台湾情勢を巡っては、中国の呉江浩駐日大使が、日本が台湾の独立に加担した場合「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言。日本を武力攻撃する意図をより直接的に示唆し、物議をかもした。
根本元中将
「外務省は顔色伺いに御執心
官僚政治の限界だよ」との書込みが秀逸。つまり宏池会では無理と言う事だ。これまで選挙で国民に真を問われていない宏池会。負けるから問えないよね。しかし来年には衆議院の解散が待っている、自民党は宏池会では大負けするよ！
「オランダ海軍のフリゲート艦を威嚇した件はどうなった？ 」との書込みや、これらの件に対する「もうこれ敵国だろ」との書込みに、それぞれ座布団1枚。
「ペルソナノングラータ」だろこれは、当然日本はこの大使を不適切な大使として国外退去にすべき。腰抜け外務省では無理か？チャイナスクール出身者がまたのさばり始めたのか？外務省。
内政干渉だよね、これ。中国には何も出来ない宏池会政権。遺憾砲を打つだけ。
「既に加担はしてるが火の海にはなってないな」との書込みに座布団1枚。
「これ普通に宣戦布告じゃね
胸ぐら掴まれて恫喝されてんのにへらへら遺憾砲で終わらせんなよな」との書込みに座布団3枚。宏池会は腰抜け外交を世界に示した。「どこかで聞いたようなセリフだな
しかし、北朝鮮は日本を火の海にしたんだっけ？」との書込みに座布団3枚。さすが大朝鮮。
しかし、北朝鮮は日本を火の海にしたんだっけ？」との書込みに座布団3枚。さすが大朝鮮。
「仮にも大使級がこんな発言するなんて戦線布告とみなされても文句言えなくね？
もう北朝鮮並みの基地外度合いを隠そうともしなくなったな」との書込みに座布団1枚。
もう北朝鮮並みの基地外度合いを隠そうともしなくなったな」との書込みに座布団1枚。
「ガチで経済ヤバいんだろうな。第二次大戦も不景気が戦争の始まりだったし、日本への攻撃はありそう。」との書込みに座布団1枚。
人民開放軍は陸軍が主体の軍隊。海をどうやって渡るのか？
台湾の金門島と中国本土とは数kmの海峡しか無い。台湾本土の方が遥かに遠い。
この海峡を未だに攻略できない人民開放軍。
根本元中将の戦略の見事さに今更ながら感銘する。
根本元中将
根本元中将の活躍で人民解放軍が金門島を渡れなくなったのである。当vlog2013.12.21 にて記載。
台湾への人民解放軍の侵攻を蒋介石の脇にいて止めた実質的な指揮官である。
中将の遺言により台湾支援は50年間秘密にされていた。が、親中派の馬元総統が軍部の圧力に負け台湾の教科書に近年記載される様になった。
台湾への人民解放軍の侵攻を蒋介石の脇にいて止めた実質的な指揮官である。
中将の遺言により台湾支援は50年間秘密にされていた。が、親中派の馬元総統が軍部の圧力に負け台湾の教科書に近年記載される様になった。
