昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

東大卒無職犯罪ピンボケ

2008年11月30日 | Weblog
「天誅、文科省局長ら殺害」と東大卒の男がブログに、逮捕(読売新聞) - goo ニュース

 何を今更、そりゃ~日本国憲法からしておかしいんだから、現実が教科書と違っていて当りまえ。例えばさ平和を愛するすばらしい隣国に囲まれた日本ということになっているのに、奴らはゆすり・たかり専門のゴロツキだったりするんだから、教育なんてナンミョウのお題目みたいなもの。「お題目唱えて、嘘が本当になれば良いなって感じでありますよ」。

 それにしても、東大卒無職の軽犯罪というところが世間受けするんでしょうねえ。

 まあねえ、この東大出の兄ちゃんが「現実と違う」という『インチキ教科書』が歴史か数学か国語か具体的な話を聞きたいもんですわい。

小沢にキンヌキされたくせに

2008年11月27日 | Weblog
「共生の精神に反する」民主・鳩山氏、首相医療費発言に(朝日新聞) - goo ニュース

 やられる前に真相に気付くのを有事防備の大人という。

 しかし、彼を見るに付け金玉を胎内に忘れたのでは?と思えるほど不甲斐ないと思う。少なくとも渦中の田母神俊雄氏とは防衛論議で花を咲かせた仲だと公開もされているんだから、野党としての正論を通す立場に立って村山談話くらい否定して麻生政権を揺さぶるくらいの気概がほしい。

 ところが、最近の鳩山由紀夫氏を見ていると、「敗戦国でありながら敗戦国であることを闇雲に認識することを拒否し、益々敵の術中にはまり込んで行く愚民=日本血族の象徴のように思えてならない。

 ・・・言うたら何やけど、「アンタの真の敵は済州島『小沢なんだぜ!』」と私は諫言したい。・・・・安易に軒を貸したつもりがまんまと寝取られ、自分が奴の奴隷宣伝カーに成り下がっていることにも気が付かないとは?・・・・さすがに東大(昼行灯灯台)の高貴さは、言うも憚られるほど幼稚なのだ。

 金持ちの東大お坊ちゃまは朝鮮の挑戦にはノーパン・フリチンの態と見えたり。「鳩山由紀夫さんよ日本人のアイデンティティーを何処に置き忘れたんだい!?。

 無責任政治家として物言うも勝手であるが、その前にキチガイ病院の患者が如何に贅沢三昧しているか見学して来いって言うの!。


やれやれ亡国アサヒ・ダムは何時まで続くやら

2008年11月26日 | Weblog
小泉容疑者「国会図書館で片っ端から」元次官住所調べる(朝日新聞) - goo ニュース

 およそ世の中には『価値観』と言うものがあって、がんじがらめとなった時の偏向を正すには『暴力』をもってするしかない。・・・・これが世界史の常識である。

 そこで、共産支那の教科書である孫子の兵法には「日本国憲法を放棄しない限り日本国は共産支那の生贄」と書かれていることは自明の理である。

 侵略者の憲法=共産支那の憲法に『時』の理というものがある。時の理とは、相手がノーパンのうちに我が子を孕ませよ、男は宦官にしてしまえと言うことである。その対象はまず第一が政治家であります。

 で~~、共産支那が最初に目を付けたのが、日本人に相手にされない江之傭兵の血(=傭兵・太郎の売国奴)、大仇一郎、宦官直人の朝鮮人の血、蛾藤紘一・山賊拓なる山賊一派、角が有人誠氏等々その数は夥しいのであるが、彼らのうちで創価とダブルスコアなる人がいれば、それはほとんど朝鮮人政治家である。金正日マンせーと発声すること憚からずであろう。

 然程に日本国は現在ヤバイ状況にあることを「まずネット住民から」知るべきなのだ。あとは、一千万とも二千万とも知れない同志に情報を回覧して国論を構築しなければならんのだろう。・・・・現在我々は平成維新の真っ只中にあり、GHQ占領体制から自らを解放する時なのですよ。

次に狙われるのは河野家の血か

2008年11月25日 | Weblog
元次官ら殺傷 「最初は大臣狙った」 小泉容疑者、警備厳しく断念(産経新聞) - goo ニュース

 まさか「犬猫の命と人様の命を秤にかけて人様の命が軽い」とは、この容疑者(おそらく犯人)のフェイクであったようだ。・・・・政治家も官僚も日本国国民にとってゆめゆめ忠実でなければならんと言うことであろう。

 しかし、この小泉容疑者の背後に真犯人が存在するか否かが問題であろう。この犯罪=現在までの供述を含めて判断するところ、小泉容疑者は『年金問題とは、およそ掛け離れた場所にいる人物』であろうと思う。然るに、何故厚生労働省関係者だけが標的であったのか理解に苦しむ。・・・・突っ込めば、年金制度など当に破綻しているのは誰の目にも明らかであり、それをひた隠す厚労省の官僚と政治家の猿芝居も滑稽ではあるし、この問題でいつ暴動が起こっても不思議ではない状況にあることは確かであるが・・・。

