昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

機能不全の野党が機能不全の与党になっただけ

2010年07月26日 | Weblog
「1年半に1回、人間不信」=原口総務相が小沢氏を分析(時事通信) - goo ニュース

 原口一博よ、今更小沢一郎から乳離れ宣言もなかろう。・・・・千葉景子が小沢一郎をパクらせる目が出て来たってことですかねえ。巷では”原口一博=小沢のゾンビ”の一枚看板という認識なんですぜ!。

 しかし、機能不全の野党がまかり間違って与党になったところで、やはり”機能不全の与党”でしかなかった。

 以下、7月26日産経新聞より

 民意に鈍感民間大臣

 きょうから給与は全額法務省

 千葉景子法相は26日鳩山、菅と2代の民主党政権で初の民間閣僚となる。参院選で落選し、参議院議員任期が25日で切れたためだ。菅直人首相は「9月の民主党代表選まで混乱は避けたい」と続投を決めたが菅政権の民意への鈍感さを示す象徴とされている。

 法務行政のトップに民間人が立つのは、第一次橋本竜太郎内閣(平成8年1月~同年11月)の長尾立子法相以来。法的問題はないが、落選議員が死刑執行に署名し、検察指揮権を発動する立場に居続ける違和感が残る。

 これまでは、国会議員歳費のほいかに、国会議員と法相の給与差額を別にいけとってきた千葉氏。今後は、議員歳費がなくなるため、月額約162万円のほぼ全額を、法務省から法相給与として受け取る見通しだ。

 23日の記者会見では、選択的夫婦別姓制度の導入や、取調べ可視化など、自身が推進してきた施策の実現に意欲を見せた。

 だが、千葉氏の続投には「あまりに便宜的」(民主党中堅)と風当たりは強く、30日召集の臨時国会でも野党の批判に晒されるのは必至だ。

 15日には、自民党の安倍晋三元首相が、保守系議員グループ「創生日本」の会合で法相に対する問責決議の提出を主張。川崎二郎国対委員長も、民主党の樽床伸二国対委員長に「直近の民意の審判を受けた人をそのまま大臣にしていいのか」と法相更迭を迫った。

 高瀬淳一名古屋外国語大学院教授(情報政治学)は「民間人の閣僚起用は、政治家以外の『知恵』を生かすためだ。落選議員を大臣で”救済”するのは論外」と指摘する。(村上智博)以上引用


 ・・・・まあねえ、「千葉景子を落選させるための投票行動に出た」地元有権者の意志こそ尊重されるべきなのにねえ~~。

 落選議員=千葉景子の続投を菅に”諌言”したのは”朝鮮人戦時下売春婦の戦後賠償”などを叫んで、民主党を大敗に導いた仙谷由人官房長官でしたっけ。

 菅直人にしろ、千葉景子にしろ、江田五月にしろ”シン・ガンス”サインサークルはホント「ろくなもんじゃあねえ」。

どこへ行くにも、何をするにも熱すぎて

2010年07月25日 | Weblog
 酷暑お見舞い申し上げます

 この暑さは如何ともしがたい。だから、こういうときには、腹も身の内なんだから、”酷暑眠”でも貪るにかぎる。

 今日は、当世缶空菅気質を揶揄する意味で、7月24日の産経新聞、花田紀凱(はなだかずよし)氏のコラム「週刊誌ウォッチング」をお借りしよう。

 今ごろ、金賢妃元工作員を呼んで、いったいどんな意味があるのか。しかも国賓待遇で大金までかけて。

 案の定、新しい情報など何もなし。暑い最中、軽井沢の鳩山別荘まで呼び出された高齢の横田夫婦お気の毒だ。中井洽担当相、パフォーマンスもいい加減にしろ。

 この件をきちんと抑えていたのは『週刊文春』(7月29日号)だけ。「金賢妃『暗殺計画』でも来日をゴリ押しした中井洽拉致問題担当相」

 たった2ページだが言うべきことはきちんと言っている。

 <「日本の警察は韓国で何度も金賢妃を聴取しており、今更来日させるのは、国民に向けたポーズとしか思えない」(警察関係者)>

 今週、一番驚いたのは『週刊ポスト』(7・30)。トップが17ページも使って「国民を絶望させた11人の亡国政治屋」。『週刊現代』がこの路線で売れているので後追いしたのだろうが、二番煎じ感は免れない。

