昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

年の瀬に創禍の渕に沈みける

2008年12月31日 | Weblog
太田氏支援へ自民選対 東京12区 自公協力「新モデル」?(産経新聞) - goo ニュース

 土壇場の「自民・創価の悪あがき」たあ~、こんな滑稽たい。溺れる者、藁にも縋り付く。

 今日は平成20年大晦日、最後の嗤い納めニュースということか。・・・・「これで自民党も完全におわったな」・・・・君たち!、「有権者には薄汚い魂胆に対し投票行動を拒否する」という選択肢もあるんだぜ。

 こういうのを『自民・創価もたれあい沈没選挙協力』というんです。当事者にとっては、血と涙の博愛精神とでも思っているのだろうが、その結果、有権者がどういう行動をとるかという思考がまったく抜け落ちているのだからお粗末極まりない。

 信者でもないものが言うもおこがましいが、創価の太田代表といえば、学会の旗頭ではないのかい。そういう著名なお方が腐った自民党票がなければ選挙にもならんとは、やっぱりあんたらは信心が足らんのだ。

 
 国語のお勉強:

 わらう(笑う・咲う)<<自動詞五段活用>>

 (1)口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。大鏡(道隆)「はと一度に笑・ひたりし声こそいとおびたたしか」。天草本平家物語「この三年は高うさえ笑・はなんだ人々が、声をあげて叫ばれた」

 (2)(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。源氏物語(ははきぎ)「交野の少将には嗤・はれ給ひけむかし」。平家物語(7)「唐人が玄房といふ名を嗤・つて、玄房とはかへつてほろぶという音あり・・・と相したりけるとかや」。「人の失敗を嗤・う」「一円を嗤・う者は一円に泣く」

 (3)(比喩的に)つぼみが開くこと、果実が熟して皮が裂けること、また縫目がほころびることなどにいう。俳諧新鮮「口明けて咲・はぬ花や女郎花(おみなえし)」「ほつこんと咲・うて栗の落ちにけり」。尤草子(もつとものそうし)「わら・ふ物のしなじな左縄」

 (4)力が入らず、機能しなくなる。「ひざがわら・う」「手がわら・って字が書けない」

 (以上広辞苑より)

 本年度嗤い納めは『日本国与党の戦略無き戦術=その戦術に有権者全体がそっぽを向く』・・・・その証明は来年、容赦なき票差を以ってなされるであろう。(年忘れ鬼嗤いの談)


 それでは皆様、良いお年をお迎えください。 
 

憧れの検閲帝国共産支那

2008年12月30日 | Weblog
 朝日新聞をはじめ反日マスコミの憧れの共産お支那さまとはこのようなものである。日本国も国家権力を以って反日メディアに強力な検閲を施せば、犬ッコロだったら尾を振り乱して、猫だったらその足にまつわり付いて忠誠を誓うであろう。共産支那の遣り口を他山の石とすべきだろう。

 産経新聞が面白い記事を配信していたので参考までに書き取っておくこととする。

 「日本軍医の美談」日本語教材から削除 中国側のご都合歴史教育

 北京=矢板明夫:日本のNPO法人が編集した日本語教材が中国で今秋出版されたが、原本に史実として収録されていた「旧日本軍医が多くの中国人を助けた」との内容に対し、中国側が「問題がある」として削除していたことが29日までにわかった。中国では愛国主義教育の一環として、日本軍の残虐さを誇張して描写した書籍が大量に出版されており、こうした日本軍のイメージと矛盾しているため、中国側が難色を示したとみられている。

 この日本語教材は、北京の大手出版社「外語教学と研究出版」が9月に出版した「日語読庫」で、日本のNPO法人、日本語多読研究会(本部、東京)が外国人向けに編集した「日本語多読ライブラリー」(アスク出版)を原本にしている。

 日中の両出版社は当初、同じ内容の掲載を前提に話を進めていた。ところが、中国側が突然変更を求めてきたという。

 この教材にはもともと。「雪女」「走れメロス」など日本のおとぎ話や短編小説、伝記など5つの文章が収録されていたが、中国側が問題視したのは「永井隆、原爆の地 長崎に生きて」という文章だった。

 長崎に原爆が投下された後、自分も被爆しながら多くのけが人を治療した医者、永井隆氏の生涯を綴った文章で、1937年に永井氏は軍医として中国に赴き、日本人だけでなく、病気や負傷をした中国人を多数治療したことも紹介されている。
 
 そのうち、「1939年には1年間で4000人の中国の人々を助けた」などの部分について、中国の出版社が「記述に問題がある」として日本側に手直しを求めてきた。

 日本側は、執筆の際に参考にした「永井隆全集」など多くの資料を中国側に送り、説得しようとしたが、結局「永井隆」の部分は全て削除して出版された。

 アスクの担当者は産経新聞の取材に対し、「この教材は外国人向けの読み物であり、日本人の中には永井隆博士のように素晴らしい人物がいることを、是非中国の皆さんに知ってもらいたかった」と述べた。中国側と何度も交渉したこの担当者は「削除は中国側の出版社の現場の意見ではなく、上の方の判断」との印象を受けたという。中国の外国語教学と研究出版はこの件について「ノーコメント」としている。

 同教材は2007年10月に韓国で出版され、来春は台湾でも出版される予定だが、いずれも原本のままで、内容については問題視されていない。(以上)

 
 まあその~、軍事独裁(何故なら共産支那に国軍というものは存在しない。共産軍とは支那共産党の私兵である。だから、支那大陸は共産党の私兵に占領されているのですよ。あたかも公明党が池田大作の私兵にすぎないように・・・実に共産支那と創価のいびつな恐ろしさは此処に存するのです)国家だから、そりゃ~事の仔細に渡って、箸の上げ下ろしから脱便後の尻の拭き方に至るまで厳しく検閲・統制するであろうし、それがまた共産支那の存在理由でもあるわけだから、「日本人が共産支那建国以前にした博愛に基づく貢献」など有ってはならないことなんだろう。

 ・・・・それはそれで、共産支那の国体を護持するために必要と有らば容認して差し上げるとしても、我独立国日本に対して、やれ靖国に参拝するなとか創価の信者から臓器を抉り出すなどと言って脅迫するのはお門違いも甚だしい。・・・・共産支那のこのナイーブ過ぎる反応を他山の石として、日本国は日本国として対共産支那防衛システムを構築するのは当然のことといえる。

