昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

もう土下座屈中の福田はダメ

2008年04月30日 | Weblog
福田首相の五輪開会式欠席検討を=チベット問題で保守系議員(時事通信) - goo ニュース

 この平沼赳夫氏を旗頭にする超党派保守議員のディメンション(規模)が如何ばかりのものか報道されていないので、どれほどインパクトのある政治行動か推し量ることもできませんが、腹に思っていても殻も破れず悶々としている中から、蛹の殻を破って成虫となるべき勢力が台頭してきたようである。とても喜ばしいことだと思います。

 中共の悪業非道振りを見て、『糞中国』とたった一言の発言もできない日本の国会議員のほうが、日本国民からみて、よほど異常であるのだ。

 賢い日本の国会議員は大いに『糞中国』と叫んで票集めをし給へ、必ず国民は彼に報いる。反中国共産党で議席を得る国会議員が数多出現することを多くの日本国民は望んでいるのだから、自信をもって、反中に励むべし。

ボケ進行が著しい朝日新聞記事

2008年04月29日 | Weblog
「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担(朝日新聞) - goo ニュース

 こういう記事は少なくとも長野五輪トーチリレーが挙行される前に書かれなくては幾許の報道価値もありません。しかしですなこの記事を読んでこれは新聞と思うのが朝日新聞の購読者であるなら、殺された後反撃せよと教える日本国憲法に殉職するご面々に違いない。・・・・早く乳離れ(朝日離れ)しないと国際社会での命の保障はありませんぞ!。

 中国共産党が世界各地に散らばる留学生に強制した、行動マニュアルって、『世界基準の軍事行動指図書そのものじゃあござんせんかね。・・・・これって、国権による国民への強制だから、朝日新聞が最も忌み嫌うところのものじゃあないですかい。奴らが、捕まったときの自爆パイナップルを所持していれば『万人切りの訴訟』にも発展しかねない惨状である。・・・・しかし、中国には国民は存在しない。としての『人民』だけだといって、ブタの権利を中国人民に押し付けるのであろうか。

 留学生に配布された軍事行動マニュアル。

 (1)トーチが引き継がれる地点にそれぞれ20人づつ集まって「仲共軍の人の壁」を造り、妨害者の侵入を防ぐ。

 (2)自分達以外の大人数の団体を見つけたら、責任者に報告する(これは、背後に中共の軍隊が存在することを暗示させます)。

 (3)不審な物を発見したら、すぐに新聞紙か服で包んで排除するなどと書かれている。

 このようなテロリストまがいの中国人留学生に生活費や学費の他福利厚生費まで支給して日本に駐留していただく道理は全然ありません。・・・・こんな、デモに参加する中国人(2000人余)は即刻留学生の身分を剥奪して、本国に強制送還すべきだと日本国民は感じ始めている。・・・・文部科学省は善処致せ!。

昭和の日満一歳

2008年04月29日 | Weblog
 今日が二回目の『昭和の日』だという。左巻きのクルクルパー放送局(=NHK)など、ツンボか或いはメクラか知りませんが、未だこの新国民の祭日を知らないようですね。

 早いとこ、屁のつっかいぼうにもならない賃取り公共放送局など、『全面国営化』してしまったほうが宜しかろうと私などは思います。

 春過ぎて 夏来るらし 白妙の衣ほしたり 天の香具山 (持統天皇御製:持統天皇は女帝でありました)

 行く春を 昭和の人と 惜しみける。・・・・・これでは、些か実感が湧かないので、
 
 来る夏に 昭和の人と 愚痴りける。・・・・・酷暑を前に日本の国は大丈夫か心配です。

 昭和の日:平成19年、西暦2007年、皇紀2667年から日本国の祝日に加えられた祝日の名称。最も新しい国民の祝日。4月29日は昭和天皇の誕生日でした。改正祝日法にとれば、この祝日の定義は、「激動の日々を終え、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いを致す」ということである。

