共産支那の隠れ蓑＝ＮＨＫ

ＮＨＫの台湾特番で友好団体ら抗議デモ(産経新聞) - goo ニュース

　その昔、好ましいものとは、「巨人・大鵬・目玉焼き」でありました。

　・・・・で、現在、最も好ましくないものの代表格といえば、「朝日麦酒・多酔的自動車・ＮＨＫ」ということになろう。

　アサヒビールなんぞ、日本人が飲むビールではない。その心は支那にチンタオビールがあるさ。何でも、現在のＮＨＫ会長：福地茂雄とは生粋のアサヒビール出身だという。そのアサヒが共産支那の国営企業ちんたおびーるに５０％？もの資本参加して、今や会社全体が支那共産党員化しているらしい。ということは、現在のＮＨＫ会長は「共産支那の主席工作員」ということになるのではないかな！？。


　さて２番手に控えしは、多酔的自動車（少し訛って、ＴｕＯＹＯＴｔＡと発音する）も、日本人が乗る車ではないだろう「支那１３億に目が眩んで、今や日本人など殆ど駄客」にしか見えんのだろう。そういう会社の出身者がＮＨＫの経営陣のなかに工作員？として紛れ込んでいるなどと噂されたりもしている。・・・・その人物って誰なんでしょうねえ？。・・・・誰か教えてください。

　最後に結論、日本政府の定額給付は、一時金に過ぎないなどといって、不平不満も多かったようですが、私など有難く頂戴させていただき既に地元の商店で消費させて頂きましたが、しかし、恒久減税の策はあるではないか。・・・・・要は「共産支那の工作員に占拠されたような報道しかしないＮＨＫは『支那の人民さまの侵略放送局』であるからして、視聴料の納付を停止（偏向報道故の不買）を国民的な規模で実行すれば、世帯あたり年間２万数千円の『減税』となる。・・・・それにさ、ＮＨＫの偏向番組を好んで見たり聞いたりする連中がまともに視聴料を払っているわけもないだろうからさ。

今回は是非、西（北京）に向けて飛翔体発射を

北ミサイル搬入か　長距離弾、発射施設に　韓国報道(産経新聞) - goo ニュース

　ムスダンリというは北朝鮮のピョンヤン近郊の黄海に面する土地柄だったのではないかな。いつも東に向かってＮＨＫの飛翔体を発射していたら、支那に舐められる。もしも、西に向けて発射されたら、（ＮＨＫの飛翔体を血の友誼国共産支那）がどのように表現するか大いなる『見世物』である。だから、ユッキーの友愛ミサイルを支那大陸に向けて発射してあげてください。だってさ、長距離弾道ミサイルというからには、偏西風の影響も実射して確かめなくては、北京を正確に照準することは難しいだろう。北朝鮮の健闘を心よりお祈りする。

　ところで、北朝鮮がお花畑広島・長崎脳を本当に恐喝するなら、経緯を特定して着弾させて見てもらいたいと思います。その精度が１キロ内外などということになれば、平和を愛する北朝鮮の恐ろしさが再現されるのではないかと、恐れ慄くであろう。


　・・・・広島・長崎の核爆弾スポンジ脳は、２度目の生体実験の最初の標的として標的となることがとてもシンボリックであることを自覚せんといかんだろう。

　核攻撃から身を守りたいものは、まず核武装しなければならない。・・・・これを『国際常識』と心得ているのが国連の常任理事国のご面々なのですよ。

謝罪どころか言い訳にもなっていない

「誤解招き、申し訳ありません」＝「拉致」発言で謝罪－田原氏(時事通信) - goo ニュース

　田原某はこれで謝罪だと思っているのか。言い逃れにもなっていない。単なる責任転嫁するも、根拠を示さず。


　「誤解を招き、申し訳ありません」＝「拉致」発言で謝罪―田原氏

　平成２１年５月３０日（土）０２：３０　時事通信

　北朝鮮による拉致被害者について、ジャーナリストの田原総一郎が「朝まで生テレビ！」（テレビ朝日）で、田原氏は３０日未明、同番組で、外務省に取材した結果としながらも、「きちんとした説明をせず、誤解を招いた。本当に申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。同局も同様の謝罪をした。（以上）


　事の本質を偽って『謝罪』とは呆れたもんですぜ。謝罪の補語が『誤解』を生じせしめたことだという。日本の聴衆は「そのキチガイじみた朝鮮人気取りの物言い」に怒っているんだぜ。・・・・それに、外務省に取材したことを未だに持ち出すなら、外務省の誰が「拉致被害者は生きていないと発言したのか」或いは田原某が加齢のため、呆けて聞きそこなったのか、白黒をつけるべきである。

