電力各社、発電所復旧に全力 供給力上積み、予断許さず
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経済産業省のまとめでは、東電管内で28日~7月15日に計17カ所の火力発電所と水力発電所が運転を再開する予定。発電大手JERA(東京)の姉崎火力発電所5号機(千葉県市原市、出力60万キロワット)の再稼働は6月29日から30日にずれ込むが、三菱重工業や三菱電機などが出資する勿来IGCC発電所(福島県いわき市、出力52.5万キロワット)が7月1日に、3日にはJERAの東扇島火力発電所1号機(川崎市、出力100万キロワット)が運転を再開。6月30日までに計約150万キロワット、7月15日までには計約660万キロワットの供給力が上積みされる。
以下略全文はソースへ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062801134&g=eco
このvlogで何度も書いてきたが安定した電力供給に自然エネルギーは向かない。水力発動や地熱発電しか向かない。
家庭の電気は交流電力だ。交流は蓄電出来ない。これを覆す技術開発が有れば、即ノーベル賞だぞ!
直流電力で蓄電し交流に変換して使用する。その場合理論値で1/6となり、5/6は「熱」として放出される。実際はもっと大きい比率で「熱」となり放出される。家庭の電力の電圧が10%以上変動すれば多くの家電製品は異常を来す。パソコン類は対応できない、家電製品の中のコンピュータも異常を来す。
「熱」を放出すると言う事は温暖化防止の為にと言う謳い文句と矛盾するのではないか?
これが水力発電や地熱発電以外の自然エネルギー発電が広域で使えない事を意味する。
太陽光発電は更に天気に左右される。風力発電は正に風まかせ!
電気の安定供給とは程遠い。
中学校の理科の問題である、左翼の方々皆さん日本の義務教育を受けられていたらご理解頂けると思うが。
幾ら高学歴でも中学校の理科が怪しい方々が左翼には多過ぎる。
原発を止めるならばその代替案ぐらい対策を打たなかった自民党や経産省にも問題がある。
一番の問題は責任を取った事の無い左翼の言葉を信じ込んでしまった、義務教育の理科も理解出来ていないお馬鹿な日本国民である。
試しにご家庭のご両親やご祖父母に、電力の交流や直流の事を尋ねてみては如何か?
この問題に答えられない方々が原発反対を叫んでいる現状が恐ろしい。
既に閉鎖された郵便貯金の銀行口座 郵貯の銀行口座番号が下部の組織の共通口座とは恐れ入った。西早稲田2-3-18にあるウリスト教会がその拠点だしね。
日本の学校で義務教育を終了された方々がこんな馬鹿な間違いを犯すにしては多過ぎる。
他の私塾で義務教育を受けた方々ではないのか?この原発反対派の中心メンバーは。