 私などが何を思っても下衆の勘繰りであるから、警察の真相究明を待とう。

 次に大問題となるのが件の「国籍法改悪」であろう。・・・その表の顔と言うのが国賊河野家である・・・・先代のことは私は知らないけれども、その血は日本血族にとって実にいかがわしいと思います。・・・・この改悪国籍法が共産支那や朝鮮半島の思惑通り施行された場合、河野太郎と現法務官僚の命の保障は無いであろう。・・・・ここでも、創禍のダイちゃんは創禍せんべい幕に隠れて高笑いするのだ・・・・ただし、生きていればの話であるが。

 今日の重要検索ワード:池田大作 北朝鮮

 最後に、我が親愛なる御人好しの日本血族よ、自分の財産が侵略されている現実を認識致せ!。

日本国無くして年金なし

2008年11月24日 | Weblog
 ここまでくると日本国滅亡も間近に迫ってきたようだ。

 共産支那などから見れば「日本人など男も女もノーパン・フリチンで馬鹿踊りしている猿の群れ」に違いない。

 以下産経のZAKUZAKUより

 中露が触手の高台、米軍独自に偵察・・・防衛省無反応

 所有者の”通報”で行動

 神奈川県横須賀市にある海上自衛隊基地や米軍基地が見渡せる高台の土地を、中国やロシアの関係者が購入しようとした問題で、米海軍犯罪捜査局が調査に乗り出していたことが22日分かった。土地の所有者から連絡を受け、敵対勢力による諜報活動やテロ行為に備えた対応と見られる。防衛庁(現・防衛省)との危機管理意識の違いが浮き彫りとなった。

 米海軍犯罪捜査局の特別捜査官と調査官が、土地の所有者である会社経営者を訪ねてきたのは2006年秋。この直前、シーファー駐日大使宛に、次のような手紙を書いたのだ。

 <<弊社所有の土地に関し、貴国のご見解を賜りたくお願い致します。06年7月に売買契約をし、名義変更登記を完了したところ、数日後、中国人とロシア人がそれぞれ『土地を売らないか』と接触してきました>>

 <<同封の写真でもお分かりの通り、土地は横須賀港に出入りする日米両国海軍の軍艦の出入りが一望でき、戦時中は砲台があったところです。日本人の想像を超える何かが意図されていると思えてなりません>>

 米海軍犯罪捜査局は、米海軍省の法執行機関。任務は、脱走兵の追跡逮捕や軍内部の犯罪捜査、テロ対策、防諜活動など多岐にわたる。横須賀には極東本部が設置されている。

 捜査官らは会社経営者から事情を聞き、数日後、一緒に現地を視察した。高台からは、米軍基地へのイージス艦や潜水艦などの出入りだけでなく、人員の配置まで確認できた。
 
 視察後、捜査官らは「こういう場所があるなんて信じられない。『手に取るように見える』とはこのことだ。米国では立ち入り禁止にする。日本は防諜に無防備だ」と漏らしたという。

 実は、会社経営者はシーファー大使に手紙を書く前、当時の額賀福志郎防衛庁長官(同年9月末まで)と、後任の九間章生防衛庁長官にも同様の手紙を書いたが、反応は無かったと言う。

 この高台からは今年9月12日夜、過激派が基地に向けて飛行弾2発を発射している。横須賀にはこの日、外務省から米原子力空母「ジョージ・ワシントン」が同月25日に入港するという連絡を受けていた。

 会社経営者は本紙の取材に「ここは日本なのに、米軍の方が危機管理意識が強いなどおかしい。歴代長官はらに国を守る責任感は無いのか。怒りを通り越して、情けない」と語っている。(以上)


 ・・・・本当に『国家防衛』と言う観点で日本国の行く末を思うと「心底寒い」。
 東トルキスタンやチベットが共産支那に現在も尚絶え間なく侵略されて悲惨な目に遭っているのを日本人はどうして『他山の石』と思わないのか。強い意志を持って自衛しない限り自尊独立は無いのにねえ。・・・・・そこへ持ってきて、河野の売国奴の血が共産支那や朝鮮に買収されて「国籍法改悪」だとさ。・・・・こんな奴ほど闇に葬られるべきだ。

何とも低質な落書である

2008年11月23日 | Weblog
「ペット処分され腹立った」 小泉容疑者、出頭時に語る(朝日新聞) - goo ニュース

 しかし何とも酷い落書だよね。この小泉容疑者が実行犯であったかどうか確定していない状況で、朝日新聞のこの記事に怒りを感じる人は多いだろう。朝日新聞の十八番(おはこ)=「精神異常者の殺人は無罪=殺され損である」の予防線を早々と張ってのけた。

 ペットが処分されて腹が立った・・・・でもそれは34年も前の話のあだ討ち、だから年金問題とは関係ない・・・・犬の命と人の命が等価・・・・ペットを処分するのは保健所・・・・厚生労働省の管轄・・・・だから元事務次官を処刑(殺害)した・・・・当然の正義を実行した。

 ・・・・こういう頭の構造の記者が想像で記事を書くほど恐ろしいことは無い。こんな思考方法で殺人が容認されるとなれば、朝日新聞は殺人煽動新聞である。如何に間接的であろうとも、この種の記事はメディアによるテロリズムである。

