昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

朝鮮の日本人狩の猟場、日本国

2008年10月31日 | Weblog
 一体奴ら(朝鮮人)は何人の日本人同胞を拉致したのだ!?。

 以下静岡新聞

 特定失踪者問題調査会 新たにリスト公開

 北朝鮮による拉致問題に取り組む特定失踪者問題調査会は30日、「拉致の疑い否定できない」として公表していた失踪者のうち32人を、新たに「拉致の疑いが濃厚」とするリストに加えたと発表した。

 リストに加わったのは、1970年2月に金沢市で失踪した七条一さん=当時(21)ら。

 調査会は計約470人の失踪者に拉致の疑いがあるとし、268人を公表。内、「疑い濃厚」としていたのは、これまで36人だった。

 追加した32人の多くは北朝鮮での目撃情報があったものの、確実ではないとされていた。米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除などを受け「主体的に動かなければ被害者救出は益々難しくなる」とリストを見直すことにしたという。

 荒木和博代表は「家族は『死んでいるという情報でもいいから欲しい』と切実に願っている。政府には早く腰を上げて欲しい」と述べた。

 特定失踪者問題調査会が30日「北朝鮮に拉致された疑いが濃厚」とするリストに加えた32人は次の通り。(年齢は失踪当時)

 宮沢康夫(17)、藤田慎(29)、藤田進(17)、七条一(21)、三浦和彦(21)、波多野幸子(18)、山下春夫(28)、萩本喜彦(35)、峯島英雄(21)、関谷俊子(17)、遠山常子(17)、寺島差津子(19)、小久保稔史(32)、長尾直子(20)、松本重行(48)、西安義行(21)、林かな子(25)、尾上民公乃(20)、和田幸二(31)、山下貢(39)、河田君江(23)、清水桂子(22)、大政由美(23)、小野寺将人(24)、森本規容子(18)、橘邦彦(19)、福山ちあき(18)、松橋恵美子(26)、武山京子(56)、田中正道(44)、宮内和也(32)、林雅俊(23)。(以上引用)


 特定失踪者問題調査会が発表した拉致の疑いのある失踪者が何と470人にものぼるという。・・・・これは今まで日本国全土が北朝鮮による日本人狩りの猟場であったし、現在でも尚進行形だということなんだろう。・・・470人の失踪者のうち証拠がある人数が36人、根拠があるのが今般リストに加えた32人だという。年間6000人ほどの行方知れずの捜索願いが出ていると言うから、470人という数字をもってしても、現実の拉致被害者数の氷山の一角かも知れない。

 その原因は『国体の不備』と言う以外には無い。「左翼が大好きなGHQ占領下の押し付け憲法の威力」が遺憾なく発揮されているのが、このザマだと言うしかない。・・・・これは、とてつもなく惨めな敗戦の後遺症であるが、「拉致された同胞を救助に行こう!」という声すら上がらないのだから、『幸せな老後』『年金』『生活第一』もあったものではない。
 間もなく、共産支那や北朝鮮に軍事侵略・略奪され、奴隷の生活を甘んじて享受する運命しか日本人には残されていないのかも知れない。・・・まさに『家畜人ヤプー』の誕生で日本史は終了するのだろう。

 学校教育の場においても、児童生徒に対して「朝鮮人は日本人を拉致して朝鮮半島に連れて行く恐ろしい人だ」としっかり教育し、朝鮮人に対する危機感を持たせることがとても大切なことだと思いますが、『北朝鮮ボケした日教組=民主党』にそれを期待するのはお門違いだろう。

大麻は秋山耿太郎氏を見習うべし

2008年10月30日 | Weblog
「申し訳ない」慶応大謝罪=大麻事件、過去にも-県警は入手先捜査・神奈川(時事通信) - goo ニュース

 この種の事件は朝日新聞社長、秋山耿太郎氏が先達であります。今から2年半余り以前のことですが、彼の実の長男、秋山竜太被告が麻薬取締り法違反の『執行猶予中』に同種の犯罪の再犯事件を起こしましたが、事件が発覚した時の往生際の悪さもさることながら、朝日新聞愛読者と国民に対する対応の横柄だったこと。まるで他人事のような態度に終始しました・・・・この時、朝日新聞代表取締役は謝罪の『謝』の字も発声してはいない。

 以下2006年3月28日の毎日新聞記事を引用しておこう

 麻薬と大麻:朝日新聞社長の長男を起訴 東京地検

 東京地検は28日、朝日新聞社の秋山耿太郎(あきやまこうたろう)社長の長男でフリーター・テレビディレクター、秋山竜太容疑者(35)を麻薬取締法違反と大麻取締法違反の罪で起訴した。

 起訴状によると、竜太被告は今月8日頃、東京都渋谷区内の地下鉄駅構内で合成麻薬MDMAを使用。10日には同区の路上で、乾燥大麻約1.4グラムを所持した現行犯逮捕されていた。竜太被告は、同様事件で執行猶予中だったという。

 秋山社長は「息子の愚かな行為に驚いております。本人がきちんと責任を負い、法に従い、罪を償って欲しいと思います」とのコメントを発表した。

 流石に朝日新聞のインテリゲンチャーは『謝罪』という言葉を知らないどころか『遺憾』とも言わない。・・・・当然成人(35歳)の息子本人の問題であって、産み育てた親はわが子の忌まわしい事件には道義的責任も無い。と正々堂々と言ってのけるのが朝日新聞の社是なんだろう。・・・・実に対したものである。

 ・・・・これで済まされるとしたら、肉親でもない慶応大学の責任者は、一体誰に謝罪したんだろう。・・・・肉親である秋山耿太郎さんでさえ、朝日新聞や世間様に対して遺憾の意すら表明していないんですぜ。