　誤解に対する謝罪などとぬかす自称ジャーナリストなど『言語咀嚼能力ゼロ』だ。・・・・こんなものは、謝罪どころか言い訳にもならない。更に田原某を追及しよう。この誤解に対する謝罪とは、「彼は未だに拉致被害者は生きてはいないと確信している」ことと背中合わせの視聴者側の誤解だといって憚らないのだから。
　

やっぱし「しゃもじ」は卑弥呼起源か

　ひょっとしたら、『しゃもじ』を『箸』といっていた時代が、日本史の太古の時代にあったのかもしれない。

　考古学というは、日本人の縁起を探求する少年、少女の夢心をそそるものがある。自然ではあるが、我が皇祖・高宗の地は畿内であったかも知れないとおいうのは、その後の大和朝廷発展の歴史に鑑み北九州起源より、より自然であると私は思います。

　案外、天皇家におかれては、「これが史実」と得心されるかもしれない。

　冷徹な考古学的検が求められる創世記の日本国誕生のロマンが箸墓古墳考察に求められると思います。

　
　先入観が先に発ってしまいましたが、根拠たる静岡新聞記事を引用しておこう。

　奈良・箸墓古墳　築造期、卑弥呼と一致

　邪馬台国（敗戦後の日本史の妙であろうが、これをヤマトコクと児童生徒に教えないのが日教組の歴史捏造の古代史である）の女王卑弥呼（現代支那語でヒミコと読むというのが現代日本のパープリン歴史家の立場）の墓説がある奈良県桜井の箸墓（はしはか）古墳の築造期が、土器などの科学的分析で西暦２４０～２６０年と推定されることが、国立歴史民族博物館（千葉県佐倉市）の研究グループの調査で２９日分かった。支那の歴史書「魏志倭人伝」によると、卑弥呼は２４８年ごろ死亡したとされる。研究グループの春成秀爾同館名誉教授（考古学）は「時期が一致し、卑弥呼の墓の可能性が極めて高くなった」と指摘。畿内説と九州説に２分される邪馬台国の所在地論争に大きな論争を与えそうだ。

　国立歴史民族博物館調査

　箸墓古墳は、３世紀初めごろに出現した当時国内最大の集落跡、纒向（まきむく）遺跡にある全長約２８０メートルの前方後円墳。

　宮内庁が陵墓に指定しているため、墳丘内の発掘はできず、周辺の調査で見つかった土器などが年代を知る手がかりなっていた。

　研究グループは「放射性炭素年代測定法」と呼ばれる手法を使い、箸墓古墳の周濠（しゅうごう）から出土した築造時とみられる土器１０点に付着した炭化物を分析し、測定値を年輪年代測定法法の年代で換算した。この手法については、制度や測定データ処理に対し、慎重な研究者もいる。

　魏志倭人伝は「卑弥呼死す。大いに家（つか）を作る」と記す。春成名誉教授は「巨大な箸墓の築造には１０年以上必要で、生前から造り始めたのではないか」としている。

　築造期はこれまで、土器の様式から３世紀後半ごろとみられていた。このため、卑弥呼死去との間に数十年の時間差があり、研究者からは、被葬者に卑弥呼の後継者壱与（いよ）＝台与（とよ）とも＝らの名称も挙がっている。

　研究成果は、日本考古学学会総会で３１日に発表する。（以上）


　・・・・ご飯をよそう『しゃもじ』の起源が卑弥呼の箸墓＝天照大神＝皇祖神ということになれば、それはそれで日本国再起の礎となろう。

　頑張れ！、歴史の科学者たる考古学者よ！。

ダイヤモンド・オンラインとは馬鹿の飼い主か

党首討論で西松問題攻撃に終始 麻生首相に政権与党総裁の矜持は無い【週刊 上杉隆】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

　この党首討論の国民的主題は『鳩山由紀夫が小沢由紀夫であるかどうか』というのが、上杉隆以外の国民の関心事であった。

　その一点について、時の人は国民に真実を暴露しようと努め、おかげで日本人である国民は「やっぱり鳩山由紀夫は小沢由紀夫写像に過ぎない」という確信を持つことができた。・・・・そういう意味では、「麻生太郎首相の大勝利であった」。