 私も戦後間もない頃に生を授かった所謂『団塊の世代』の一人であるが、復興を遂げさせた原動力というのは、占領軍(GHQ)に押し付けられた日本滅亡基本法=日本国憲法の精華などでは決してない。戦前の大和魂がなさしめた奇跡であったと謙虚に認識すべきだと思います。我が父祖達には発展的な反骨精神が満々としていたのだと思いますし、そのおかげで、良くも悪くも私たちは命の種を受け取ることができました。・・・・で、日本民族としての私たちの責任はこの血脈を絶やすことなく次の世代へ次の世代へと伝え送ることです。

 「日本国なくして国民も主権も年金も自由も生活もない」・・・・この鉄則を蔑ろにして経済復興に浮かれざるを得なかったのが昭和という時代だったのではないでしょうか。・・・・近い将来、その血を汚され蹂躙された挙句に「やっぱり平和は向こうからやってこない・・・・やっぱり占領下に押し付けられた憲法などろくなもんじゃあなかった」と、「覆水盆に返らず」の後悔をするだろうと心配になります。・・・・「このままだとアメリカ合衆国が大日本帝国を骨抜きにし、その熟れた肉を中国共産党が骨の髄まで貪り食う」・・・・これって、悪夢だよ~~。

 
 今教育の分野で脚光を浴びているのが、インドの数学とフィンランドの教育だという。フィンランドといえば作曲家シベリウスが有名です。彼の書いた交響詩『フィンランディア』はフィンランド人の魂に響き民族の独立心を掻き立てたといわれています。

 フィンランド:Finland

 北ヨーロッパ、スカンジナビア半島の基底部、ボスニア湾東岸にある共和国。首都ヘルシンキ。

 ウラル・アルタイ語族フィン人は前500年以来定住。13世紀以来スウェーデンに支配された。北方戦争、さらにナポレオン戦争で敗れ、1809年全土をロシアに併合された。1917年ロシア革命を機に独立を宣言。第二次世界大戦ではソ連と戦った。戦後は社会保障を充実させ、旧ソ連と友好関係を保ちつつ、非同盟中立策をとった。ソ連消滅後は外交政策を変更し、1995年ヨーロッパ連合(EU)に加盟した。民族叙事詩『カレワラ』は、1835年レンロートによって完成された。

 フィンランドは人口6百万ぐらいの国で、強国に征服された歴史もあり、国家として独立しているためには何が重要かと考えるとき、まず国民が賢くなければならない。・・・・そのためには教育が重要という決心をしたのでしょう。独立国家であり続けるための教育を推し進めたら、それがPISAの学力テストの目指すものであったというのが、現実の姿なんだと私は邪推するし、当然親や先生を敬う子供が涵養されるし、根本問題として、国家が国家であり続けるためにどうしたらよいか考えるようになる。

 日本のサヨク教師などがフィンランドに行って外面だけを見て来て真似するようなことがあれば、そういうのを最悪の策であるという。

 私は以前、『教育勅語が世界遺産であったあの頃』という日記を書いたことがありますが、教育勅語のどこに国際社会が感動したかといえば、「国家或いは民族存続の原理が神々しく詠われ、魂に活力を与えるもの」であったからだと思います。当時、国際社会の側が、『これこそ教育の根本原理』と認識したようです。・・・・教育勅語と戦争は決して直接結びつくものではありません。

日本の苦学生は文科省を焼き討ちしてやれ

2008年04月29日 | Weblog
 今日のネタは産経サイトからいただくとしよう。

 苦しい大学生の台所 平均生活費年72万 6年前から22万減

 大学生(夜間部を除く)の平成18年度の年間平均生活費は72万円で、ピークだった12年度から22万円減ったことが日本学生支援機構の調査で分かった。アルバイト代など収入が減る一方で、学費が値上がりする中、衣食住の生活費を切り詰めている学生の姿が浮かび上がった。同機構は「家計収入が減っており、学生を支援する奨学金の拡充に努めたい」としている。