 朝日の常識では犯罪は『やり得のやられ損』なんですかねえ。

祝文化勲章受賞

2008年10月28日 | Weblog
文化勲章に8人 ノーベル賞3氏ら 功労者は船村氏ら16人(産経新聞) - goo ニュース

 静岡県民として、フジヤマのトビウオ=古橋広之進氏が今年度の文化勲章受章者の一人となったことは誠に喜ばしい限りであります。何でも氏の受賞はスポーツ競技者としては初の受賞だという。地元浜松の『やらまいかの衆』の慶びもひとしおのものがあるだろう。「受賞おめでとう御座います」。

 今年度は日本人のノーベル賞受賞者が4人も輩出され、既に受賞された南部陽一郎氏を除く、小林誠氏、益川敏英氏、下村脩氏がノーベル賞と併せて受賞されるのは当然のことだといえる。

 最年長(93歳)で受賞される京都大学名誉教授、数学者の伊藤清氏は2006年度の第一回ガウス賞受賞者でもあります。どうして昨年あたり文化勲章受賞の栄誉に与らなかったのか不思議な気がします。日本政府はガウス賞の価値が分からないのだろうか。・・・・ノーベル賞に連れションというんじゃ些か気の毒です。

 それと、私事の偏見でものを言わせてもらえば、世界に通用する数少ない日本の指揮者(音楽家)の一人である小澤征爾氏の受賞はその実績からいっても当然のことだと思いますが、満州国出身の彼に『中国出身』というのは憚られるのではないでしょうか。何故なら小澤氏が出生当時『中国』はこの世に存在しなかったのだから。

 ドナルド・キーン氏は、静岡県に縁のある方で、石川県知事は次のようにコメントしている。・・・・ドナルド・キーン氏は本県の「しずおか世界翻訳コンクール」に審査委員としてご尽力され、国内外認められるコンクールにまで育てていただいた。

 紅一点、女性の受賞者は小説家、田辺聖子氏であります。

 そのほか文化功労者15氏を加えても女性の受賞者は三名であります。些か少ない。今後の頑張りに期待したいと思いますね。

 
 静岡空港問題その後(静岡新聞より)

 空港立ち木問題「臨時会開催を」 自民県連が要請へ

 自民党県連は28日、県庁で緊急の役員会を開き、静岡空港の開港の障害になっている立ち木の問題で、石川嘉延知事に臨時県議会の開催を求める方針を決めた。

 29日の全員協議会で石川知事が行う立ち木問題についての説明を受け、各会派の質疑が行われる見通しだが、自民県連役員会では「全協では十分なチェック機能が果たせない。正式な議会の開催を求めるべき」などとの意見で一致した。

 平成21の岩瀬護会長も同日、「問題の大きさから考えても臨時会を開催し、県民に議論を幅広く公開すべき」と述べた。


 「責任の所在明確に」 空港立ち木問題県に地権者申し入れ

 静岡空港の立ち木問題で、地権者の大井寿生さん(49)=島田氏湯日が28日、県庁を訪れ、問題解決に向けた県との協議開始の前提条件に関する申し入れを行った。

 申し入れでは、(1)県はずさんな収用などを認め、責任の所在を書面で明らかにして謝罪する(2)県収用委員会は空港西側制限表面の委員会審理でで、一方的に打ち切って裁定したことを書面で謝罪する(3)知事と県収用委員会長が謝罪会見を行う・・・など7項目を求めている。

 大井さんは「今回の申し入れはあくまで協議の入り口に過ぎない。ただ、県側が今後、要求に応じれば、最終的に障害物件を除去する気持ちは持っている」と述べた。(以上)
 

Let NIKKYOSO Break Down!

2008年10月27日 | Weblog
自民党本部で教育研究大会 実態報告 日教組へ突き上げ(産経新聞) - goo ニュース

 要は、”Break Down NIKKYOSO!”と言いたいのであります。

 この「日教組をぶっ潰せ!」キャンペーンに派手なパーフォーマンスで果敢に挑戦しているのは、橋下大阪府知事だろう。・・・・この若者には骨がある。大したもんですね。

 しかし、日本を代表する反日マスコミ=朝日や毎日は日教組問題をひたすら国民の目から隠蔽するのが仕事らしい。その存在目的は日本壊滅か?!(共産支那やら米国やらの意志に沿うものなんだろうけど・・・)。・・・・平成18年安倍政権下で教育基本法が採択された際、国会を取り巻いて抗議のお座りをしていたオサボリ日教組教員の実態を報道したメディアがどれ程あったか?・・・少なくとも朝日、毎日は「報道しない」という悪意をもって報道しなかったろう。


 森山真弓元文相:「日教組は癌」発言の中山前国交相について、「全く違う所管の大臣だったのに、大臣の発言として取り上げられたのはふさわしくなかったかも知れないが、おっしゃっていることはご尤もだと思う。世の中にもうちょっと、この(日教組)問題に認識をもってもらいたい」

 山谷えり子前首相補佐官:平成18年の教育基本法審議の際、「日々、国会の周りでは日教組や共産党系の教職員組合の方が子供たちの授業をほっぽり出して座り込んでいた」。日教組が道徳教育に反対してきたことを批判し、「日教組の支援を受ける民主党に天下を支配されたら、とんでもない」

 山梨県の教員:教職員組合の選挙運動事例研究と題して、民主党の『輿石東』参院議員会長(元山梨県教組委員長)の選挙支援のため、教職員らが高額の資金カンパなどを強いられている状況を報告。山梨県では教組役員なることが昇進の早道となっていることをデータを示して説明。

