東京新宿大久保にある飲食店に「韓国人お断り」の案内が登場し、論争になっている。 (略
インターネット上では日本語で「個人的に入りづらい…」「他の客さんも減ってしまうのでは、と思いました」のような反応を示している。英語でも「これは人種差別警告」とし「国籍に関係なく日本人ではないという理由だけで嫌悪感を感じる」とのコメントがあった。
この店について伝えられた後、韓国インターネット上でも批判の声があがった。オンラインコミュニティでは「少なくとも英語で書くべきだ。日本語で書いたら分からないじゃないか」「韓国語・中国語で書くと怖いからか」「嫌韓も中途半端なら失敗する」のようなコメントが相次いだ。少なくない人々は「大久保にはコリアタウンがあるのに賢明な処置ではない」という意見だった。日本国内の代表的な韓国人タウンとしては新大久保のような大久保一帯が挙げられるためだ。
問題になったこの店のインスタグラムでも抗議コメントが降り注いでいる。この日基準で「私は絶対に行きません。まわりにも伝えておきます」「差別に反対します」「店で公開的に嫌悪発言をするなんて日本人として恥ずかしい」などのコメントが日本語でつけられている。また「白昼堂々と人種差別を行う店が普通に営業できてしまう状況がとても恐ろしいです」というコメントも残されていた。
日本の一部の店で嫌韓論争が起こったのは今回が初めてではない。2016年大阪の(以下略
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[中央日報 2024.7.19]
https://news.yahoo.co.jp/articles/358c5f89e84a299d04db74bea8b3a60697574ad9
こういう店舗が益々増えるだろう、ある意味良い事だ。
中国人や韓国人はマナーをもう少し学んでから海外旅行する様にして欲しい。コストコの店舗の床に大便をする中国人など論外だろ!
銀座の中央通りのホコ天で大便した中国人がいたな!
故にスウェーデンでは中国人に大便禁止のポスターを貼っている。
スウェーデン、ストックホルムのポスター
「差別々と騒がれているようですが、客側が選ぶ権利があるように、お店側にも選ぶ権利がある。
お店側が選んだ結果と考えておこう。これも立派な選択の自由だから。」とのリツイートが秀逸。
「お客さんも入りたいお店を選べるし、お店も来て欲しいお客さんを選べる。 何もおかしな事はありませんね♥」との書込みに座布団1枚。
「こういうお店なら安心して入れますね!
もっと増えてほしいです」とのリツイートに座布団1枚。
「全面的に支持します!」とのリツイートに座布団3枚。