 隔年による調査は今回18年11月に実施し、9600人が回答。生活費は12年度の94万円から14年度86万円、16年度77万円と3回連続の減少。

 16年度の年間生活費のうち、住居・光熱費は24万円、食費は19万円、衣服などのその他の日常日は12万円。いずれも12年度に比べ5万~6万円減った。授業料などの学費は117万円で、昭和43年度の調査開始から一貫して増加。一方、家族からの仕送りやアルバイト代などの収入は219万円で、ピークの14年度から5万円減った。

 生活費と学費を合わせた学生生活費の平均は190万円。最も高かったのは下宿している私立大のケースで247万円、低かったのは自宅から通う国立大生の105万円で両者の差は2.4倍あった。

 実家の平均世帯年収は846万円で、16年度から4万円減少。私立大865万円、国立大792万円、公立大740万円だった。(以上引用)

 学生にとってもアルバイトしながら大学に通うのは大変であるが、親も親なりにかなりの負担である。学業そっちのけでなまくら生活を送っていただいた分には泣きっ面に蜂である。

 しかし、世の中にには「こんなことがあっていいのか!」という話もある。イザサイトのブロガーの方が興味深い記事を投稿されていたのでメモしておくことにしよう。

 中国人留学生とはこんな人たちです。

 1)奨学金:月額142,500円(年171万円)

 2)授業料:国立大学は免除、公立・私立大学は文部科学省が負担(年52万800円 現時点)

 3)渡航旅費:航空券支給 東京-北京(11万1100円)

 4)帰国旅費:奨学金支給期間終了、所定の期間までに帰国する場合は航空券を支給(11万1100円)

 5)渡日一時金:25,000円)

 6)宿舎費補助:月額9,000円または12,000円(年144,000円)

 7)医療費補助:実費の80%

 上記1)~5)の合計=年間380万円(4年間だと1,520万円)

 さらに驚くべき事態とはこういう中国人留学生が10万人もいるのだという。

 1,520万円*10万人=1兆5200億円(今までの累計なんだろうと思いますが、現在、中国のゴロツキが留学生ヅラして10万人も居るとなれば、日本国破産ですぜ)

 そしてですね、この奨学金は返還不要だという。

 この数字に信憑性があるか私は確認できませんが、これでは日本人が母国で大学生なんぞやってられませんですよ。


 今回の北京五輪のトーチリレーで世界各国で中国の圧力団体(謀略組織)として大活躍した『中国人留学生』に対するイギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどの中国人留学生に対する処遇というのはどうなっているんでしょうかね。大変興味がもたれます。・・・・ウカウカしていると『中国人留学生』という名の潜在テロリストを招き入れているのかもしれない。民主・人権国家陣営は格別の警戒が必要でありましょう。

 「中国人留学生を追い返して道路を造ろう」と叫べば安全保障という観点からも道理があるし、おまけに立派な新幹線やハイウェイもできる合理的な施策じゃありませんか。
 

青山学院大学はアホに潰されるか

2008年04月27日 | Weblog
光市母子殺害、死者は「1・5人」とブログで青学大准教授(読売新聞) - goo ニュース

 青山学院大学はこの馬鹿准教授を庇うのか実名を公表しないとは、当大学の品性が逆に問われる。言論は自由であるが、発信した者の責任は本人に帰属するというのが鉄則です。

 このトンマな青山学院大学国際学部の准教授(極論すれば罪を憎んで犯罪者の無罪を無責任に主張する)の氏名は瀬尾佳美という御仁である。

 最近男女の区別が判然としない名が多いので、何ともいえないが察するところ女性であろうか。

 馬鹿な女に潰された大学が出現しないことをお祈り致します。・・・・最近サヨクもかように品質が低下した。まあ~弁護に当たった人権弁護士団と青山学院大学は釣り合いが取れた学府ということですかい。