　小沢由紀夫などが連帯責任を放棄して、党首顔をしたり顔で『ご披露』する事自体が、「民主党の限界といえる」。

　ついでに言えば、「こんな記事をトップに持ってくるＮＴＴ」も相当イカレている。総務官僚に潰される日も近かろう。


　いいぞ麻生！、『選挙に勝つために』は、ついでに「ＧＨＱ憲法違反につき、日本国は核保有の用意も選択肢としてある」と、国際社会に宣言いたせ。

　以下静岡新聞からの引用

　北朝鮮金融制裁も検討　日米の安保理新決議案週内採択へ調整

　ニューヨーク２７日共同便所：北朝鮮の２回目の核実験を受けた国連安全保障理事会の協議で、日米が準備中の新制裁決議案に人道支援以外の融資・援助の停止など金融制裁も盛り込む方向で検討していることが２７日分かった。複数の国連外交筋が明らかにした。５常任理事国と日韓の７ヶ国は週内採決に向け調整を続ける。

　日米は２８日にも開く大使級会合で各国の意見を調整した上で決議草案を提示する見通し。合意できれば安保理に正式提示、早ければ３０日の採択を目指す。しかし、支那、ロシアなどはなお国内の調整が必要と主張しており、採択が週明けにずれ込む可能性も出ている。

　国連外交筋によると、金融制裁については米国が強く主張、北朝鮮の政府高官や軍需関連企業への国外の銀行取引制限も検討されているという。

　最大の焦点である臨検強化については、日米が求める「義務化」に支那が慎重な姿勢を崩さないため、加盟国に北朝鮮船舶などへの貨物検査の「実施徹底」を求める文言を盛り込む方向。また禁輸措置については現在、戦車、戦闘機など大型武器にとどまっている措置を通常武器に拡大、核・ミサイル計画に転用可能な軍民両用品についても品目を増やす方針。（以上、加工して引用）


　・・・・我が日本国も早く書く保有宣言し、せめて北朝鮮と同等になることが急務であるに違いない。拉致被害者を救出するために北朝鮮に追い付こう。

悪の隠れ蓑（小沢民主の場合）

小沢・前民主代表の第１秘書を保釈(読売新聞) - goo ニュース

　ほ～れ、ほれほれ、小沢一郎さんて随分冷たい人ですねえ。８４日も留置場の味気ない飯を食らい小沢一郎さんにご奉公したとですか。・・・・大儀で御座った、大儀で御座った。是非小沢一郎さんに留置生活の楽しさをうんと咀嚼して聞かせてあげてください。彼も「明日のわが身」と覚悟はしているだろうから、秘書なんぞ見殺しにして当然だろう。


　些か旧聞に属する話題であるが、以下の記事は、備忘録に刻印しておくべきだろう。

　熊谷献金：系列会社通じ５００万円「小沢氏側の要求」

　準大手ゼネコン「熊谷組」のダミー献金問題で、小沢一郎代表の資金管理団体などが９６～００年、ダミー政治団体以外に熊谷組子会社などの系列会社からも５００万円の献金を受けていたことが毎日新聞の取材で分かった。

　熊谷組関係者によると、献金は、小沢氏側からの要求で、同社が子会社などに支持していたという。西松建設の違法献金事件でも、小沢氏側に、子会社などを使って献金させており、社名を隠して献金を分散させるゼネコン共通の手口が明らかになった。｛杉本修作、長野宏美、山本太一｝

　西松事件と手口共通

　政治資金収支報告書などによると、この当時、新進党や自由党の党首だった小沢氏の資金管理団体「陸山会」は、熊谷組のおＯＢが代表を務めていた「都市開発研究会」から、９８年に５０万円、９９年に１５０万円の献金を受けた。このほか９６～００年に熊谷組の「ガイアート　クマガイ」（東京都新宿区、現ガイアートＴ・Ｋ）が陸山会に計２５０万円献金。関連会社「笹島建設」（港区）も、陸山会や小沢氏の政党支部に計２５０万円を献金していた。

　熊谷組関係者によると、献金は小沢氏側からの依頼だったという。このため同社は、子会社や関連会社、複数の下請会社に献金を指示し、不足分はダミー団体を使って補っていたという。
　
　あるゼネコン関係者は「小沢氏側への献金」は東北で仕事をするための『ショバ代』みたいなものだった。当時は多くのゼネコンが横並びで１０００万円程度を献金していた」と証言する。

　毎日新聞の取材に、ガイアートＴ・Ｋ総務部は「昔の話で答えられない」と回答。笹島建設総務部は「会社の方針で一切答えられない」と話している。

　こうした献金について、小沢事務所は「当時の担当者が退職していること、関係書類が当局に押収されていることもあり、詳細については分からない」とコメントしている。

　小沢氏側への献金を巡っては、西松建設が政治団体や子会社、下請け会社などの名義で年間２５００万円前後の献金をしていたことが、東京地検特捜部の調べで明らかになっている。熊谷組関係者は毎日新聞の取材に「小沢氏は一番怖い。仕事をもらっているわけではなく、邪魔されるのは嫌なので、日常的に横並び的に献金していた」と話している。