 大分県の教委の教員採用贈収賄事件で、教組役員から働きかけがあったことが、県教委の調査報告書に明記されている。


 『日教組本舗』とも言うべき山梨県では、教員の昇進人事まで教組が牛耳っていることが分った(やっぱりそうだったんだ)。そして、輿石東会長に対して『創価の池田センセ』へのP献金に匹敵する高額のカンパが組合員に強制されているという。・・・・民主党の石井一センセも創価のP献金の追及はそれはそれで誠に結構なことでありますが、輿石東会長への強制カンパは問題無いんですかねえ?!。

 森山真弓氏の発言の通り、国民に広く『日教組問題』を提起すべきだと思いますが、この問題に対して『とても腰が重い日本のメデイアのスタンス』もまた一種の癌に違いない。・・・・与党議員が折にふれ日教組問題を話題にして、敗戦による占領体制のタブーの座から引きずり降ろすことですな。 

余りのアホに矢野健太郎も泣くだろう

2008年10月26日 | Weblog
首相は度胸ない=菅氏(時事通信) - goo ニュース

 たしかこの人東京工大の卒業生では無かったですかねえ。しかし、菅直人氏は算数もマスターできていないようである。

 小泉=芝居力=大勝利。おかげで民主党は不甲斐なさを天下に知らしめる羽目となった。それは何故か?。

 ・・・・その答えは「菅直人が民主党に存在したからにほかならない。何故なら、彼は在日朝鮮人の犯罪者の救世主でしかないことが判明したからです。間違ってもらっては困りますが、ここは日本国であり我々は日本血族である。従って、朝鮮半島の政治を持ち込んでもらっては、日本民族として断固阻止するものである」ということに尽きるのですよ。

 ・・・・アホナ主張をする前に自ら顔、手、足を洗ってからにしてもらいたいものです。参議院議長の江田五月も菅直人と並んで同罪である。・・・・北朝鮮へ行って、日本人拉致実行犯シンガンスを連れて来いつうの。

 それでだね、麻生太郎首相はマスゴミと民主党が騒ぎ立てる毎夜の豪遊(=たかだかホテルのバーで晩酌している程度のこと)にも拘らず、熱も出ない、喉も痛まない、二日酔いもしない、首相としての公務はそつなくこなしているのであるから、病弱な小沢一郎さんを比較の対象とすべきではないだろう。ついでに、言うたら何やけど「胡錦濤に対してたじろがない」。・・・最もあの人は『学童の登校拒否』を幼児期から引きずっているようであるが・・・・。

 くれぐれも民主党に言っておきたいのは、「我々は日本人であるから、朝鮮人や支那人の支配を呼び込むような連中の政権を心から忌み嫌っている」ということに尽きるのですよ。

 麻生首相は麻生首相の本分に従い解散総選挙に打って出ればよいのである。

 テレビを見ていると、今日あたり亀井静香氏なども正気に戻ったようである。「野党が解散してくださいというときに解散する馬鹿はいない。(福田康夫ならいざ知らず、野党の口車に乗るような)そんな馬鹿な首相を今まで見た事はない」と小沢一郎氏にうんざりといった風情であった。

 どうやら、緊迫の度を増す世界的な金融不安の煽りで麻生政権は来年の盆くらいまでは持ちそうである。

何と「ご公務」が務まらない

2008年10月26日 | Weblog
民主・小沢代表が「体調不良」 インド首相との会談欠席(朝日新聞) - goo ニュース

 「ご公務は務まらない」お方はほかにもいらっしゃるようでありますが、この方は『解散総選挙』と『お中国様、朝鮮様』のことなら目がパッチリするようですね。しかし、それ以外のインドのシン首相との会談や自党の役員会なんぞは小学生の登校拒否のように熱が出たり喉が痛くなって、おできにならないようである。

 これが、時期首相のプロフィールとは「何とも寒い」。・・・・精神科医は早く病名を付けてあげないと、日本国が精神を患う国として奈落の底に落ちますぞ。


 
 「選挙は這ってでも」・・・・歩行すら困難になった老いぼれに、「次期衆院選の投票日には這ってでも投票所に出向いて一票を投じなさい!」という啓蒙活動の標語かと思ったら、国会議員としての公務をすっぽかして、政局選挙に狂騒する小沢一郎さんの捨て台詞と知ってガッカリしました。・・・・これは学童の教育をすっぽかして反日偏向政治闘争に走る日教組と同じ『職務放棄』じゃありませんか。その師は日教組のゾンビ=輿石東あたりか!?。

 小沢さんのこういう灰汁(あく)というか体臭は、日教組や自治労などの「まともに仕事をしたくない」体質によく馴染むんでしょうねえ。・・・「違いますか労組さんたち?!」。


 10月25日静岡新聞

 「選挙ははってでも」体調不良の小沢代表、候補調整で青森入り

 民主党の小沢一郎代表は24日、次期衆院選候補の調整のため青森入りした。23日には体調不良でインドのシン首相との会談をキャンセルしたばかりだが「選挙の約束は、這ってでも出てこなくてはいけない」と強調。ただ選挙最優先の姿勢が高じてか、24日は日銀副総裁など政府提出人事案に同意した衆院本会議を欠席した。

 小沢氏は青森市での記者会見で自らの体調について良くないと述べる一方、「『百里の道は九十九里を持って半ばとすべし』という徳川家康の遺訓がある。代表就任以来走り続けて、だいぶくたびれているが、あと半分のつもりで全力で頑張りたい」と表明した。(以上)

 まあね、「百里の道は九十九里をもって半ばとすべし」の落ちは、だから「努々(ゆめゆめ)急ぐべからず」或いは「急いては事を仕損ずる」ということにはならないのだろうか。

 麻生首相はこの這い這いする老い耄れの前に哺乳瓶に入った『解散ミルク』を差し出して、吸い付きそうになったら「お預け」「お預け」とやっていれば、結構愉しい諧謔解散劇場となるだろう。