 これでは、被害者は掛け値なしの「犬死」と言うほかはない。

 公序良俗を乱すこの種のメディアは官僚が見せしめに「制裁」して差し上げたら如何なものか。

 この記事に誘発されて第二、第三の同種の事件が連鎖することがとても心配です。

 
 件の記事:

 「ペット処分され腹たった」小泉容疑者、出頭時に語る

 「事務次官を殺した」などと話して東京の警視庁に午後9時20分に出頭し、銃刀法違反容疑で逮捕された小泉容疑者は「保健所にペットを処分されて腹が立った」などと話したとされる。また、出頭前の午後7時ころにはTBSテレビのホームページに本人と見られる書き込みがあり、「今回の決起は年金テロではない!今回の決起は34年前、保健所に家族を殺された仇討ちである!」などと記されていた。
 
 「元厚生次官宅襲撃事件」と題した書き込みで、「やつらは今も毎年何の罪も無い50万頭ものペットを殺し続けている。無駄な殺生はするな」などと書かれていた。

 山口県柳井市に住む父親によると、小泉容疑者が3歳ぐらいから小学2年か3年まで飼っていた白い犬は病気で死んだ。その後、家に来る茶色い野良犬飼うようになったが、自宅で営んでいた駄菓子屋や周囲の人によく吠えるため、保健所に処分してもらった。息子には相談しなかったという。

 「息子は『いやだ』と言っていた気がする。そのことを根に持っていたのかもしれない」と父親は話した。(以上)

 所詮伝聞を加工したこの偏向記事を読めば被害者遺族はどんな気持ちになるか、心より同情を禁じ得ない。

 投降してきた自称犯人(父親のコメントを含め)の軽さに、実はその裏に深遠なる陰謀を感じますね。
 

勤労感謝したくても仕事が無いと言うに

2008年11月23日 | Weblog
「天下の首相が、ヘラヘラもの言って」小沢代表が痛烈批判(読売新聞) - goo ニュース

 今日は11月23日、「勤労感謝の日」と言うのにこちとら感謝いたすべき仕事もありはしない。・・・・それに引き換え、天下の民主済州党は愚にもつかない首相批判をして『お遊び=政局ごっこ』に余念が無い。こんな野郎は選挙でも何でもやって『早くクビ』にしてしまうに限る。

 「小沢一郎よ手前勝手な政局の前に我々に仕事を出せ!」と言いたいですね。

 何ぼ吠えようが、所詮内弁慶なだけ、できることはせいぜい北朝鮮の真似ぐらいだろう。


 創禍饅頭など危なくて食えず(以下静岡新聞)

 外国人客増五割強「不安」 政府世論調査

 日本を訪れる外国人旅行客が増えることについて、5割強の人が治安面で不安に感じていることが政府の「観光立国と観光庁に関する世論調査」で22日、分かった。訪日外国人客(年間)は、2007年に過去最高の835万人を記録。政府は10年までに1000万人に増やすのを目標に誘致活動を進めているが、受け入れ態勢の整備とともに治安対策の強化も求められそうだ。

 調査結果では、外国人客が増えたと感じている人は8割。ただ、外国人客の増加について聞いた質問(複数回答)では、「治安面から不安で、何らかの対策が必要」と答えた人が最も多く53%。「地域社会でトラブルが多くなる」も27%いた。「国際交流が進む」は51%、「地域経済の活性化につながる」は40%だった。

 一方、発足直後の観光庁については、「名前も内容も知っている」が11%にとどまったのに対し、「名前も内容も知らない」は65%。観光行政の「司令塔」として誕生した同庁だが、国民の認知度はまだ低いようだ。(以上)

 「外国人観光客が齎す恐怖とは突発的な凶悪犯罪」という印象が国民的総意なんですよね。・・・・だから、積極的に外国人観光客招致策を歓迎しているとはとても思えません。

 それに、昨今の金融恐慌の煽りでどれほどの非正規社員がクビを切られたか知りませんが、この中には外国人労働者も多く含まれているだろうし、僅か数万円のために命を奪われるような人が出ないことを祈るばかりである。・・・・何時になく荒んだ年の瀬とあいなり候。
 

その手法は金正日北朝鮮の真似か?

2008年11月22日 | Weblog
「首相として情けない」小沢代表、麻生発言に反撃(朝日新聞) - goo ニュース

 最近の小沢民主のやり口を見ていると、北朝鮮金正日の代理人が政権与党を揺さぶっているかのようである。小沢一郎さんや菅直人さんはそれほど臭い人たちです。こうなるとブリジストン鳩山由紀夫さんなどもはやピエロです。賊に軒を貸して母屋をまんまと寝取られてしまいましたね。

 以下はネットの風聞と言うべきものですが、検証する暇人でもいればとても面白いと思います。

 オザワ・センセの生い立ち

 東京市下谷区(現:東京都大東区)御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重喜(オザワサエキ)、母・みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が56歳の時の子供。本籍地は岩手県水沢市(現:奥洲市)。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。小沢佐重喜は夜叉の異名を持つ浅草の香具師。北朝鮮の満州派の潜入工作員。戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。
 母の日本通名みちの墓は韓国済州島。こちらは南朝鮮労働党の残党。そして、小沢一郎の戸籍は浅草の泥棒市で入手された疑いあり。

