ロールス・ロイス(RR)は現地時間3月1日、米空軍の戦略爆撃機B-52H「ストラトフォートレス」向けエンジン「F130」の試験をNASA(米国航空宇宙局)のステニス宇宙センター(ミシシッピ州)で開始したと発表した。600基以上の引き渡しを計画している。
初飛行は1950年代と言うおじいちゃん飛行機の延命か?
B-52
砲艦外交では、レーダーに映らないステルスでは意味が無いしね。レーダーに映りその存在そのモノが「脅し」として使える機体だから、このB-52は。
空対地ミサイルのプラットホームだけでなく、原始的な自由落下による空爆も、GPS誘導のJDAMを装備する事でより精密爆撃に近づく。意外に使い勝手よいB-52。
「百年使う気満々ですねん」との書込みに座布団1枚。
「敵の射程外から巡航ミサイル打ち込むだけだからな
搭載量が多ければなんでもいい」との書込みに座布団3枚。「旅客機ほど過酷な運用されていないからね。
金属疲労も少ないんだろうな。
万が一の時も軍人しか乗っておらんし全員機外に脱出出来るしな。
だから100年運用するんだろ。」との書込みや「民間機は点検整備以外は365日1日12時間位飛び回るが軍用機は週に3時間位しか飛ばないからなあ」との書込み、それぞれに座布団1枚。
金属疲労も少ないんだろうな。
万が一の時も軍人しか乗っておらんし全員機外に脱出出来るしな。
だから100年運用するんだろ。」との書込みや「民間機は点検整備以外は365日1日12時間位飛び回るが軍用機は週に3時間位しか飛ばないからなあ」との書込み、それぞれに座布団1枚。
露も同様のTU-95を運用しているしね。こちらはジェット機でさえ無い。
露空軍のTU-95 二重反転プロペラ機
「制空権取れてる状態での運用だし
そこまで戦術的に大きい変化はないんだろ」との書込みに座布団1枚。「エンジンが変わったら、それは最新鋭機だな
電装や機体の鋼性も変わってるだろう
キャデラックみたいなブランドだな」との書込みに座布団3枚。
キャデラックみたいなブランドだな」との書込みに座布団3枚。