　社員からも集金　ＯＢ証言

　熊谷組は子会社や下請会社などに対し、政治家の資金管理団体への直接献金のほか、ダミーの政治団体が献金をするための資金提供も指示していた。更に社員にも資金の提出を命じていた。複数の業者や熊谷組ＯＢが毎日新聞の取材に組織的な集金の実態を明らかにした。

　京都府内の下請け業者は９０年代後半、熊谷組関西支店幹部から、都市開発研究会（東京都杉並区）に１００万円を寄付するよう依頼された。直前に熊谷組から大規模な仕事を下請けしていたため「仕事を回したから（寄付を）頼むわ。現場監督の顔を潰さないで」と懇願されたという。業者は『指定された口座に振り込んだ。何に使われたかは知らない」と説明した。

　福井県内の熊谷組ＯＢの男性は「課長職から上の人間は、年一回決められた額を北陸経済研究会（福井市）に寄付した」と証言。ＯＢは北陸研の運営にも携わっていたが、集めた寄付について、「東京（本社）が管理していた。使途は聞いていない」と答えた。

　また福井県内の別のＯＢは「上司に声を掛けられたので、同僚と話し合って北陸研に２，３万円出した」と話している。（以上引用）


　小沢一郎さんの場合、本業はヤクザ、内職としての政治屋という色彩であろう。だから、国会など出席をサボって当たり前。極めつけは「小沢氏側への献金は東北で仕事をするための『ショバ代』みたいなものだった。当時は多くのゼネコンが横並びで１０００万円程度を献金していた」、「小沢氏は一番怖い。仕事をもらうってわけではなく、邪魔されるのは嫌なので、日常的に横並び的に献金していた」・・・・献金しなければ、性質の悪い在日朝鮮人なんぞを引き連れて『仕事の邪魔』をして歩くのが彼の本業だったんだろう。

　・・・・日本国民は「それでも小沢民主（＝鳩山由紀夫さんなんぞかわゆいピノキオ）に投票するんだろうか」。在日朝鮮人に選挙権を！という意味がようやく分かりました。

悪の隠れ蓑

　共産支那のどうにもならないその体質。

　ロシア兵器をコピーし、その粗悪兵器を使って途上国から本物の資源を収奪する。


　以下平成２１年５月２２日静岡新聞より

　兵器をコピー中国（チョンコウ）大量販売　ロシアから購入、戦闘機、潜水艦も

　北京２１日共同：中国（チョンコウ）がロシアから購入した戦闘機や潜水艦、戦車など主要兵器２０種以上をコピーして国産化、途上国へ大量に販売し、怒ったロシアの要求で、昨年１２月に両国間で兵器に関する知的財産権保護協定が結ばれていたことが２１日までに分かった。

　カナダの軍事専門家平可夫氏によると、中国の戦闘機「殲11B」はロシア製スホイ２７のコピーのほか、「元」級潜水艦はキロ級潜水艦、９９式戦車の車体はＴ７２、自走ロケット砲ＡＲ－２はスメルチのコピー。少なくとも２１種に上るという。

　兵器のコピーは過去１５年間に亘って行われており、ロシア側は詳細なコピー兵器リストを作成し、中国側に突きつけた。知的財産権保護に関する協定は昨年１２月中旬、ロシアのセルジュコフ国防相が訪中した際調印されたが、両国は一切公表していない。

　平氏によると、ロシア側が問題視したのは、中国側が技術の盗用にとどまらず、アフリカなどの途上国に中国製コピー兵器を大量に売っているため。ロシア製より品質は劣るが、安価で、相手国に現金がない場合、中国は石油など資源と交換する形で武器を売買している。資源の豊富なロシアは米ドル決済しか認めないため、途上国には中国のコピー兵器が歓迎されている。（以上引用）


　開発費は全くかけずに、粗悪な材料で「複製品」を作り出すのが、国家的事業であるから、滑稽であるが笑ってはいられない。ロシア製兵器のコピーも今や「途上国から資源を獲得する主要通貨」だという。これなんぞ、途上国に「戦争を輸出しているに等しい」。

　外国の真札を見れば、偽札を刷り上げ、国家総動員で外国に対して国家機密や産業スパイを仕掛けるこが善であるとする国柄はおぞましい。・・・・それでもって、北朝鮮問題では６者会議の議長国だという。誰が見ても問題は解決しないどころか、中国は北朝鮮を永久に養い続けるだろう。「拉致問題で共産支那に協力をお願いする」こんなことをいう日本の国会議員は国会議員たる素養に欠ける。