 学院大学というくらいだから、どちらかといえば『仏教系』の大学なんですかね青山学院大学は?。

日本国右翼の怠慢

2008年04月27日 | Weblog
「右翼が暴行」と報道=長野で中国人留学生に-通信社(時事通信) - goo ニュース

 日本国右翼も随分と宿敵『中国共産党』に舐められたものである。こんなものは、中国共産党の自作自演である。へっぽこ中国人留学生の横っ面を平手打ちされたぐらいで『日本国右翼』の溜飲が下がったとでも思っているのか。

 日本国右翼が仕掛ける政治闘争とは胡錦濤来日阻止であり、胡菌等の面前で中国共産党旗を焼くことであり、天皇陛下拝謁叶わずであり、福田康夫失脚である。

 不良中国人が善良中国人に殴られたからと言って、何をコクのか悪質中国在日大使館は!。
 
 中国人よ思い知れ、我々日本人は神武天皇の末裔であるぞ!。

人殺し様を歓迎するのは誰!

2008年04月27日 | Weblog
中国主席訪日へ「追い風」=長野聖火リレー、成功強調=駐日大使(時事通信) - goo ニュース

 5月6日には、世界の被害者国中共(最近では中狂どころではない大狂或いは大凶ではないかと噂されている)の人殺し様がおいでになるという。実のところ売国メディアが何ぼ笛や太鼓で囃してみても踊り手も居まい。それほど興ざめた政治演目であります。

 その中国共産党のレトリックというのは「何が何でも我々は被害者=だから何でもできちゃいます」・・・と、こういうことらしい。

 中共という被害者は、被害者なるが故に当然チベット人を弾圧し、容赦なくチベット人を殺します。

 中共という被害者は、被害者なるが故に当然法輪功を弾圧し、その信者を容赦なく殺戮します。

 中共という被害者は、被害者なるが故に当然軍備を拡張します、被害者意識があればその軍事力を使って、世界中皆殺しにしても、殺されるほうが悪いのだ。

 中共という被害者は、被害者なるが故に当然手段を選びません、被害者意識がプライドです。世界がジェノサイドオリンピックと叫ぼうが、決してめげません。

 中共という被害者は、被害者なるが故に欲望に際限がありません。だから、自分のものと他人のものとの区別がつきません。付き合って得をするのは、中共から謀略資金を受け取る売国政治家だけです。  

 5月5日は子供の日だから、6日を大人の日とでもしたら、大人子供の人口が減るかもしれませんね。
 まあ~~、日本国民で、この『人殺し様』来日を歓迎するのは、よっぽど酔狂な人か正真正銘の売国奴と相場が決まっている。

 ・・・・で、中国に墓穴を掘ったというあの御仁、自称庶民の王などと言っておられるらしいですが、第二の法輪功にしてくださいとでも言うのかしらん。

 いずれにしても、『中共ファン』という売国奴がくっきりと炙り出される胡錦濤来日であるなら、それはそれで、安全保障上意義深いことでしょう。

楽しいお話

2008年04月26日 | Weblog
 産経新聞社が発行する「別冊正論Extra.08」に東京外国語大学名誉教授、岡田英弘先生が寄稿された「中国人にとって歴史とは何か」というお話があって、それが大変に愉快なものだから、腹の底から笑えます。・・・別冊正論のこの号の特集は「反日プロパガンダにトドメを刺すために、日中歴史の真実」というもので、先生のお話はそのイントロとなっています。そのお話を少し抜粋引用させていただこうと思いますが、引用箇所は『 』で括っておきますので、なにとぞ悪しからずや。

