昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

鳩山由紀夫の僅か10人の民意

2009年12月26日 | Weblog
 僅か10人の故人献金しかない鳩山由紀夫首相の故人献金

 これは、昨日の産経新聞1面の記事であるが、腹を抱えて笑いこけるほど楽しい記事なので、書き留めておこう。

 このおっさんが、企業・団体献金の禁止などと嘗ての自民党相手に吼えまくっていた頃を思い出すと、なんとも滑稽なことであった。このおっさんには、企業献金はおろか故人献金すら無きに等しかったのだから・・・。

 彼が「民意、民意」などと叫んでも、それは故人献金者10人の声でしかない。・・・・こういう状態を「超不人気」と言うのですよ。

 以下、産経新聞より 

 首相の「政治とカネ」 献金僅か10人

 「なんで私が知っている顔しかないんだ」

 十数年前に開かれた政治資金パーティー「鳩山由紀夫サイエンス・フォーラム」での出来事だった。出席した政界関係者の証言によると、後に首相となる衆院議員の鳩山由紀夫はパーティーが終わると、公設秘書の勝場啓二と、政策秘書の芳賀大輔に向かって厳しい口調でこう言った。

 政治家の政治資金は、主に個人や企業・団体からの献金と、政治資金パーティーの収入からなる。パーティー券は秘書が中心となって売りさばく。ある国会議員秘書は「民間企業の営業みたいなもので、継続購入のお願いと新規開拓のため、一軒一軒歩いて回らないといけない」と話す。

 新規開拓の成果はパーティーにどれだけ「新顔」が来ているかで一目瞭然だ。ところが、十数年前のパーティーでは・・・。鳩山は勝場らの”営業成績”の悪さをとがめたのだった。

 鳩山側の弁護士、五百蔵洋一は勝場について「昔は売り上げが良かったが、売り上げが下がったセールスマン」と表現したが、勝場は昔から資金集めに苦労していた。

 別の自民党議員秘書は、鳩山が「パーティー券がまったく売れない」とこぼしているのを何度か耳にしたことがあるという。

 集まらなかったのはパーティー収入だけでなく、個人献金も同じだった。

 6月に資金管理団体「友愛懇話会」の偽装献金が発覚し、鳩山側が政治資金収支報告書を訂正した結果、実際に献金していた人は鳩山本人や親族、秘書ら「身内」を除くと、わずか10人程度だった。

 曽祖父の和夫は衆院議員、祖父の一郎は首相、父の威一郎は外相と名門の血統を誇る鳩山だが、献金実態を見ると「国民の支持」は”幻”だったのだ。(以上引用)

 
 BS資金が産み出した”脱税式馬鹿チョン総理大臣”たあ~鳩山由紀夫のこったい。

写真撮影会大朝貢団

2009年12月25日 | Weblog
“小沢流”中国にも 「写真撮影会ないなら行かない」(産経新聞) - goo ニュース

 もう笑っちゃいます。共産支那屈辱外交の目的が『写真撮影会』であったとは。

 その国辱害交の付けを、「30日ルール違反してまで、我が天皇陛下に尻の始末を強要する」とは、到底日本人の感性では考えられないことだ。

 やっぱり小沢は「身も心も朝鮮人なんだべさ」。

 ・・・・ところが、習近平なる人物が握手を強要された胡錦濤の意中の人物でなかったとしたら、あの事務的握手と写真撮影は「小沢一郎の政治生命はどころか生態の命に関わる」大問題なのかも知れない。

 ・・・・ほんと、胡錦濤へのツケを江沢民が払うなんてことがあるの?・・・・「小沢漢の倭の奴隷国の国王」さんよ。

 ところで、支那語では現在でも、”李さん”と呼ぶ場合”小李”などというのが一般的である。この言語空間で「小沢=シャオ ツー」と発音すれば、何のことはない、「江”沢”民ちゃん」といった響きが支那人に心地よく感じられるのかも知れない。・・・・しかし、フー・チンタオはそれを絶対に許さないだろう。

奉祝皇紀弐千六百七拾年天長節

2009年12月23日 | Weblog
天皇陛下 76歳に(産経新聞) - goo ニュース

 我が君の 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで

 今日は今上陛下、満七拾六歳のお誕生日、日の丸を玄関先に掲げ謹んでお祝い申し上げます

 天皇陛下76歳お誕生日に際しての『ご感想(全文)」産経新聞

 この一年を顧みて、まず思い起こされるのは、世界的な金融危機に端を発した我が国の厳しい経済情勢により、多くの人々が困難な状況に置かれたことでした。住む家を失った人々もあり、心の痛むことでした。また五月以来流行が心配されていた新型インフルエンザは秋になって患者数が増加し、来年がどのような状況になるのか案じられます。ワクチン接種などが進み、流行が抑えられることを期待しています。

