民主党”ダメ比べ”ｂｙ 原口一博

　閣僚懇談会よりも下世話なテレビ出演を優先＝原口一博総務大臣

　こんな醜態が報道されること自体、民主党政権など初めから「冗談」だったんだろう。

　

　以下、旧聞に属するので在るが、８月２８日の産経新聞を写しておこう。

　閣僚懇途中退席　原口氏TV出演

　原口一博総務相は２７日、首相官邸で開かれた閣議後の閣僚懇談会を途中退席し、大阪へ出張した。閣僚懇後には、菅直人首相と全閣僚をメンバーとする新型インフルエンザ対策本部会合など複数の会合が開催されたが、原口氏はいずれも欠席した。

　関係者によると、原口氏は同日午後０時半ごろから約４時間、大阪市内で讀賣テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」の番組収録に出演したという。

　これに関し、仙谷由人官房長官は２７日の記者会見で、「収録の話は聞いていない」と原口氏側に事実関係をただす考えを表明。また、みんなの党の渡辺喜美代表は同日午後、都内で記者団に「ちょっと信じ難い。閣僚の自覚があまりにも無さ過ぎる」と原口氏を批判した。（以上引用）


　ほんとにまあ～～、本業よりも内職が大事な民主党の権化の原口一博の巻問いことでしょうかねえ。


　”日本人の政党助成金”よりも”朝鮮人の献金が優先”する売国政党＝民主党・・・・本当に冗談ではないのですねえ～～小沢一郎さん、菅直人さん（＝同位元素たる輿石東さん、仙谷由人さん）。


　汚沢ゴキブリとしての立場＝原口一博≒ハマグリ鬘

　原口一博総務相は２７日、「閣僚として菅首相を支える。それは代表選とは関係ない」と小沢氏支持を示唆。中井比呂氏国家公安委員長は「小沢氏があえて出られることをどう受け止めるか。まだ整理できていない」と明言を避けた。

赤と黒、黒の敵前逃亡か

小沢氏、代表選に「迷い」　鳩山派　出馬支持見送り(産経新聞) - goo ニュース

　赤と黒＝広島と核爆弾＝火炎瓶と賄賂＝菅直人と小沢一郎＝民潭と朝鮮人参政権、等々さまざまな対応が考えられる。

　ホント、黒がこんなにも小者であったとは、”宜しく哀愁”という他は無い。小沢一郎応援団もクライマックス以前にはしごを外され、欲求不満が募るばかりだろう。仮に首尾よく征韓したとしても、国民の鑑賞に堪える材料は一つもない『真っ黒け総理誕生！』とあっては、三日天下すらおぼつかないのですよねえ～～。・・・・今更己の業の深さに気付いたとしても、”覆水盆に戻らず”の典型であります。

　そうだよ、小者政治家の誉れ高き小沢一郎よ、「千万人と雖も我行かん」の志を示して打倒韓直人に成功すれば、日本の最悪政治史に名を残すことだけはできよう。日本国を赤化革命から救った”インポテンツ・ゲール”であったと！。


　こっちを向いてくれ

　一緒になれない　からといって　愛していなかった　だなんて言ったりするのは　とても　辛いんだ　こっちを　向いてくれ


　あっちを向いてくれ

　選挙権が　ないからといって　差別されている　だなんて　言ったりするのは　とても　滑稽なんだ　あっちを　向いてくれ

　頼むから　あっちを向いてくれ　でないと　日本国に　内乱が　起きそうだから　あっちへ行ってくれ

　できることなら　直人と由人を　同伴して　行ってくれ　ついでに一郎、由紀夫を道連れ
にして　朝鮮半島へ　行ってくれ

数学的論理を知らない讀賣新聞

日韓併合の首相談話、歴代首相経験者に事前説明(読売新聞) - goo ニュース

　最近では、朝日が朝鮮日報なら、讀賣は売国ではないかというのが日本国の常識となった菅があるのですが、「犯罪者のアリバイだけを無節操に垂れ流すのが日本国のマスゴミの存在理由というのも甚だ空しすぎる」