朝日新聞への投稿の極意

2008年12月29日 | Weblog
若者顧みぬ政治に異議―ルポにっぽん(朝日新聞) - goo ニュース

 我々は人間であるからして、常に各々があらま欲しい人間像を追い求めてさまざまな生き恥をも世間に晒していることにも気付かず己が心臓の鼓動に耐えている。そういう意味で私もまた恥ずかしい人間であります。

 しかし、ニート一人を素材にして「若者試みぬ政治に意義」とは、大いに公正を欠くものである。日本の私企業は何ゆえに非正規を歓迎したかといえば、いつでも増員でき、不要の際はいつでも切ることができる。・・・だから、会社経営にとってこれ程便利な雇用システムというものは前例がなかったのであります。朝日新聞とて、派遣(非正規社員には自由ががあるが正規社員には自由がないと扇動していたのは最近までの話である)。節操のない報道機関の変わり身の早さに驚くと共に、責任のない報道にたいし、失業者は朝日新聞を取り囲んで、落とし前をつけろと大デモを繰り出すべきだと思います。・・・・派遣に時間の自由は当然保障されるが、金銭の保証は皆目ない。・・・・朝日新聞に騙された君たち、日本政府に救済を求める前に朝日新聞に対し報道の報道の限定された不自由をプロモートしたまえ。

 零式艦上戦闘機が開発されて今年は68年目を迎えます。我父祖たちがゼロ戦に見た夢とは、正々堂々日本国独立であったということを子孫である私たちは忘れてはなりません。

 酔った勢いで、今日の話題を忘れるところでありました。

 どこの新聞にも購読者の投稿記事欄というものがあるのですが、朝日新聞に投稿して、採用されるにはどういう覚悟がいるかという指南について、『朝日新聞の大研究』扶桑社文庫よりより多くの善良な地球市民に告げたいと思います。・・・・願わくばあなた方の一人でも多くが日本国民に帰依しますように!。


 どういう文章にすれば、朝日新聞の投稿欄に載るか(執筆者:稲垣武氏)

 弱者・貧者が必須条件

 朝日新聞の投書欄ですが、これは文章表現という点でも面白い傾向が見られます。
 投書欄に載る人の条件は、第一に権力に虐(しいた)げられ続けてきた庶民、弱者であること、或いはそれを装うこと。第二に、何も知らされていない、騙され続けてきた無知人間であるかのように装う。三番目には、貧しさを装う。大きな不動産を持っていたり、何百万の貯金があるなどとと言うことはおくびにも出さない。そういう三つの条件があるとしか思えません。

 続いて特徴的なのは、子供をだしにすつと良いということです。時として子供の名前で投書すると、これは載る可能性大です。

 この間の同時多発テロ事件でも、幼稚園の自分の子供が「飛行機をぶっつけるより話し合いすればいいのに」と言ったと、さも得意げに書いた投書がトップに載っています。話し合いで解決できるものなら、テロなど起こるはずがないのですが、いかにも純真な子供だから良いことを言う、というような感じを受けるのです。「大人は何故戦争をしたがるのでしょうか」という昔ながらの手法です。

 それから少々、あざといのですが、朝日の姿勢や論調に同意するような意見を聞くと、これは載ります。社説や天声人語の焼き直しが最適です。(以上引用)

 余計なことであるかも知れないが、『朝日新聞の大研究』の巻末に紹介された稲垣武(いながき たけし)氏のプロフィール:1934年(昭和9)、埼玉県生まれ、京都大学文学部卒、朝日新聞入社後、福井支局・神戸支局勤務。64年大阪本社整理部。72年『週間朝日』編集部員。同10月副編集長就任。81年出版プロジェクト室幹事。85年調査研究室主任研究員。89年12月退社。現在フリージャーナリスト。
 <著書>『朝日新聞的風録』『」悪魔祓い」の戦後史』(以上、文芸春秋)など。

 世の中には朝日新聞の愛読者も少なからずいるのであるから、この『お作法』を遵守して、朝日論壇を桜の花でお満開にして差し上げるのも日本国ノーパン・フリチン族の風雅であるに違いない。・・・・私の趣味ではないが、サポーターにあっては、せいぜい頑張ってくれたまえ!。

「ペット税」だなんて世も末じゃのう

2008年12月28日 | Weblog
無責任な飼い主減らせ、自民議連が「ペット税」導入論(読売新聞) - goo ニュース

 自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)なんぞ考えるところが、「はなはださもしくないかい」。ペット税を賦課して何ぼのものか言わずして判断のしようもないのであるが、私情を言って申し訳ないけれども、私ら、迷い猫が家に居付いてしまってかわいそうだからと思い、飼っているのだが、ただではないのですよ。ペットフードは買ってこなくちゃならんは、感染症に侵されれば犬猫病院に連れて行かねばならんは、野良猫との喧嘩で怪我すれば縫合手術も施さねばならない。それでいて奴は我が者顔で我が家にたむろしている。当然家をも汚す、それでも捨てないのだから私らは人が良いんだろう。・・・・その上、「ペット税」をよこせですと・・・・勝手にしてくれ給え!。

 あの、元社会保険庁の官僚殺害犯、小泉毅被告に啓発されたかどうかその動機は知りませんが、犯罪人に連れションしたかのような印象を受けるのは私だけかな?。

 何が何でも税金を欲しいというなら、真正面から消費税増税の話をすればいいのだし、こんなシミッタレタ「ペット税」なんぞを言い出すより、麻生首相が一旦口にして、モゴモゴしてしまっている「広告税」を創設したほうが余程世の中の有害マスコミを駆逐できる正義というものがあると思います。

 
 無責任な飼い主減らせ、自民議連が「ペット税」導入論 (2008・12・28 ヨミウリオンライン)

 自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始する。

 動物を飼ってもすぐに捨ててしまう飼い主を減らし、ペットを取り巻く環境改善につなげる狙いがある。議連では、ペットを購入する際に一定額の税金を全国一律に課すことを想定している。

 近年、ペットの飼い主が「買うのに飽きた」などといった安易な理由で、ペットを捨てるケースが増えている。2006年度末時点で全国の自治体に引き取られた約37万4000匹の91%が殺処分され、社会問題化している。

 環境省はペットの引き取り数を17年末までに約21万匹に押さえる方針を打ち出しているが、財政難にあえぐ自治体は十分な対策を講じる余裕がないのが現状だ。この自治体が対策費の不足分を補う財源として、ペット税が浮上した。