 菅直人総理から、谷垣禎一総裁、小沢前幹事長11人をあげつらっているのだが、まるまる1ページを使ったリードが格調(?)高い。

 <口を開けば「民意、民意」というけれど。一体この国の政治家たちは、民主主義、国民主権の意味を本当にわかっているのだろうか>から始まってトメが、<「みんい、みんい」と鳴くだけのセミは、夏とともに去ねばならない>

 記事によると菅総理は<権力のために政策も政党も売り飛ばす「バルカン政治家」>。仙谷由人官房長官は<今さら「朝鮮人個人賠償」を言い出した><危ない政治センス>。枝野幸男幹事長<口先ばかりで中味のない「三百代言」>。亀井静香国民新党代表<自民党政治の”生きた化石”>・・・・

 小沢氏が親しい人物に漏らしたという菅総理評。

 <菅は鳩山より危ない。国民をナメた政権に明日はない>

 小沢氏自身に突きつけたい言葉だ。(以上引用)・・・・・ホント、楽しい記事でした。


 ご両人とも、日本国民を舐めきっているんだから、「菅は鳩山より危ない。”俺”をナメた政権に明日はない」・・・・と小沢一郎は言いたかったんではないだろうか。


 ・・・・菅直人の唯一の政権浮揚策とは、「どの道、ドブ捨てるだけの千葉景子を使って、小沢一郎をパクらせる」事だよ!。・・・・小沢一郎の不安は杞憂のものではないし、先手必勝の勝負ができるかな?、缶空菅に・・・。


 
 「ケジメ」「責任」「総括」・・・・民主参院選冷ヤリング

 この際民主党は、私刑(リンチ)という公開処刑でもやってみたらどうかな。

 以下産経紙より

 民主参院選ヒアリング執行部火だるま 「けじめ」「責任を」「総括だ」

 民主党が参院選の敗因を検証するために21日から実施している党内ヒアリングで執行部批判が噴出し続けている。枝野幸男幹事長ら党執行部は、このヒアリングで党内にたまった不満を放出させる「ガス抜き」効果を狙ったようで、選挙後「2週間もヒアリングし続ければ静かになる」(幹部)と高をくくっていたが、計算が違った様子。留まるところを知らぬ批判の連続で、執行部はただ沈黙するばかりだ。(以上引用)


 まああ~~、せいぜい内輪もめしてください。明らかな敗因は、消費税云々ではなくて、党首交代に際して、仙谷由人なんぞを官房長官に任命したことと千葉景子を切らなかったことに尽きる。

 投票日の直前に「朝鮮人戦時売春婦への賠償」であるとか、「夫婦別姓、在日朝鮮人への参政権付与」とか、選挙戦の空気も読めない能無しどもに、「勝利した暁にはサポーターたる在日朝鮮人にプレゼントする」かのごときメッセージを発信したことに尽きる。

 惨敗戦犯は、菅直人と仙谷由人、千葉景子それに無能軍師枝野幸男の連帯責任である。

惨敗の後の淋しさ

2010年07月20日 | Weblog
所信表明「不合格」…菅首相夫人が辛口論評(読売新聞) - goo ニュース

 幼稚園であれ、小中高、はたまた大学であれ、”教育理念不在の学校”に大切な我が子の身柄を預ける馬鹿な親はいまい。

 「しかし、先の衆院選では、大切な自分の子どもを”教育網領のない学校”に入学させた馬鹿親が民主党に投票したアンタ方有権者であったのだよ」・・・・そこんとこはしっかり自覚しましょうねえ、お人好しで善良なの本国民諸君!。

 とにかく民主党には『網領』がないのですよ。根本的政治方針がない政党なんて、存在自体が疑われる。早い話、日本国の首相は外国人(=今のところ在日朝鮮人であるが、将来はその圧倒的な員数で共産支那が主導権を握るのであるが)がサポーターなる資格で選ぶことになるのですよ。・・・・・「だから、私は日本人よ内戦に備えて武器を取れと公言して憚らないのですよ」


