難民の見直しと強制送還の実行が大切」との書込みに座布団1枚、強制送還ではなく国外退去で。現在でも送還先が拒否すれば連れて戻っているのではないか?
「弁護士が保証人になるからには、それなりの責任を負わせるべき。弁護士資格を担保にするとかね。」との書込みに座布団1枚、宏池会は、官僚や有資格者、経団連にNO.と言えるのかな?
「失踪したら保証人に罰則が必要。」との書込みに座布団3枚。