「一番いい時に解散する」が道理

2008年10月25日 | Weblog
麻生首相、解散「一番いい時にやる」(産経新聞) - goo ニュース

 「いずれにしても勝ち目は薄く何ぼで損切りするか」というのが今般の解散総選挙なんだから、飛んで火に入る夏の虫はシーズンオフとなってしまいました。・・・・相手をみれば『這わない限り解散総選挙に辿り着けないほど体が弱ってしまっている』=公私の区別もつかず青森でズーズー・ズーズーと痛む喉を押して弁を弄しているらしい。・・・・朗報である。もう少し篭城作戦を継続すれば敵将は力尽きる。しかし、作戦は味方をも欺きながら巧妙に遂行しないと成功しない。

 
 日中平和友好条約締結30周年記念レセプションの写真に村山富一氏まで写っているではないか彼は日本側の売国奴代表として出席したんだろうか。

 日中関係が福田康夫氏の屈中一辺倒から軌道修正されたのは、麻生首相のポイントとなろう。

 以下静岡新聞から引用

 首相 日中「共益」路線を提示

 本音の麻生流「友好はお題目」

 北京24日時事:麻生太郎首相は24日外遊先の中国でも、本音をオブラートで包まずにぶつける「麻生流」を披露した。胡錦濤国家主席らの前で、日中両国が競い合いながら「共益」を目指すという考え方を打ち出し、「親中派」の福田康夫前首相の外交路線とは一線を画した。

 「友好というお題目のために互いに遠慮するような関係ではなく、両国が切磋琢磨して協力していくことが真の『互恵関係だ』だ」。首相は北京で開かれた「日中平和友好条約締結30周年記念レセプション」で、両国の指導者がこれまで腐心してきた「日中友好」を「お題目」と切り、日中は「ライバル関係」にあると位置付けた。

 発言の背景には、中国が経済的にも外交的にも存在感を高める中で、今後は日本と対等の条件で競争し、国際社会での責任も負うべきだとの思いがある。中国製冷凍餃子事件などの懸案でも注文をつけていく姿勢を鮮明にしたもので、首相同行筋は「言うべきことは指摘し、大局を見て現実的、建設的な関係を築く麻生スタイルだ」と絶賛。外務省筋も「中国指導部は現実的だ。靖国神社に参拝さえしなければ『共益』路線はうまくいく」と楽観的だ。

 中国側にも「首相は外相当時、日中の難局打開に努力した」との評価がある。金融危機が深刻化する中で両国の連携強化が求められており、とりあえずは首相の訪中を歓迎するムードが強い。胡主席は首脳会談で「中日関係をずっと重視され、両国関係の発展と改善に力を入れてきた」と首相を持ち上げた。

 ただ、タカ派的な言動が目立ち、「新台派」のイメージが強い首相に対し、中国側に警戒感が無いわけではない。「日本の政局の混乱が気になる」(外交筋)と、首相がリーダーシップを発揮できるか疑問視する声もある。

 「共益」をキーワードにした首相の対中外交が中国側とかみ合っていくのか、今後の展開は尚不透明だ。(以上)


 「外務省筋が靖国神社に参拝さえしなければうまくいく」などと余計なコメントをしなければ、より有意義なレセプションであったと思います。未だに外務省は小和田恆(ハンデキャップ国家論)などの愚にも憑かない亡霊が徘徊しているのか。・・・・実に嘆かわしい現実である。

「狂気一郎、解散無ければ分裂狂い死に」と同義

2008年10月24日 | Weblog
「弱虫太郎、解散なければのたれ死に」菅氏、首相を批判(朝日新聞) - goo ニュース

 ちゅっと冷静に考えれば「野党に利があるときは与党に不利」。菅さんは単純な理屈も分からず(頭が悪い)に反日マスコミの口車にのって随分なお馬鹿さんです。・・・・それに小沢一郎さんが首相になったとしても何の展望があると言うのか。我々は日本人だから在日朝鮮人の犯罪人の釈放を嘆願するような人を信用しません。

 「兵糧攻めに喘ぐ民主の哀れさよ」・・・・麻生流じらし作戦も佳境に入ってきたようである。導火線は最長来年9月まで余裕がある。「慌てる乞食は貰いが少ない」「急いては事を仕損ずる」ともいう。



 共産支那というのも大変面白い国である。自国の言論は厳しく統制されているのに、対米国への言論(=批判)は、これまた自由自在である。

 アジア・欧州各国は米ドルではなく地域通貨で貿易決済を=人民日報

 北京24日ロイター:中国共産党機関紙・人民日報海外版は24日付けの1面に、アジア・欧州各国は両地域間の貿易を米ドルではなく、ユーロ、人民元、日本円など地域通貨で決済すべきだとする論評を掲載した。

 論評を執筆したのは、米国批判の急先鋒として知られる上海同済大学のシー・ジエンシュン教授。

 同教授は「現在の悲惨な状況に直面して、人々はようやく米国が自国通貨の優位性を利用して世界の富を搾取していたことに気が付いた」と述べ、米国発の金融危機により多くの国が富を失う中、米国は自国の国益を守ることしか考えていないと批判した。

 その上で、「米ドルは信頼を失いつつある。世界は早急に、国際機関を通して民主的かつ合法的に米国一極支配の国際金融システムを変えなければならない」と述べ、アジア、欧州各国は地域間の貿易決済に米ドルではなく自国通貨を使うべきだと主張した。ただ具体策については言及しなかった。(以上抜粋)


 そういえば、故フセイン大統領が原油代金をユーロで支払うと言っただけで戦争を仕掛けられ、挙句に処刑されたのは記憶に新しい。日本の高官がこんなことを発言すればどういう仕打ちが待っているか分からない。