 『中国人は、実に多種多様である。五十五の少数民族と漢族、という分類はご存知だろうが、その十二億いる漢族のなかも、ひとさまざま、一人ひとりが皆別々で、他人のことを「同じ中国人だ」と考えて連帯する、というような考えはない。それは一つには「中国語」というものが、二十世紀になるまでどこにもなかったからである。さらに言うなら、そんなものが必要だとは誰も思っていなかったからである。このことは、日本人やアメリカ人やヨーロッパ人には極めて分かりにくいが、本当のことであり、また中国を理解するための鍵でもある。
 二十世紀になるまで、なぜ中国語がなかったのか、ということを理解するために、中国の誕生から話を始めようと思う。「中国」という名称自体、実は二十世紀に誕生したものだが、今我々が考える中国の起源といえる国家が誕生したのは、起元前221年の秦の始皇帝のときだった。秦という王朝名が「チャイナChina」や「支那」の語源である。
 日本のマスコミは、いつも「中国四千年」とか「中国五千年」などというキャッチフレーズを使うが、実際には中国は二千二百年の歴史しかない。
 「中国四千年」や「中国五千年」という言い方は、二十世紀初めに誕生した、中国のナショナリズムが生み出した言葉である。1911年最後の中国王朝である清朝を倒そうとする辛亥革命が起った。この時、革命派は「黄帝即位紀元四六〇九年」を名乗ったのであった。
 それまで中国では、暦は、天命を受けた天子である皇帝に属するものだった。革命派にとってみれば、倒そうとする当の相手の清朝皇帝の暦は使えないし、アヘン戦争以来の憎き敵であるヨーロッパ人のキリスト生誕に始まる西暦を使うのも嫌だった。
 それで、革命派は、中国最初の歴史書である司馬遷の史記に登場する、歴代皇帝の最初の祖先とされる、神話上の天子である黄帝を持ち出して、中華民族は全て黄帝の子孫である、としたのである。これが、「中国五千年」という文句のはじまりだった。
 実は、黄帝即位紀元と中華民族という中国の新しい神話は、神武天皇以来万世一系の天皇と、天照大神の子孫の大和民族という、明治維新以来の日本のナショナリズムを真似たものであった。中国の革命派のほとんどは、一八九四~九五年の日清戦争に日本が勝利した後、日本に留学して近代化を学んだ、元の清国留学生だったのである。
 中国に大変化が起ったのは、西欧の衝撃を受けたせいではなく、全て日本のせいである。日清戦争の敗戦の衝撃によって、ようやく清朝は中国文明の伝統を放棄し、日本式の国民国家化に踏み切ったのであった。

 明治時代に日本に留学した中国人が最も感動したのが、日本には平仮名と片仮名があって、誰でも漢字が学べて、すぐに読めるようになることであった。実は大多数の中国人は、今でも中国語が話せない。「普通話」(共通語)は北京語系の言葉で、巻き舌音は北京音にしかなく、地方の中国人には発音できず、聞き取れない。毛沢東自身も発音できなかった。
 「普通話」は、かつての漢文と同様、地方の中国人にとっては外国語に等しい。つまり、未だに中国全土に通用する「中国語」は存在しないといえる。
 漢字を発明した本場の中国では、二十世紀になるまで、漢字には発音記号が無く、ただの表意文字だった。何故だろうか。中国理解にとっての鍵である。』・・・・先生のお話はまだまだ続くのであるが、この辺にさせていただこう。

 私など、一時中国語を勉強しようと燃えたこともありましたが、中国共産党の生態にうんざりしたから、その勉強を放棄しました。気の毒なことではありますが支那人は秦の始皇帝により、言語を奪われてしまって久しい、現在の中国人が言語的にチンプンカンプンなのも頷けます。・・・・で、現代中国語というのは実際は「日本語との混血」ということになるらしい。・・・ならば、いっそのことアルファベットなどでルビを振ることは無い。日本人の発明した仮名文字でルビッたら如何なものかと思うのだが、恐ろしくて発言する人も居まい。(でも、入門用の中国語学習テキストには仮名を振ったものも結構見受けられますね。・・・・そうすれば、アルファベットなんぞを使うより半分の手間で中国語の発音をカバーすることができるでしょうに。・・・・でも~・・・プライドがお許しにならないとですか?)