　（日本人として国号を適切に表現するために中国＝チョンコウと読みましょう。国際社会での中国の適正表現は支那である）


　もう一つおまけに！。

　世紀の朗報

　朝日新聞「ボーナス４０％カット」業界に衝撃が走る。

　へええ～、今時、４０％カットぐらい当たり前のことだと思います。巷間では、１００％カットか雇用継続かの選択が迫られているのである。４０％カットされて尚特権階級であることに違いはないのである。押し付け紙に喘ぐ販売店の悲鳴に耳を貸した方が良かろう。

　朝日新聞のボーナスカットが、業界にとって、そんなに大問題だったなんてちっとも知りませんでした。しかし、カットされなかった分が６０％にも及ぶとは、なんと恵まれた人たちなんだろう。１００％カットを目指して反日不要物排除運動が推進されることを願ってやみません。使用者側は１００％カットを目指して反日メディア解放を目指すべきだろう。

　朝日新聞の反日労組どもが、血みどろのボーナス争奪戦の内戦でも繰り広げれば楽しくてしょうがない。

　でもさあ～、この不況下においてさえ、まだ彼らの不労所得が６０％も担保されているとは驚きを禁じ得ない。かくなる故は、反日分子どもは、共産支那に朝日の窮状を訴え、カット分の４０％を共産支那の対日工作資金や北朝鮮のパチンコ利権から供出してもらったら如何なものであろう。

　本当に朝日新聞は日本人にとって、支那・朝鮮の悪の隠れ蓑かもしれない。
　

民主小沢よ他山の石といたせ！

盧氏の自殺「疑惑批判に耐えきれなかった」との見方も(読売新聞) - goo ニュース

　南朝鮮の不正資金供与疑惑

　ノムヒョン前大統領の有力後援者である靴製造・販売会社社長の朴淵次被告が国内外での事業拡大支援の見返りに、前大統領周辺に６００万ドル（約５億７千万円）余りの不正資金を渡したとされる疑惑。前大統領は夫人が１００万ドルを受け取った事を事情聴取などで認めたほか、長男らも事情聴取を受けた。南朝鮮最高検は４月３０日、前大統領を被疑者として取調べ、収賄容疑での立件を目指しいた。


　・・・・南朝鮮（今でも、同盟国アメリカ合衆国はサウス・コレアと呼んでいるので、南朝鮮というのが国際感覚なんでしょう）の前大統領は高々５億７千万円で投身自殺をして果てたという。「衷心より哀悼の意を表したいと思います」。

　然るに、３０億の公金をネコババして頬かむりどころか、談合を主催して天下御免の民主党の闇御所をのさばらせておくとは、鳩山由紀夫党首の不潔度が問われているのではあるまいか。・・・・それと同時に東京地検の質もまた問われているのだ！。

なるほど今度はチョンコウのコピー兵器ですか

中国、コピー兵器を途上国へ販売 ロシア反発で保護協定結ぶ(共同通信) - goo ニュース

　チョンコウ、コピー兵器を途上国へ販売　ロシア反発で保護協定結ぶ

　北京２０日共同：中国がロシアから購入した戦闘機や潜水艦戦車など主要兵器２０種以上をコピーして国産化、途上国へ大量に販売し、怒ったロシアの要求で、昨年１２月に両国間で兵器に関する知的財産権保護協定が結ばれていたことが２０日までに分かった。知的財産権に関する協定は昨年１２月中旬、ロシアのセルジュコフ国防相が訪中した際に調印されたが、両国は一切公表していない。


　・・・・おそらく、チョンコウの模倣も徹底していて、製造国の刻印ですら『オロス産品』とロシア語で書かれていたことだろう。・・・・これからはチョンコウの模造兵器を使って戦争が行われることだろう。奴等の模造兵器は研究開発費が含まれていないからとにかく安い。

　チョンコウ兵器を使った「安上がりの粗悪戦争」が世界中で繰る広げられるかと思うと寒気を催すものであります。

奴隷憲法と日教組教育の精華

繁華街、目立つ中高生＝「自宅待機」徹底されず－一斉休校の生徒ら・大阪、兵庫(時事通信) - goo ニュース

　こんなことがニュースになることすら恥ずかしいと思います。インフルエンザ防疫のための学校閉鎖の意味すら分かっていないし、それを体を張って窘める者すら不在である。

　まあねえ、北朝鮮が日本を標的としたミサイルを開発しようと脅威も感じず、共産支那が日本の主要都市を火の海にするだけの核ミサイルを保有・照準していようがなんとも思わず、世界の常識はそんな日本を「消しゴムでも消せる」と人類史上『最低の敗戦国の立場を謳歌する痴態に呆れていることだろう』。だから、まず持つべきである「我々はプライドを剥奪された民族であるという事実を！」。