 水沢市立水沢中学校二年次に文京区立第六中学校に転校し、東京都立小石川高等学校卒業後、弁護士になるため東京大学を目指して2浪したが、断念して(二浪目に京大受験説がある)慶応義塾大学経済学部に入学する。(以上ネットで拾った風聞)


 父親(明治31年=1898年生まれ、昭和43年=1968年死亡)が56歳の時の長男というのも何となく釈然としない。そのとき母親は何歳だったのか。荒木みちなる人の出・没はまったく公表されていない。彼の生まれは昭和17年=1942年5月24日だという大東亜戦争真っ只中の大日本帝国下の生まれである。また、彼には腹違いの姉が二人いると言うのであるが、父親には婚姻暦はなかったという。・・・・・戦中・戦後のどさくさの中で育った胡散臭さが漂う政治家、それが小沢一郎さんです。「小沢一郎の戸籍は浅草の泥棒市で入手された疑いあり」とは、印象として、「まさか」と「なるほど」が拮抗するほど数奇である。

 最近の彼には、『その発言といい奇行といい』そのやり口は「金正日がお手本かい?!」と国民が感じ始めていることも事実だろう。

 小沢民主=朝鮮労働党亜種にはそろそろ見切りをつけるべきだろう。

 麻生首相が「小沢は信用できない」と言ったそうであるが、そのとおり何を目論んでるか全く分かったものではない。

実行犯投降か?

2008年11月22日 | Weblog
「気付いたら男いなかった」=犯人、短時間で逃走か-元厚生次官妻刺傷・警視庁(時事通信) - goo ニュース

 おそらくこの事件は、テロなどと言うものではなく、犯人は被害者の極々身近にいるだろうと言うのが私の感想である。すくなくとも被害者は絶対に疑われない。 
 「気付いたら男いなかった」・・・・言っちゃあなんやけど、「私の息子を探さないでください」の類の狂言ではなかろうか?!。・・・・少なくともこのご夫人の身近に犯人はいるだろう。

 ・・・・まあね、夫婦そろって殺された人たちが真の犠牲者であって、口封じされなかったご夫人とご亭主の怨恨関係を如何に無能な警察と言えども疑ってかかることであろう。・・・・孫子の兵法に肉を切らせて骨を断つという戦法もあるのだから。

 ・・・・証人は今のところ九死に一生を得たこの方しかいないのだし、九死に一生を得た奇遇が不自然である。


 あれこれ下衆が勘繰るうちに、少なくとも実行犯と称する小泉毅46歳が霞ヶ関の警視庁本部に出頭したという。凶器とご丁寧にもさいたま市の住民票をも所持していたという。

 最近ではコンビニエンス・ストアの売上金数万円で命を落とすような凶悪事件が起こるご時勢であるから、驚くことではないかもしれないが、「昔、保健所にペットを殺され腹がたった」のが元事務次官連続殺傷事件の動機などと主張されては適いませんね。

 この男が実行犯だとして、その裏には何処の何方の意思がはたらいているんでしょうね。

馬鹿な公僕

2008年11月20日 | Weblog
「言語道断、許せない」=元厚生次官宅殺傷で-江利川次官(時事通信) - goo ニュース

 国民の言いたいこと。 

 「馬鹿野郎!おのれは何時から国家の主役になったのだ!」

 つける薬のない輩へ

 本当に国民感情が分からない能無し(高級?)公務員の馬鹿げた発言である。・・・・いい加減に「我々は日本国民にとってアンタはいざ知らずアンタの先輩は蛆虫がごとき存在であったと状況分析できなければ、アンタも同じ穴の狢(むじな)である。日本国国民にとって無能力公務員はNHKテレビジョンを通して総懺悔いたせ!(場違いな肉声を発するべきではない!)。・・・・「私は場違いなモグラゆえ土があったら頬被りして尻を出しつつ顔だけ隠すことを国民の皆様是非許してください」と土下座してNHKの液晶テレビを通して申し開き致せ!。

 まあこんな年金の話は、我々生産に携われない老人が餓死すれば、それはそれでお国のためになると言うのなら、せいぜい夫婦二人で2人の子供しかもうけられなかった責任を果たしたと言える。だから、我々は覚悟はできているのである。・・・・福祉(これは精神異常者を税金を使っていかに我侭放題長生きさせるかということ)などという大義名分の下に健常者がいかに犠牲になっているかを、我々普通の人は知るべきである。

 正常な精神を持って老い行く私たちをさておき『社会のゴミ』たる精神異常者が何故、この世の天国を享受できるのか?・・・・まともな国会議員は精神病院に体験入院してみろつうの!。・・・・言っておくがなフクシマミズホよ!、成人に達した精神異常者が選挙に行って社民党に投票したなどと私は寡聞にして聞いたことがない。