 中国語を学んで日本語の優秀さを知るとあらば、大いに中国語を勉強するのも結構である。が、・・・大抵は徒労に終わることになる。

 「悠久の中国五千年」の歴史も「皇紀2668年」のイミテーションであったとは、日本人の知恵も奥が深いと自画自賛しましょう。

北京五輪強行当て子対策

2008年04月25日 | Weblog
中国がダライ・ラマ対話再開へ 度重なる要求を考慮(共同通信) - goo ニュース  

 国際社会はこの報道を耳にし、爪の垢ほどでも、『胡説了真濤地のオッサン(嘘つき胡錦濤)』がお利口になったのかなとの印象を持つかの知れないが、中共の私兵の残忍さを思うと怖くて迂闊なことは言えない。中共は言うに及ばず中国という単語は20世紀最大のマヤカシであるが、ならず者の『私兵中共軍』は実態であるからオゾマシイ。

 だから、世界中が今更のように後悔している「ブレーキのない中共という国際テロリストに核のボタンを与えたのは誰だと!?」・・・・直接的には今でこそ平和狂信狂に溺れる大日本国皇軍がその息の根を止めなかったことであろうし、ソ連の漢民族に対する過小評価にも呆れるものがあった。おそらく最初に寝首を描かれるのがロシア人であろうと今更のように後悔しているであろう。(だから、福田は北方4島と満州国をスワップいたせと私は主張する)プーチンよシダンダヲ踏め。
 ・・・しかしあの頃、防共こそ世界平和に貢献すると、世界平和主義連盟に的確なメッセージを送れなかった我が皇国の境遇を、今こそ日本民族の血に賭けて国際社会に正々堂々と発進すべきである。(世界は中共主催の無理やり五輪に辟易としている=ヒットラーでさえ胡錦濤に比べれば数段紳士であったろう)

 我が父祖は、その純血を『国際平和=防共』のために捧げたのである。・・・・単に結果論としての一部であるかもしれないが、現に子孫たる我々がアホ中共の振りまく害毒を予見し、我が祖父達は先見の銘をもって勇猛果敢に対処したのである。

 我が皇軍こそ『アジアにおける和平・人権の鶯』であったのだと、名誉の戦死を遂げた叔父に私は衷心の祈りを捧げるものである。(些か酒に溺れたかな)
 

池田大作党の末路とは

2008年04月24日 | Weblog
自民が恒久法提出見送り 公明党に時期尚早論(共同通信) - goo ニュース

 池田大作党の運命を超能力を使って占ってみるのも大変に愉快である。かの中国共産党は宗教を名乗る『政治結社』を最も嫌う。ダライラマ14世が現在政治活動を行っていないにも拘らず。チベット仏教徒はジェノサイドの憂き目をみていることは世界の衆目の知るところである。

では、何故に中国共産党が最も忌み嫌うべき宗教団体且政治結社である池田大作党=創価学会=公明党を中国共産党の国賓として扱う不自然さに率直な疑問を呈する論評が創価学会内部はおろか創価学会の批判勢力からも出てこないものが誠に奇怪な気がします。

 中国人サイド=中国共産党構成員から聞こえてくる対日本軍事征服のタイムテーブルとは西暦2020年である。さらに彼らの思惑通り順調に事が成れば、2050年にアメリカ合衆国軍事征服である。

 ・・・・で、2020年に彼らの野心通り『日本国軍事制圧』が成功した暁に、真っ先に『皆殺しにされるべき宗教団体』は何かといえば、言わずと知れた『宗教法人を隠れ蓑にした政治結社創価学会』ということになるだろうことは、万人が納得するところであります。

