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台風被害、日本に頼るな!韓国

2023-08-12 00:00:00 | 社会常識と教育
台風6号が朝鮮半島を縦断する史上初の台風になるものと予想される。全国が台風の影響圏に入る9~11日の間に最大600㎜の豪雨が降り、秒速40mの強風が吹くものと見られる。

気象庁は同日、台風6号は9日午後1時現在、西帰浦南東約300キロの海上で時速16キロの速度で北北西進中だと発表した。 中心気圧は970hPa(ヘクトパスカル)で、最大風速は時速126キロ(秒速35メートル)だ。 午後2時現在、済州道(チェジュド)と済州道(チェジュド)海上、南海(ナムヘ)沖、東海南部南方沖に台風特報が発令されており、慶尚南道圏と一部全羅南道に大雨特報が、南海岸と慶尚東海岸に強風特報が発効した状態

これらの地域には1時間当たり20㎜前後の強い雨が降っており、最大瞬間風速時速70km(秒速20m)前後の非常に強い風が吹くところもある。 カヌンはタイから提出した台風の名前で、熱帯果物の一種だ。

台風は10日午前3時ごろ、慶尚南道統営(キョンサンナムド·トンヨン)南方120キロの海上まで「川」の強度を維持したまま北上し、北進を続けて国内に上陸するものと予想される。 気象庁は台風の経路上、海面温度が27~29度で平年より高く、台風が勢力を拡大しながら上陸する可能性があると見込んでいる。

カヌンは10日午後3時頃、忠清北道清州南東20km地点を通過するが、この時も強度が「中」を維持するものと見られる。 同日午後9時ごろにはソウルの東側30キロ地点を通る。 その後、休戦ラインを越えて11日午前3時頃、北朝鮮平壌南東120キロ地点に達し、同日午後9時には熱帯低圧部に変質した状態で北朝鮮慈江道江界の西側50キロ地点に達するものと予想される。

現在、気象庁の予想経路通りなら、カヌンは観測が始まった1977年以降初めて韓半島を南端から北端まで内陸で縦断する初の台風になるものとみられる。 ヒンナムノ以後、約11ヵ月ぶりに国内に上陸する台風でもある。

引用元記事:https://x.gd/yyl9L


世界中の民族は一度自然災害を経験するとその対策した後が文化に現れる。沖縄や小笠原諸島をはじめとした家々など、台風の対策がまた取れる。
朝鮮民族にはその様な跡を見る事が出来ない。
未だに加持祈祷や迷信が蔓延る韓国。
「台風が来るというのに、政府がしっかり準備したのか心配だ」との書込みに座布団3枚、手抜き工事ばかりの建造物に予定された耐久度は無い。
「大統領を選び間違えたら天も怒るんだね」との書込みに座布団1枚、???科学的根拠が示されていない。洒落と思ったがこの様な意見が意外多い。「することがめちゃくちゃで天が怒った」との書込みに座布団1枚。こんな迷信じみた意見が意外と多い韓国。
世界的に自然災害に一度でも経験した民族は文化にその名残が現れるものだ。朝鮮民族にはその名残を見つけるのが困難だ。
朝鮮半島を縦断する台風を何度か見た記憶がある。しかしその対策の名残を見る事が難しい。表面だけ真似て中身を理解できたらいない朝鮮民族らしい。
シャインマスカットをはじめとした日本から盗んだ農作物や技術。100%コピーできたモノがいこほどあるのかな?
今回の台風被害は相当出るだろうが、日本を頼るな!それこそ、NO JAPANではないのか?





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