 ・・・・しかし、共産党の機関紙でこんなことも書ける共産支那も大国になったもんである。

 反面教師として、日本のマスメディアも『国益』と言う言葉をこのように使ってもらいたいものだと思います。



 富士山静岡空港雑考: 「反対派はゴネ得」の実例。

 「アホな国賊地主は自ら名を名乗れ!」

 中山前国交大臣が告げた真実=あの時点での勇み足は魔が差したのだろう。

 以下静岡新聞より


 金子一義国土交通相は24日の記者会見で、静岡空港の滑走路西側に航空法の制限を越える立ち木などがあり来年三月の開港が遅れる可能性が出ている問題について「静岡県には支障物を取り除く最大限の努力をしてもらい、予定通りの開港を強く求めたい。地元の判断を聞き、国として最終判断したい」と述べた。

 また、立ち木問題について県はこれまで詳しい説明をせず、石川嘉延知事が29日の県議会全員協議会で対応策や開港の見通しなどを説明することについて「開港間際にまったく(県民に)知らせていないというのはちょっと解せない」と述べ、件の姿勢に疑問を呈した。(以上引用)

 ・・・・これは、我々にとって寝耳に水の話である。石川知事の責任は当然厳しく問われるべきである。

 しかし、キンタマの捻れた地主はここが日本だからこそ馬鹿な真似ができると感謝すべきである。共産支那ならこの種の異質分子は特高警察にしょっ引かれた上に裁判無しで即刻処刑だろう。

 善良な百姓が反国家の極左連中に担がれてのっぴきならない状況にあるのかもしれませんが、命の有るうちに白旗を揚げるべきでしょう。・・・・いつまで馬鹿を続ける気か知りませんが、牧之原市は言うに及ばず静岡県、日本国果ては世界の『恥晒し野郎』と言われるのだよ。

やっぱりピンキリの癌だ

2008年10月23日 | Weblog
宝くじ殺人 2億円の一部借金返済 熊谷容疑者「首締め殺害」(産経新聞) - goo ニュース

 頭は極度の反日偏向、手足は変質の犯罪人か。・・・・どこかの知事の発言通り、やっぱり消えてなくなるのが国家・国民のためになるのか。

 以下静岡新聞より

 2億円当選女性殺害 3年前不明 容疑の男を逮捕 岩手県警

 岩手県一関市千廐町の無職吉田寿子さん(当時42)が2005年4月、行方不明となり、県警捜査一課や大船渡署などは22日、吉田さんへの殺人容疑で、知人の東京都大東区松が谷4-2-7-16、朝日新聞配達員熊谷甚一容疑者(51)を逮捕した。吉田さんは前年の04年夏ごろに2億円の宝くじに当選しており、県警は動機などを調べる。

 熊谷容疑者は容疑を認めており、県警が供述に基づき岩手県陸前高田市内を捜索した結果、22日、女性の遺体が見つかった。県警は遺体の身元確認を急いでいる。

 調べでは、熊谷容疑者は05年5月初旬、当時住んでいた陸前高田市で、何らかの方法により吉田さんを殺害した疑い。

 県警によると、熊谷容疑者は陸前高田市で会社を経営し、吉田さんが勤めていた会社に取引で出入りしていた。吉田さんは事件前に会社を辞め、独身で一人暮らしだった。熊谷容疑者は06年ごろ、東京に移り住んだという。

 県警は05年5月、吉田さんの親族から捜索願いを受理。吉田さんの銀行口座の捜査や聞き込みから熊谷容疑者が浮上した。県警の捜査員が今月21日、熊谷容疑者へ任意同行を求め、逮捕後に捜査本部を設置。同容疑者は岩手県住田町出身という。

 
 重く受け止める

 朝日新聞東京本社販売局の話

 熊谷甚一容疑者が、取引先である販売所に雇用される前に、このような事件を起こしていたとして逮捕されたことを大変重く受け止めている。販売所に対して今後、指導を徹底していく。(以上引用)


 そういえば、角界でロシア人力士の大麻吸引事件の時に時の北の海理事長は辞任(=詰め腹を切らされた)したんだよね。・・・ところが、この朝日新聞の現役の代表取締役は実の息子がご禁制の向精神薬所持或いは常習でパクられたにも拘わらず、のほほんと今でも朝日の社長様なんだよね。・・・・そういう体質って、どこかで犯罪者を呼び込むんじゃないのかい。

 犯罪者に甘い朝日新聞の体質が今回も暴露されたらしい。

やっぱり年内解散は無しか

2008年10月22日 | Weblog
「解散ないなら方針転換」民主・輿石氏、対決路線を示唆(朝日新聞) - goo ニュース

 それにしても、マルチ業界擁護献金問題はどうなっちゃたんだろうか。民主も創価も自民も灰色のうちに立ち消えか?!。・・・・お互いにやましい問題はいそいそと大人の決着をつけるのもまた政界なんでしょう。

 インド洋での給油案件については、与党による衆院での再可決で成立。・・・・正義も道理も無い民主党の処世術による法案成立である。・・・・「反対」とごねたまま解散総選挙をやらせるだけの根性何ぞ民主党にはのっけから無い。万一勝って「給油反対」などと言っておれば、同盟国アメリカに暗殺されるような民主党議員が大勢出てくるだろう。「田中角栄が自主油田開発」と言っただけで、政界から抹殺された経緯を小沢一郎さんなどは自分のことのように偲んでいることだろう。鳩山由紀夫さんなどは「死に土産として小沢代表に首相をプレゼントする」などと言って憚らないようです(現実にその可能性は強いと思います)が、就任した途端アメリカの逆鱗に触れ、あの世行きといった危うさである。

