昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

なるほど日本国最大不幸総理菅直人ですか

2011年05月18日 | Weblog
西岡武夫参院議長 菅首相延命が「最大不幸」(産経新聞) - goo ニュース

 日本国の喫緊の政治使命は菅直人をその総理の座から引きずり下ろすことだろう。菅直人は日々日本国最大不幸社会の実現に向けて邁進まい進中である。原発有事対処マニュアルの基本中の基本は、原子炉内への水の循環が停止ししたとき、有無をいわず圧力弁を開き圧力容器内に水を注ぎ込むことであったとは、何度も単純な原子力発電(軽水炉)の構造を理解した国民の国民感情である。

 しかるに、既に時を失して到着した菅直人を歓待するためにそのベント作業すら中断させた民主党政権の責任は重大である。

 まあ、あきれた馬鹿菅は「私がそこを視察した時には1~3号機のメルトダウンは起こっていたのだから、責任はないなどと被災者の窮状も考えずにシラヲ切るのだろうが、自己宣伝によれば奴は原子力の専門家だと放言して憚らなかったのですぜ!。

 それにしても、西岡武夫参院議長もこれ程までに同党の”菅直人の無能”を指摘し嘆かれるのだったら、いっそのこと「挙国一致日本国再興政権」でも作って貰いたいもんですわ。

菅災害の真骨頂=今夏の熱中症死亡者は幾許か?

2011年05月12日 | Weblog
首相の事故対応も検証対象に…細野補佐官(読売新聞) - goo ニュース

 むしろ、「菅直人の事故対応こそ検証対象」と言うべきだろう。

 5月6日に菅直人が気まぐれ唐突に発表した”中部電力浜岡原子力発電所の停止要請”をめぐり日本全国の原子力発電所にその菅毒ウイルスが感染しつつあるようだ。

 昨今の地球温暖化の傾向からして、今年の夏の気温も相当なものとなろう。ところが、菅直人の原発停止命令のこの上ない成果として冷房する電気資源は使えないのだ。結果として灼熱のなかでエアコンによる涼も取れずどれ程の人が死んでいくのだろう。その被害をもっとも被るのは乳幼児と高齢者ということになる。・・・・この菅災の起こる確率は東海地震のいい加減な確立予測などと異なり、”今夏の現実”なのだ。

 だから、菅直人という御仁には、早晩夜逃げしてもらいたいものだ!。

 
 今日は産経新聞の櫻井よしこ女史のコラム”浜岡停止要請の根拠”より少し引用させていただこう。

 5月9日夕方、菅直人首相が突然発表した中部電力浜岡原子力発電所の停止要請は、福島第一原発事故で生じた強い原発忌避の世論に巧みに訴えかける運動家としての面目躍如の決断だった。

 メディアには、首相決断を「政治主導」として評価する論調が目立ち、在日韓国系金融機関の元理事から政治献金を受けていたことが判明して辞任直前だった2ヶ月前の状況が、まるでウソのようだ。

 そんな中、首相の違法献金受け取りの告発が5月10日に東京地検特捜部に受理されたというニュースもほとんど無視され、「産経」社会面に報じられただけだった。

 報道や世論で高く評価いる浜岡原発停止要請の根拠は「30年以内にマグニチュード8程度の想定の東海地震が発生する可能性は87%と極めて切迫している」琴田と首相は述べた。

 数字は具体的であるがゆえに説得力を持ちがちだ。首相が引用したのは文部科学省地震調査研究推進本部数字だったが、首相が本部長を務める福島原発事故対策統合本部も、30年以内にしんど以上の地震が起きる各原発の、今年1月1日時点での確立を発表した。

 その中に興味深いもう一つの数字がある。浜岡原発の危険度が84%と際立って高いのは同じだが、福島第一原発の確立は0.0%、福島第二原発は0.6%となっている。

 今年1月に発生率0.0%と分析されていた地域に、3月マグニチュード9.0の大地震が発生したのだ。地震予知の難しさ示す事例であり、それだけにこの種の数字だけでは浜岡原発の停止要請は説得力に欠けると考えたのか、首相は6日夕方の会見で、「浜岡原発が東海地震の震源内にある」ことをもう一つの理由として掲げた。しかし、これさえも今回の事例に明らかなように、震源区域とみられていない場所で巨大地震が起きたことを考えれば、危険なのは浜岡だけで、他は安全だという首相の言葉の信頼性を支えるものではない。・・・・・(以上引用)


 ホント、菅直人は日本人の利益にならない決断はいとも安易に迅速にできる奇怪な生き物なのです。・・・・しかし、福島第一原発の危険度が0.0%、第二原発0.6%などと公式に予測されていただなんて、この種の”所謂科学的根拠?”など、無いほうが余程マシなのかもしれない。・・・・そして、そのマヤカシを根拠に、熱中症による大量死発生する現実は、「まさに菅直人による第三次災害」なのだ!。


 ところで、福島第1原発の1号機の圧力容器には、やっぱり穴が開いていたようだ。浜岡停止などと姑息なポピュリズムに狂するより、福島原発の現在進行中の実害=放射能漏れ放題に対し菅政権は迅速に本気で取り組むべきではないか。

菅直人の日本国民殺戮計画

2011年05月07日 | Weblog
浜岡停止要請、トヨタなど節電で操業に黄信号(読売新聞) - goo ニュース

 菅直人たる者のオツムの構造は=福島瑞穂ぐらいのものかと値踏みしておりましたが、これはもう恐れ入り谷之鬼子母神、それ以下ですわい。

 羹に懲りて膾を吹く=これは幼児にも学習能力が備わっているという喩えだろう。しかしですな、菅直人の場合は、近い将来癌が発症するかもしれないから「日本国民の皆様!癌になる前にみんなで自殺しましょう」・・・と言う発想なのであります。

 そして、愚かしいその発信は何の段取りも踏まず唐突になされる。(これがまさにキチガイに征治主導という凶器)

 「このオバカは、「日本国民は仙人だから飲まず食わずにさせとけばええ」とでも考えているんだろう。「百姓は生かさず殺さず」が江戸幕府の施政方針だったと歴史の先生に教わった覚えがあるが、それでも国家の経営ノウハウは心得ていたのだよ。

 しかるに、このゲバ棒アカン総理は「日本国の経営責任者という自覚ははなから無い」のだ。

 日本国民は菅直人が首吊り用ロープを支給するまで黙って座しているのだろうか?!。これ程までの菅直人の愚策の試練に耐えている大東亜戦争敗戦脳製造装置=敗戦日本国憲法のおぞましさには自虐せざるを得ない。

 「日本国復興の前提条件=菅直人内閣総理大臣を抹消すること」・・・でしょうねえ。