昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

「検察と全面対決」だなんて犯罪者の群だわね

2010年01月17日 | Weblog
小沢氏「検察と全面対決」…民主党大会(読売新聞) - goo ニュース

 民主党大会=ごろつき犯罪者党大会

 これじゃ広域暴力団も小沢一郎旦那の轍を踏みたいだろう。なんだかマルボウの総会みたいだからねえ、民主党大会は。

 本当に日本の政権与党はどうなってるんだろうか?。真っ黒け幹事長に辞職せよと公言するものが不在なことにも驚かされるが、その傀儡=駄鳩なんぞ、「小沢主席さま、どうぞ(検察と)戦ってください」と発言したとか。

 ・・・・やっぱり、これでは世界の恥晒しだわ・・・小沢傀儡鳩山の”この国”、いや日本国は。

 ネット世論調査では、「小沢一郎辞職すべし」が7割だという。しかし、未だに3割が小沢を容認しているのだから、犯罪は絶えそうにもない。

 「一丸となって、検察と戦う政府民主党」・・・・こんな奇妙な国家は世界中探しても”この国”以外には存在しないだろう。

祝平成22年成人の日

2010年01月11日 | Weblog
インド洋補給、15日で海自撤収 中国、引き継ぎ検討 政府内に広がる警戒感(産経新聞) - goo ニュース

 玄関先に国旗を掲揚し、新成人となられる若者に衷心よりお祝いを申し上げます。

 しかし、恥ずべき大人の代表が、小沢一郎、鳩山由紀夫、山岡賢次などというのでは話にもならんだろう。・・・・本にまあこれらのご面々は若者にも絶望を与える輩に違いない。

 
 支那軍などにインド洋の補給作戦を継承されたひには、我が国の生殺与奪の権を支那に握られるという悪夢が現実のものとなる。したがって、今年は日本国滅亡元年というべきかも知れない。

 あの風船野郎(=鳩山由紀夫)は、補給活動の根拠となる新テロ対策特別措置法が15日に期限がきれることを受け、海自の撤収を決定した。

 これにより、日本は自国の船舶の安全確保を他国任せにするだけでなく、テロなどにかんする情報入手は著しく制限されることになる。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、日米関係がギクシャクしていることもあり、ある防衛筋は「中国がOEFに参加表明し、米中接近を演出する可能性もある」と指摘する。

 ・・・・これでは、鳩山由紀夫など、「消極的テロリスト」と指定されるべきおぞましさでありますな。

 
 日本国成人である以上、教育勅語を頭に叩き込むべし!。

 明治大帝より贈られた言葉


 教育勅語

 朕惟フニ、我ガ皇祖高宗、国ヲ肇ムルコト宏遠ニ、徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ

 我ガ臣民、克ク忠ニ克ク孝ニ、億兆心ヲ一ニシテ、世世厥ノ美ヲ濟セルハ、此レ我ガ国体ノ精華ニシテ、教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス

 爾臣民、父母ニ孝ニ、兄弟ニ友ニ、夫婦相和シ、朋友相信ジ、恭倹己ヲ持シ、博愛衆ニ及ボシ、学ヲ修メ、業ヲ習ヒ、以ッテ知能ヲ啓発シ、徳器ヲ成就シ、進ンデ公益ヲ広メ、政務ヲ開キ、常ニ国憲ヲ重ジ、国法ニ従ヒ、一旦緩急アレバ、義勇公ニ奉ジ、以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スベシ

 是ノ如キハ、独リ朕ガ忠良ノ臣民タルノミナラズ、又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顕彰スルニ足ラン

 斯ノ道ハ、実ニ我ガ皇祖高宗ノ遺訓ニシテ、子孫臣民ノ倶ニ遵守スベキ所、之ヲ古今ニ通ジテ謬ラズ、之ヲ中外ニ施シテ悖ラズ

 朕、爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其ノ徳ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ


 明治弐拾参年拾月三拾日

 御名 御璽


 ・・・・敗戦の恐ろしさとは、たったこれだけの教育も行えないほど、日本民族が骨抜きにされたことであるが、更に嘆かわしいのは日本人がそれに気付かないことだと思います。