 人生は重き荷を背負うて遠き道を行くが如し、『急ぐべからず』ということなんだろうけれども、永遠の命というものもない。実に悩ましいですのう。


 以下、2008・10.21産経新聞より

 民主と日教組を森元首相が批判

 自民党の森元首相は20日夕、名古屋市内で講演し、「国旗・国家、道徳教育がいけないと思っている輩が教育界にいて、親を殺す、子供を殺すのが珍しくない世の中になった。そんな戦後教育の大きな過ちを認めていない日教組が民主党の支持団体だ」と指摘。同党と日教組を強く批判した。

 衆院選の時期については「経済を立て直し、国際金融の大恐慌を防ぐには平成21年度予算を通してから来年3,4月に解散するのが本音ではいいと思う」としながらも、公明党の早期解散への配慮から「12月の1ヶ月で税制をまとめて予算編成することはできる。それならば常識的に(投開票は)11月30日になる」とも述べた。(以上)


 日教組=民主党=輿石東の毒という三段論法も良いのであるが、それならば同じ町村派の中山成彬氏が日教組=民主党批判をしたとき『何故大げさに騒ぎ立てて解散総選挙に持ち込まなかったのか』不思議な気がします。

 しかし、森爺も耄碌したのだろうか11月30日の総選挙に勝つという保障など全然無いのに12月の税制見直しと予算編成を誰がやると言うのだろうか?(まさか自民党?)。

 ・・・・野党が何を言おうと、マスコミが何を騒ごうと、創価のイケダが参院で拷問されようと、そんなことは知ったことではない。・・・・衆院の三分の二の議席で参院を封じ込めることができる現在の状態をできるだけ長く享受することが処世術であるのだよ。

朝日は朝鮮のゴキブリ

2008年10月20日 | Weblog
「朝日は人の悪口ばかり」橋下知事、本紙社説を批判(朝日新聞) - goo ニュース

 古来日本の犯罪は朝鮮半島からやってきたことは日本史における真実である。その本家本元は『偽装空間共産支那であります』・・・・で、何ゆえ支那かといえば、共産支那(アメリカ合衆国ではこれを赤支那と蔑んで憚らない。・・・しかし、チャイナは大和血族にとって支那以外の表記方法はない。どこかの朝鮮人が駄目なものはダメといったのは有名な話であるが、後継者の江田五月も梅雨空の日本晴れである。シンガンスは「拉致加害者ではない」と言って憚らないのだ。そのほかに、菅直人も日本人離れしている。拉致加害者のシンガンスを釈放しろと韓国政府に自ら署名して嘆願しているのである。

 民主小沢による朝鮮主権日本血族従属国家が実現するか?日本血族の愚民度が問われる次期衆院選である。

 だから、民主党には日本血族の『年金問題』など存在しない。何故なら、我々の年金は朝鮮人に食われて終わるのである。・・・・小沢のお陰で浮浪者に終わる我々に年金問題どころか年金のネの字もなくて当たり前である。

 
 朝日新聞「悪口ばかり」(以下静岡新聞)

 橋下知事自衛隊式典で発言

 大阪府の橋下徹知事は19日、兵庫県伊丹市で開かれた陸上自衛隊の記念式典に出席し、祝辞の中で「人の悪口ばかり言っている朝日新聞のような大人が増えれば、日本はダメになる」と発言した。

 同日午後、記者団に対し、3日付けの同紙朝刊に掲載された「弁護士資格を返上しては」と題する社説への批判だと説明。「僕は権力者だから徹底批判してもらって構わないが、一線を越えた、からかい半分の批判は批判ではない。僕が資格を返上したら(事務所の)従業員はどうなるのかというイマジネーションはあるのか」と述べた。

 橋下知事は2日、山口県光市の母子殺害事件弁護団への懲戒請求を叫び掛けたテレビ番組での発言を巡り敗訴。朝日新聞は翌3日の朝刊に「判決を真摯に受け止めるならば、控訴をしないだけでなく、弁護士の資格を返上してはどうか」などとする社説を掲載した。

 橋下知事は公の場で発言した妥当性を問われ、「いいんじゃないか。朝日新聞も何様なのか知らないが、八百万の部数でああいうことをいうわけだから」と述べた。

 
 朝日新聞大阪本社広報部の話

 発言の真意が分からないので、現時点ではお答えできない。(=朝日新聞など、正面から正論を持って核ミサイルで攻撃すれば、他愛も無く白旗を高く掲げて投降するに違いない。しかし、その相手が共産支那や北朝鮮じゃ、日本血族は朝日の人質ですぜ!。・・・・でもね、日本のインテリは北朝鮮や共産支那の人質になりたいんだって・・・・ならば、大江健三郎を見よ!=人類歴史上杞憂の敗戦愛好家である=東大馬鹿)

「明日の重大発表」って何なんだろう

2008年10月19日 | Weblog
北、在外公館に禁足令 「あす重大発表」情報も(産経新聞) - goo ニュース

 在外公館に禁足令が出される中、「あす重大発表」があるという。北の将軍が死亡したとでも言うのか。或いは後継者が決ったとでも言うのか。・・・・全てが憶測の域を出ないのが北朝鮮の出来事である。・・・・20日以降、外国人の入国も禁止するというのだから、尋常ではない。いずれにしても世の中が明るくなるような発表ではないだろう。

 
 以下朝日新聞より

 ヒル氏、日本の対北朝鮮支援不参加に理解 単独会見

 北朝鮮核問題を巡る6者協議の米全権代表ヒル国務次官補は17日、ハワイで朝日新聞と単独会見し、拉致問題を理由に北朝鮮への経済・エネルギー支援に参加しない日本政府の立場に理解を示した。テロ支援国家指定解除への日本の反発には「非核化は日本の利益にかなうと理解して欲しい」と呼びかけた。