 ペット税の税収は(1)ペットと飼い主の特定に繋がる鑑札や体内埋蔵型マイクロチップの普及(2)自治体が運営する動物収容期間を延長するための運営費(3)マナー向上の啓発運動費用--などに充てる方針だ。

 議連では、「ペット税導入には、動物愛護団体からも前向きな声が寄せられている。飼い主ばかりではなく、ペット業者にも『大きくなりすぎたから処分してほしい』といったモラルの低下が見られるという。新税導入で殺処分減少に効果があるかどうか検討したい」としている。(以上)

 ところで、動物愛護団体などの意見は言うことは知れているのだから、完全無視とすべきなのは当然のこととして、現在ペットの飼い主の意向は問答無用というのも如何なものか。

 しかし、ペット税を創設するかどうかが、そもそも天下国家を論ずるべき国会議員のお仕事なんでしょうか。・・・・こんなものは地方の条例で解決すべき案件ではないですかねえ。

 それに新聞のこのタイトル。無責任な飼い主を減らすこととペット税を新設することにどういう相関関係があるのか「読売新聞に」説明してもらいたいですね。・・・これでは朝日新聞の論調と見間違います。

共産支那は日本の盗品市場

2008年12月28日 | Weblog
盗難携帯か 中国で流通 「日本製はステータス」(産経新聞) - goo ニュース

 なるほどねえ、買えるものなら嘘ついても買え、買えなきゃ泥棒してでも手に入れろですかい。「手段は選ばず兎に角日本人と同じものが欲しい」・・・・最近では共産支那があるから犯罪が発生するといっても言い過ぎではないだろう。

 まあねえ、犬を食い、胎児スープを堪能し、食人習慣もあったし、法輪功修養者の目玉や内臓を生きたままくり抜くようなお国柄であるからして、何があっても驚くに値しないのが共産支那である。

 この携帯電話不正輸出なんぞ日本人側にもそれ相応な数の『密輸幇助者』も存在し濡れ手に泡の危ない商売をしていることだろう。

 ところで、夏普=シア・プウと現地人は読むのであるが、何とも不便な言葉である。自国の言語にルビをふる手段もない硬直した国の人民には大いに同情しよう。日本の大手家電メーカーであるSHARP(シャープ)としてみれば、発音を真似るより、本来の意味である『先鋭』とでもしてもらったほうが良かったかもしれませんね。

朝鮮人の犯罪を日本人に押し付ける朝日新聞

2008年12月25日 | Weblog
田母神氏論文「文民統制面で不適切」 防衛省が報告書(朝日新聞) - goo ニュース

 まあね、これも激論ムック「反日マスコミの真実2009」の読書感想文というか話題のネタとさせていただいたものでありますが、私は税込み金1200円也を支払い購入した身であることをお断りしておきます。

 その100ページに桜井誠氏の寄稿「朝日新聞在日通名報道の怪」という記事があります。

 朝日新聞が在日朝鮮人の犯罪を日本人の犯罪と区別できないように報道する理由とは?

 まあ、氏の言葉を借りれば、朝日新聞が批判される中に外国人犯罪者の通名報道がある。本来、報道機関は犯罪事実について警察当局から発表があると、容疑者が未成年でなければそのまま実名で報道している。ところが、朝日新聞などの一部報道機関では、外国人犯罪者に限り本名ではなく通称名で発表しているのだ。しかも、通称名報道される外国人犯罪者とは事実上、在日韓国・朝鮮人に限られているのである。

 {何に負い目があってそういう報道をするのか、想像はできるのであるが、まったくこれは、我々日本血族を虚仮にした『朝日狂騒曲』の最たるものであると私もかねがね思っているところであります。朝鮮人の犯罪を『通称名=朝鮮人が日本人に化けた氏名』で報道することに、どういう効用があるかといえば、その事実を知らされない善意の第三者は「日本人は何という残酷な犯罪を犯すのだ」と勘違いするということであり、朝鮮人の犯罪を我々日本血族の民族の不名誉にかけて擦り付けるということであります。朝日新聞のおかげで我々善良なる日本血族は、ならず者の朝鮮人の極悪犯罪の連帯保証人とされてしまっている。故に、朝日新聞は日本血族を朝鮮人犯罪の被害者に仕立て上げる朝鮮人にとって魔法の報道機関であることが周知されなければならないと思います

 朝日新聞は在日朝鮮人の犯罪を我々弐本血族に押し付けておいて、「在日朝鮮人社会への配慮」が優先するですと。・・・・この新聞の愛読者が在日を含めて800万世帯もあるというのだから、空恐ろしい。}

 頑なに「通名」報道を貫く

 最近の事件では平成20年9月10日に報じられた「京都フリースクール虐待・傷害事件」が記憶に新しいところだろう。この事件は在日朝鮮人の朴聖烈が経営するフリースクールで繰り広げられた残虐極まりない子供たちへの虐待事件だった。朴は不登校や引きこもりに悩む親たちから高額の入所料や月謝を取って子供たちを引き取り、その子供たちには腐った弁当などを食べさせながら畑仕事や内職を強要し、日常茶飯事に暴力をふるってきたのである。施設から逃げ出した未成年の少女3名の通報によって事件が発覚し、平成20年9月9日に朴は京都府警に傷害容疑で逮捕された。この事件について、産経新聞、読売新聞、東京新聞などは朴聖烈を実名のまま報道したが、朝日新聞は朴の通称名である「江波戸聖烈」で報道し、各所から非難を浴びている。

 {こうなると、朝日新聞のオールスタッフは在日朝鮮人ばかりではないのか(歳末の大笑い)・・・・朝日新聞の社是、朝鮮人の犯罪は日本人に押し付けよう。・・・・そういうことですかい。}

 注{ }内は私の印象であります。

奉祝皇紀弐千六百六拾八年天長節

2008年12月23日 | Weblog
天皇陛下75歳 経済悪化憂慮、英知結集願い(産経新聞) - goo ニュース

 国民として、今上陛下の七拾五歳お誕生日を心よりお祝い申し上げます。

 天皇陛下にあらせられましてはストレスがもとでご体調を崩されたと報じられ、国民の案じ申し上げるところでしたが、それもご快癒にご向かいのご様子何よりだと存じあげます。

 今年は恒例のお誕生日記者会見が見送られたとのことですが、心無い記者の心無い質問にお応えになるのはストレスを嵩じさせる原因ともなりましょう。

 
 今だからこそ、『教育勅語』に目を向けよう

 教育勅語:

 朕惟フニ、我ガ皇祖皇宗、国ヲ肇ムルコト宏遠ニ、徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ。

 我ガ臣民、克ク忠ニ克ク孝ニ、億兆心ヲ一ニシテ、世々厥ノ美ヲ済セルハ、此レ我ガ国体ノ精華ニシテ、教育ノ淵源、亦実ニ此ニ存ス。

 爾臣民、父母ニ孝ニ、兄弟ニ友ニ、夫婦相和シ、朋友相信ジ、恭倹己レヲ持シ、博愛衆ニ及ボシ、学ヲ修メ、業ヲ習ヒ、以テ智能ヲ啓発シ、徳器ヲ成就シ、進ンデ公益ヲ広メ、世務ヲ開キ、常ニ国憲ヲ重ンジ、国法ニ遵ヒ、一旦緩急アレバ、義勇公ニ奉ジ、以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スベシ。

 是ノ如キハ、独リ朕ガ忠良ノ臣民タルノミナラズ、又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顕彰スルニ足ラン。

 斯ノ道ハ、実ニ我ガ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ、子孫臣民ノ倶ニ遵守スベキ所、之ヲ古今ニ通ジテ謬ラズ、之ヲ中外ニ施シテ悖ラズ。

 朕、爾臣民ト倶ニ挙挙服膺シテ咸其徳ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ。

 
 明治弐拾参年拾月三拾日

 御名 (明治大帝)

 御璽 (天皇の印)

 ちんおもうに、わがこうそこうそう、くにをはじむることこうえんに、とくをたつることしんこうなり。
 わがしんみん、よくちゅうによくこうに、おくちょうこころをいつにして、せいせいそのびをなせるは、これわがこくたいのせいかにして、きょういくのえんげん、またじつにここにぞんす。
 なんじしんみん、ふぼにこうに、けいていにゆうに、ふうふあいわし、ほうゆうあいしんじ、きょうけんおのれをじし、はくあいしゅうにおよぼし、がくをおさめ、ぎょうをならい、もってちのうをけいはつし、とっきをじょうじゅし、すすんでこうえきをひろめ、せいむをひらき、つねにこっけんをおもんじ、こくほうにしたがい、いったんかんきゅうあれば、ぎゆうこうにほうじ、もっててんじょうむきゅうのこううんをふよくすべし。
 かくのごときは、ひとりちんがちゅうりょうのしんみんたるのみならず、またもってなんじそせんのいふうをけんしょうするにたらん。
 このみちは、じつにわがこうそこうそうのいくんにして、しそんしんみんのともにじゅんしゅすべきところ、これをここんにつうじてあやまらず、これをちゅうがいにほどこしてもとらず。
 ちん、なんじしんみんとともにけんけんふくようしてみなそのとくをいつにせんことをこいねがう。 

 教育勅語現代語訳

 私(畏れ多くも朕)は、我々の父祖たちが、遠大な理想のもとに、道義国家の実現を目指して、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、我国民(なんじ臣民とは私を含めたお前たちという意味)が忠孝両全の道を全うして、皆で心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげてきたことは、もとより日本の優れた国柄(=これを国体という)の賜物といわねばなりませんが、教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

 国民よ、子供は親に孝行を尽くし、兄弟・姉妹は互いに助け合い、夫婦は仲睦ましく和らぎあい(大いに性交すべし)、朋友は胸襟を開いて信じ合い、また自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差しのべ、学問を修め、職業を体得し、それにより智能を自ずから発現し、人格を磨き、更に社会公共のために貢献し、憲法を重んじ、秩序を遵守するすることは当然であるが、国家に非常事態が発生した場合は、義勇心を以って国家に奉じ、我不滅の皇室とともに歩んできた運命(平和と安全)に勤めねばなりません。

 これらのことは、善良な国民として当然のつとめであるばかりでなく、我々の父祖が、今日まで身をもって示してくれた伝統的美風を、さらに明らしめることです。

 このような国民の歩むべき道は、父祖の教訓として、我々子孫が守らなければならないものです。それとともに、この教えは、今も昔も変わらない正しい道であり、日本ばかりでなく、外国に示しても、間違いのない道であります。

 従って、私も国民と共に、父祖の教えを胸に抱いて、その徳性を共有できるように心底願っているのです。

 
 この教育勅語を抹殺した戦後インテリーの気が知れない。今こそ教育勅語を復活すべきだと思います。

 教育勅語の公式英語版というものもあるのですが、今日は時間がないので記載を割愛します。


 教育勅語 英語訳(明治40年 文部省)

 Know ye,Our subujects:
 Our Inperial Ancestors have founded Our Empire on a basis broad and everlasting and have deeply and firmly implanted virtue;Our subjects ever united in loyalty and filial piety have from generation to generation illustrated the beauty thereof.This is the glory of the fundamental character of Our Empire,and herein also lies the source of Our education.

 Ye,Our subujects,be filial to your parients,affectionate to your brothers and sisters:as husbands and wives be harmonious,as friends true;bear yorseselves in modesty and moderation;extend your benevolence to all;pursue learning and cultivate arts,and thereby develop intellectual faculties and perfect moral powers;furthemore advance public good and promote comon interests;always respect the Constitution and observe the laws;should emergency arise,offer yourselves courageously to the State;and thus guard and maintain the prosperity of Our Imperial Throne coeval with heaven and earth.So shall ye not only be Our good and faithful subjects,but render illustrious the best traditions of your forefathers.

 The Way here set forth is indeed the teaching bequeathed by Our Imperial Ancestores,to be observed alike by Their Descendants and the subjects,infallibele for all ages and true in all places.It is Our wish to lay it to heart in all reverence,incommon with you,Our subjects that we may all thus attain to the same virtue.