 ・・・・あああ~~今日は、安酒が過ぎたようだから、これでお仕舞い。

ならば我々庶民の安全は誰が保障するのか

2008年11月19日 | Weblog
厚労省HP、幹部350人の名簿削除(読売新聞) - goo ニュース

 確かに殺人事件はいただけない。

 しかし、国民は在職中は飲めよ歌えよの「阿波踊り」退職後は天下りで「超セレブ」な生活の担保が「我々国民の年金改竄と横領」とあっては、とても国民感情として許されるものではないだろう。刺客の奇襲に遭った元厚生事務次官の奥方の不運に対して大いに同情するとともに凶悪犯人に対しては法治国家の風上にも置けない輩であることを厳しく非難するものである。

 しかしですな、厚労省も幹部350人の名簿をホームページから削除して安全が保たれるなどと考えるのはとても浅はかです。(犯人はこれを見て、奴らはやはり加害者だと確信するだろうし)おそらくこの犯罪者は当の昔に次の標的は定めているのだ。こんなことが自己防衛だと考えるからとことん犯罪者の餌食となる(駄犬は逃げる人の尻に噛み付くのを生業とする)。

 しかし、いつまでたっても官僚は姑息である。散々悪さをして顔を見せず。・・・・だから、余計に狙われる。


 吉原健二氏(72歳)の超セレブなバランスシート

 何しろ、ネットネタであるから、私は検証などできないのですが、火事場の野次馬紙の観点に立てば、それも許されるであろう。


 総額7億9238万円

 吉原健二(72歳)厚生年金事業振公団理事長

 1955年(昭和30)4月1日厚生省入省

 1983年(昭和58)厚生省事務次官

 1990年(平成2)退職

 1990年11月厚生年金基金連合会理事長

 1999年(平成11)12月(財)厚生年金事業振興団理事長

 厚生省での報酬4億8919万円(含退職金)

 厚生年金基金連合会理事長の報酬 2億419万円

 (財)厚生年金事業振興団理事長の報酬 9900万円

 締めて、7億9238万円

 ・・・・まあ、退職後の報酬を見れば、(庶民の年金を改竄した責任にも拘らず)毎年宝くじに当たったがごときセレブ振りである。ホリエモンも村上ファンドもセレブと引き換えに我々にはリスク(牢獄)があったと絶賛することであろう。

 この事件を政治家が『テロ』と言うならば、この国賊の警護は軍隊=自衛隊がすべきであって、庶民の生活を守る警察の仕事ではない。

 国賊の警護は自衛隊に任せなさい!。

 本来ならば私兵を雇うのが国賊として当然であるが。

国家が不良を始末しない挙句

2008年11月19日 | Weblog
元次官宅連続テロ、与野党が「絶対許せぬ」と強く非難(読売新聞) - goo ニュース

 で、・・・テロリズムとは一体何ぞやと言うことであるが。

 テロリズム(Terrorism):広辞苑

 (1)政治目的のために、暴力あるいはその脅威に訴える傾向。また、その行為。暴力主義。テロ。

 (2)恐怖政治

 元厚生省事務次官などは善良な国民からすれば「怨みつらみ」の対象となってもなんら不思議ではない。国民的感情とは奴らは散々悪さをした挙句、国家権力は何ら彼らの罪を裁かない。

 この国民感情に報いることなく与野党問わず国会議員がこの犯罪をテロだと言って狂騒するもまた滑稽である。

 この犯人が単独か複数かあるいは組織があるのかまったく分かりませんが、国民感情からすれば、不甲斐ない国家権力が及ばない公務員の国民に対するテロに対して暴力で応戦しただけである。・・・・・この犯罪をもって、国家が転覆するようなことはない。・・・・従ってこれは少なくともテロではありません。

 テロリズムとは本来暴力・恐怖主義の国家体制を言う言葉じゃないんですか。例えば共産支那、北朝鮮、時にはアメリカ合衆国、ロシアなど。

 こういう種類の犯罪の根源を絶つには国家権力が「悪さを犯した公務員」を国民の面前で断罪して差し上げることに尽きる。・・・・なんてたって日本国は法治国家なんだからさ。悪徳公務員の断罪を国民に委ねることがあってはならないでしょう。

 堕落した官僚天国に国権も及ばないとなれば、民衆が実力行使に出るしかない。・・・皮肉にもそのお手本は共産支那の人民である。

検索ワード 小沢一郎 済州島

2008年11月18日 | Weblog
「理不尽で横暴」と民主批判=太田公明代表(時事通信) - goo ニュース

 だから、インターネットは愉快である。

 検索ワード 菅直人 済州島 でも尚可。

 しかし、創価の太田代表がさ・・・「(小沢は)理不尽で横暴」と言うのも、真実には違いないのだから、心情は良く判りますがねえ。でもね、「理不尽で横暴」の本家本元は創価のイケダ・センセあたりが第一人者じゃありませんかねえ。

 今般の国籍法改悪の裏の立役者が南妙であったろうとは、容易に察しがつく。何せ、イケダセンセが朝鮮半島あたりの無法者をかり集めてきて「これらは我が信者」と言えばたちまち似非日本人でうじゃうじゃになってしまいます。・・・ああ~やだやだ。