　歴代首相などという軽い職業人は最近の軽石日本国においては星の数ほど在らっしゃるのであります故、鳩山由紀夫も必要条件、麻生太郎氏も福田康夫も安倍晋三氏も小泉純一郎氏も、酔っ払っちゃて村山富市さえ歴代首相であることは間違いない。

　・・・・で、歴代首相経験者中、鳩山由紀夫と菅直人と村山富市以外の何人かの経験者に売国談話の稟議を上げたのかその裏も取らないで犯罪人の身勝手なアリバイだけを吹聴する欠陥売国メディアの性根の悪さにうんざりする。

　この阿呆らしい”伝聞”を記事にする以上、少なくとも麻生・安倍氏あたりのアリバイ証言は必要だろう。

　ただ、中曽根康弘大勲位にはアホ内容の伝達だけはしたようであるが！？？？。・・・・


　讀賣新聞も朝鮮菅のたわいも無い”招きタマ”に過ぎないようだ。


　日本国と日本国民の皆様！、韓を冠に戴いたご不幸、誠に以って御愁傷様に御座りまする。

これぞホンマの”オカラ節”

岡田外相「核実験なら協力停止」　原子力協定でインドに(朝日新聞) - goo ニュース

　しかし、この人誠に以って”真性の馬鹿”だよね。オカラ（＝豆腐殻）と呼ばれる由縁でありまして、きっと東大の大豆学科で養分だけをしっかり搾り取られてしまったんだろう。実に御愁傷様であります。

　斯様なアホナ条件を締結後に垂れるなら、初めからインドと原子力協定など締結すべきではない。いいかい「インドも支那も、鼻から核不拡散条約なんぞ批准してはいないのだよ」。

　時節柄、核大国共産支那の脅威に備えて、核爆弾の鎧で自国を固めるのはインドにとって国家の大計であろうし、在るのか無いのか分からない米国の核抑止力をも反故にし、ノーパン・フリチンで大海を渡れるという妄想を国是などとするオカラ脳で”白昼夢”を語れば、世界の常識に鑑みて「笑われ者」でしかないのだよ。

　秋きぬと　目にはさやかに　見へねども　風の音にぞ　驚かれぬる

　危機着むと　非核三原　振りかざし　股間にしみる　ノーパンの風　

　その愚かさは瑞穂と雌雄を競りますな！。


　御愁傷様：人の不幸に際し、その縁者に同情して言う挨拶の言葉。また、相手の期待外れを皮肉っていう時にも用いる。「この度は御愁傷様でございます」（広辞苑）・・・・この場合、その目的補語は日本国と日本人ということになる。

奇岩２０面相の沢（臥龍滝）

　静岡市葵区横沢臥龍滝（がりょうのたき）

　その奇岩は、井川湖から富士見峠を経て静岡駅方面に下ること峠より７割ほどいった処にある。臥龍橋の左側にあります。

　この小滝を満喫できる前提条件とは、その沢に十分な水量があることです。その水掻きする巨岩のポチの首根っこから滝水が真っ二つに分かれて噴出す様は誠に奇岩の滝というに相応しい珍景である。・・・・で、このポチの顔が、それぞれの主観により、溺れるタマの顔になったり、蛇の頭になったり、トカゲの顔になったり、はたまた宇宙人の顔なったりするのであるから、まことに不思議である。


　
　通常運転に戻った屋山太郎氏　以下平成２２年８月１８日静岡新聞論壇より

　理不尽な謝罪の繰り返し

　想像絶する「怨」の深さ

　日韓併合１００年の首相談話は菅首相と仙谷官房長官の合作だったといわれるが、こういう国家にとって重大意志を側近だけで決めるのは、小沢一郎氏の独裁体制と変わらない。そういう独裁、独善がまかり通ることがないよう「国家戦略局」の設置が不可欠なのである。国際的に談話を出すことに当たって、どのような影響があるか、人知を集めればおのずと賢明な知恵が出てくるのだ。