 今年も豪雨や台風など自然災害により六十人を超す人々が亡くなりました。家族を失った人々の気持ちはいかばかりかと察しています。五千人以上の命が失われた伊勢湾台風から今年は五十年になります。当時へりコプターに乗って、上空から、一面水に浸った被災地の光景に接したことや、木曽川、長良川、揖斐川の木曾三川の氾濫の被害を受けた長島町の町長の話を聞いたことなど、痛ましく思い起こされます。豪雨や台風については近年予報が詳しく報ぜられるようになり、これまでの治山治水の効果と合わせ、災害による犠牲者数は減少してきましたが、いまだに年間数十人の犠牲者が生じることは非常に残念なことです。防災関係者の尽力とともに、国民の防災に対する関心が更に高まることを期待しています。

 今年の夏から、裁判員制度が実施されるようになりました。かつて昭和初期に我が国でも短期間陪審制度が行われたことは、戦後間もないころ、当時の穂積東宮大夫、後の最高裁判所判事から聞いたことがあります。しかし、この制度は日本には馴染まなかったということでした。この度の制度は、以前の陪審制度とは異なり、裁判官と一般の人が共に裁判に参加すると言う制度であり、今後の様子を期待を込めて見守りたいと思います。

 七月には総督閣下のご招待により皇后と共にカナダを訪問しました。私自身は五十六年前、エリザベス女王陛下の戴冠式に参列するため、英国に赴く途次、カナダを訪れましたが、これは結婚前、私がまだ十九の時でした。この度の訪問では、カナダが良好な環境を守り、この地に住む様々な民族を大切にしながら国を発展させている姿に接し、今日のカナダへの理解を深めることができなした。私どもを温かく迎えてくださった総督閣下を始め、この訪問に心を寄せられたカナダの人々に心から謝意を表したく思います。

 昨年は十二月初めに体調を崩し、静養期間の間に誕生日を迎えました。多くの人々心配してくれたことを感謝しています。そのようなことから、今年は日程や行事の内容を少し軽くするようにして過ごしてきました。昨年十二月の体調よりは良くなっていますので、来年も今年のように過ごし、皆に心配をかけないようにしたいと思っています。

 本年は、私の即位から20年、私どもの結婚から五十年という節目の年に当たりますが、四月の結婚五十年に際して、また、十一月の即位二十年に際して、多くの人々から祝意を寄せられたことに深く感謝の意を表します。

 この二十年間も、我が国の人々は様々な困難を乗り越えてきましたが、人々が高齢化の著しい社会状況に対処しつつ、助け合って良い社会をつくるよう務める姿に接する時、深い感動を覚えます。私どももこのような国民に支えられ、日々の務めを行っていくことに幸せを感じています。(以上)


 天皇、皇后両陛下にあらせられましては、幾久しくご健勝であられますように

鳩山内閣に「短命」の影

2009年12月22日 | Weblog
小沢氏が操る「小鳩内閣」自民幹事長が酷評(読売新聞) - goo ニュース

 未だその心根は万年野党、反日・侮日・役立たずなんだから、日本国民として、朝鮮人から生命と財産をどう守ったらよいか不安でたまりませんはね。朝鮮人なんだから日本国としての自覚(=国家意識)を持つことは許されません。

 日本国首相たるものが日本国と言えず”この国”と言って憚らないのだから、呆れたもんですわね。・・・・小鳩に投票したのは日本人ではなかったらしい。(笑)

 
 産経新聞・FNNの合同世論調査では評価しないが45.1%という御目出度い結果が出たようである。・・・・この分では、あけまして90%不支持ぐらいにはなるだろう。

 以下産経新聞、平成21年12月22日記事より抜粋しておこう

 鳩山内閣に「短命」の影

 普天間・予算 首相の指導力落胆

 合同世論調査で、これまで、高水準を維持してきた鳩山内閣の支持率が急落すると共に不支持率も上昇し、国民の「鳩山政権離れ」が顕著になってきた。8月の衆院選で圧倒的な支持を受けて発足した内閣がなぜ政権発足からわずか3ヶ月世論から見放され始めたのか。
 