 件の宗教団体の危うさは、現在のチベット問題から容易に連想されることではないでしょうか?。
 ・・・・それにしても、井戸を掘った人などと浮かれている彼らのノーパンフリチン振りは何とも救われない能天気というべきか。何のことは無い大きな落とし穴或いは墓穴を掘ったのかもしれませんね。(部外者が余計な心配をすることもないか)

 中国共産党にとって、宗教が政治と結びつくことがどれ程の悪夢であるか件の宗教団体は冷静に自分の立っている足元を見たほうが良いと私などは思いますよ~~。

 善光寺の良識ある取り計らいに素直に頭を垂れる日本の一善男善女であります。

福田応該説「満州国要帰属那箇国家?」

2008年04月24日 | Weblog
「領土」打開へ対話強化=福田首相、25日に訪ロ(時事通信) - goo ニュース

 北方領土問題など小人に属する懸案である。・・・大日本帝国は勿論のことであるが、ロシア帝国(旧ソビエト)とて、何ゆえに満州国が「中国=中国共産党の領地」に帰属しているのか未だ以って何がなんだか分からない有様である。それもそのはず、中国共産党は本来なら「朝鮮民族や女真族が住む地方を満州地方と敢えて言わず中共の東北地方=ズウズウ弁を話す地方と屁馬鹿にしている。・・・・渡辺ミッチーが健在であれば、東北弁を以って未開民族とは何ぞや!と興奮するに違いない」。・・・・しかし、周辺4民族、チベット民族、東トルキスタン民族、モンゴル民族、チベット民族、それに、漢民族を排除したアジアの『征漢民族日本民族』は、今こそ、漢民族の横暴に断固立ち向かわなくてはなりません。

 漢民族を再征服することが世界平和に貢献することにほかなりません。国際社会はそれを待っている。・・・・そういう軸足で、「北方4島問題問題など、爪のアカほども問題であるから、日本人の民族意識に応えなさい、その代わり、100年前に戻って、朝鮮人と一緒になって『満州国再興』を考えようではないかプーチン殿とでも発言してみろっつうの福田センセは!。
 

都日本人熱烈歓迎『国境無き記者団』入国

2008年04月23日 | Weblog
「できれば入国お断り」 国境なき記者団に政府苦慮(朝日新聞) - goo ニュース

 アホナ日本政府が世界の中国観を無視してまで、「中国共産党のご都合に沿わねば」と考えているなら、福田康夫は、即刻解散総選挙をして胡錦濤来日が国辱であるか否かを日本国民に問え!。・・・・さすれば、99.99パーセントの確率で福田康夫は失脚する。「何故に人殺しのシンボル胡錦濤訪日歓迎か?」。
 
 ・・・・そんなものは創価学会の池田大作にでも任せておけばよい。彼こそ、日中屈辱の井戸を掘った張本人と中共側ではたいそう有名らしいが、事実はどうなんだろうと状況証拠に基づき判断すれば、何のことは無い、日中友好という偉大且深遠なな落とし穴を掘ったご本尊であるのだよ。

 我々日本人とチベット人、東トルキスタン人、モンゴル人、満州人(旧満州国に住む誇り高き朝鮮人も当然含まれる)それに、中共による小数民族弾圧周辺地域の大国、インドとロシアは中共による周辺民族への弾圧を他人事としていて良いのか?。

 21世紀の大国インドとロシアの国際社会でのステイタスが大いに問われている今日この頃である。

中国人を雇うリスク

2008年04月23日 | Weblog
野村証券の中国人社員ら3人逮捕、担当外の株でも不正(読売新聞) - goo ニュース

 中国人を雇うこと事体がこういう犯罪に道を開くことなんですよ~。彼らに土俵を与えれば、すぐに犯罪を発掘する才能を遺憾なく発揮する。優秀な中国人(共産党圧政下の支那人)ほどそういう才能に恵まれている。