　１９６５年に結ばれた日韓基本条約は日韓間における係争について「最終的に且つ完全に解決された」ことになっている。なお韓国人で文句があればその不満は自国政府が解決する取り決めだ。平和条約、基本条約を結ぶということは紛争当事国がかかわる問題はすべて国内で片付けるということだ。

　１９９５年８月１５日、村山首相がアジア諸国への謝罪談話を出したとき、マレーシアのマハティール首相は「日本はいつまで謝って回るのか」と後ろ向きの談話を全く評価しなかった。インドの独立記念日は８月１５日で議会では日本への感謝決議が行われるという。ビルマ、インドネシアなど何百年西欧列強の植民地だった国はほぼ全部が太平洋戦争を機に独立した。１９１０年の朝鮮併合によって韓国には夥しい数の小中学校が設立され、日本の手によってハングル文字も再興れた。京城帝国大学は日本の阪大、名大の設立前に創設された。これに比べてイギリスは何百年もインド、ビルマ統治をしながら学校一つ設立したことはない。

　中国人もほぼ同様だが、韓国人の「怨」の深さは日本人の想像を絶する。先日、１５年がかりで無実の旧友に復讐する韓国映画を見たが、その怨の深さは日本人には理解不可能だ。菅氏や仙谷氏が彼等の民族性を理解すれば、重ねて謝罪することがいかなる結果をもたらすかを知るだろう。歴代韓国大統領は日韓首脳会談に当たって、自分のメンツを立てれば、謝罪したのだから賠償金をよこせという大衆行動が起こる連鎖だった。

　日本人の特徴は古来、「花は桜木、人は武士」といって潔い生き方を旨としてきた。忠後貴人や韓国人にはこの生き方は全く理解できないだろう。広島の原爆碑に「過ちは繰り返しませ無から」とある主語は「ＷＥ」である。原爆を落としたのはアメリカにもかかわらず碑文に文句を言わないのは「すべてを水に流す」という日本人の特性からなのだろう。

　戦犯問題は片付いている

　１９４２年５月、日本の特殊潜航艇が３隻オーストラリアのシドニー港に潜入し、市街を攻撃したが、あえなく全滅した。海軍司令官は４人の日本海軍軍人を「海軍葬」で弔うよう指示した。これには市民の反対もあったが海軍葬を行ったグルード少将はこう述べた。

　「反対する皆さんにお聞きしたい。勇敢な軍人に対して名誉ある儀礼を尽くすことがなぜいけないのでしょうか。これらの勇士の犠牲的精神の千分の一でも、祖国に捧げるオーストラリア人が果たしてどれくらいいるのか」

　戦争中にもかかわらず、４人軍人の遺骨は日本の駐豪大使に託され日本に帰国した。日本は日露戦争時、撃滅したバルチック艦隊の遺体を引き揚げて大村の地に弔った。

　この８月１５日、菅総理以下、全閣僚が靖国神社に参拝しなかった。中国や韓国は武士道も騎士道もない国なのか。国際的にも国内法的にも戦犯問題は片付いている。韓国や中国の非常識に閣僚がなぜ頭を下げるのか。（以上引用）


　・・・・私ごとですが、今年の夏は所用のため靖国神社の参拝はできませんでしたが、このコラムを読んで、昨年の夏靖国神社の遊就館で買った名越二荒之助（なごし　ふたらのすけ）著『大東亜戦争を見直そう』を思い出しました。・・・・後に、この勇者の母親はオーストラリア政府から『血染めの千人針』『搭乗帽』を返してもらったということでしたね。そのほか、ジョンＦケネディー大統領誕生の舞台裏の秘話などもありましたね。