 世論調査では、鳩山内閣について鳩山由紀夫首相の指導力や外交政策など13項目への評価を尋ねた。「評価する」が過半数を超えたのは、「地球温暖化対策」(64.1%)と、理念や政策とは関係のない「首相の人柄」(59.6%)のわずか2項目だけだった。

 逆に「評価しない」との回答が過半数を占めたのは9項目にも上る。特に「首相の指導力」の低下傾向は著しい。政権発足直後調査(9月16,17日実施)では54.5%が「期待する」だったが、今回の調査で「評価する」は20.7%にとどまった。前回調査(11月21,22実施)比でも14.0ポイント下落しており、この間ににあった米軍普天間飛行場の移設や平成22年度予算編成で首相のリーダーシップが見えなかったことが背景にありそうだ。

 最も厳しい結果となったのは、首相と小沢一郎幹事長の政治献金問題への対応だ。いずれも7割以上が「評価しない」と回答、支持派1割台にとどまった。首相はこれまでも東京地検特捜部が捜査していることを理由に説明を拒んでいるが、来年1月の通常国会で自民党など野党から追及されるのは必至で、その対応次第ではさらに厳しい局面に立たされそうだ。

 民主党の高嶋良充筆頭副幹事長は支持率急落の原因について、「われわれが『3K』と呼ぶ献金、基地、国債の問題のうち、献金と基地の『2K』はまだ結論が出ていない」ことによって、「鳩山内閣が『揺れている』という印象を持っているのではないか」と分析した。

 また、政権発足後3ヶ月の実績評価については、「評価しない」が45.1%で、「評価する」(40.2%)を上回った。政権発足1ヶ月後の調査(10月17,18日実施)では5割以上が実績を評価していただけに、政権への不満が徐々に表面化してきたといえそうだ。民主党の海江田万里選対委員長代理は「100日間のハネムーン期間も終わりつつあり、国民は実績求めている。国民の声、期待に応え切れていない」と指摘した。(以上抜粋引用)


 評価するのうち、「地球温暖化対策」については、各世帯の余分な出費が年間70万円を実感しない段階での評価と言うことと、「首相の人柄」を評価とは”底抜けのお人好し=白痴的与太郎=国際的笑われ者と言うだけじゃあないんですかねえ。

 これはもう交際的『恥晒しコバト内閣』というのが”落ち”・・・・大和魂も地に落ちたもの。

岡田は知っているのか、イスラエルとの仲を

2009年12月21日 | Weblog
核開発に懸念表明=イラン核交渉責任者と会談-岡田外相(時事通信) - goo ニュース

 この記事を読むに付け、「鳩山の馬鹿ぶりが国際的評価を得ている証左」であることは疑いようはない。

 アラビアンナイトも日本の岡田外相などオチョクリの対象でしかない。

 その極めつけは、ジャリリ局長の「核に関してイランと北朝鮮の姿勢は完全に相反していて、イランはイランは真剣に核兵器に反対している。核兵器はイスラム法にも反する」などと説明したという。・・・・しかし、岡田よ敵国イスラエルが米国の核兵器を保有してその危険に身を晒しているイランの立場を理解できないのは外交音痴も甚だしい。

 事実イスラム法に核保有せよとは書いてないのは事実だろうが、私たちが小学校でで学習したイスラム法とは、「敵国ユダヤが核を保有している以上、目には目、歯には歯の理どおりイランも核武装しなければならない・・・・これをものの道理というのだよ。

 イランの核武装を止めるには「イスラエルの核を消滅させて挙げなければならない」・・・・それが岡田ごときにできるのかい?!。

 ・・・・神聖なるイラン国に無理な注文を付ければ「石油が干されますぜ!」、岡田さん。

 
 岡田外相:「核やミサイル開発をめぐる現状を強く懸念している」

 ジャリリ、イラン最高安全保障委員会事務局長:「(それは)商業ベースのビジネスの問題だ」

 岡田外相:「核やミサイル開発をめぐるイランと北朝鮮の関係に国際社会が強い懸念を持っていることに留意してほしい」

 ジャリリ局長:「核に関してイランと北朝鮮の姿勢は完全に相反していて、イランは真剣に(イスラエルの)核兵器に反対している。核兵器はイスラム法にも反する」


 ・・・・しかしだね、ユダヤが保有したとあっては、イスラムも保有しなければ宗教戦争に敗れるのですよねえ。

共産支那のポチが勝手にやったことだとさ

2009年12月20日 | Weblog
 やれやれ、小沢一郎なんぞ「いつでも使い捨てにされる共産支那のワンコ」でしかないことが、支那側から暴露されちゃいましたねえ。