 小沢一郎さんや菅直人さんが日本人からすれば「理不尽で横暴」な戦術を常習的に使うのは朝鮮の血がそうなさしめるのでしょうね。インターネットの風聞によれば小沢さんは少なくともハーフ、菅さんはクオーターということらしい。

 ところで、てっきり朝鮮半島人だと日本国民が信じきっていた元衆院議長が「朝鮮人と思われるのは名誉毀損」と告訴して、勝訴したと言うのだから、あの人こそ『朝鮮』をネタに飯を食い、挙句に朝鮮人は虫けらと言ってのけた、なんとも割り切れない女傑なんですよねえ。

Cuando Caliente SHIZUOKA #88

2008年11月17日 | Weblog
 ずいぶんこのコーナーも間が空いてしまいました。思い出すのに苦労したし、次のページ数は何ページだったか、老人性痴呆症が我が脳を刻一刻と蝕むのである。

 今日のお題目は、「村山談話踏襲」=腐臭・・・従って麻生太郎首相はボケてはいなかった。・・・ということにしよう。

 ある地方(痴呆)紙の懺悔:・・・平成20年11月2日の某紙の社説

 空爆長更迭 あきれた歴史認識だ

 日本の過去の中国侵略(くれぐれも言って置くが先の侵略国=戦勝国の先入観に連れションすること自体が日本史の曲解である)を否定し、朝鮮半島の植民地支配を正当化(馬鹿を言うものではない、ほって置いたら現在において北朝鮮・韓国という国名すら存在しなかっただろう)朝鮮半島の植民地支配を正当化(現在某紙は日本がアメリカの植民地であることにも気がつかないのだ)して「わが国が侵略国家だったなどというのはまさに濡れ衣」と主張する論文を発表した航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が更迭された。当然の処分である。(当然処分は不当であるが、欧米列強の植民地支配を真似たのは事実であったかも知れないが、欧米に比べて余程人道的な植民地の内地化政策を施した我等が父祖のどこが間違っていたというのか?・・・だから、創価新聞は嫌いです)

 政府は戦後50年の1995年8月15日、村山富市首相(当時)が「わが国は遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によってアジア諸国の人々
に多大の損害と苦痛を与えた」(それをいうなら、我々日本血族は未だにコミンテルンの継承者である侵略者共産支那をハブにして、東アジアからインドにいたるまで多くの諸国を西欧白人諸国の占領略奪から解放した。それはアジアに白人から解放されたという歓喜を提供したというべきである)と認め「反省とお詫び」を表明する(日本国民が反吐する)談話を発表。以後、(共産支那の思うが侭日本国は支那の僕に成り下がる運命を背負わされた。それほど支那人村山富市はひどい仕打ちを日本血族に課した。だから、奴こそ国賊である)麻生政権に至る歴代政権が踏襲してきたこの「政府見解」を真っ向から否定する歴史認識に貫かれているからだ。(占領軍GHQに押し付けられた制裁史がいつから日本国史となったのか私は寡聞にして知らない。いつから、某紙が歴史を講義する資格を得たのか?)

 田母神氏は同じ論文で、集団的自衛権行使を禁じる憲法(これも某紙の学習不足、憲法の条文に集団的なる文言は一句とて出てこない。土井たか子あたりの造語であろう)に疑問を示し、武器使用の制約や攻撃的兵器の保有禁止など現在の安全保障政策にも強い不満をのぞかせた。(武人であれば当然のことである。そういう意識をもっている軍人が未だ存在していたことがむしろ頼もしい。それに文句があるというのか?)

 シビリアンコントロール(文民統制)上、問題が多いのは明らかだ。(だいたい、この執筆者はシビリアンコントロールの前提条件を考えたこともないほど頭が悪いのか?!、シビリアンコントロールとは、「戦争できる軍隊」があってこそ存在価値があるものである。然るに頓珍漢殿は自衛隊が現況下で戦争できるとでも思っているのか?。・・・・その誇大妄想狂の脳みそのほうが余程わが国の安全保障にとって有害である。・・・・そもそもこの某紙の社説は朝日新聞をエンピツでなどっているのかい?。)このような人物がなぜ要職に就いていたのか、防衛省・自衛隊の体質に深刻な憂慮を覚える。(それを言うなら、なぜこのような頓珍漢に某紙が筆を握らせているかのほうが余程憂慮される。お前ら、静岡県民が馬鹿だと思っているのか!?)

 「日本は侵略国家であったのか」と題する論文は、民間企業主催の懸賞論文「真の近代史観」で最優秀賞を受賞した。(この命題の答えはあったかも知れないし、なかったかも知れない・・・・・要は、分からない。ということであるが、歴史は民族の主観であるからして、その判断は読者の価値観に委ねるということだろう)

 田母神氏はこの中で、「中国大陸や朝鮮半島を侵略したといわれるが、日本軍の駐留も条約に基づいたもの。相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない」として「侵略」を否定。満州、朝鮮半島、台湾は、日本の支配で道路など基盤整備が進み、生活・教育水準も向上した・・などと述べている。