　感染性新インフルエンザに感染することが、どうして自己責任という日教組の美辞麗句だけで済まされるのか。感染したら最後、加害者の立場に立つという現実も分からない教育が行われているとという現実ほど恐ろしいことはない。

　日本のメディアはこういう事態に対し、「火事場の野次馬の程」を決め込んでいればそれでいいのであろうか。国家の一大事に発展するかもしれない現在にあって。

大井寿生の首刈空港一件落着

　明日、平成２１年５月１９日は、静岡県知事石川嘉延氏にとって、大井寿生の生贄の『契約の時』となる。氏は潔く『県知事職への辞表』を提出するだろう。

　所詮、「泣く子と地頭には勝てぬ」あるいは、「キチガイが刃物を持ったら、殺すか殺されるしかない」との鋭敏な東大脳に基づき、穏便な解決方法を選択されたのだと思う。大井寿生（おおいとしみと読む）の功績は深く、深く富士山静岡空港の開港恥辱史に刻まれることだろう。・・・・大井寿生よ勝利宣言いたせ！。彼にとって、抵抗の対価はどれ程のものであったろうか？。・・・・そういう点をマスメディアに開陳してもらいたいと思います。

　私など、本音を言えば、「富士山静岡下駄空港」という印象であります。地域柄、非常に南西の風が強い上、わざわざ高台に構築した正当な理由はあるのか？！。・・・・「側面から強風を受ける状況で、航空機が安全に離発着できるんだろうか」との懸念でいっぱいです。

　
　平成２１年５月１８日の静岡新聞記事を書き留めておこう。

　立ち木の伐採完了　静岡空港　地権者「役割終えた」

　静岡空港西側に航空法の高さ制限を越える立ち木などが残り、空港完全運用の支障となっている問題で、地権者大井寿生さん（４９）＝島田氏湯日＝が１７日、最後の立ち木４本を伐採した。これで支障となっていた１７９本の立ち木と土地は、全て除去された。県は１８日、完全除去の確認のための測量を行う。

　１７日午後１時２０分、時折強まる風雨の中、根元付近にチェーンソーで切れ込みを入れた高さ１５メートルほどのヒノキが、ロープでゆっくりと地面に引き倒された。立ち木問題の表面化から約８ヶ月。重機を運転してロープを引いた大井さんは「立ち木が役割を終えた」とかみしめた。

　県が平成１５年に度に行った航空測量のデータ確認ミスなどで、「収容の範囲外」とされた区域に立ち木などが残った。当初、県は問題を公表せず、昨年９月の裁判でその存在が表面化した。県は空港の２５００メートル滑走路を３００メートル短縮して暫定運用する対応を発表。更に大井さんが立ち木などの除去の前提条件て「責任を明確化するための知事の辞任」を求めたのに対し、最終的には石川嘉延知事が辞意表明する事態に発展した。

　伐採を終えた大井さんは「立ち木は、嘘も方便、臭いものに蓋という県行政の姿勢に一石を投じた」と振り返った。１９日とみられる知事の辞表提出については「自らの意志で決めたことだと思う。特別な感想はない」と淡々と語った。


　・・・・まったく以って、根性の曲がった野郎だと思う。「責任を明確にするための辞任を」を県知事に要求し、知事が辞任するとあらば、『正々堂々と勝利宣言』すればよいではないか！。・・・・この卑怯者が！。

songzhaoのボケ封じ数学講座第８７講

　新型インフルエンザがとうとう日本に上陸し、人から人への感染を始めたようである。

　新種のウイルスに対し、以外にも、若年層の抵抗力が弱いようである。感染したのは高校生が大多数を占める。新聞の報道によれば、１６日に神戸市で高校生７人が新型インフルエンザに感染した模様である。

　日本国民もこの新型インフルエンザに対して「試練の時」を迎えたようだ。

　幸にして、新型ウイルスはそんなに毒性は強くなさそうであるが、感染しないように気をつけたいものです。

　今日（平成２１年５月１７日）の静岡新聞に興味深いインフルエンザ流行の正規分布曲線が掲載されていたので、興味を持ちました。

　発症の段階というのは４段階に区分され、第一段階は『海外における発症』。第二段階は国内における発症、これを『国内発生早期』という＝これは１６日現在国内において確認されてしまいました。

　これから先、ウイルス自体の感染能力にも依るだろうが、発症患者の接触歴が疫学調査で追えない状況『感染拡大期』に至るだろう。その状況に陥ると、第三段階に移行する。

　第三段階というのは、入院措置をもってしても効果がなくなる状況になり、これを『感染拡大期』という。感染の勢いは収まらず、病勢がピークに達し、やがて患者の発生が減少傾向に転じるまでを『蔓延期』という。患者発生数が次第に減って、発症数が低い水準で停滞するようになるまでを、回復期という。