 忠犬ぶりを傘にかけて虚勢を張ったところで、「あんなものは、いつでもお払い箱にする駄犬さ」・・・・という有難いメッセージを”お支那様”が発しておられるのだから実に愉快である。

 ポッポもポチもろくなもんじゃねえ。

 
 ニュースの出どころがどこか分かりませんが、2009年12月18日の岩手日報の記事をメモっておこう。


 2009年12月18日岩手日報

 天皇会見いったん見送り容認「健康配慮なら」と中国側

 天皇陛下と習近平、中国国家副主席の特例会見をめぐり、会見が正式に設定される2日前の今月9日ごろ、中国高官が「陛下のご健康に配慮し会見を見送るなら、やむを得ない」と日本側に伝えていたことが17日、分かった。複数の中国関係者が明らかにした。

 11月下旬から特例会見を求め続けてきた中国側が、交渉終盤で見送り容認姿勢を示していたことが判明したのは初めて。10日からの訪中を控えた小沢一郎民主党幹事長の意向を受け、首相官邸による政治判断で方針転換し、特例会見が実現した実態が裏付けられた。

 中国筋によると、この中国政府高官は9日ごろ日本側と中国国内で協議。日本側が「陛下はご高齢であり、健康状態を勘案して欲しい」と説明したところ、高官は「そういう話なら会見見送りは理解できる。共産党指導部を説得できる」と受け入れた。

 中国側は同時に、宮内庁の「1ヶ月ルール」を守らなかった事実を認める一方で「前向きな対応を求めたい」と主張。「1ヶ月ルール」を理由とした会見見送りには難色を示したという。

 この中国高官は日本大使館勤務を重ねた日本通として知られる。(以上引用)


 ・・・・「小沢一郎が勝手にごり押しして天皇陛下に無礼を働いたことを我々支那のせいにされたら、支那こそ被害者である」・・・だとさ。

 ・・・・ホント、小沢一郎がボンクラだから、天皇陛下はもとより、日本国民も気の毒でありますわい。

 支那側も「小沢一郎は収監されて終わり」と見切ったのかも知れませんねえ。


 
 この際、もう一つおまけ

 平成の世に出現した江戸時代=戦時アカ密告時代

 この世をば 我が世たりしと 錯覚も 暗雲払う 術も浮かばじ(原藤長道)

 以下、平成21年12月19日、産経新聞

 ダンマリの小沢氏 秘書公判民主幹部は口重く・・・・

 西松建設から小沢一郎民主党幹事長側への違法献金事件で政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪に問われた、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の元会計責任者で小沢氏の公設第一秘書、大久保隆規被告の初公判が行われた18日、小沢氏は国会に現れず、報道陣へのコメントも拒否した。

 民主党幹部もいずれもコメントせず、だんまりを決め込んだ。

 報道各社は17日、小沢氏側に記者会見または談話の発表を求めたが、民主党側は「小沢氏は『21日の定例記者会見で質問を伺う』と言っている」としてこの日は応じない考えを伝えてきた。

 山岡賢次国対委員長は18日、国会内で「子ども手当て」などについて記者団の質問には応じたものの、質問内容が初公判に及ぶと口を閉ざした。

 党内には小沢氏をめぐる疑惑について発言すること自体、憚られる雰囲気が漂っている。側近議員は実名を伏せることを条件に「大久保被告は拘留中から否認している。小沢氏も自分には問題がないと言い切っている。無罪を信じている」とだけ語った。

 民主党と連立を組む国民新党の自見正三郎幹事長は「有権者が選挙で判断することだ。大久保被告が逮捕されたとき小沢氏は代表だったが、今は代表、首相ではない」と擁護した。

 一方、自民党の茂木敏充幹事長代理は「小沢氏が今後、どう説明するのか注視したい。関係者を国会に招致する可能性もある」と述べ、公明党の山口那津男代表は「国会としても事件の解明を尽くしたい」とのコメントを発表した。

 共産党の穀田恵二国対委員長は「小沢氏には水谷建設からの献金問題もある。小沢氏本人が真相を究明することが求められる」と語った。(以上引用)

 
 ひょっとして、実名を伏せることを条件にコメントした側近とは”鳩山由紀夫”その人じゃないんでしょうねえ?!。

 しかしだね、こうなると民主党なんぞ、江戸時代の「向こう三軒、両隣」の密告恐怖体制ですねえ~~。或いは「大政翼賛」軍事政権下にあるらしい。

 ・・・・その政権の理想は、北朝鮮か共産支那か?、うふふ、民主党代議士に言論の自由はない・・・・そんなものが民意ではないだろうにねえ???!!!。・・・・抜けた自由が欲しけりゃ、さっさと小沢一郎を収監させてしまうことですわね。