 天天是小沢一郎醜聞

 以下産経新聞

 民主党党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地をめぐる疑惑では、東京地検特捜部による小沢氏への参考人聴取が迫る中、小沢氏本人に関する複数の疑問点が浮かんでいる。不記載への関与は?、原資はどこから調達したか?特捜部も当然、こうした点について説明を求めるとみられるが、小沢氏は一体、どう答えるのか。

 紙袋の4億、融資の4億

 関係者の話から明らかになった経緯はこうだ。

 陸山会は平成16年9月ごろ、秘書の寮を建てるため、東京都世田谷区の小沢氏の自宅に近い土地を購入することを計画。会計責任者だった公設第一秘書の大久保隆規被告(48)=公判中=が小沢氏宅から約700メートル離れた土地を見つけ、小沢氏の指示で購入することを決めた。

 翼10月上旬には、会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)が陸山会の資金では土地代金が足りないことを小沢氏に相談。小沢氏から都内の事務所で複数の紙袋に入った現金4億円を受け取った。
 
 石川氏は同月5日に1千万円余りを土地購入の手付金として支払い、同月29日午前に残りの3億3千万円を支払った。

 この状況から、この4億円が土地代金に充てられたことを小沢氏が認識していたとみられる。

 問題は次の展開だ

 同日午後になり、陸山会は4億円の定期預金を組み、これを担保に小沢氏の名義で同額の融資を受けた。その際、小沢氏が融資関係書類に署名していたというのだ。

 この状況から、小沢氏は4億円の融資を知っていたとみられる。

 小沢事務所は仔の融資を土地代金に充てたと言う。すると、土地代金が二重にあったことになる。紙袋4億円政治資金収支報告書に記載されておらず、融資4億円は記載されている。

 2つの4億円を知っていたとみられる小沢氏は、二重の土地代金について石川氏に問いたださなかったのか。紙袋4億円の不記載を知っていたのか。石川氏は特捜部の任意聴取に「小沢先生は全く知らなかった」と説明しているが・・・。

 小沢氏は昨年12月21日の会見でこう強調した。

 「私も秘書もいはんしていない」「報告書は全部公開している。これ以上どう説明するのか」


 原資どこから

 次の疑問は紙袋4億円の原資だ。

 小沢氏の過去5年間の所得報告書を見ると、歳費などの収入は年平均3千万円程度で推移しており、一度に億単位の資金を賄うのは難しい。

 それでは、15年に自由党を解散した際に関連政治団体に移った13億円余りの資金が小沢氏に流れたのか。特捜部は団体からのカネの動きが見られないことから、小沢氏個人にはつながらないとみている。

 特捜部が注目しているのがゼネコンなど建設業界とのつながりだ。水谷建設からの1億円裏献金疑惑浮上しているからだ。水谷建設元会長らは問題の土地取引があった同じ16年10月に「石川氏に5千万円を渡した」と供述。小沢氏の地元、胆沢ダム工事で「下請け受注できた謝礼として渡した」とも供述している。

 仔の裏献金疑惑については石川氏も大久保被告も全面否定している。だが、特捜部はほかのゼネコン裏献金をしていた可能性があるとみて、年明けの5にちから胆沢ダム工事に参入したゼネコン各社ぼ担当者から一斉聴取。連日、裏献金の存在を聴いている。

 水谷建設元会長らの供述通りならば、そのカネはどこに流れたのか。小沢氏は知っていたのか。

 小沢氏の「金庫番」として大久保被告の前任者だった元政策秘書、高橋嘉信元衆院議員は昨年12月に大久保被告の初公判を傍聴した後、記者団にこう語った。

 「秘書は細部にわたり、すべて小沢先生の命令に従っているだけだ」


 なぜ買うのか

 そもそもなぜ、小沢氏は陸山会のカネで土地やマンションを買うのか。

 政治団体である陸山会は法人格がない任意団体の格付けで、陸山会自体で不動産を購入することができない。このため、小沢氏名義で買うことになる。

 ただ、そうすると、相続の際に小沢氏の親族に名義が移る。小沢氏は19年の会見で、個人として権利がないことを示す「確認書」を公開し、不動産が陸山会に残ることを強調した。しかし、確認書は陸山会と小沢氏個人との間で交わしたもので、小沢氏の署名が2つ並んでいるだけだ。当然、文書に法的効力はない。