 だが、軍事力で威嚇して条約を締結させ、あるいは満州国のように「傀儡政権」(傀儡というなら某紙だけではないが朝日や毎日、共同通信に至るまで共産支那の傀儡メディアでない旨のアリバイ証明を自らしてみろっつうの。自分に頬被りして他人を攻め立てることを日本では卑怯者と言うのですよ)を樹立するなどして侵略行為を繰り返したのが戦前の日本ではなかったのか。(それをいうなら、アンタ方の近未来日本国共産支那による傀儡化の野望を同説明すると言うのか!?)日本の統治で豊かになったといっても、それは円滑に植民地支配する上での一種の融和策に過ぎず、戦前の日本の行為を免責する理由にはなるまい。(歴史にもしもは付き物であるが、大日本帝国にあの時朝鮮半島や満州に手を差し伸べなかったら、現在北朝鮮も韓国も満州支那もなかったろう。せいぜいソ連・・ロシアの一部となっていただろう。

 田母神氏は「蒋介石により日中戦争(支那事変)に引きずり込まれた」とし、日中戦争(支那事変)の端緒になった盧溝橋事件(37年)や、それ以前の張作霖爆死事件(28年)が実は中国共産党など共産主義者に仕掛けられたかのように記述している。(実のところ蒋介石により支那事変に引きずり込まれたというより国民党軍に潜入したスターリンのスパイと言うべきだろう、しかし、某紙にとって共産党当時の第三インターナショナルはそんなにも善人であるというなら、是非紙面でそれを証明してもらいたい)

 しかし、張作霖事件は関東軍の仕業(リットン調査団も皇軍の仕業だとは結論付けていない。これこそ皇軍への濡れ衣)だったし、盧溝橋事件は一日本兵の行方不明に端を発した偶発的衝突(これは田母神氏の論文の通り、劉少奇が東京裁判中に共産党の仕業だと証言しているのだから、疑問の余地はないだろう。日本無罪である)から始まったことは歴史的事実ではないか。あまりなずさんで、呆れた歴史認識と言わざるを得ない。(まことに、田母神氏の論文も読まずに書いた上、歴史を学ぶという努力もしないで書きなぶった、あまりに杜撰で呆れた不勉強ゆえの感情論を書き嬲った社説と言わざるを得ない。それにこの野郎の性根は朝鮮根性丸出しの反日・侮日であるから日本血族の琴線に触れ、とても腹立たしい。明日から静岡新聞は要りません)。



 以下ひろば欄より。

 外交防衛委で論文検証要望 (浜松市東区KK氏 73歳男性の投稿)

 国防は真実の分析が基本であると思います。田母神論文の内容を把握していないので、私は正確に批判はできませんが、「村山談話」当時とは歴史的資料が追加され新しい見解が現れています。今回の論文もそうした視点に立って論じられたものでしょう。

 「村山談話」を見直すことは、日本国防の自衛隊としては当然研究し、歴史に学び今後の日本防衛の礎としなければ、先の戦争の教訓を生かし、日本を防衛して国民の安全を確保することはできないのではないでしょうか。

 先の戦争の時も精神論が先行し、それに反する研究言論を弾圧して正しい分析ができず、日本国民に不幸を招きました。そのことを批判する言論界が、今回は政府方針に反すると言うだけで、肝心の論文検証には踏み込もうとしていないように見えます。

 国防は国民の生命・人権・財産にかかわることです。国防こそ我々国民にとって重要問題です。ただただ時流に流されていては防衛できません。「村山談話」当時でも昭和26年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会において占領軍最高司令官マッカーサーは「彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と証言していました。米国・ソ連の情報公開によってそのことが具体的に確認されてきています。この点を踏まえて前空爆長の論文になったと推測されます。

 是非、今回の論文を外交防衛委員会で検証することを強く要望します。(以上)


 ・・・的を得た投稿だと思います。これが現時点における正論でしょうね。

 マスメディアも政治家もこれくらいの認識、当然の問題意識を持ってもらいたいですね。いつまでも水や空気のように国家の安全保障が労せずして得られれるものではないだろうに。
 政府やマスメディア、政治家は共産支那の脅威と、後退りするアメリカ間で日本はどのように安全保障を確立するのか。最重要課題に背を向けた態度は到底許されない。その「浮いたか瓢箪」ぶりに国民としては居た堪れなく不安である。

戦争に負けた国の多重婚促進法

2008年11月16日 | Weblog
 まあ、時節柄この問題に触れないわけにはいかんだろう。

 敗戦国(気分は未だGHQの占領国)の犯罪促進法案=国籍法改正だとさ。

 以下『産経新聞の重要記事』を書写しておくこととする。


 国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も 2008・11・15

 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の本会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。(阿比留瑠比)

 「最高裁に現状は意見だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分からない。犯罪者はいろんな方法を考えるから・・・」

 政府筋はこう述べ、法案の危うさを暗に認める。

 現業国籍法は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満が)出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で違憲とされ、「違憲状態を一刻も早く解消したい」(森英介法相)として改正案がつくられた。

 改正案は、両親が結婚していなくても出生後に父親が認知すれば、届け出によって日本国籍を取得できるようにした。また、虚偽の届け出には罰則(1年以下の懲役または20万以下の罰金)を新設した。

