社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

オリンピック旗を逆さまに掲揚

2024-07-30 00:00:00 | 社会常識と教育
まさかの「逆さま掲揚」が、発生した。エッフェル塔近くのトロカデロ広場で、厳粛な五輪旗掲揚。アスリートたちが見つめる中で、するすると五輪旗が揚がった。 


クーベルタン男爵(近代オリンピックの父)の祖国で何をやっているのか?
これ失敗した人たちってやっぱりやってしまった!!!! 
って感じなのかな?それともフランス人はまあ仕方ないよねーとかそんな感じなんかな」との書込みに座布団1枚。
日本ではあり得ないミスだけど、円安の現状を見たら、別に勤勉な国民性だから繁栄するわけでもないから、どうでも良いやと思う」との書込みに座布団1枚、何寝言言っているのか?バブル期(1986〜1991年)の為替相場を調べてごらん。今と変わらないぐらいだぞ!財務省やその財務省のポチたるマスゴミに騙されているよ!
こんなん間違えるわけないんだからなんかの意思表示だろ 」との書込みが秀逸。
欧州は移民で社会が崩壊している事へのアンチ・テーゼなのかな?


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未だ言っている韓国、自国を省みろ!

2024-07-30 00:00:00 | 社会常識と教育
「脳の構造に問題」「極右的な脳」…韓国の人事聴聞会、李真淑候補に野党が人身攻撃ワード連発 
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/27/2024072780023.html
韓国放送通信委員会の委員長候補となった李真淑(イ・ジンスク)氏に関して野党が24日から26日までの三日間にわたり人事聴聞会を開いた。 
この聴聞会では終始、同氏と野党議員との間で人身攻撃と神経戦が繰り広げられた。 
(略) 
ある番組でも「李真淑氏は福島(原発の放射能)汚染水を『処理水と言うのが正しい』と言っていた」 
「日本政府の報道官のような脳構造、極右的脳構造を持っている」と発言していた。 
(略)


自国の原発排水とは違うとの事が理解出来ない韓国人。ALPUS処理機は残念ながら日米仏よ3カ国しか所有していないから、ALPUS処理がどんなものかその概要さえ理解出来ない。
因みに韓国がIAEAの計測データを公開すれば滑稽な結果となるぞ!IAEAのトリチウムの汚染値のマップだ。韓国は日本の倍以上あるぞ!

韓国お得意の情報操作で不都合な情報は無かった事としている。
割とマトモな珍しい韓国人も福島とソウルの空間放射線量を測りネットで公開している。その福島の倍以上のソウルの値に驚愕していた。これは原発処理水と異なり処理されていないから、トリチウム以外の放射性物質も検出された為だ。
お前と中国は自分の所の原発がどれだけ濃度の排水を垂れ流してるのかを調べてから喋れ」との書込みが秀逸。
ふむ、原子力安全委員会IAEAは極右だったのか・・・」との書込みに座布団1枚。
日本のパヨそっくり」との書込みに座布団3枚。同郷が多いからね。






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ピッチ・ブラック24で大編隊

2024-07-30 00:00:00 | 外交と防衛
航空総隊は、 共同演習「ピッチ・ブラック24」において、 同志国5か国と、すべて異機種の9機による大編隊飛行を実施したことを発表。2024年7月25日に、航空総隊司令部公式X(旧Twitter)にて飛行時の画像などを公開しました。


見事な編隊飛行だ。







#PitchBlack24 it's time to get into formation! 📸✈️
Behold the stunning synergy, featuring a diverse fleet:
🇦🇺F/A-18F Super Hornet & EA-18G Growler
🇮🇹 F-35 & AV-8B Harrier II Plus
🇮🇳 Su-30MKI
🇵🇭 FA-50PH
🇩🇪 Eurofighter Typhoon
🇯🇵 F-2A
🇮🇹 ITS Cavour & frigate Alpino F-594 pic.twitter.com/rJKkzZKyO0


インドのSu-30MKIが目を引く。
中国がオリンピックのどさくさ紛れに軍事行動を起こさない様に圧力かけてるのか」と
の書込みが秀逸。露のウクライナ侵攻もオリンピックの最中だったからね。
習近平氏の重病説が流れている現在、習近氏の留守に対外戦争をする度胸のある共産党の取り巻きは残っているのか?
日本だけ洋上迷彩効いてる」との書込みに座布団1枚。
F-2の洋上迷彩は低空飛行を前提に
上から見下ろされる事を想定した塗装だから
上空の空の色じゃなく海面をバックにした状態で見え難さを狙ったもんやしな
実際上の画像でも編隊を上から撮った写真ではF-2が一番海面に溶け込んでる」との書込みに座布団1枚。
中国がいつ悪さしても安心だな」との書込みに座布団3枚。カナリの抑止になったと思われる。台湾沖海戦は陸戦では無い。海軍力と空軍力とが物を言う。
中国が幾ら陸軍兵力を自慢しても海軍力はそれ程の事は無い。日本の無知なマスゴミか工作員の下請を担っているマスゴミが、中国の海軍力や空軍力を必要以上に煽っている。
極端な言い方すれば中国の軍港を機雷閉塞すれば済む話だ。中国の戦闘機は戦闘速度で何時間耐えられるのか?


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