　第四段階とは、さらに発症が沈静化する時期でこれを『小康期』という。

　で、今日の話題は、「第二段階の国内発生から、第四段階終結までの患者発生数がガウス曲線に従う」ということを話のタネとしたい。

　仮に、国内発症から、第四段階終結まで１００日を要するとすれば、第二段階終了までに２３日を要し、感染拡大期の終わるまでに３１日を要し、漫延期が終わるまでに５８日を要し、小康期に移行するまでに７８日を要します。

　
　現在、第二段階にあることは間違いありませんが、時系列に基づく標準偏差－４＜Ｚ＜４の範囲でガウス曲線を求積して見ますと、第一段階のＺの範囲は－４＜Ｚ＜－２．１７８４となりますそのガウス曲線の占有面積は０．００１４８となります。後日、第一段階における患者が３００人と判明した場合には、今回のインフルエンザに感染する総数は、１：０．００１４８＝ｘ：３００とい比例式を解けばよいから、ｘ＝３００／０．００１４８＝２０２７０２．７人という夥しい数の人が感染する可能性がある。

　そして、１５２０５２人が感染したあたりからこのインフルエンザは下火となる。

　この計算はあくまで、第一段階の感染者が３００人と仮定してのはなしであるから、その段階で感染者が１０００人ともなれば、事は重大である。


　人混みを避け、手洗い、うがいの励行、必要あればマスクの着用を心がけ、防疫に努めましょう。

小沢傀儡、日本人不在の主権在支・在朝

二重権力・色付きすぎ…　「小沢傀儡」予想相次ぐ与党(朝日新聞) - goo ニュース

　これで益々「朝鮮人参政権」に弾みがついたというべきだろう。主権在支・在朝もそんなに遠い話ではない。拉致被害者者は帰らず、福島瑞穂と抱っこか！？。

　企業団体献金不要、共産支那や朝鮮の工作資金があれば困らずなんだろう。

　対する与党は「国家機密漏洩防止法」制定を盾に小沢傀儡民主の侵略から日本国を防衛すべし。・・・・しかし、創価学会公明党ほど日本国防衛の障害物はない。

　でもねえ、岡田さんが党首にならなかっただけ自民党にとって幸だったかも知れませんね。

　「愛があれば政策なんて糞食らえ、政治は恋愛である」・・・・と空ろな眼差しで語る彼は純愛小説家なんだろう。

　国家の安全保障を語らない次期政権与党党首というのも前代未聞ですな。・・・・共産支那など涎が止まらんだろうよ。

ヤラサレズ、ボッタクラレの民主サポーター

【民主党解剖】第３部　ぶれる輪郭（５）旧態依然の多数派工作(産経新聞) - goo ニュース

　毎年サポーターから徴収するカネが５億とも言われているにも拘らず、サポーターの民意不在の代表選とは、所詮民主主義ではないようだ。

　闇の大御所の「傀儡ではない」、しかし、「新体制で厚遇」・・・・それって、闇の大御所の傀儡だから、新体制で厚遇せざるを得ないという意味なんでしょう。１６日に慌しく行われるという代表選で鳩山・岡田のうちどちらが選ばれるにせよ、闇将軍が彼らのキンタマ握っているという現実はとても重い。少なくとも『清潔』ではなさそうです。

　新代表に就任した場合の小沢一郎代表の処遇については「この国を政権交代（共産支那の傀儡？）に導いていくため積極的な働きを期待したい。新体制に加わっていただく」と述べる一方、「傀儡政権になるつもりは一切ない。後継指名はない」と小沢氏からの禅譲を否定した。

　・・・・これは自ら「私は小沢一郎のダミーです」と告白したものであり、それを世間では『傀儡』といって納得するのです。

　般若がおかめの面を被れば、狐が狸に化けるってか！？・・・・なんというオタメゴカシか！・・・・怒れ民主のサポーター。



　こんな茶番劇に夢中になって、肝心の国会審議を放棄

　国会審議ストップ（静岡新聞）

　国会は１４日午前、与党が２００９年度補正予算案を１３日の衆院本会議で民主党などの欠席の中で採決したこと野党が反発、審議がストップした。

　自民、民主両党の参院国対委員長は１４日午前、国会内で会談し、衆院を通過した０９年度補正予算案の参院での審議日程を協議。自民党が早期の審議入りを要請したのに対し、民主党は「与党による衆院での採決強行は認められず、審議できる状況にない」として補正予算案を含めた全ての法案の今週内の国会審議を拒否した。