 改正案は今月4日に閣議決定されたが、次期衆院選の準備に忙しかった衆院議員らにとって、「ほとんどの人が法案の中身を知らない」(自民党議員)まま手続きが進んだという。

 しかし、最近、保守系議員らから「生活に困った日本人男性と、子供に日本国籍を取得させたい外国人女性を対象とした不正認知の斡旋ビジネスが横行する」「罰則が緩い」・・との批判が強まってきた。

 自民党の国会議員32人は14日、衆院の山本幸三法務委員長らに対し、「国民の不安が払拭されるまで、徹底的な審議を求めるとして慎重審議を申し入れた。また超党派の有志議員らも、17日に国会内で緊急集会を開き、同法案の問題点を検証することを決めた。

 国会図書館によるとドイツでは1998年、父親の認知と母親の同意だけで国籍を取得できるようにしたが、これが悪用された。滞在許可期限が切れた外国人女性が、ドイツ国籍のホームレスに金を払い、自分の子供を認知してもらってドイツ国籍を取得させ、それにより、自分のドイツ滞在も可能にする・・などの事例がみられた。

 このため今年3月、夫子間に社会的・家族的関係がないのに認知によって、子や母親の入国・滞在が認められているケースに限り、認知無効を求める権利が、管轄官庁に与えられた。


 用語解説:国籍法

 国籍法は日本国籍の取得、喪失などについて定めた法律で、日本人と外国人の間の子供について(1)出生前に父母が結婚、(2)母が日本人、(3)未婚の日本人の父が出生前に認知、の条件で、国籍取得を認めている。一方、最高裁大法廷は今年6月4日、「父母の結婚」を国籍取得要件とした国籍法の規定は、法の下の平等を定めた憲法に違反する合理的理由のない差別だとして違憲とする初判断を示した。15人の裁判官のうち9人の多数意見で、3人が違憲状態にあるとの意見を示し、合憲と判断したのは3人だった。
(以上引用)


 ・・・・最高裁大法廷の裁判官は、相手が外国人女性なら何人とでも重婚を奨励する。・・・・「日本国籍を持つ男性はせいぜい外国人女性に産ませなさい。・・な~に、その不始末は日本国政府の『森英介法務大臣』が、扶養の義務抜きで『外国人女性=子を産む機械』が生産した子には無条件で「日本国籍」を奮発する。何、重婚罪が怖い!そんなもの適用される道理はない。機械に人権は無いのだ。ついでに申さば、認知するだけでよいのだから、どこの馬の骨でも連れて来て、『これは私の子です』と発言するだけで、その子は日本人に変身すること尚可である」・・・・リベラリスト裁判官の白昼夢判決ほど恐ろしいものは無い。

 
 孫子の兵法によれば侵略国は周辺国を内乱に陥れ、疲弊しきったところで漁夫の利を貪るのが常套手段であるが、最高裁判所が被占領国憲法の憲法判断を盾に「占領政策」の最終目標=日本国自滅に加担するとは、祖国滅亡も秒読み段階に入ったらしい。

 この状況が国家の危機だと認識する国会議員も居るには居るらしい。

 『超党派の「国籍法改正案を検証する会に賛同する議員の会」(平沼赳夫、下村博文、馬渡龍治、西川京子、赤池誠章、戸井田とおる の各氏)のパンフレット。

 (1)第三国の女性を、国内の犯罪組織に所属している男性が大量認知して、売春等、犯罪に悪用。(国際的に「性奴隷」と批判される)

 (2)国際テロリスト及びその子孫を認知することも可能になる。仮に、正規の日本国籍を取得した「日本人」がテロ事件を起こした時に損なう国の名誉は甚大である。(国際的にテロ国家と批判される)

 (3)現在、日本の国籍が高額で売買されている現状では、日本国内に長期滞在することを目的として、犯罪組織の男性でなくても、経済的に困窮している男性に高額な報酬で「偽装認知犯罪」が一般的に行われるであろう。

 (4)第三国で生活している女性が、日本の「社会福祉制度」の悪用を意図して、「特別在留許可」等取得の目的で第三国で生まれ生活している第三国人の子供を、日本人男性に「認知」してもらい日本入国を果たす。「改正案」には扶養の義務が無いので、入国後は「育児手当」「生活保護費」などの税金が使われる。

 (5)扶養の義務が無いことで、国内に短期滞在している第三国人女性が「特別在留許可」取得を目的として、「大金」を支払って日本人男性の子供を妊娠する可能性もある。これは「偽装認知」としての犯罪ではないので、DNA鑑定しても防ぐことはできない。

 ・・・・とまあこんな具合だそうです。(阿比留瑠比氏のブログより)』


 「ところで世のご婦人方、この世はやっぱり男尊女卑ですねえ・・・・こんな法案が通れば、アンタノ亭主は第三国へ行ってナニヲして来るか分かったものではない。女性蔑視の法案を認知するのですかい?」。

 しかし、こんな国籍改正法が可決されれば、日本に『非血縁外国人ヤクザ社会』が出現してしまう。何ぼなんでも「国籍とは日本人男性との血縁」を前提としなければならんでしょう。僻む女は安心いたせ!。・・・日本人女性が産んだ子は必然的に日本人なんだから何ら問題はない。