 The 30th day of the 10th month of the 23rd year of Meiji(1890)

 (Imperial Sign Manual.Imperial Seal)


今を思えば「核を持つぞ」と言えば良かった

2008年12月22日 | Weblog
外交文書公開 佐藤-マクナマラ会談 「核武装」カードに瀬戸際外交(産経新聞) - goo ニュース

 まあねえ、歴史に『もしもは無い』というのが常識であったにしても、佐藤栄作元首相は支那事変にも主要人物として参加し、「共産支那の理不尽な狡猾(こすい)」さを自ら体験してきた人だからその言動はとても重い。敗戦時彼はA級戦犯?でありながら、ノーベル平和賞を受賞した大人物であることを忘れてはなるまい。・・・・・そんな彼でさえ「平和とは相手方との軍事バランスが釣り合った一時的な空蝉の平衡状態である」という認識を持っていた=政治家は国民=往々にして愚民であるが、祖国防衛のためには些かの嘘も許されて当りまえという正義の自負心が無くて、一国の総理・総裁が務まるのだろうか。・・・・そういう意味で、「朝鮮人小沢政権=創価政権=朝鮮人秘書に母性を求める・・・・言っておくがな、政治は日本血族を犠牲にするメロドラマではないぞ!。

 ・・・・まあね、酔った勢いというのも恐ろしいところがあって、脳空間がアンドロメダ星雲にさえ届きそうな勢いである。

 
 ところで、西村幸祐氏の『反日マスコミの真実』の愛読者の皆様、私も大枚1200円也を支払って、クソ朝日、クソ毎日、クソ共産支那、クソ北朝鮮そしてクソ創価とクソ小沢民主の雑誌を買って参りました。

 どれもこれも「現在の日本国が閉塞する原因は何か」という観点で読んでもそれ相応に意義深い各執筆者のご意見ばかり名のであるが、とりわけ、私が感銘を受け、目に涙さえ浮かべた論考は大高未貴(おおたかみき)さんの「戦後メディアは未だに”検閲”心理構造で動いているという寄稿である。敗戦後の日本のマスコミの真骨頂を抉っていると私は思います。

 ついでだから、一部を抜粋転写させていただこう。

 戦後行われた検閲の存在

 ・・・では、戦後メディアの欺瞞とは何か?、結論から先に言えば「日本人でありながら、日本の本来の歴史(大東亜戦争史観)を封印し、GHQ製の歴史(東京裁判史観)を金科玉条として敷衍(価値観を持たず蔓延らせること)し、所謂ウォーギルトインフォメーションプログラム(戦争犯罪有罪指南行程)のお先棒を担いできた」ということに他ならない。GHQは日本における6年8ヶ月の占領期間の間に実に巧妙な言論統制を実施し、アメリカの戦争犯罪(原爆投下、無差別空襲など)を相対化(正当化)させ、戦争に疲れ倦(う)んだ日本人の怒りや不満の矛先を米軍ではなく旧日本軍に向けさせるように工作しただけでなく、徹底的に日本を弱体化(精神的に)させ、二度とアメリカに刃向わせせないような政策に着手たのだ。さらに詳しくお知りになりたい向きは、江藤淳著『閉ざされた言語空間-占領軍の検閲と戦後日本』(文芸春秋)をご一読いただきたい。

 ・・・・以下、本の一部を抜粋してみよう。

 「1945年(略)目に見える戦争は終わったが、目に見えない戦争、思想と文化の殲滅戦が一方的に開始されようとしていたのである」
 「9月2日、ミズリー艦上の降伏文書調印によって、国際法上の戦闘行為は停止されたが、それに替わって超法規的な隠れた戦争が開始されたのである。日本における民間検閲は、この見えない戦争で、ほとんど原子爆弾に匹敵する猛威を振るうはずであった」。

 「検閲の意図。それは”邪悪”な日本と日本人の思考と言説を通じての改造であり、さらに言えば日本を日本ではない国、ないしは一地域に変え、日本人以外の何者かにしようという企てであった」。

 その方策として、具体的にはGHQは30項目以上の禁止項目を日本のメディアに共用した。特に重要なのは「連合国最高司令官(マッカーサー)批判」「極東軍事裁判(東京裁判)批判」「連合国が憲法を起草したことに対する批判」「米国、ロシア、英国、チョンコウ、朝鮮、他の連合国に対する批判」「戦争犯罪人の正当化および擁護」「神国日本の宣伝」などである。

 {共産支那は言うに及ばず、朝鮮までも連合国側だなんて何処の冗談なんだろう。それに朝鮮に対する批判が禁止されていたなんて私は初めて知りました}

 検閲で豹変した戦後メディア

 これらの条項に従わなかったメディアはGHQから「紙もインクも配給しない」と脅かされた。実際、朝日新聞も終戦直後から約3週間で社説を180度変更し、カメレオン顔負けの生き残り戦略を採っている。9月2日米戦艦ミズリーの甲板で、降伏文書の調印式が行われたのを受け、翌3日「かかる状況下における民族の道がいかに厳しいものであるかは十分に覚悟せねばならない。(略)戦いは済んだ。しかし、民族の戦いは、寧ろこれからだ。世界正義と民族の名誉をかけた武器なき戦いは、世界人ををして我らの立場を正当と是認せしめるまで続けなければならないのである。国民は敗戦という厳しい現実を直視しよう。しかし正当に主張すべきは、おめず臆せず主張しよう。単なる卑屈は民族の力を去勢する」と実に立派なジャーナリスト電源をし、他にも鳩山一郎氏の「正義は力なりを標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無垢の国民殺傷が病院攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを拒むことはできぬであろう」といった談話を掲載した。

 ところが、これを理由に、9月18日、48時間の発行停止を命じられると、3週間後の9月22日は臆面もなくこんな論評を掲載している。

 「今や我軍閥の非道、天日を蔽(おお)うに足らず、更に軍閥の強権を利用して行政を遮断したしたる者、軍閥を援助し、これと協力して私利を追求したる者、などの罪過も、ともに国民の名において糾弾しなければならぬ{それは戦争を煽りに煽った朝日新聞の罪状でしょうが}。翕然(きゅうぜん)たる国民の声、結集された国民の力を加えることによってのみ、好戦的、専制的、強圧的、非国民的諸勢力の絶滅が期し得られ、同時に政治の転換、刷新が成就されるのである。軍国主義の絶滅は、同時に民主化の途である。敗戦の教訓を無為にしないためには、国民は是非ともこの道程を突破しなければならない」。

 つまり、あっという間にGHQ代弁者に豹変したのだ。江藤氏はこうしたメディアが100%の権力(GHQ)に服従した実情を「日本の新聞は、世界に類を見ない一種国籍不明の媒体に変質させられたのである」と批判している。

{あっという間に愛国者が非国民的諸勢力というレッテルを貼られた瞬間でもありました。・・・・皆で馬鹿にしよう。あの時は骨なしのGHQ売春婦、今じゃ共産支那の召使いに成り下がってマゾ人生真っ只中の朝日新聞を}