 人種差別などの偏見を持つことは良くないことですが、対中国人に関しては細心の偏見をもって注意監督すべきです。

 中国人とコンプライアンス・・・これは即ち「水と油」の関係だと思います。全然馴染みません。

うすら馬鹿弁護団の大挙敗北

2008年04月22日 | Weblog
【視点】光市母子殺害 厳罰化へ踏み出す(産経新聞) - goo ニュース

 あの人権弁護団の白髪頭に免じて、判決はすこぶる冷静であったと思う。人権弁護団(20人余)の儚き夢は太平洋の藻屑と潰えた。・・・・結構なことである。アホはアホなりに上告するのだという。・・・・最高裁の判決は故無き上告を棄却するという結論は初めから準備されている。

 高等裁判所に適切な判決を出せと強要したのであるから、人権弁護士20人余りの抵抗は、現段階において『無駄骨』である。・・・・人権弁護士ども白旗を挙げて投降致せ!。キチガイを救うために更なるキチガイ振りを遺憾なく発揮し勝てると思ったか?。

 それにしても、理解に苦しむのがNHKラジオ放送の如何わしさである。NHKは被告に『無罪を希求した』模様である。・・・・凶暴な被告に同情するコメントだけを採用した。私の被害者に対する同情文はまるで無視である。・・・・NHKはかくして少年犯罪を応援します。・・・・この野郎、視聴者をメクラだと思うなよ!。

songzhaoのボケ封じ数学講座第76講

2008年04月20日 | Weblog
 パラメーター(parameter):

 助変数。幾つかの変数間の関数関係を間接に表わすために用いる変数。
 例えばx^2+y^2=1は助変数θを用いてx=cosθ,y=sinθと表わされる。パラメーター。媒介変数。母数。径数。(広辞苑より)

 母数とか径数とか聞いたことはありませんでしたが、なかなか粋な解説だと思います。x^2+y^2=1とはピタゴラスの定理そのもので半径1の円の軌跡そのものです。これを sinθ^2+cosθ^2=1と書き換えれば有名な三角関数の定理そのものです。う~ん・・・流石に広辞苑の面目躍如といったところか。

 ところで、ここで再びフーコーの振り子の公式 T=24/sinθを取り上げようと思います。

 私は理学部数学科の出身者ではないので、算式を導く方法など全然知りませんが、数学者の血の出るような努力により齎された成果については、遠慮なく利用させていただこうと思います。

 三角関数には、逆三角関数と言うものが用意されていて、x=sinθに対して、逆正弦関数とはθ=sin^-1*x となります。一般的にはθ=arcsine x(θイコール アークサイン エックス)と表現します。

 フーコーの振り子の公式において、振り子が1日(24時間)で1周するのはθが90°のとき、48時間で1周するのはθが30°のときくらいの計算は大した苦労もなくできますが、30時間で1周する緯度は何度と聞かれたら、たちまち返答に困ってしまいます。

 この計算は30=24/sinθとして、sinθ=24/30=0.8という数式を解けばよいのですが、これは関数電卓でデグリーモード、ASN0.8と入力すれば、53.13010235(度)という答が即座に得られます。

 50時間で一周する緯度は何度か?などいろいろ計算してみてください。


 問題:某国の狙撃手を養成する訓練場で1キロメーター先の的の中心を狙撃する競技会が開かれました。ある競技者は的の中心から10センチ外して着弾させました。この競技者は何度修正すれば的の中心に着弾させることができたでしょうか?。(ただし、風向や風速などの諸条件は無視します)

 ・・・・これは、アークサイン10/100000=1/10000を解く問題です。この角度は0.005729577961°となります。トランシット測量で学んだ秒の計算をすれば、3600*0.005729577961≒20.63秒の修正が必要となります。

 アークサインのほかにアークコサイン、アークタンジェントという関数も完備されていることを知りましょう。