 慎重対応を求めた日本の要請を押し切って米国がテロ支援国家指定解除したことについてヒル氏は「拉致問題の持つ特別な重要性を理解している。進展が必要だと交渉で北朝鮮にはっきりと言ってきた」と強調。「非核化が全ての問題を解決できるわけではないが、日本にとっても関心事のはずだ」と述べた。
 
 北朝鮮の金正日総書記の健康問題については「何かが起きているとの印象は持っている」と言及。金総書記の動静が伝えられなくなった8月半ば以降、北朝鮮とのやり取りが一時途絶えたが「9月終わりになって、北朝鮮の反応が得られるようになった。意思決定が行われているということだ」と述べた。(以上抜粋引用)


 北朝鮮にとって、偉大な指導者である将軍様が存命のうちに米国のテロ支援国家の指定を解除してもらうことが最優先の外交日程であっただろうし、十分な死に土産となるだろう。米国も金総書記が存命中に北朝鮮への足掛かりを得ておきたかっただろう。双方にとって対共産支那政策上重要な政治案件であったはずだ。おまけに北朝鮮は核保有国として認知されるという栄誉も得た。・・・・核兵器という武器は使わなくても無言の外交力を担保する。

 それにひきかえ日本は何とも惨めである。主権が侵犯されたという自覚も持てず、拉致被害者救出は米国頼み、米国がテロ支援国家の指定を解除するからといって、それを裏切りなどといって泣き言を言う。何とも情けない。

 民族の危機に際して、「自ら核保有して、拉致された同胞を救い出そう」「くだらん憲法など放棄しよう」というような世論も起きない(左翼メディアに国民全体の脳が洗脳されきっている)のは独立した民族であることを放棄したかのようだ。

 北朝鮮による日本人拉致などGHQ贖罪憲法を有り難く頂いている国の当然の果実であったと思う。こんな憲法を捨てない限り第二、第三の国難を招き入れてしまう。日本血族存亡の危機が迫っている。

万年寝ションベンの共同通信

2008年10月18日 | Weblog
非常任当選で安保理拡大へ弾み 高須国連大使(共同通信) - goo ニュース

 共同通信よ「己は何処の資本で動いているのか共産支那か北朝鮮かはたまた大韓民国か・・・・くれぐれも言っておくがな、『大韓民国』たる国号を与えて韓国民に今でも自尊心を与え続けているのは我が『大日本帝国の偉業である』・・・この事実を朝鮮人は謙虚に受け入れなければなるまい。朝鮮半島史とは、国名すら自己能力で決定することのできない最低民族の歴史である。

 支那の明国から『朝鮮』という属国名をいただき、日帝からは香しき『韓国』という国名を頂いたお陰で、北朝鮮と韓国は違うと主張できるご利益がある。

 だから、日帝を尊属と仰ぐ我々日本人が『朝鮮半島に気兼ねすることなど微塵も無い』のであります。創始改名など日本人は朝鮮半島人は劣等民族であると日本国民が容認しなかったにも拘わらず、金持ちの少数の朝鮮人の希望に折れて、帝国政府が・・・・「日本人になりたい病朝鮮人の希望であれば致し方なし」としぶしぶ受け入れたのである。

 当時の朝鮮半島では、朝鮮人でありながら、「日本名を名乗れることは宝くじに当たるがごとき射幸な人々であった。だから、朝鮮半島の貧乏人は致し方なく朝鮮明を名乗らざるを得なかったのであります。

 したがって、当時創氏改名できなかった朝鮮人の貧乏人が如何に多かったかということである。貧乏なるがゆえに日本人になれなかった半島人の国家が今の韓国と北朝鮮であります。

 くれぐれも日本人が日本人として認識しなければならないことは、朝鮮半島における創氏改名とは、朝鮮人の希望によるものである。

 ところで、時代が変わって(我が日帝が共産支那の謀略により対米戦に敗れたことをいう)、在日朝鮮人の特権とは、日本人に対する犯罪を犯した時に、朝日新聞により『創氏改名』特権が発動され、朝鮮人の忌まわしい犯罪が創氏改名特権により保護されるという現実に、我が大和血族は余りにも鈍感なのである。

 ・・・・日本人は、固有の民族の血に対して、益々ナイーブにならないと朝鮮人や共産支那人に征服されてしまいますぞ!。・・・・・それが私の小沢一郎排斥の理由であります。

 念には念を押しておきますが、彼の政策秘書とは年端も無い南朝鮮の美人秘書(日本血族に対する僻みの結晶)だという事実を日本血族は知らねばなりません。

 日本人の皆、来るべき選挙は、「これでも『小沢民主かい!』」。

創価が重たい朝日の娑婆

2008年10月18日 | Weblog
石井・民主副代表、マルチ業界側から献金450万円(朝日新聞) - goo ニュース

 そうですかい、村田英雄の演歌『人生劇場』では「義理と人情を天秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たいこの娑婆(せかい)」ということですが、朝日新聞では「創価とマルチを天秤にかけりゃ 創価が重たいこの娑婆」と、こういうことになるらしい。

 『創価とマルチ』=『ゴキブリと蛆虫』のようなものであるが、生きているゴキブリに味方しておけば、その方がご利益がある。死にそうな蛆虫なんぞ地獄へ落ちろっつう事ですわい。・・・・そりゃ~そうでしょう生きているゴキブリからは測り知れない広告収入だの件の新聞の印刷料なんぞが取れるんだから、・・・・メディアの正義どころか冷徹な打算であります。

 小沢一郎さんの腹心=石井一さんが創価・公明を「政教同体」と言って、攻撃するのはとても有意義(タブーという真実)なことだと思います。・・・・しかし、石井さん自身が無限連鎖講の推進派の親玉では「共産支那と北朝鮮の口喧嘩」ぐらいのインパクトしかないのはとても残念です。