 赤信号みんなで渡れば怖くない、民主党。

支持率続落46.8%=民主党への朗報

2009年12月19日 | Weblog
 むしろ、依然として、46%も支持があるとは民主党にとってこの上ない”朗報”に違いないないだわさ。

 しかしだね、「小沢傀儡がどうでも良い」という”不感症日本人”が100-(46.8+30.3)=22.9%もいるんだぜ。・・・・むしろ、この”不感症日本人”の存在が恐ろしい。

 
 内閣支持率続落46.8%に 不支持率、初めて3割越す

 時事通信社が11~14日に実施した12月の世論調査によると、鳩山内閣の支持率は2ヶ月連続で低下し、前月比7.6ポイント減の46.8%と9月の内閣発足以来初めて5割を割り込んだ。一方不支持率は同7・5ポイント増の30.3%と初の3割台に乗った。

 調査は全国の成人男女2千人を対象に、個別面接方式で行った。有効回収率は66.1%。

 内閣を支持する理由(複数回答)では、「政策が良い」が14.4%(前月比3.7ポイント減)トップ。

 一方、不支持の理由では、「リーダーシップがない」が同10.2ポイント増と3倍超に急増し、14.5%だった。

 また、「鳩山内閣を実質的に動かしている人」として、民主党の小沢一郎幹事長を挙げた人が71.1%に上った。鳩山由紀夫首相は10.6%にとどまり、国民の多数が3党連立の鳩山内閣を、事実上の「小沢政権」とみている。(産経新聞)


 小沢と鳩山の差は、身銭を脱税したか他人からふんだくった銭を脱税したかの”才覚”の差なんだろう。

 だから、鳩山は小沢に食われてご臨終、小沢は収監されてお陀仏か。・・・・ところで、朝鮮語で”お陀仏”ってどう言うんだろうか?、(笑)。

福田康夫が要請したってか?・・・まさかの与太話

2009年12月15日 | Weblog
中国副主席との特例会見、「元首相が要請」=前原国交相が指摘(時事通信) - goo ニュース

 前原よ、ガセネタメールで躓いたとはいえ、犯人が『福田康夫』とでも言うのかい!?。・・・・このような与太話をするなら、実名を挙げるのが福田康夫氏の名誉のためである。・・・・ところで、福田康夫さんはそんなことしたのかい?。

天皇陛下と殺し屋習近平国家副主席の「特例拝謁」までの経緯とは時系列で以下のごときものであったという。

 産経新聞より

 11月19日
 平野博文官房長官が習氏来日について認識

 11月20日
 中国のヤン外相が鳩山由紀夫首相、小沢一郎幹事長と個別に会談

 11月26日
 外務省から宮内庁長式部職に会見の要請

 11月27日
 宮内庁式部職が外務省に断る

 12月4日夜
 首相が小沢氏と首相公邸で会談

 12月7日
 首相が平野氏に「日中関係において非常に重要な方なので何とかできないだろうか」と宮内庁との調整を支持。平野氏の電話での要請を、同庁の羽毛田信吾長官は断る

 12月9日
 平野氏が官邸でジャク駐日中国大使と会談し、「陛下のお体のこともあり大変厳しい。首相と相談して結論を出したい」と伝える

 12月10日
 平野氏が羽毛田長官に電話で「首相の指示を受けての要請だ」と再度伝える。宮内庁は受け入れ
 小沢が中国でフー国家主席と会談

 12月11日
 会見が正式決定

 12月14日
 シュー氏が来日、首相と会談(小沢はずっこけ)

 12月15日
 天皇陛下に謁見

 
 ところで、30日ルールを嘗て決めたのは鳩山由紀夫なんだってさ。


 今回のこの一大事、朝鮮小沢の朝貢と無関係ではあり得ない。


 朝鮮小沢の発言要旨

 ・・・習副主席の会見は所謂「30日ルール」にのっとらない形で行われるが

 「30日ルールって誰が作ったの?(バカ鳩山由紀夫だよ~~)法律で決まっているわけでもなんでもないでしょ、んなもの(朝鮮人のご面相ぶりを見たかい!?)。それはそれとして君は日本国憲法読んでるかね?(朝鮮人参政権が憲法違反だと知らないのかこいつは!)天皇の行為はなんて書いてある?」((当然神聖にして犯すべからずだわね)・・・・で、何てかいてあるの?)