 今も残る”検閲”の心理構造

 ここまで読んだ読者は”占領軍(GHQ)の意図や日本のメディアが生き残るため、背に腹は代えられず検閲に協力したのは理解できるが、だとしたら何故、戦後60年以上経った今でもその呪縛から解放されずにいるのか?”という疑問が湧くのではないだろうか。その疑問に江藤氏は、GHQの検閲が事後検閲ではなく、事前検閲であった点にこそ、その秘密があると喝破している。つまり、日本の軍部が戦中に行った、不都合な部分を墨でベタ塗りにする検閲は、読者(国民)に消された部分に対する憶測を可能にするだけでなく、検閲者と被検閲者の敵対関係を生む。つまり、せっかく書いた文章を墨で塗られた被検閲者(記者)は、検閲者に激しい憎しみを持つ。一方、検閲者にお伺いを立てて了解を得ながら検閲者が記事を書く事前検閲は、読者に隠蔽することにより、共犯関係を生じさせる。こうして、検閲者は易々とマインド・コントロールできるという実に単純だが巧妙な心理戦略なのだ。

 それが冷戦構造とメディアの反権力という建前で変質し、村山、河野談話へと繋がっているのは言うまでもない。江藤氏は『閉ざされた言語空間』の中でこう危惧している。
 「一旦この検閲と宣伝計画の構造が、日本の言論体制に定着され、維持されるようなことになればCCD(米軍民間検閲支隊)が消滅し、占領が終了した後になっても、日本人のアイデンティティーと歴史への信頼は、何時までも内部崩壊を続け、また同時にいつでも国際的検閲の脅威に曝され得る」。(以上一部を抜粋させていただきました)


 ・・・・戦後の出来損ない反日メディアのルーツが何処にあったのか知りたいと思っていましたが、大高未貴氏の解説でようやく納得しました。今後のご活躍に大なる期待を寄せたいと思います。

何時になったら常識を語れる国になるのか

2008年12月21日 | Weblog
海賊対策、政府に焦燥感…対米関係で中国に「後れ」懸念(読売新聞) - goo ニュース

 本当に何時になったら常識を常識として語れる国になるんでしょうかね、わが国は。

 支那事変以前からわが国は石油の獲得、それも略奪という意味ではなく対価を支払っての最重要輸入品目であったし、石油なしでは会社への通勤もままならないというのに、日本民族を豚扱いする憲法窮状に縛られて、というより縛られていたいと欲するマゾヒズムのおかげで、生活必需品の安定確保にも赤ランプが点灯しだしたようだ。

 共産支那に先を越されて地団太を踏む政治家と官僚(憲法窮状で自ら手錠を掛け足かせまで掛けて国際社会を渡り歩くことが最善と考えるマゾども)、しかし、国民は生活のためだから「日本政府が憲法窮状を守ろうと守るまいと大した問題とは思ってはいまい。朝日新聞、創価学会、日教組等の馬鹿連中に付き合っていたら、我々日本人に明日の命も保障できないだろう。

 ここは、戦争も知らない擬似海軍を国際基準で軍事行動(=日本人の当然の生活防衛のため)に太平洋であろうがインド洋であろうが積極的に派遣することに何の躊躇があるというのか。しかし、派遣する以上は、外国の艦船も平等に護衛し有事の際は反撃できるように法整備してからにしなければ、世界の笑い者になるだけであろう。


 軍事力も行使できない国は国連(=軍事力で平和を構築しようというかすかな希望があって、それ自体に制裁力のない社団)から即脱退すべきだと思います。

 以下静岡新聞より

 国連安保理 北朝鮮核実験で制裁決議 中韓が履行の障害に

 ワシントン20日共同:ピーターソン国際経済研究所(ワシントン)は19日、2006年10月の北朝鮮核実験を受け、国連安全保障理事会が制裁決議を採択したが、主要貿易国の中国、韓国と北朝鮮の関係に「目に見える影響は出ていない」とする報告書を発表した。

 北朝鮮の貿易総額にうち、対中貿易が占める割合は3年前に50%を突破、韓国との貿易の約2倍に上っている。北朝鮮の「命綱」である中国が北朝鮮との大幅な貿易制限を控えているため、制裁の完全履行が妨げられているといえる。

 国連加盟国は制裁決議に基づき、北朝鮮との大型通常兵器、ミサイルや大量破壊兵器関連物資、ぜいたく品の取引を禁じられている。しかし、同研究所のマーカス・ノーランド上級研究員がまとめた報告書は「中国から北朝鮮へのぜいたく品輸出は昨年、ゼロではなかった」と明言した。

 その上で「外交上、破局的な結果をもたらすとみられたいたが、大した懲罰は科されないという北朝鮮の読みが正しかったのかもしれない」と指摘。挑発こうどうを抑止するため、制裁を厳格に履行する必要があると述べた。(以上)

 
 共産支那と北朝鮮の間に割って入り楔を打ち込んで北朝鮮に介入したかった米国の意思は見事に共産支那に手玉にとられてしまいました。ライス国務長官がヒステリーを起こそうがそんなもの『共産支那と北朝鮮』にとって「蛙の面にションベン」或いは「飛んで火にいる夏の虫」程度のことでした。挙句にロシアに北朝鮮に原油を提供する用意があるなどと表明されては、国際社会に対して米国は赤っ恥を掻かされてしまいました。・・・・黒いくせして赤どもを見くびってはいけません。それに米国はサブプライム・ローンの尻の始末を国際社会に押し付け、今や空前の国際的金融危機を招いているから、余計に反米の赤い炎がメラメラと燃え滾っている。・・・・米国もそこらへんを認識できないといけませんねえ。

北朝鮮信じるのは朝日・毎日・小沢民主ぐらいのもの

2008年12月20日 | Weblog
「北朝鮮信じるのは愚か者だけ」ライス米長官が痛烈批判(朝日新聞) - goo ニュース

 だから世の中の過半数を占める子宮族のムードでしか物事を捉えることができない脳構造ほど恐ろしいものはない。・・・・だから、ヒルの行動パターンなどこの世の人類には理解できません。

 やっぱり何時の世も人種を超えてヒルは蛭なのだ、分からないうちに血を吸われている。・・・・アメリカのヒルは女性から男性に性転換した人なんだろう。・・・・そうとしか考えようはない。

 しかし臨終の際に「北朝鮮信じるのは愚か者だけ」という遺言もないだべさ、ライス国務卿のおばちゃんよ!。・・・・・これって「私が朝鮮人と呼ばれることは名誉毀損である」と告訴した土井たか子女史に相当する品の悪さですねえ。