ペンタックス Ｋ２への思い

　私としては、songzhaoのボケ封じ数学講座を主催した以上、その教材として最適なカメラを推奨する責任もあろうかという思いに駆られ、本稿を寄稿するものであります。

　その名は、アサヒペンタックスＫ２であります。このカメラが発売されたのは、西暦１９７５年のことであります。今を遡ること３５年前ということになります。

　その特徴は、ペンタックスがねじ込みレンズからＫマウントに脱皮した最初の作品らしい。縦走りメタルフォーカルプレインシャッター搭載、電子制御オートマチック８～１／１０００秒までをフォローし、マニュアル露出も可能な優れものでした。ストロボのシンクロスピードは１／１２０秒でした。

　その特徴は、フィルム感度のダイヤルがレンズマウントのところにあって、露出補正ダイヤルと連動していることです。

　その使い方は、今露出補正無しで感度ＡＳＡ４００のフィルムを使用するとすれば、まず露出補正ダイヤルの白文字”１ｘ”をレンズを取り付ける位置（かすかに小さな赤点がＫマウントに刻まれている）にに合わせロックが解除された向かって右下のボタンを押し込みながらフィルムの感度ダイヤルを回してＡＳＡ４００の位置に合わせる。・・・これがこの機種のお作法なのであります。

　とにかく位置の確認がしずらくてしょうがないので、露出補正１ｘの位置とＡＳＡの位置を示す位置の胴側に目印を付けておくのが肝要かと思います。こうすることで、２倍の露出補正をすることがフィルム感度を１／２にすることと同意だと本能的に気付かせてくれる優れものなのであります。

　しかし、何物にも欠点はあって、プリズムの銀メッキが当時の接着剤とコルクの収縮率が合わずに剥離してしまうという決定的な難点がこのカメラにはある。・・・・どなたか、プリズムの補修方法をお教え頂ければ有難いのですが・・・・。

　それともう一つの難点は、ストロボシューの取り付け方法がヤワなので、気をつけないと、シューの接眼側が捲れ上がってしまう。これは幸軍幹部が真鍮せいであるので押し込めば、９０％くらいは修復される。まあ最近では高性能な接着剤も市販されているから、ストロボの接点に気をつけて、接着装填しておけば良いか。

　この機種の軍幹部の分解は比較的容易であるが、シャッター部はいじらなくても分解できるので、シャッターボタンには触れないことです。

　接眼レンズ内側とブリズムの掃除をするだけで、老化性白内障から解放される。・・・・Ｋ２を大切にしよう。

６５回目 終戦の日

首相「アジア諸国に損害」　全閣僚靖国参拝せず　民主党政権下　異例の８・１５(産経新聞) - goo ニュース

　戦没者追悼式

　天皇陛下のお言葉

　本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの対戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たに致します。

　終戦以来既に６５年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。

　ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦火倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。


　戦没者を追悼式の本来の趣旨とは、大東亜戦争で命を落とした日本人に対し、日本人が真心込めて慰霊するというのが道理でる。だから、日本国天皇陛下は戦陣に散った日本人と戦禍で失命した日本人を慰霊なされるのである。

　・・・・しかるに、こんな基本原則も理解できないのが、韓直人その人である。


　呆れたことに、韓直人は「アジア諸国に損害と苦痛」だとさ、・・・・付ける薬もないこいつは、「葬式の弔辞を結婚式の祝辞で代用」した程に、英霊に対して”無礼且つ馬鹿”げたことをやってのけるのである。・・・・「こんな奴、さっさと首を吊って死にゃあがれ」と思うことしきりですよ。


　以下、産経新聞記事を写しておこう

　６５回目の「終戦の日」である１５日は、菅内閣の自粛方針の下、菅直人首相も閣僚１７人もその他の政務三役も一人も参拝しない、政府に記録が残る昭和６０年以降初めての異例の日となった。「戦没者の鎮魂は国家の基本」（故藤波孝生元官房長官）という大原則は置き去りにされ、靖国参拝反発する近隣諸国ばかりに迎合した結果だ。この日の靖国は、こうした民主党政権の姿勢や政策に対する懸念や憤りの声で包まれた。（阿比留瑠比）