 「天皇の国事行為は、国民の選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ。(支那のナンバーセブンなんぞが国賓かこのバカは!)それが日本国憲法の理念であり本旨だ。(弁護士試験にも羽化欄とは福島瑞穂以下だ)何とかという宮内庁の役人が、どうだこうだと言ったそうだが、日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言とした思えない。(オマエの天皇私物化に遠慮しつつ抵抗して下さるのを有難いと思わないのかこのバカは!)どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。(そういうオマエが先に収監されてしまえ!)当たり前でしょう、役人なんだもん。(たかが幹事長ごとき罷免権があるならそうしてやれ!)

 ・・・「30日ルール」はなくてもいいということか

 「誰が作ったか調べてからもう一回、質問してください。(鳩山由紀夫が作ったんだぜ、まったくシャッポは軽くて白痴が良いということさ。鳩は三歩歩けば何も覚えてはいないんだからさ)・・・・・

キチガイの撹乱

2009年12月14日 | Weblog
習近平・中国副主席と小沢氏の会談が中止に(朝日新聞) - goo ニュース

 このストリーは、売国馬鹿小沢が総勢600人余の朝鮮人を連れて朝貢した際、その行きがけの駄賃として、我が日本国の天皇陛下を共産支那序列5番だか6番だかの三下に拝謁させようと目論んだとノーターリンの日本マスゴミでさえ憂いていたのではなかったのかな。まさか中国大使館の要人に会わなかったとは言えまい。

 ここでも、シャッポは軽くて白痴が良いとは言いえて妙である。鳩山白痴シャッポは、「私の判断は間違っていないだとさ」・・・・今太閤は忠実な部下を持ってさぞ幸せなことだろう。

 この、共産支那ナンバーファイブの日本国天皇謁見を仕組んだ張本人は小沢一郎その人であると日本国民は確信する。

 以下、産経新聞より

 小沢氏、宮内庁長官は「辞表出してから言うべき」特例会見問題で 2009.12・14産経ニュース

 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平副主席の会見をめぐり、政治利用に当たるのではないかとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部の一役人が内閣の方針についてどうこう言うなら、辞表を提出してから言うべきだ」と述べた。

 また、天皇陛下と習副主席の特例会見を働き掛けたと指摘されていることについて「私が『陛下に会わせるべき』だとか、『会わせない』とか言った事実はない」と強調した。(以上引用)


 そうまでいうなら、恥を知り自分の会見を取りやめた如く、軽いシャッポに天皇陛下謁見を中止するように命令したらどうなんだい。小沢売国奴よ!。


 この小沢一郎の言い訳は日本国のマスメディアの沽券に関わる話ではないだろうか。少なくとも善良な日本国民は小沢一郎の命令で共産支那の犯罪人を天皇に拝謁させる。・・・・これが、現在のコモンセンスだんだよ。

 ・・・・それをだな、仕掛け人の自分は葉隠れでドロン、尻の始末をさせるのが日本国の天皇陛下かい!?。この糞野郎!。

小沢一郎はどこまで上せ上がれるか

2009年12月13日 | Weblog
特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる(読売新聞) - goo ニュース

 この記事の落ち、「ソウル訪問中の小沢一郎は12日、この問題に関して同行記者団の取材を拒否した」・・・・とても印象的な表現です。

 判事が犯罪人に「君には黙秘権がある。従って都合の悪い事は言わなくてよい」と説明する印象を持つのは私だけだろうか。

 しかし、奴は政治家であることを弁えるべきなのだ。

 

 選挙で日本人有権者をスルーした重要法案を韓国で確約するとは日本人も小沢一郎に舐められきっている。

 朝鮮人参政権法案(実は朝鮮人は単なるダシ、真実は共産支那人に参政権を与える暴挙!)

 以下産経記事を引用する

 参政権法案「通常国会で現実に」 韓国で小沢氏統治めぐり謝罪

 韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案について「日本政府の姿勢を示す意味でも、政府提案として出すべきだ。鳩山由紀夫首相も同じように考えていると思う。来年の通常国会でそれが現実になるのではないか」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。

 また、日韓に存在するいくつかの問題を解決しなければならない。日本が積極的に解決策を提示しなければならない立場にある」と述べ、参政権法案成立に意欲を示した。

 だが、小沢氏のこうした発言は、韓国側の期待感を高め、言質与えた形になる恐れがある。民主党は先の臨時国会で法案を議員立法で提出することを検討したが、党内の保守系議員や一部世論の反発で提出を見送った経緯があるからだ。