をもしろきこと夢精の如し

2008年12月18日 | Weblog
麻生内閣「支持」が33%、「報道は揚げ足取り多い」は79% - ニコ動世論調査 (マイコミジャーナル) - goo ニュース

 しかしですな、「純血無垢こそ万金に値する」という風聞を流布し、我が『大和なでしこ』から、『男女平等』というアメ公の金科極上を楯に、チンプンカンプンな理論を偽造し、日本国から日本女性の子育ての喜びたる母性をも奪ってしまい、誇らしげに福島瑞穂朝鮮人議員の『男女不平等』の悪弊を謳いあげる。・・・・これこそ、弓折れ矢尽きて終戦せざるを得なかった大東亜戦争敗戦後の悲劇である。

 我々はいい加減に知るべきである。「資源を持たざる国が歩むべき道が如何なるものであった」かを。決して日本血族は国際社会において恵まれた存在ではない。明治維新から敗戦まで我が父祖は「これといった天然資源もないのだから、せめて脳構造で支那、朝鮮は言うに及ばず西欧米に対しても『頭能力で劣ってはならない』という暗黙の了解の基に『教育勅語』を考案し、世界に冠たる軍人となるべく『軍人勅語』を諳んじ、栄光の大日本帝国をつくりあげた。

 しかし際を弁えなければならなかった。我が帝国は腐っても鯛で在り続けなければならない」と煽る馬鹿メディアの扇動にまんまと乗せられ、一億総白痴となって、敗戦の憂き目を見た。先の大戦で糺されるべき戦犯があるとすれば、「大和をのこと生まれなば、惨兵戦の花と散れ」と国民を煽りに煽ったメディアこそ超弩級の戦犯であろう。彼らが戦争を止めろと報道したことがあるなど寡聞にして聞かない。

 しかし、戦勝国アメリカは大日本帝国に対して、物量で勝ったとはいえ、将来の仕返しを封ずべく幼稚園でさえ嗤い転げるような『日本国憲法』を押し付け撤収したのである。その際に残したのが幻の虚構『日米安保条約』である。・・・・これが、実は張子の虎でしかないという実態が晒されつつあるのだから恐ろしい。

 原爆を落として我が日本血族を『人体実験』した国がその原爆を持って日本血族を守ってくださるですと。・・・・こんな夢のような話が何時までも続くわけもなかろう。だから、朝鮮人にさえ我々は笑い者にされるのですよ。

 ところで、広島・長崎の人体実験以後、公式には原爆の被害者は南洋諸島の他にはないはずであるが、東トルキスタンでは共産支那の原爆実験の犠牲者が広島・長崎の比ではないという報道がなされたりしている。

 一説によると、2020年に共産支那は日本国を軍事占領し、中性子爆弾の人体実験を件の地、広島・長崎で実施するのだという。・・・・何故なら、彼らは原爆性アレルギー脳炎を患って、無防備こそ最善と安心しきっているその体質が実験に最適だからという説明がまことしやかになされていたりもする。諺にもあるとおり、二度あることは三度あるのだ。・・・・原爆を活用する国家安全保障を最初に考えるべき立場の人間がそれを放棄するなど国際社会の常識ではあり得ないことです。

 内閣支持率がアップするもダウンするもその原因を捏造するのは常にマスゴミ禍という認識を持てるようになった我々愚民もインターネットのおかげで社会に愚民なりの意見を発信できるようになったことは喜ばしい。せいぜいマスゴミ退治に走りましょう。

 最近では、マスゴミの揚げ足取りに生きがいを見出すネット流正義の味方が増えつつあるのは、少なくとも自分の脳で施行しているという実態があるのだから、それはそれで喜ばしいことだと思いますねえ。

 「ネットはくだらんメディアを駆逐できるか?!」がこの先10年の命題でもあります。

選挙で勤労奉仕させるための派遣?

2008年12月17日 | Weblog
「わが子も派遣社員」=ラジオで若者とトーク-小沢氏(時事通信) - goo ニュース

 富士山が噴火しだしても驚かない大野党の党首様、それも次期選挙では一躍与党に躍進?して日本国首相のなられる方のご子息が何とも派遣だって。それを救うこともできないさもしい民主党党首ということだけでなく不肖の息子を餌に派遣に喘ぐ若者票を取り込もうだなんて、何とも不甲斐ない次期首相候補であることか。・・・「わが子さえ派遣から救えない親が他人様のご子息が派遣に喘ごうと私には全然関係ござんせん」と宣言しているに等しい。

 著名な宗教家の言葉に「殺せもしない者に救う力など到底無い」というのがありますが、誠にもってその通りだと思います。

 「派遣に喘ぐ若者たち!、わが子も救えない小沢にあんたを救い出す力など到底あり得ません」。


 この時事通信の記事よりもっと低俗な記事があるので、参考にもならないのであるが、書き記しておこう。

 小沢代表「スペイン坂デビュー」FMで雇用問題語る
 2008・12・16 朝日コム

 民主党の小沢代表が16日夜東京、渋谷のスペイン坂スタジオで公開放送されたFM番組に出演し、非正規社員らの若者たちの雇用問題などに対する質問に答えた。

 小沢氏は、非正規社員だという自身の息子を引き合いに、「うちの子も派遣会社に入っているから、実情は良く分かる。毎日、夜中までやっていて給料は低い」「非正規雇用をまったく禁止するわけにはいかないが、待遇面ではきちっとやるべきだ。政権を取ったら法的な規制をしていく」などと述べた。

 小沢氏は今秋以降、既存の政治番組に限らず、民主党の弱点とされてきた若者や女性をターゲットにしたメディアを新規開拓し、精力的に出演している。最近の「首相にふさわしい人」を尋ねた世論調査で麻生首相を逆転したこともあり、ひそかに手ごたえを感じているようだ。(以上)

 『うふふ、うふふ、うふふのふ~~~』・・・・朝日新聞は、たとえ物貰いができても「小沢一郎さんを目の中に入れても痛くない」ようです。皆で笑っちゃいましょう。


 小沢氏の不肖の息子が親の意思で非正規社員となっているのか、あるいは自分の意思で次期総選挙を控えて何時親の動員命令が下るかも知れないから、「明日から来ません」という雇用関係に身をおいているか、即ち小沢氏の息子に対する『利用スタンス』を検証することなしに、特殊な小沢一郎一家のアルバイトを語るべきではない。