 今日は、吉田拓郎さんの「祭りのあと」でも書いておこうか。

 「なにぃ~~、男尊女卑だと??!!」・・・・それ以前に、割れ鍋に閉じり蓋だという現実を認識することが先ではないのか!!??。 

 彼が神様だった頃、男も女も歌ったよね


 祭りのあと  (詞・歌:吉田拓郎  曲:岡本おさみ)

 祭りの後の淋しさが いやでも やって来るのなら 

 祭りの後の寂しさは 例えば 女で紛らわし

 もう帰ろう もう帰ってしまおう

 寝静まった 街を抜けて


 人を怨むも恥ずかしく 人を褒めるも恥ずかしく

 何のために怨むのか 何の怨みで憎むのか

 もう眠ろう もう眠ってしまおう

 臥待月の 出るまでは

 
 日々を慰安が吹き荒れて 帰って行ける場所がない

 日々を慰安が吹き抜けて 死んでしまうに早すぎる

 もう笑おう もう笑ってしまおう

 昨日の夢は 冗談だったんだと


 祭りの後の淋しさは 死んだ女にくれてやろう

 祭りの後の淋しさは 死んだ男にけれてやろう

 もう怨むまい もう怨むのはよそう

 今宵の酒に 酔い痴れて

 もう怨むまい もう怨むのはよそう

 今宵の酒に 酔い痴れて

公党としての網領がない=所詮”夜盗の群れ”

2010年07月19日 | Weblog
 えええ!!!~~~。「時の政府民主党には網領がない」ですと、そんな話は選挙前に言って欲しかったですね。責任野党の自民党辺り、こういう”最重要説明事項”は先にちゃんとしなくてはいけませんでしたね。だから、「政府民主党=てんでバラバラの夜党の群れ」ということなんですか。・・・・最終的には、共産支那や北朝鮮の独裁網領でも輸入して、日本人に押し付けるつもりなんですかねえ、民主党は~。

 拓殖大学大学院の遠藤浩一教授のコラム”強力な「保守政党」再結集を急げ”より(7月15日産経紙)

 ・・・民主党はこれまで「反自民」なる掛け声を求心軸にしてきたが、もはやそれだけでは政権の継続はもとより、政党の維持さえ困難になったのではないか。放置してきた網領の制定も含め、民主党とは何か」という問いに正面から答えることが迫られている。(以上抜粋引用)

 ・・・・時の政府与党、民主党には”公党たる『網領』すらないというオゾマシイ現実”を日本人たる有権者はしみじみと認識すべきだと思う。まあねえ、それすら報道しないチョウチンヤ・マスメディアの罪も重いね。

 
 「ゼニがないのが美徳」かどうか、知らんが、菅直人の資産が何と、たったの2241万円だとさ、こんな貧乏人が国際社会でまともに相手にされるのか大いなる疑問である。「日本人はよりによって貧乏人を代表によこしゃがって?!」「まったく火炎瓶もって遊んでりゃ、お似合いの野郎だぜ」・・・国際社交界の評価はそんなところですよ。


 産経紙7月15日、皿木喜久論説委員のコラムを写しておこう

 「権力」に酔った揚げ句

 政権交代からまだ10ヶ月というのに、民主党は膨大な国民の信頼と支持をなくしてしまった。

 参院選の敗北をめぐり、菅直人首相自身が認めたように、消費税率アップを唐突に持ち出したためとの見方がある。前首相と前幹事長の「征治とカネ」や普天間飛行場問題の迷走もあった。だがそのせいだけではあるまい。

 もっと根本にあるこの政権の体質、初めて権力を手にした者の傲慢さのようなものが、国民に見透かされ、嫌われた。そんな気がしてならないのだ。

 昨年9月の政権発足で、内閣や与党民主党の中枢に座ったのは、小沢一郎幹事長らを除き、それまで国家権力とは遠い距離にあった人たちだった。殆ど野党暮らしだったからである。

 ところがその瞬間から、権力のうまみを嫌というほど味わうことになる。野党時代には歯牙にもかけてなかった官僚たちが、平身低頭で従ってくれる。自民党支持だったはずの業界団体が次々と擦り寄ってくる。マスコミへの露出も格段に増えた。