 小沢氏や首相、岡田克也外相ら閣僚、民主党幹部の多くは参政権付与推進派だ。だが、党内には「国民主権を否定するものだ」などと付与に反対する議員が存在する。

 このため、同党の意思統一は難航し、衆院選マニフェストにも盛り込まれなかった。平野博文官房長官は、政府提案には与党合意が必要との考えを示したいるが、国民新党は付与に反対している。

 こうした中、政府・民主党首脳会議は11月12日、法案の扱いを小沢氏に一任したが、小沢氏が講演で語った見通し通りに事態が進むかは不透明だ。

 一方、小沢氏は講演で、日本朝鮮半島統治について「現代史の中で不幸な時代があった。日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と述べた。その上で、「そのことのみを言い続けていては両国の将来に良い結果をもたらさない。過去の問題を乗り越え、友好親善関係、連帯が必要だ」と強調した。

 小沢氏は夕方から、韓国大統領府での李明博大統領との非公式な夕食会に臨み、13日に帰国する。(以上引用)

「聞いていない」=民主党のキチガイ問題

2009年12月13日 | Weblog
普天間問題 米、18日期限 がけっ縁首相「聞いてない」(産経新聞) - goo ニュース

 この期に及んで、「聞いてない」は無かろう

 耳にタコができるほど聞かされていることを「米国の思いは事実関係も含めて勉強させていただくが、(米政府から)正式にうかがっていない。コメントはこれ以上言わない」・・・・・・相手は契約の履行を期限を付けて迫っているぐらいのことは馬鹿でも分かろうというに。契約履行の要請(或いは命令)を『米国の思い』などと置き換えてしまうのは、大した頓知ではある。

 鳩ぼっちゃまはお駄賃ママにしかられるとき、いつも「聞いていない」と言い訳していたんでしょうねえ。

 この18日期限というのが、鳩山政権へのハルノートだとすれば、米国が手をこまねいているのもあと5日ということになろう。

 瑞穂に抱きつき、鈍亀と歩行訓練では、できる話は一つもなかろう。

拒否されたるを断念と欺く

2009年12月10日 | Weblog
日米首脳会談、首相が断念の意向表明(読売新聞) - goo ニュース
 鳩山に人間としての意思はないのだから、”断念”ではなく”拒否”されたと言え!。

 日本のメディアも本当に”恥知らず”だと思う。同盟国アメリカみれば、たかだか属領の”あんな奴”の取り扱いである。こんな奴の井戸端会議に付き合わされたんじゃ、アメリカ合衆国大統領の沽券に関わろう。

 福島瑞穂との井戸端会議と同盟国間の安全保障のどっちが重要かの判断もできない輩でありますから。

 女房と喧嘩するのが怖いから、契約を破棄しますだとさ・・・・・こんなのは、現行の日本国民法でも”契約破棄”の理由にはならない。

 実母とやらが野放図に”幼児手当て”を与えすぎたおかげで、このアホは、公私の区別さえつかないのだ。

裸体模型レンボウ主導の仕分けなど

2009年12月08日 | Weblog
すべて事業仕分け通りというわけにいかない―山井政務官(医療介護CBニュース) - goo ニュース

 レンボウなどとふざけた女がいたもんだわさ、所詮彼女はクラリオンの裸体モデル、支那風の三角褌(サンジアオクウ)=アメリカではこれをテーバックという、がよく似合う青春時代であったろう。台湾開墾開発は我が父祖の国益を無視した努力結晶であったことも史実であるが、我が同胞であると好感を持っていたことが間違いであった。ストリッパーは日本国を剥ぎ取るのでありましたわい。

 靖国神社をドックレース場からお守り下された上智大学のセントXX教会の司教様ののお名前も知らずを卒業後、共産支那の工作員となるため上智大学卒業後、北京大学に2年も留学しただとさ。

 地検は奴の背後を捜査せよ!。

寝た子が起きちゃった或いは焼けぼっ杭に火がついた

2009年12月06日 | Weblog
「私たちより米大事か」外相に名護住民怒号(読売新聞) - goo ニュース

 しかし、瑞穂に抱きついた後の反動は恐ろしい。寝た子を起こしちゃいましたか。

 「私たちより米大事か」・・・・この被害者意識に対して、「当たり前である。御前ら米軍のおかげで飯が食えているのではないか。共産支那の臓器狩りの孤島になりたいとでも思っているのか?!」と諌めることができないのが日本の政治家なのでありまして、「沖縄と米国を対比させるのは誠にねじれた沖縄人のお気持ちでありまして、沖縄と日本国との安全保障の問題なんです」よねえ。