 「な~に、息子なんぞ選挙の際の鞄持ちなんだから、パチンコ代ぐらいは自分で稼げ」・・・・と、そう言っているに過ぎないのでは。・・・・と勘繰るのが常識ある日本血族のスタンスである。・・・・しかし、在日朝鮮人がどのように小沢氏に同情するか私は知りません。でもね、なんてったって小沢氏の秘書は『美人朝鮮人なんだから』さあ~~~。というのが日本血族のやっかみでもあるのですよ。

まくし立て稼業が良く似合う

2008年12月16日 | Weblog
橋下知事「文科省はバカ、全員かわれ」 テスト非開示で(朝日新聞) - goo ニュース

 御尤も、御尤も「文部科学省は馬鹿!、全員かわれ!」。大阪の橋下青年知事は『まくし立て稼業がとてもよく似合う』・・・・大阪府民はおろか日本国全体が「もっと言ってくれろ、もっと言ってくれろ」の大合唱である。・・・・できれば日本国首相に抜擢したいほどの勢いがある。

 日教組が文部科学省かあるいは文部科学省が日教組かという教育問題の本質が国民の目に晒されることは、ゴキブリのような文部科学省には気の毒であるが、その本質は教育ヤクザ=日教組にちんぽこを舐められきっているという現実があるんだろう。・・・・それを国民に知らしめる勢いを持つ橋下大阪府知事の存在は偉大である。

 青年よ!その舌禍をもって日本国を良い方向に導け!


 次は今日の産経新聞ネタ

 「出て行ってほしい」加藤元幹事長に、自民党政調審議会で批判続々 2008・12・16

 自民党の加藤紘一元幹事長と山崎拓前副総裁が、次期衆院選挙後の正解再編を視野に、民主党の菅直人代表代行らと連携する考えを表明したことを巡り、16日の自民党政調審議会で批判が相次いだ。

 中野正志衆院議員は、加藤氏がテレビ番組で「自民党の歴史的使命は終わった」と述べたことを取り上げ、地元支援者から「加藤氏らは自民党から出て行ってもらいたい」と苦情が寄せられていると指摘。

 園田博之政調会長代理は、熊本県連が加藤、山崎両氏を念頭に置いた抗議文を党本部に郵送したと紹介した。保利耕輔政調会長は「しっかり幹事長に伝える」と引き取った。(以上引用)

 加藤紘一氏の地元が山形県の何区だか知りませんが、流石に「地元でも奴は共産支那学舎出身の挑戦拉致グループに属する重要人物であったという認識が芽生えてきたことは日本人として歓迎に値する。・・・・それならば、もう一歩踏み込んで「彼を自民党から除名しろ!」と積極的な働きかけを県連から中央に提起すべきである。・・・・そのとき、彼の遺骨を創価が受け取るか朝鮮菅直人=小沢一郎が受け取るかが、東北ねぶた祭りの前夜祭(=クリスマス・イブ)となるのである。

 しかし、日本の政治家の朝鮮人アレルギーというのもすさまじい・・・・あの擬似朝鮮人の土井たか子でさえ死に際の国籍は『日本人』を希望したのである。

 小沢一郎、菅直人、加藤紘一も死に際の国籍を『日本人』と希望するのであろうか。安請け合いの谷町は無責任に朝鮮人を屁馬鹿にしているのである。(朝鮮人と言われて喜ぶのは朝日・毎日・共同だけ)。

共産支那版「赤信号皆で渡れば怖くない」

2008年12月14日 | Weblog
「中国独裁終結」署名 一般庶民にも拡大 (産経新聞) - goo ニュース

 こういう記事って産経新聞ならではのものだと思います。朝日や毎日には書けないでしょう。

 共産支那の理想的な有り様として、近隣諸外国としては「常に内部でがたがたしていてもらう」ことだね。

 この「中国独裁終結」署名が鼠算式に伝播して字が書ける人がどれくらいいるか分かりませんが、『13億人民総署名』ともなれば、同姓同名が何人もいる共産支那では「犯人の特定」なんてできっこありません。
 
 この「支那版皆で渡れば怖くない署名」が大陸の津々浦々まで行き渡れば、共産党一党独裁の圧政から解放されるかもしれませんね。

 ロシアにとっても共産支那が脅威となりつつある現在、民主化勢力に手を貸して軍事的脅威から逃れたいだろうし、お家芸の諜報工作に精を出していることだろう。今後の動静に注目したいですね。

国際社会とはこんなものか

2008年12月14日 | Weblog
「支援中断に同意していない」6者協議のロシア首席代表(朝日新聞) - goo ニュース

 ロシアは世界有数の原油産出国なんだし、北朝鮮の同盟国でしたっけ?!。だから、同胞を見捨てないとボロゾウキン主席代表はアメリカ国務省のマコーミック報道官の発表にチャチを入れた。アメリカも公衆の面前で赤っ恥をかかされたもんですわい。
 ・・・・こうなると、何としても対北朝鮮問題で主導権を握りたい共産支那も「ならば我々も」とロシアとともに北朝鮮に対しておためごかしを始めるに違いない。列強は北朝鮮介入の糸口を決して放棄しない。・・・・共産支那もロシアも米国も朝鮮半島を海の底に沈められるほどの核兵器を持っているんだから、北朝鮮の時代遅れの核爆弾などあっても無くても大した問題でもないんだろう。

 その辺をクールに判断してのらりくらりしている北朝鮮の外交力も大したものである。
 非常に腹立たしいことであるが、この態では日本人拉致問題を米国にお願いしても共産支那にお願いしてもロシアにお願いしても一向に進展する見込みは無いだろう。
 所詮話し合いで解決が着かないときは自国の軍事力=外交力を持って解決を図るしかない。・・・・今、日本が拉致被害者の救出を理由に北朝鮮に宣戦布告しても侵略などと非難する国はないだろう。
 しかし、田母神論文が過去の政府見解と合わないなどといって、更迭した上に自衛官の言論狩りまでするような日本国に日本人を救出することなど到底(共産支那など腹の底から日本の体たらくな愚行を嘲笑っていることだろう)できない。
 だから、日本国は主権国家であることを自ら放棄した。・・・・これまでのところノーパン・フリチンリベラルの朝日新聞の勝利といえる。

 この際であるから、いっそのこと日本・韓国・台湾で核兵器保有期成同盟でも作って、国際社会に挑戦状の一つも突きつけてやったら如何なものか。

 核兵器を所有することが国際社会における国家間の平等を担保するのだったら、躊躇することは無い今すぐ実行するべきです。