朝日新聞の天声人語の担当者が、自分の発言(記事)に責任も持てないのか?これが朝日新聞の実態である。
朝日新聞と言う、中国共産党中央委員会さながらの組織で生き残ってこられた方だ凄い方である。とある中国人記者が日本人記者に「中国で一番危険な職業をご存知ですか?」と尋ねたらしい、日本人の記者は「炭鉱の鉱夫ですか?」と応えたそうだ。しかし件の中国人記者曰く「炭鉱の鉱夫の死亡率は10%程度です、一番危険なのは共産党中央委員会です、過去に最後まで生き残り天寿を全うされた方は40%にも満たないでしょう」と応えたそうだ。その中国共産党中央委員会に似ている朝日新聞社の幹部で生き残っている方である。
ここまで大見栄を切っても直ぐに変節する。言論を業とする者のプライドも何もない、その後直ぐにツィートされたものが、
である。
彼だけの行動様式か?現在のマスコミ全ての様式に思えてならない。ここまでマスコミは腐っているのである。朝日新聞だけとは思えない。
しかし、こんな連中が書いていたのか?天声人語を受験に必須とされその後も社会人の常識として読んでいたとは何か悲しくなる。