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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

足を食い合うレスビアン蛸ども

2005年10月01日 | Weblog
Sankei Web 産経朝刊 主張(10/01 05:00)

 件のNHK番組を見ていないので、感想云々を申し述べることはできないのだが、風の便りに聞くところ「朝鮮総連」あたりの後押しで制作されたものらしい。
 朝鮮による日本人への思想操作を目論んだものなのか?

 これ程、世間を騒がせた問題なのだから、NHKは、その作品の「改変前」と「改変後」を再放送して、視聴者に評価を問うべきである。

 元々、NHKと朝日は、レスビアンの如き濃密な関係であり、共に中、韓の日本司令部か?ぐらいに揶揄されているのだから、驚く程のことではないのかもしれない。

 しかし、その目的とするところ何であったかを素人なりに邪推してみるのも、一興であろう。

 「闇の仕掛人」と「レズ・タコ」どもは、共に、従軍慰安婦問題をテーマとし、朝鮮人裁判官が弁護士無しで日本国天皇を裁く(極東軍事裁判を真似たもの)という虚構を造り上げた。

 そして、彼らにとって「目の上のタンコブ」の様な嫌中、韓政治家を標的にして、「番組内容が著しく偏向したものであるとクレームをつけられた為に致し方なく改変せざるを得なかった。まさしくこれは、政治の報道への介入である」と朝日新聞は、鬼の首でも取ったかのような特ダネ報道をした。このような政治化は「失脚」させるべきだというぐらいの勢いであった。

 スパイ映画を地で行くようなストーリーになるはずであったのだろうが、そうは問屋がおろさなかったのである。
 このレズ・タコどもは、大変な小心者であるが故に、「仕掛人」と世論の板挟みとなって、ブルブル震えるばかりで、お互いの足の食い合いを始めたのである。

 足とは何かといえば、侵略されているとは信じて疑わない、お人よし日本人が支払う視聴料と購読料である。

 しかし、この一件ををもって、レズ・タコどもの「化けの皮」はものの見事剥がれたのである。

 大陸と半島の思想的侵略がどれ程凄まじいものか、この三文劇はつぶさに見せ付けてくれ、目覚めた日本人は「はたして金を払う価値があるのか?」と躊躇しているのである。自虐贖罪コンビの自滅とはこのようなものであろうか?