　両党の参院国対委員長は１８日に再協議することになり、参院での補正予算案審議入りは１９日以降となる見通しだ。



　毎年、日清戦争をやっているようなもの＝２００８年の自殺者３２，２４９人　

　自殺、３０代過去最悪（静岡新聞）

　警察庁０８年統計　動機「生活苦」「失業」大幅増

　２００８年の自殺者三万二千二百四十九人のうち、三十代が前年比１．７％増の四千八百五十人で、統計の残る１９７４年以降最多となったことが１４日、警察庁のまとめで分かった。二十代も過去５番目に多かった。学生が１１．３％増となり、職業別で増加が目立ったほか、「生活苦」「失業」など不況の影響が見られる原因・動機も大幅に増えた。県内も三十代、四十代の増加が目立った。（以上引用）


　メルヘンチックに「国民の生活、朝鮮人に愛の手を！」などと空ろな目でお題目を唱えるだけなら、九官鳥にもできるのであるが、国会審議ぐらいサボタージュせずにやれっつうの。

共産支那か北朝鮮か、民主党の民主主義

岡田氏が出馬表明＝鳩山氏も決断－民主代表選(時事通信) - goo ニュース

　今日は、まあ平成２１年５月１３日の朝日新聞記事でも写し取っておこう。

　朝日新聞は１２日の民主党役員会・常任幹事会を盗聴したのかな。

　
　「豪腕小沢」復活「御前ら言うことを聞け！」

　「３年間、ふつつかな私にご協力、ご支援いただき心から感謝申し上げる」

　１２日午前の民主党役員会・常任幹事会。小沢氏がしおらしかったのは、辞任の挨拶ぐらいだった。

　代表職の重圧から解放たれたのだろうか。「豪腕小沢」が突如復活した。

　複数の出席者によると、小沢氏は４人の役員を睨みつけた。一人一人指さし、こうまくしたてたという。

　「福山、長妻、安住、野田、この４人組。御前らいっつも反対反対と、最後くらい言うことを聞け！」

　視線の先には野田佳彦広報委員長、安住淳国対委員長代理、福山哲郎、長妻昭政調会長代理がいた。鳩山由紀夫幹事長が提案した１６日の両院議員総会での新代表選に異論を唱えた面々。いづれも小沢氏と距離を置く議員だ。

　１６日は土曜日。鳩山氏は「補正予算審議への影響を最小限にし、突然の解散にも備える必要がある」などと説明し、理解を求めた。しかし、非小沢系の幹部からは「投票日は土日をまたいで有権者の意見を聞いた方がいい」といった異論が相次いでいた。

　小沢氏の「毒舌」は、終わらなかった。ベテラン参議院議員の北沢俊美副代表が「（現職ではない）立候補予定者にも選挙権を与えるべきだ」と主張すると、小沢氏はこう吐き捨てた「北沢先生のご発言とも思えない」

　了承を求められて、自ら「異議なし！」と大声をあげる場面もあったという。

　強気の小沢－鳩山ライン。非小沢系議員の多くが嗅ぎ取るのは、小沢氏から鳩山氏への「禅譲狙い」の思惑だ。実際、小沢氏支持派の多くが鳩山氏待望論を唱え始めた。鳩山氏なら小沢氏の意を汲み、影響力を保てる―。そんな思惑が透けて見えるのだ。

　世論調査では、小沢執行部と距離を置いてきた岡田克也副代表がしばしば「ポスト小沢」の筆頭にある。そんな岡田氏にとっては、有権者の声が議員に伝わる土日をはさんだ代表戦の方が有利に働く。

　１２日夕の両院議員総会で、井沢氏の面前で辞任を迫った小宮山洋子党「次の内閣」文科相が２度質問に立ち、鳩山氏に再考を迫った。

　「何故告知日に反日で決めるのか。候補者には小沢問題がボディーブローで効いている。複数で代表戦を戦うところを見てもらうチャンスだ」

　野田氏に近い馬淵澄夫氏も「土日に有権者の声を聞き、月曜日に投票すればいい」と日程変更を求めた。だが、結局は「意義あり！」の声が飛ぶ中、取りまとめが行われ、原案通りに承認された。（以上引用）


　・・・・民主党の民主主義とはこのようなもんなんだろう。これじゃあ、ヤクザの総会の方が余程民主主義なのかもしれない。・・・・ヤクザにさえ笑われる民主党の民主主義。

　ジャスコ支那と鳩ポッポ、どっちにしても、ジョンイルの子分のようなものである。期待できないを通り越して『恐怖ですらある』。


　この記事は、反日朝日のグッド・ジョブでした。