 陸山会に個人や党などから入っている政治資金が土地に化け、親族相続される。国民からの浄財が個人の資産に変わるのではないかと、疑問のめで見られるのは避けられない。

 小沢氏は19年の会見でこうも強調した。「賃貸はよくて、購入はよくないという論理は分からない。資産として活用する方が、献金してくれた人の意見を大事にし、有効に使う方法だ」

 仔の抗弁に対し、ベテラン秘書はつぶやいた。「それだけあれば、ヒショ任に家賃10万円のアパートを60年間借りてあげられる」(以上引用)


 ・・・・最も政治家になるべき人でなかったのが、小沢一郎さんなんだろう。

事情聴取と証拠隠滅

2010年01月07日 | Weblog
小沢氏、近く任意聴取=東京地検が要請、応じる意向-陸山会の土地取引問題(時事通信) - goo ニュース

 証拠隠滅後に事情聴取に応じる?

 以下、産経新聞より

 西松違法献金 石川議員ら証拠隠滅か

 強制捜査前に資料搬出

 西松建設から小沢一郎幹事長側への違法献金事件に絡み、東京地検特捜部が昨年3月に強制捜査に着手した際、民主党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=らが、小沢氏の資金管理団体「陸山会」や石川氏の事務所にあった大量の書類を別の場所に運び出していたことが6日、関係者への取材で分かった。ゼネコンからの陳情書類など事件関係のものがあったという。石川氏側はこうした事実を全面否定しているが、特捜部は書類の内容や運び出しの時期から、証拠隠滅を図った可能性もあるとみているもようだ。

 特捜部は昨年3月3日、陸山会などが西松からの企業献金をダミーの政治団体から受けたとする政治資金規正法違反容疑で、陸山会会計責任者だった小沢氏の公設第一秘書、大久保隆規被告(48)=公判中=を逮捕。東京・赤坂の陸山会の事務所を家宅捜査し、関係資料を押収した。

 特捜部は更に、同月中旬以降、数回にわたり、平成16年まで小沢氏の秘書で陸山会の会計事務担当だった石川氏を参考人として事情聴取した。

 関係者によると、石川氏や小沢氏の元秘書らは強制捜査が入る数時間前、陸山会の事務所から大量の書類をダンボール5箱に詰め、元秘書の車に保管。翌3月4日には東京・永田町の衆院議員会館の石川事務所にあった書類などをバッグに入れて、段ボール箱と一緒に別の場所に運んだという。

 運び出されたのは、西松や鹿島などゼネコンの営業担当者の名刺やゼネコンからの陳情書類などで、国発注胆沢ダム(岩手県奥州市)工事に関する資料も含まれていたとみられる。

 検察側は昨年12月大久保被告の初公判で、被告がゼネコンから陳情を受けて「天の声」を出し、献金を要求していたと指摘。被告は「おたくらが取った胆沢ダムは小沢ダムだ」と語ったとされる西松幹部の供述調書を読み上げていた。

 胆沢ダムをめぐっては、小沢氏側が16年と17年に水谷建設から工事受注の成功報酬として計1億円の裏献金を受けたとされる疑惑があり、特捜部は石川氏が関与した疑いがあるとみている。

 また、政治資金収支報告書に記載されていなかった陸山会の16年の土地購入費とと裏献金疑惑との関連を調べている。

 書類運び出しについて、石川事務所は産経新聞の取材に「そのような事実はございません」と回答。裏献金疑惑については、石川氏が特捜部の任意聴取の際、否定したとされる。(以上引用)


 ・・・・ほんにまあ、小沢一郎なんぞには、即刻引導渡してお陀仏にしてもらいたいもんですわい。


 そうかと思えば、日教組の骸骨が懲りもせずに最後の参院選ですと!。・・・・山教組は、清々と骸骨のために選挙違反や献金をすることでしょうな。

 以下産経紙より

 民主・輿石氏が参院選出馬表明

 民主党の輿石東参院議員会長は6日、甲府市内で出身母体の山梨県教職員組合が開いた新年互礼会で「参議院選挙に打って出ることをみなさんとお約束をしたい」と述べ、夏の参院選に3選を目指して山梨選挙区から出馬する考えを表明した。そのうえで「私の政治活動の集大成として力の限り頑張り抜く」と語り、自身にとって最後の選挙とする考えも示した。(以上)


