太田氏支援へ自民選対 東京12区 自公協力「新モデル」?(産経新聞) - goo ニュース
土壇場の「自民・創価の悪あがき」たあ~、こんな滑稽たい。溺れる者、藁にも縋り付く。
今日は平成20年大晦日、最後の嗤い納めニュースということか。・・・・「これで自民党も完全におわったな」・・・・君たち!、「有権者には薄汚い魂胆に対し投票行動を拒否する」という選択肢もあるんだぜ。
こういうのを『自民・創価もたれあい沈没選挙協力』というんです。当事者にとっては、血と涙の博愛精神とでも思っているのだろうが、その結果、有権者がどういう行動をとるかという思考がまったく抜け落ちているのだからお粗末極まりない。
信者でもないものが言うもおこがましいが、創価の太田代表といえば、学会の旗頭ではないのかい。そういう著名なお方が腐った自民党票がなければ選挙にもならんとは、やっぱりあんたらは信心が足らんのだ。
国語のお勉強:
わらう(笑う・咲う)<<自動詞五段活用>>
(1)口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。大鏡(道隆)「はと一度に笑・ひたりし声こそいとおびたたしか」。天草本平家物語「この三年は高うさえ笑・はなんだ人々が、声をあげて叫ばれた」
(2)(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。源氏物語(ははきぎ)「交野の少将には嗤・はれ給ひけむかし」。平家物語(7)「唐人が玄房といふ名を嗤・つて、玄房とはかへつてほろぶという音あり・・・と相したりけるとかや」。「人の失敗を嗤・う」「一円を嗤・う者は一円に泣く」
(3)(比喩的に)つぼみが開くこと、果実が熟して皮が裂けること、また縫目がほころびることなどにいう。俳諧新鮮「口明けて咲・はぬ花や女郎花(おみなえし)」「ほつこんと咲・うて栗の落ちにけり」。尤草子(もつとものそうし)「わら・ふ物のしなじな左縄」
(4)力が入らず、機能しなくなる。「ひざがわら・う」「手がわら・って字が書けない」
(以上広辞苑より)
本年度嗤い納めは『日本国与党の戦略無き戦術=その戦術に有権者全体がそっぽを向く』・・・・その証明は来年、容赦なき票差を以ってなされるであろう。(年忘れ鬼嗤いの談)
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
土壇場の「自民・創価の悪あがき」たあ~、こんな滑稽たい。溺れる者、藁にも縋り付く。
今日は平成20年大晦日、最後の嗤い納めニュースということか。・・・・「これで自民党も完全におわったな」・・・・君たち!、「有権者には薄汚い魂胆に対し投票行動を拒否する」という選択肢もあるんだぜ。
こういうのを『自民・創価もたれあい沈没選挙協力』というんです。当事者にとっては、血と涙の博愛精神とでも思っているのだろうが、その結果、有権者がどういう行動をとるかという思考がまったく抜け落ちているのだからお粗末極まりない。
信者でもないものが言うもおこがましいが、創価の太田代表といえば、学会の旗頭ではないのかい。そういう著名なお方が腐った自民党票がなければ選挙にもならんとは、やっぱりあんたらは信心が足らんのだ。
国語のお勉強:
わらう(笑う・咲う)<<自動詞五段活用>>
(1)口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。大鏡(道隆)「はと一度に笑・ひたりし声こそいとおびたたしか」。天草本平家物語「この三年は高うさえ笑・はなんだ人々が、声をあげて叫ばれた」
(2)(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。源氏物語(ははきぎ)「交野の少将には嗤・はれ給ひけむかし」。平家物語(7)「唐人が玄房といふ名を嗤・つて、玄房とはかへつてほろぶという音あり・・・と相したりけるとかや」。「人の失敗を嗤・う」「一円を嗤・う者は一円に泣く」
(3)(比喩的に)つぼみが開くこと、果実が熟して皮が裂けること、また縫目がほころびることなどにいう。俳諧新鮮「口明けて咲・はぬ花や女郎花(おみなえし)」「ほつこんと咲・うて栗の落ちにけり」。尤草子(もつとものそうし)「わら・ふ物のしなじな左縄」
(4)力が入らず、機能しなくなる。「ひざがわら・う」「手がわら・って字が書けない」
(以上広辞苑より)
本年度嗤い納めは『日本国与党の戦略無き戦術=その戦術に有権者全体がそっぽを向く』・・・・その証明は来年、容赦なき票差を以ってなされるであろう。(年忘れ鬼嗤いの談)
それでは皆様、良いお年をお迎えください。