　どこの国の閣僚か

　「痛恨の菅首相謝罪談話」「菅『靖国不参拝』の妄言」「民主党の本当の姿を知っていますか？」・・・。靖国神社へと向かう九段下の坂では、いくつもの民間団体がビラや小冊子を配っていた。多くは民主党政権の外交姿勢や政策を批判する内容だった。

　「菅首相と閣僚はどこの国の閣僚で、どこの国の国益を図って行動しているか。どんなに糾弾しても糾弾し足りない」

　神社境内で開かれた戦没者追悼中央国民集会で、日本会議の三好達会長（元最高裁長官）はこう訴えた。民主党が進める永住外国人への地方参政権や選択的夫婦別姓などの政策阻止を主張し、１０日発表の首相談話についても「北朝鮮が我が国に対する理不尽な要求をする格好の材料を与えた」と批判した。

　境内には、首相と仙谷由人官房長官、岡田克也外相を批判する写真も地面に貼り付けられていた。特定政党・政治家が名指しでこうまで批判されるのは、街宣車が行き交う１５日の靖国でも珍しい光景だ。

　ただ、政府の英霊鎮魂への無関心ぶりが、逆に国民の危機感を高めた部分もありそうだ。神社によると、この日の参拝客は１６万６千人で、一昨年（福田内閣）の約１５万２千人、昨年（麻生内閣）の約１５万６千人を大きく上回った。（以上引用）


　韓直人＆朝鮮国由人政権は、己の飼い主が”日本人”であることすら解らないようだ。

や～や～我こそは”朝鮮由人”なり～

今度は“イラ仙”　激高、俗語、すり替え…(産経新聞) - goo ニュース

　「やあ～やあ～、我こそは朝鮮由人なり～～、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ、我こそは敗戦権化の被占領敗戦のうなり～～」・・・・「惨敗の根源はこの真犯人仙谷由人にありい～～」

　沖縄人からみれば、腐ったパインアップル。静岡県民から見れば、腐った三ケ日ミカン。青森県民から見れば、カビの生えたリンゴ。北海道人から見れば、立ち枯れの夕張メロン。・・・・しかしだね、裏富士しか見たことがない山梨の腐れ日教組から見れば、大した”放蕩”かもしれない。・・・・・この仙谷由人という御仁は！？。

　表富士の静岡に比ぶれば、裏富士には、骸骨と腐ったドブ漬けがよく似合う・・・・・富嶽１０１景より。


　おそらく、仙谷由人は”臭い朝鮮漬け”しか食ったことがないんだろうね。総連からの工作資金は何ぼやねん！？。

中井洽 のウソ答弁

金元工作員の観光、韓国側「要請していない」(読売新聞) - goo ニュース

　中井洽国家公安委員長の軽薄な”真っ赤な嘘”が忽ちばれちゃいました。赤っ恥国会答弁とはこういうのを言うんだろう。

　”韓国政府側は金賢妃元北朝鮮工作員の観光など要請していない”だとさ。＝畏れ多くも国会の場で嘘を言うのだから、すぐバレナイ”工作”をしてからでないといけませんよねえ。

　・・・・で、一方の当事者である金賢妃は本当に「観光したい」などと言ったんだろうか？！。・・・・それすらも怪しいもんだわさ。


　蛤の出来損ないが偶に口を開けばロクなことはない。

来た来た夏がNHKの女々しくシミッタレタ夏が

　毎年のことではありますが、今年も来ましたよ

　ＮＨＫの女々しくシミッタレタ夏が。そして、今年も祈ろう！、高校球児があの”灼熱コロシアム”の底で、”熱中症であの世行にならない奇跡を！”