 ・・・・本当にこんな骸骨があと6年も居座れば、この国に北朝鮮や共産支那の国旗が立っているかもしれません。


 山崎拓さんの墓場=国民新党

 以下産経紙より

 自民、70歳ルール厳守へ

 山崎氏国民新から出馬も

 自民党の谷垣禎一総裁は6日午後、昨年の衆院選で落選し、夏の参院選で比例代表候補として公認を求める山崎拓元副総裁(73)に、慎重な考えを示した。自民党内には若手を中心に参院比例代表候補の選任基準である「70歳未満」の内規を厳格に適用するよう求める声が強まっていた。これに対し、山崎氏は離党してでも参院選に出馬する方針で、国民新党からの出馬を検討していることが分かった。(以上抜粋)

 ・・・・既に、このお方も痴呆症状が顕著であります。現在73歳の老いぼれが80歳まで国費を使って「給与保障せよ!」と、途轍もない場違いな”自己主張”をしているのですぞ!。・・・・これを、完全自己主義という。

 そうはいっても、国民新党が痴呆老人の介護役を買って出るというなら、不祝儀袋に入れてくれてやればええのですよ。

マルチーズ山岡が何をほざくか

2010年01月05日 | Weblog
民主・山岡氏が検察批判 「マスコミへのリークは違法」(産経新聞) - goo ニュース

 産経新聞ならではの記事だと思います。

 アジテーターなどと人様を批難する前に、民主党こそ共産支那のアジテーターそのものであるという自覚を持ってもらわないとねえ・・・・。

 ”小沢一郎の政治とカネを追求して国民生活に何が残るのか。政治はそういうものなのか。いつから三流の裁判官や検事のマネ事をするようになったのか”・・・ですと。ならば、自殺に追いやられた故松岡農水大臣を執拗に追求したのは、どこの誰だったのか。・・・・喉もと過ぎれば熱さを忘れる或いは、鳩は三歩歩けばもう何も覚えてはいない。これが民主党の専売特許だわね。

 「小沢を追及すれば、民主党に投票した悔いが残る」・・・・従って、国民生活にとって善である。

 ・・・・こんなことを、山岡なんぞに言われとうもないですわね。

 リークなどと大げさなことを言ったって、「未だに地検は小沢不動産の資金繰りがヤミ献金(収賄強要)」と断定したわけではないのだから、空騒ぎすると寧ろ薮蛇ではないのか。五流政治家の馬鹿騒ぎです。


明けまして非常識

2010年01月02日 | Weblog
小沢幹事長、自宅で新年会 閣僚・議員166人参集(朝日新聞) - goo ニュース

 民主党の「明けまして非常識」、広域暴力団もびっくらこいた。・・・といったところか。

 ・・・・その実相は、産経ニュースが伝えるところによれば、以下の如くだったらしい。


 厳戒の中での小沢邸新年会 周辺道路には蛇腹式バリケードも

 東京世田谷の小沢一郎民主党幹事長の自宅では1日、同党議員らが”集結”して恒例の新年会が開かれたが、昨年末に衆院議員会館の小沢氏事務所に銃弾のようなものが届いたこともあり、警察による厳戒態勢が敷かれた。小沢邸の周囲を警護官や制服姿の警察官が取り巻き、近くの道路には蛇腹式のバリケードも置かれた。

 バリケードの外では、小沢氏が推進する永住外国人への地方参政権付与などに反対する人たち約40人が集まり、小沢氏や出入りする議員等に対して「売国議員は日本から出て行け」などのシュプレヒコールをあげた。普段、閑静な住宅街は騒々しい新年となった。(以上引用)

 ・・・・たかだか”小沢一郎の私事”に公費を使い、蛇腹式のバリケードを並べ道路封鎖までして支援してあげるとはとは、「明けまして冗談!」と寒気がしてきました。

 ・・・・そんな警備は、「闇献金資金でやれ!」と叫びたいですわね。

寒爺雲の切れ目から見事な太陽が

2010年01月01日 | Weblog
 皆様、明けましておめでとうございます

 今年は、いつになく寒く風の強い元旦でありました。しかし、太平洋上の寒爺雲の切れ目から、見事なお天道様が昇るのを仰ぎ見ることができ感動いたしました。

 今年は、日教組に取り上げられて久しい『愛国』を奪還したいですね。

 
 新年早々のお目出度い記事を転載しておこう(以下産経新聞より)