 たちまち、政府・与党のみんながこの権力という蜜の味に酔ってしまった。

 鳩山由紀夫首相は、国会で自民党に財政政策を批判されて「あなた方には言われたくない」と「暴言」をはく。菅直人副総理ら閣僚にも、野党の質問者を小バカにしたような答弁が目立った。

 政策面でもそうだ。政権発足直後、群馬県の八ツ場ダム建設問題では「マニフェストに書いてあるから」の一点張りで、地元の声を抹殺して建設ストップを決める。事業仕分けも、ほとんど「問答無用」である。

 極めつきは昨年12月、天皇陛下と来日した習金平中国副主席との会見問題だった。

 中国側の会見申し入れは、1ヵ月前までにというルールから外れていた。外務省、宮内庁とも断ったが、鳩山首相の指示で強引に割り込ませた。しかも小沢幹事長は抵抗した宮内庁長官に辞職を求めるという強権ぶりだった。

 その小沢氏らの「政治とカネ」では、野党側の証人喚問や参考人招致の要求にも一切応じない。それどころか、捜査当局や検察審査会への圧力をおもわせるような言動もあった。

 菅政権になったあとも、衆参の予算委員会や党首会談を開かず、議論を封じ込める。参院での首相問責決議案すら採決しない。

 まるで、一党独裁のようなやりたい放題に、国民が「自民党時代でもこうは酷くはなかった」と思い始めても不思議はない。

 哲学者ニーチェは『権力への意志』で、キリスト教などを批判するのに「ルサンチマン」という概念を使った。下位の者の上位に対する怨念、嫉妬といった意味で、それが人を動かすという。

 民主党政権を見ていると、かつての自民党政権への「ルサンチマン」のあまり、権力を「乱用」しているのではという気さえする。政権交代を「革命だ」とはしゃぐ民主党議員も何人かいた。「革命」だから、何をやってもいいという意味だろうか。

 さすがに参院選後には「謙虚で慎重な姿勢が我々に足りなかった」(原口一博総務相)といった「反省」も聞かれる。だがそれも、政権を担う真の自覚に基づくのかわからない。

 今更ではあるが、日本には「実る稲田は頭垂る」という立派な諺がある。(以上引用)

惨敗の象徴、千葉景子&仙谷由人

2010年07月16日 | Weblog
千葉法相続投「問責に値する」…みんな・渡辺氏(読売新聞) - goo ニュース

 民主党が惨敗したのは、遠因はと言えば、千葉景子なんぞを由りによって法務大臣などにしたからだし、直接の敗因は、のぼせ上がった仙谷由人が選挙戦終盤に、スポンサー民団あたりへのリップサービスなんだろうが”戦時下朝鮮人売春婦”への個人補償をするなどと、終わった話に放火したことによる。

 しかし、千葉景子を落選させるための参院通常選挙の偉大な成果=千葉景子落選へのお駄賃が、9月5日までの続投とは、盗人に追い銭を払わされるようなものだ。

 菅直人にしろ、千葉景子、江田五月にしろ、日本人拉致実行犯シンガンス無罪放免請願の”サイン仲間”はこれだから困る。

 喧々諤々大騒ぎして、タイムリーに問責決議案を出してもらうことが”直近の民意を反映”させることだろう。・・・・「頑張れ、渡辺・安倍!」

千葉景子法務大臣が大敗の元凶だったのでは

2010年07月14日 | Weblog
落選の法相、民間人として職務…続投記録更新か(読売新聞) - goo ニュース

 落選した分際でぬけぬけと法務大臣続投とは、菅も菅、千葉も千葉であるが、何のための選挙であったのか?!・・・・・民主党とは、余程、民意の分からぬ連中である。

 そういえば、菅も千葉も江田五月もシンガンス助命嘆願のサイン仲間であったのですね。・・・・左翼の腐ったお血筋には呆れるとともにうんざりである。

 菅直人の愚行を諌言するものすら不在の民主党は、選挙結果としての「民意」、「民意」が分からないのだ!。

缶空菅の”キチガイに刃物を”選挙

2010年07月11日 | Weblog
 今日は参院選投票日、とにかく投票に行こう。

 「野党の議席が増えたからといって政権交代になるわけではないが、衆参両院がねじれてしまう」・・・・菅直人首相の訴え。また、”缶空菅”的「安定」とは、衆参両院で与党が過半数を獲得することで、スムーズな法案成立や政策決定が図れることを意味する。

