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海賊版で騒ぎ立てる韓国、韓国では上映される事の無い映画の論評は何の為?

2024-06-23 00:00:00 | 社会常識と教育



「反戦映画」か? 「戦犯美化」か? 日本の怪獣「ゴジラ」の誕生70周年を記念する作品『ゴジラ-1.0』が韓国に論争をもたらした。第2次世界大戦直後の日本に、原子爆弾を連想させる「放射熱線」を使う巨大怪獣ゴジラが現れ、これを元特攻隊員などが倒す-というストーリーだ。海外では夏の暑さを吹き飛ばすブロックバスター(超大作)としてお薦めされているが、韓国国内では「特攻隊美化」論争などが起きている。 
(略)

戦争で「ゼロ」の状態になった日本がゴジラによってさらに大きな絶望に直面したことを表現するのが、本作のテーマ。韓国の視聴者は、二つの正反対の解釈を打ち出している。まず、原子爆弾の被害に遭って敗れた日本が、原爆を使うゴジラを倒すという内容で、反省なき「精神勝利」だ-という批判がある。特に、ゴジラの使う放射熱線が爆発するときにはきのこ雲が立ち昇るなど、露骨に原子爆弾を連想させることから、こうした解釈を生んだ。悲惨な日本の戦後状況ばかりを示し、「被害者のふりをしている」という視線もある。戦争から生きて戻ってきた主人公「敷島」が、ゴジラに向かって爆弾を積んだ飛行機で突進するシーンは、特攻隊の美化に見えるとも言う。 

だが、反対意見も少なくない。1950年代に始まった「ゴジラ」シリーズそのものが反戦メッセージを込めている流れを踏まえて見るべき、という。もともと、核実験の副作用で誕生したゴジラは「核」や「災厄」「戦争の恐怖」を象徴するものと解釈されてきた。その恐怖に打ち勝って「生き続けろ」というのが映画の主題だというのだ。「日本政府は戦争当時、軍人の生命を軽視した」というせりふが出てきて、民間人が力を合わせてゴジラに勝つという点から、政府批判映画だという分析もある。特攻隊の美化ではなく、戦争の影から抜け出せなかった生存者の再生を描いてみせるものだという反論だ。

キム・ミンジョン記者
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/18/2024061880126.html


海賊版観て何を喚いているのか?韓国人。心配するな韓国では正規に放映されない映画だ。
「海外で好評だから 
因縁つける筆が 
いつもより鈍るニダ。」との書込みが秀逸。
「ラストサムライの時とほぼ同じリアクションだなw」との書込みに座布団3枚。
「もう世界中で大絶賛との評価受けたので今さら韓国の評価は必要無い 」との書込みに座布団1枚。
「映画が史実になっちゃう連中はうるせえな」との書込みが秀逸。
史実とファンタジーとの区別もつかない中韓人達。作者の森村誠一氏が「フィクションです」とハッキリと名言しているにも関わらず、731部隊で「人体実験を行っていた」と信じてしまっている野蛮人たち。
当時はスペイン風邪の影響も有り防疫研究所が必要となった。それが731部隊。スペイン風邪では日本国内で約40万人もの方が亡くなっている。国家として防疫研究所で対策するのは当然である。陸大医学校や海大医学校の英才が研究所のメンバーで東大医学部や京大医学部など研究所職員になるのも大変だった所だ。お茶くみや手伝いになれれば恩の字だった。現地の人間をお茶くみなどで雇う事など無い。扱っているウィルスや細菌が漏れると大変な事になるからね。衛生観念も無い現地人を雇うなど危険極まりない。
米スタンフォード大学が歴史教科書を調べこの三カ国を論評していた。
「日本→学術的
中国→プロパガンダ
韓国→ファンタジー」
「韓国人には、ファンタジーと史実の区別がつかないんだよwww」との書込みに座布団1枚。
また、その韓国の意見(ファンタジー)を大々的に取り上げる日本のマスゴミ。
基本「韓国では上映される事の無い映画の論評は何の為?」との書込みに座布団3枚。



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