 
 娑婆(しゃば):

 仏教用語 (サンスクリット語起源 saha 忍土・忍界と訳す)苦しみが多く、忍耐すべき世界の意味。人間が現実に住んでいるこの世界。釈迦牟尼が教化する。

 自由を束縛されている軍隊・牢獄または遊郭などに対して、その外の自由な世界。俗世間。(広辞苑より)


 その他の話題:

 野田聖子消費者行政担当相の滑稽

 そうこれはパロディーなんだろう。マルチの大手「日本アムウェイ」に、2002~2008年までに16万円分のパーティー券を買ってもらっていたという。・・・・まあこの程度の金額など行きがけの駄賃にもならないのだろうが、対民主マルチ攻めの最中の相殺ネタというだけでなく、消費者行政担当大臣の職責に鑑みマルチの味方=消費者無視という印象をもたれるのは非常にまずい。(古賀誠さんや野中広務さんがねじ込んだマドンナなどという人材なんてこんなもんでしょう)

 野田氏は1996年4月11日の衆院商工委員会で質問し「連鎖販売取引という形の訪問販売が、現在の消費者のニーズにかなっている」と、販売員が新たな販売員を勧誘していく無店舗販売商法擁護と受け取れる発言をしていた。・・・・火のない所に煙は立たないの諺の通り、この時点から、マルチ商法側とかなりの接触があったんでしょうね。


 民主党山岡副代表の議連が抗議文 マルチ注意の社会福祉協議会へ(以下 静岡新聞より)

 民主党国会対策委員長の山岡賢次衆院議員(65)=比例北関東=が会長を務めていた「流通ビジネス推進議員連盟」(当時)が2007年、広報誌でマルチ商法への注意を喚起した三重県伊賀市の社会福祉協議会に「業界全てが悪いとの印象を読者に与えかねない」と指摘する意見書を贈っていたことが17日、分かった。

 意見書は2007年2月28日付けで、山岡氏や事務局長で民主党を離党した前田雄吉衆院議員らの名前が記されていた。マルチ商法業者らの「流通ビジネス推進政治連盟」も同日付で抗議文を出しており、2通は国会内の郵便局の同じ日の消印が押されていた。

 講義の対象となったのは、同社協が2006年10月15日に発行した広報誌でマルチ商法手口などを紹介した記事。「話がうますぎたり、分かりにくい場合は、早めに断りましょう」などと注意を促している。

 議連の意見書には「政治連盟が抗議声明を出すにあたり、議員連盟としても一言を申し述べる」とあった。

 山岡氏は事務所を通して「当方にはそのような文書を出した認識はありません。内容は分かりません」とコメントしている。(以上)

 ・・・・なんとも、空っとぼけたコメントですこと。国会内の郵便局の消印がある封筒まで保存していた伊賀市の社会福祉協議会はお手柄でした。・・・・それでは、民主党の「流通ビジネス(紛らわしいのではっきりとマルチ・ビジネスと言うべき)推進議員連盟」の会長である山岡氏や前田雄吉事務局長の許可を得ずにこのような反社会的抗議文書が送付されるなんて常識的にも考えられない。

 如何せん「当方にはそのような文書を出した認識はありません。内容は分かりません」・・・・は無いだろう。

 マルチ・ビジネスの奨励・推進が民主党の党是なのかい。・・・・ならば民主党は公序良俗に反する政党である。

共産支那は矯正できない

2008年10月16日 | Weblog
「有り得ない濃度」 中国製インゲン 都「重大な過失」(産経新聞) - goo ニュース

 確かに農薬の原液を振り掛けておいたのだから、「あり得ない濃度」であるし、「重大な過失(=意識した国家犯罪)」であります。

 表向き「日本人の生命財産を大切にする」という社民や日本共産党が「共産支那の農産品を禁輸にせよ!」と正義の声を何で挙げないのかとても不思議な気がします。やっぱり、彼らは、共産支那に養ってもらっている糞溜の蛆虫に過ぎないんだ。みなの衆瑞穂のションベン顔をもう一度脳裏に焼き付けよう。

 時の共産支那政府も日支事変事変以来の対日帝への報復活動(=日本侵略)とはいえ、中共独立60余年も経過し、さんざん日本国を虚仮にした挙句、現在において尚、毛沢東を助けた大日本帝国に対し、共産支那がよもや、『対日食品テロ』までは容認しないだろうと思う事自体が尚甘いと思います。

 現在、日本の同盟国アメリカが日本人を原爆で人体実験したのだから、このくらいの食品テロ(=農薬による日本人の生体実験)くらい当たり前だと考える勢力が万分の一ぐらいはあっても当然であるが、日本国内の所謂「市民団体」=扇動左翼の日本血族に対する自虐度に鑑みれば、共産支那の毒も年間の自発的自殺数には尚及ばずといったところか。

 この際であるから、東京都は漫然と酒に酔ったようなことを言うべきではない。明瞭に「共産支那による対日食品テロ」と断言すべきである。・・・・日本血族の尊厳を守るためだったら、『第二回東京オリンピック』など風前の灯火ごときものであってもよいのである。

 何故、支那か?:元来秦の領域という意味である。秦の始皇帝の当時秦をどのように発音していたか私は知りませんが、現在のアルファベットの発声法では秦をQin(チン)と言います。

 だから、現在でも共産支那をボイス・オブ・アメリカではレッド・チャイナ(共産支那)と呼んで憚りません。中国などという国名は昔から存在しなかった。だから『チナはチャイナ=支那』なのであります。

 だから、皆で叫ぼう中国は『支那』だと。