 参議院なんぞどうでも良い存在であるが、議席は欲しいと”お里が知れる”横暴な発言をしているようである。

 そして、缶空菅のいう「安定」の中身とは?!・・・・・所謂、”日本解体3法案”のスムーズな成立を意味する。


 以下産経紙を引用しよう

 日本解体3法案

 自民党総裁谷垣氏がいう「民主党の暴走」とは何を意味するのか。

 谷垣氏は「普天間(飛行場の移転問題)だって、さんざん暴走した揚げ句、沖縄と政府の信頼関係はズタズタに壊れた」と批判した。

 「民主党は党ぐるみで暴走をしている。日本という国の国柄を壊そうとしている。外国人地方参政権の問題もそうだ」と訴えたのは阿倍晋三元首相だった。

 自民党は、この永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案に加え、選択的夫婦別姓を可能にする民放改正案、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)の3法案を「日本解体を目指す法案」(義家弘介参院議員)と位置づける。。政府・民主党の中枢メンバーは、これらの法案の成立への意欲を隠さない。

 また、仙谷由人官房長官は7日の記者会見で、日韓基本条約などで解決済み問題である日本の植民地支配をめぐる個人補償を、政府として検討する考えを示した。仙谷氏は補償の具体策を明らかにしていないが、識者は「元慰安婦への賠償法案がやりたいんじゃないか」(現代史家の秦郁彦氏)と指摘する。

 民主党はこれらの政策について、参院選マニフェスト(政権公約)には掲げていない。しかし、与党が過半数を制すれば、実現を阻むハードルは低くなる。今回の参院選で、与党が過半数を維持することを「政治の安定」ととらえるのか、民主党政権の「横暴を許す」とみるか。あとは有権者の判断だ。(以上抜粋引用)


 ・・・・ホントのところ、在日朝鮮人が参政権を行使して国内に治外法権の”ミニ朝鮮国”が出来上がるような法案を成立させるようなことになれば、内戦が勃発すること間違い無しだ。「今回の選挙結果次第では、日本人自ら武装せねば安心は保障されなくなるだろう」。

 夫婦別姓など、支那や朝鮮の悪しき習慣のコピーだろう。

 人権侵害救済機関設置法案など、解放同盟や在日朝鮮人なんぞの”日本人への人権侵害奨励法案”に違いないのだ。


 選挙に行こう。・・・・そして、缶空菅に一票のお仕置きをしよう。・・・・議席数ゼロでも結構と大見得を切った御仁なんだからさ。

 



 

過半数割れどころかゼロでも菅続投だとさ

2010年07月10日 | Weblog
参院選あす投開票 過半数割れでも首相続投 民主幹事長の進退焦点に(産経新聞) - goo ニュース

 これはだね、与党の幹事長自ら「参議院なんぞどうでも良い存在」と宣言したも同然。・・・・よくもまあ与野党を問わず参院議員が「参院軽視の発言に対し土下座せよ!」きらいの抗議が起こらないのが不思議なくらいだ。・・・・こんなところにも日本人の総白痴化が深更しているのだ。

 枝野幸男は参院議員はゴミだといってるんですぜ!。

 「憲法では首相を選ぶのは衆院となっている。衆院で300人を超える方に首相指名をしていただいた。その基本は変わらない」との枝野の暴言の前に、件の”缶空菅”は、「すぐあきらめてしまう考えはまったくない」だとさ。

 また、消費税上げて戦時朝鮮売春婦に日本人の血税をばら蒔けの仙谷由人官房長官は9日の記者会見で「予測記事についてあれこれ言うよりも安定した政権を作るために国民に信頼を与えていただきたい」・・・・だとさ。・・・・朝鮮半島の官房長官にでも就任している気で居るのか!?、この御仁は。