　レーニンが言ったか、スターリンが言ったか、はたまた毛沢東だったか知らないが、「平和は銃口からの派生物でしか有り得ない」・・・・そうそう、少なくとも、「戦争をしないことが平和という定義を成立させ得る前提条件とは、お互いが銃口を付き合わせている状況以外には有り得ない」のである。・・・・・これが、国際外交の基本中の基本なのであるが、ＧＨＱに洗脳された脳味噌の持ち主はこんなことも分からないほど幼稚なのだし、これがＮＨＫの正体なのだよ。・・・・こういう苦情は民主党日教組の輿石東が熱烈歓迎するだろう。

　
　民主党の支持母体＝在日朝鮮人も負担するんですかねえ。以下産経新聞社説を転載しておこう


　普天間移設　先送り代償は国民負担か

　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設問題が再び迷走の危機に晒されている。

　日米両政府は８月末に代替施設の検討を完了させ、１１月のオバマ米大統領訪日時に正式決定する段取りを描いていた。にも拘らず、菅直人政権は地元の反発を懸念して、「最終決着は１１月末の件知事選後」と先送りする意向を米側に伝えたためだ。

　だが、９月には移設予定先の名護市議選もある。政府が明確な方向を示さなければ、地元の反対派を勢いづけるなど事態を更に悪化させるだけだ。日米同盟の信頼と実効性を回復するためにも、菅首相は期限内決着へ強い指導力を発揮すべきだ。

　５月に日米が発表した共同声明は、専門家協議で代替施設や工法の検討を「いかなる場合でも８月末までに完了する」と明記した。この結果を９～１０月に開く外務・防衛担当閣僚会議（２プラス２）で承認し、１１月の日米首脳会談で正式決着する・・・という３段階の解決が日米の了解事項だった。

　ところが、菅首相が「日米合意を踏まえる」と明言したにもかかわらず、「日米が先行して（代替施設案を）一本化したら、地元理解が得られない」（政府高官）、「専門家協議は政府の結論ではない」（岡田克也外相）などの後退発言が相次いだ。

　このため、専門家協議では代替施設案を一本化せず、「結果も公表しない」との意見も政府内にあるという。履行可能な代替施設案を速やかに仕上げ、地元や関係者に丁寧に説明することこそ、政府の責任だ。これでは何のための共同声明だったのか、日本政府の誠意を疑われても仕方がない。

　一方、米議会が海兵隊のグアム移転経費削減に動き、米国防総省が日本に追加負担を求めている問題で、仙石由人官房長官は協議応じる姿勢を表明した。前向きに対応することで普天間先送りに理解を求める思惑とされるが、これでは先送りの代償を日本国民に負担させる結果とならないか・

　海兵隊グアム移転は普天間移設と一体で、地元負担軽減の重要な柱だ。普天間移設を現行計画通りに着々と進めていたら、米議会の動きや追加負担を求められるような事態も避けられただろう。

　中国や北朝鮮の挑発的行動に対処するためにも、普天間移設を遅らせてはならない。（以上引用）


　・・・・まあねえ、産経新聞には産経新聞としての立場があるんだろうけど、自民党政権時代が懐かしいですねえ～～。・・・・普天間移設とは、少なくとも飛行場周辺、特に滑走路前後の沖縄県住民の危険除去その目的だったはず。それを、少なくとも県外、できれば国外などという民主党ほ詭弁に乗せられ、現在では”元の木阿弥”どころか米軍は、今般の民主党の狂騒で、”地元住民の気持ちなど無視”して堂々と普天間飛行場をできる免罪符を得た。そして、行きがけの駄賃に”反日売国奴の仙石由人官房長官”から追加支援の内諾を得たという。これを”盗人に追い銭”というのだ。

　普天間周辺の沖縄人は民主党のおかげでムシケラ同然の扱いを受けるのだよ。米軍の勝利＝菅民主党の負け＝日本人への大きな負のブーメランということか。



　海行かば　水漬く屍　山行かば　草生す屍　おおきみの　辺にこそ死なめ　かへりみはせじ。