 そして、在日米軍基地の70%が沖縄にあるから、犠牲者なんですよねえ。・・・・皮肉にもその現実が生活の糧でもある。・・・・・


 以下産経新聞

 普天間越年 

 米と沖縄の板挟み 外相、基地固定化懸念

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題をめぐり、就任後2度目の沖縄訪問を行った岡田克也外相に対し、移設先の名護市などで県外移設を求める厳しい意見が相次いだ。外相は4日日米閣僚級作業グループ(WG)で、米国のルース駐日大使から早期履行を厳しい口調で迫られており、板挟みの状況となっている。

 「日米同盟を持続していくことと、基地の問題、日米合意どうするかのジレンマの中で我々は選択を迫られている」。岡田氏は5日午後、名護市で民主党総支部が約100人の市民を対象に非公開で開催した対話集会に参加した。現行の日米合意では同市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に代替施設が造られる。

 主催者側によると、岡田氏は「米国は盛んに日米合意を守れと繰り返している。米国との間がこじれていくと普天間の危険性はそのまま取り残されてしまうことをたいへん懸念している」と述べ、日米関係悪化だけでなく基地の固定化にたいする懸念も表明した。

 だが、名護市を含む衆院沖縄3区の有権者は県外移設を主張する民主党候補を当選させたばかり。集会では県外、国外移設を求める意見が大勢だが、岡田氏は「時間がない」と述べ、なお年内決着が望ましいとの姿勢を崩さなかった。

 県内移設を前提に、年内決着を主導するなど対米重視の姿勢を貫いてきた岡田氏。途中、普天間飛行場の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)統合案検討してきたが、4日の日米WGでルース大使の厳しい姿勢に接し、統合案の断念に追い込まれた。岡田氏にとって今回の沖縄訪問は、米国、地元首長、首相の意向の狭間に置かれる中、苦しい旅となった。

 「非常に厳しい」

 5日午前、宜野湾市の伊波洋一市長と那覇市内で会談した際のことだ。岡田氏は、普天間飛行場移設問題の決着をこれ以上先送りすれば、移設自体が白紙に戻る可能性に言及した。首相が移転先の大方針を示していない現状では、こう語るのが精一杯だった。(以上引用)


 ・・・・どうにもならない沖縄の米軍基地問題などを選挙の争点に持ち込むとこういうことになる。アメリカ側からは「さっさと社民党を切れ!」などとアドアイスされているようであるが、衆議院で308議席もある大政党がこの体たらくじゃどうしようもありませんな。・・・・・拗ねに傷持つ犯罪者たちの烏合の衆が民主党かい。

沖縄は瑞穂に抱きつき、内政は鈍亀に足を掬われる

2009年12月05日 | Weblog
普天間問題 米に大きな失望感(産経新聞) - goo ニュース

 やっぱり日本は稀有の国なのだとつくづく呆れます。日本の安全保障の要である日米同盟の趣旨も分からず、よりによって朝鮮”瑞穂”に抱きついてまでも「普天間移設年内決着なし」だとさ、岡田や北沢が何ぼ逝かれていようとも、その脳味噌はこれほどではないだろう。

 内政では、鈍亀に主導権を握られ、既に足元を掬われている。この御仁本来『郵政民営化賛成』だったのではないですかねえ。

 脱税総理は自業自得、「国民よ各々爪の垢ほどの相続税など払う必要はない。生前贈与は貸付金として処理すれば、鳩山御殿など夢ではない」・・・・と、時の首相は仰せになっているのです。

 脱税を指摘され、修正申告に応じれば「脱税の意思は初めからなかったものと見なす」・・・・それが、鳩山由紀夫この国総理の国民の皆様への偉大なるメッセージなのである。

 鳩山由紀夫によれば、納税は国家に対する卑しい行為なのであると見えたり。


 しかし、鳩山実母による脱税子ども手当ては、由紀夫・邦夫に対して平等に行われていたことが判明したにせよ、「民潭支援による朝鮮人参政権が無料で行われているとは、とても信じられないのであるが、・・・・因みに、弟の方は表向き朝鮮人(実質支那人)への参政権付与には絶対反対の立場であったと記憶しているのであるが、その齟齬は実母の子ども手当て以外の財布なんだろうか!?。

 私たち日本人は知りたい、外国人参政権付与への献金額がいったい如何程のものであるかを?!。