 
 民主党にとって、参議院議員などゼロでも構わないというなら、民主党のそんな連中に投票する理由はない。

蹴っ飛ばされて缶空菅

2010年07月10日 | Weblog
 ロシアに蹴っ飛ばされてカンカラ菅

 ロシアは菅直人を舐めきっているようだ。

 以下産経新聞より

 露、対日戦勝記念日を制定

 ロシア下院は、日本が第二次大戦の降伏文書に署名した9月2日を、”対日戦勝記念日”に制定する法案を賛成多数で可決した。法案は政権の支持を得ており、近く大統領の署名を経て発効する見通しだ。従来の対ドイツ戦勝記念日(5月9日)に加え対日戦勝記念日を設け、日ソ中立条約を侵犯してのソ連の対日参戦(1952年8月9日)や、北方領土の占拠を正当化する狙いがある。

 北方領土問題:1945年8月9日、ソ連は41年署名され当時有効だった日ソ中立条約を無視し、対日参戦した。ソ連軍は終戦後の8月18日、千島列島への攻撃を開始。その後、南進し28日択捉島、9月1日から4日国後島、色丹島、歯舞群島をそれぞれ武装解除し、同月5日までに北方4島(北方領土)を占領した。サンフランシスコ平和条約で日本は千島列島を放棄したが、北方領土は含まれていない。北方領土には終戦時約1万7300人の日本人が居住していた。4島の総面積は約5千平方キロメートルで福岡県とほぼ同じ。(以上抜粋引用)

 また、今月ロシア軍が択捉島で大規模な軍事演習を行ったことも明らかになり、日本政府が抗議した。北方領土はロシアにとって事実上、唯一の領土問題となっており、軍事的にも日本を牽制する動きが強まっている。・・・・・民主党などに政権を取らせたばっかりに、缶蹴りゲームのカンカラ菅だわさ。


 朝鮮人に蹴っ飛ばされてカンカラ菅

 一体全体、朝鮮人からいくらで買収されているんだい。

 以下、産経新聞より

 菅直人内閣の要である仙谷由人官房長官が新たな戦後個人補償の検討を表明するなど「超リベラル」な志向を見せ始めた。東大在学中に全共闘で活動し、社会党時代は田辺誠、土井たか子両委員長と親密だった仙谷氏。民主党に移った後はリベラル色を極力封印し、現実路線を標榜してきたが、本質は変わらないようだ。

 
 「結局、元慰安婦への賠償法案がやりたいんじゃないか。民主党がやろうとした外国人地方参政権、夫婦別姓、人権侵害救済機関の3っは棚ざらしだ。むしろ争点になっていない慰安婦の件の方が危ない・・・」 

 戦後補償問題に詳しい現代史家の秦郁彦氏は、仙谷氏が7日突如として主に韓国に対する新たな個人補償の検討を表明したことについてこう指摘した。

 仙谷氏は7日の記者会見で個人補償の対象をあえて明確にしなかったが、狙いは元慰安婦に国が謝罪と金銭支給を行う「戦時性的強制被害者問題の解決促進法案」にあるとみられる。民主党は平成20年まで9年間、法案を常に国会提出してきたからだ。

 仙谷氏は7日の日本外国特派員教会の講演では、フィリピンや韓国の慰安婦補償請求訴訟などに深くかかわってきた高木健一弁護士を「友人」として挙げた。

 日韓両国の個人補償請求問題は1965(昭和40)年の日韓基本条約とそれに伴う協定で「完全勝最終的に」解決されている。にもかかわらず仙谷氏は「当時の韓国は軍政下だった。法律的に正当性があると言ってそれだけでいいのか」と述べ、「政府見解」に異を唱えた。

 菅内閣は「北朝鮮との国交正常化を追求する」としているが、仙谷氏の解釈に従えば、軍事を全てに優先させる「先軍政治」を掲げる北朝鮮と国交正常化しても無効ということになるのではないか。

 仙谷氏は旧社会党出身の民主党議員では、「現実主義」として知られ、横路孝弘衆院議長が会長を務める「新政局懇談会」には入らず、前原誠司国土交通相らの「凌雲海」に所属。日米同盟を「是」とし、内政でも消費税率引き上げを「やむなし」とする財政再建論者として知られてきた。小沢一郎前幹事長を公然と批判し、「硬骨漢」としても名を馳せた。