 4億円不記載 小沢氏の認識捜査

 東京地検 任意聴取も検討

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐる疑惑で、陸山会会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が、独断で資金移動できる状況になかったことが31日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は小沢氏が土地取引に絡む複雑な資金移動を認識していた疑いがあるとみて捜査。実態解明のため、小沢氏本人に任意で事情聴取することを検討しているもようだ。

 関係者によると、陸山会は16年10月、東京都世田谷区の土地を約3億4千万円で購入。複数の関連政治団体を経由するなどして、その直前に現金約4億円が陸山会に入り、直後に約1億8千万円が入金された。取引直後には4億円の定期預金が組まれ、小沢氏名義で4億円を借り入れていた。石川氏は任意聴取に「運転資金が足りなくなり、小沢氏の個人資金4億円を充てた」と供述しており、取引直前の約4億円が小沢氏の資金で土地代金に充てられたとみられる。

 石川氏は陸山会や関連政治団体の資金管理を担当していたが、小沢氏か、小沢氏の意向を受けた元会計責任者で公設第一秘書の大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反罪で公判中=の支持がないと資金を動かすことができず、こうした複雑な資金移動独断でできる状況になかったという。

 特捜部は土地取引をめぐり、(1)不記載とされる土地代金の原資は小沢氏の資金とみられる(2)小沢氏名義で4億円の融資を受けている(3)19年に小沢氏本人に4億円が返済されている・・ことなどから、小沢氏が資金移動を認識していた疑いもあるとみている模様だ。(以上引用)


 ・・・・・すると、平成16年10月現在陸山会には4億の現金があり、その現金で3億4千万円の土地をゲット。その後1億2千万円が入金。

 更に、4億の定期預金を組み小沢名義で4億円借りて土地代金として偽装?。

 平成19年には小沢に4億円返済されている。

 ・・・・・こういうのを、世間ではマネーロンダリングと言うのでしょうよ。

 しかし、4億+1億2千万+4億などという集金能力にも恐れ入り谷之鬼子母神ですわね。

何はともあれ「謹賀新年」

2010年01月01日 | Weblog
 年末の”徒労”これを”師走”と言えた自民党政権時代が懐かしい。今やわが社も”存亡の危機に直面していると危機をボーナス無しという現実に直面し、政治無関心の若者も”民主党政権の恐ろしさ”を実感した一年だったろう。

 さて、この分で民主党アホ政権が推移すれば、「爺ちゃん婆ちゃんアンタ方の虎の子の貯金は大丈夫なんだろうか?。・・・・・鳩山御殿を仰ぎ見る前に冷静に考えた方が宜しかろう。・・・・・私などチンボの先が癌に侵されても津川省吾などという日本語は知らないのですよ!、静岡県のごく一部の有権者の皆様!。

 旧年中は、在日朝鮮人の皆様の年であったことは、素直に認めるとして、今年が、日本国天皇陛下とその臣民にとって『途轍もない不幸な歳にならないことを心よりお祈り申し上げます。

 朝敵小沢一郎と今上天皇陛下のどちらに我が”臣民”は味方するのか?、それが試されるのが、平成22年度の最重要日本国民並びに「御皇室」の対小沢一郎(朝鮮人)朝敵への日本人としての覚悟を示す時なのだ。

 収監されるも、北京・ピョンヤンに亡命するも自由でありますが、罪名が確定するまでの問題でありんすよ。・・・・・江戸八百八百長花魁のお言葉。


 越し方を後悔し、行く末に滅亡を希求する・・・・鳩山由紀夫。


 

 謹賀新年 平成22年元旦

 大和時間、平成22年1月1日午前零時を以って、日の丸を掲揚し、我が皇国の更なる継続・繁栄を祈念致しました。


 君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで


 年の初めの ためしとて 終わり無き世の 目出度さを 松竹たてて かどごとに いをう今日こそ めでたけれ

 
 そうです、我が大和民族にとって、生き長らえれて、皆様と共に、私が今日在ることさえ有難いのであって、たまたま、今が年の初めであるなら、それは奇遇の有難さでもありますわい。

 
 ・・・・そういうわけで、今年は「小沢一郎撲滅」に務めよう。

 
 大和造る 槌の響きは 天に至りて 地にも響け 朝鮮小沢から 大和防衛のため あが子孫のため

 小沢一郎を最終島へ追い返せ!。