 だが、菅内閣発足で政府のスポークスマンに就任すると独善的な姿勢を強め、政権への批判を一切受け付けないかたくなな姿勢を顕わにし始めた。

 菅首相や政権への世間の批判が強まれば、各メディアの報道に責任転嫁。報道各社の世論調査で内閣支持率が低下すると、昭和5年の「統帥権干犯」問題になぞらえ、「メディアの大衆的な追い込みはとても危ない」と批判した。

 ごまかしや奇妙な言い逃れも目立つ。首相が過去に沖縄県独立望む発言をしたことを問われると「刑事訴訟法で言えば証拠能力がない」とうそぶいた。戦後補償問題も同じように詭弁をろうして推し進めるつもりなのか。・・・・かたくなに批判を無視。(以上引用)

 キチガイに刃物=民主党(社会党の残党)に政権=決して日本人のためにはならない。

 ここまで来ると、民主党の国会議員は一人たりとも不要ですな!。


 官僚に蹴っ飛ばされて、カンカラ菅

 もはや公務員改革どころか菅・直官政権政権であります。

鵺菅(ヌエ・カン)の世迷いごと

2010年07月03日 | Weblog
 「鵺って一体なんなんだい」ということで、広辞苑を引いてみると

 鵺:(1)トラツグミの異称

   (2)源頼政が紫宸殿上で射取ったという伝説上の怪獣。頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎に、声はトラツグミに似ていたという。平家物語などに見え、世阿弥作の能(鬼物)にも脚色。

   (3)転じて、正体不明の人物やあいまいな態度にいう。(広辞苑より)

 
 菅直人の飽くなき鵺ぶりとは・・・・

 以下、7月2日産経新聞より

 消費税、定見なき首相

 菅直人首相(民主党代表)の消費税に関する発言が迷走している。自ら増税議論を提起したものの、税率を引き上げた場合の税金の還付に言及した際、対象年収の水準額を二転三転させた。これまで政府や党内で議論を進めてきていないうえ、税収への影響に関する試算も行っていないためだ。1日の遊説では一転して、還付対象の年収水準に触れないなど、米軍普天間飛行場移設問題で見識のなさを示した鳩山由紀夫前首相に匹敵する無定見ぶりがあらわになった。

 還付制度、政府「試算していない」

 政府筋は1日、首相が6月30日の選挙応援演説で、年収200万~400万円以下の所得層に消費税を還付する考えを示したことについて「政府内でまだ議論していない」と述べた。財務省幹部も1日、税収への影響について「まだシュミレーションはしていない」と認めた。

 首相は30日の演説で、還付対象となる所得の上限を200万円から始めて400万円までつり上げるブレを見せたが、根拠のない数字だったというわけだ。

 首相が参院選に際して、消費税率引き上げ問題に取り組む姿勢を示したのは、政治的タブーから逃げずに、財政を立て直すとの姿勢を示すためだった。

 だが、首相は内閣支持率が低下すると争点化を避け、10%への税率引き上げではなく、「議論」が公約であると強調し始めた。還付制度の具体像への言及は、低所得層への配慮を示すことで事態の沈静化を図ったとみられるが、この案ではそもそも消費税増税の効果は薄い。

 厚生労働省の平成21年の国民生活基礎調査によると、年収400万円未満世帯の割合はほぼ半数の46.6%にあたる。財務省幹部は400万円で線引きして全額還付した場合、「消費税の3~4割程度が失われる」との見通しを示した。

 民主党は鳩山政権下で「4年間は上げない」と、消費税問題を「封印」しており、党内では十分な議論が行われていない。首相の姿勢には与党内からも批判が出ており、国民新党の下地幹郎幹事長は1日の記者会見で「何事も決まっていない段階で、選挙演説で数字を挙げることはやってはならない」と述べた。

 これに対し、首相は1日昼の熊本市内の街頭演説で「『菅直人は(消費税を上げたい)財務省に取り込まれた』とよく書かれるが大間違いだ。取り込んだのは私だ」と強調してみせた。

 ただ、この日熊本、長崎両市の2カ所で行った演説では還付対象の所得水準に一切触れず、発言をトーンダウンさせた。仙谷由人官房長官も1日の記者会見で「所得水準は一つの例示として議論の材料を提供した」と火消しに走った。

 揺れ続ける消費税をめぐる首相発言について、斉藤太郎・ニッセイ基礎研究所主任研究員は「財政再建の全体像が見えない。軽々しい発言は、税制論議を本格的にやろうとしていないことの表れだ」と指摘した。(以上引用)


 消費税増税をめぐる鵺菅語録

 1月7日:財務省就任

 1月21日”無駄削減を優先”これ以上は逆立ちしても鼻血がでないほど無駄がないときに必要な措置をとる。

 6月10日:首相に就任

 6月17日:”10%に言及”今年度内にあるべき税率や、逆進性対策を含む消費税の改革案をまとめたい。当面の税率は自民党が提案している10%を一つの参考とする。

 6月21日:”10%は公約”「10%を一つの参考にしたい」は公約と受け止めて結構だ。参院選後に本格的に議論をスタートさせたい。(引き上げ時期は)少なくとも2,3年。まとまった段階で国民に判断する機会をもらう。

 6月24日:”無駄削減を強調”税金を上げるなんてことは言いたくない。だから無駄の削減や経済を大きくするとかに力を入れている。

 6月27日:”「10%」ではなく「議論」が公約”消費税を含む税制改革の議論を始めようという提案を呼び掛けるところまでが私の提案だ。

 6月30日:”年収制限を例示するも、基準はバラバラ”収入が年間200万円とか400万円とか少ない人まで負担を大きくならないように還付する制度や、食料品などの税率を下げることも相談したい(青森市の遊説)。

 年収300万円とか350万円以下の人には消費税(増税)分全額を還付するやり方もある(秋田市の遊説)。

 年収300万、400万円以下の人には負担が過大にかからないようにする(山形市の遊説)。

 ・・・・・だとさ、まさにこれは鵺菅の面目躍如ですな。朝令暮改の3乗=鵺菅のルービック・キューブだぜ。

「敗軍之将、不可以言勇」でも、日本国の英雄

2010年07月02日 | Weblog
悔しさは4年後へ…岡崎「心に残る大会」(スポーツニッポン) - goo ニュース

 ”日本軍”岡田武史将軍の最後の言葉は、「日本人の魂を持って戦ってくれた。一戦一戦成長していった」と収穫を振り返るとともに、「最後の仕事だと思って全身全霊をかけてやってきた。代表(監督)を4年間やることはないと思う」と思うと、退任の思いをあらためて口にした。・・・・サムライ・ジャパン代表の最後の言葉として実に清々しい。

 以下産経新聞より

 岡田J帰国4200人が出迎え

 サッカーのワールドカップ南アフリカ大会で、決勝トーナメント進出を果たした日本代表が1日夕、関西空港着の航空機で帰国した。入院した父を見舞うため、チームを離れてブラジルへ向かった闘莉王を除く全選手と岡田武史監督が国際線到着ロビーに姿をあらわすと、詰めかけた約4200人のサポーターからは地鳴りのような、拍手と大歓声がわき起こった。

 紺色のスーツに身を包んだ岡田監督と選手は、サポーターの声援に手を振って笑顔を見せ、報道陣やファンの前を、カメラのフラッシュを浴びながら通り過ぎた。

 続いて、空港に隣接したホテルで記者会見が行われ、すでに今大会限りでの退任の意向を表明している岡田監督は「日本人の魂持って戦ってくれた。一戦一戦成長していった」と収穫を振り返るとともに、「最後の仕事だと思って全身全霊をかけてやってきた。代表(監督)を4年間やることはないと思う」と、退任の思いをあらためて口にした。

 大会で2得点を挙げた本田圭佑は、「達成感より残念な気持ちが強い。全ての面でもっと向上させたい」と今後の抱負を語った。

 また、決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦でPKを失敗した駒野友一は「やってしまったという気持ちになったけれど、メンバーに励まされ、前を向いて帰って来られた」と話した。(以上引用)


 ・・・・死闘の末、PK戦で運が尽きたとはいえ、実に日本人の魂に叶った負けっぷりでありました。”本当に感動を有難う”。・・・・ゼロ戦の最後という印象・・・。