社民の民主合流を提案 小沢代表、支援の労組幹部に (共同通信) - goo ニュース
もはや、福島社民も小沢軍国主義の『従軍慰安婦』に貶められたらしい。「男欲しい体の花の下の長さ」では、数合わせの雑魚寝さえ厭わない品のなさなのだよ、小沢一郎というお方は、ところで社民党の福島瑞穂さんは「これが誠の男女参画政治」などと言って、のこのこ小沢一郎の旦那について行くのだろうか?、・・・・まるで、飼い主を失くしたメスの野良猫みたいに。・・・・
小沢・福島の悪ふざけを国民が許すかどうか、来年のドタバタ劇に期待したいと思います。
しかし、小沢一郎という人、前代未聞の『政治の破壊者』だとつくづく最近では思い知らされますね。・・・・こんな輩に権力を与えれば、『ヒットラー』はたまた『毛沢東』が一世紀遅れで日本に誕生すること請け合いである。
そういえば、12月22日の読売ウェブにこんな記事があったのを思い出しました。
北朝鮮の軽水炉建設債務、日本が事実上「肩代わり」
政府は、北朝鮮が返済することになっている朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)の軽水炉建設費用に対する国際協力銀行(JBIC)の融資残高448億円について、事実上肩代わりすることを決めた。
政府がKEDOに資金を拠出し、KEDOが同銀行に返済する形を取る。資金の拠出は来年度当初予算に約90億円を計上した。
外務省幹部は21日、「北朝鮮に今後、返済を要求する」として、「肩代わり」ではないとの立場を強調した。ただ、「北朝鮮が今後、返済に応じる可能性はほとんどない」(政府関係者)と見られており、北朝鮮の債務を日本国民の税金で補填する形となるのは不可避の情勢だ。与党内からも対応を疑問視する声が出ている。
日本政府は1994年4月に、KEDOが北朝鮮に供与する軽水炉型の原子力発電所2基の建設資金として、1165億円を上限に、JBICがKEDOに融資することを閣議決定。融資分は、北朝鮮がKEDOを通じて返済するが、北朝鮮が返済しないときは、日本政府が損失補てんするとしていた。北朝鮮の核兵器保有宣言などを受け、2006年5月に軽水炉建設事業の廃止が決まり、448億円が焦げ付いた。(以上引用)
・・・・これを、「肩代わりでない」などと、見え透いた嘘を堂々と述べる外務省幹部は北朝鮮に取り立てに行けばよいのだ。・・・・まったくこいつらは『日本国民の怒り』など無頓着に踏みにじる。まるで、北朝鮮の公務員のようだ。
ところで、問題はそんなことではない。1994年当時政権は日本新党の細川政権、新政党の羽田政権、ついで社民党の村山政権とまるで猫の目のようにめまぐるしくかわった。・・・・問題は、このドタバタ劇を誰が画策したかというと『小沢一郎』その人である。・・・・こういうときに、満を持している北朝鮮や中国共産党が必ず日本国侵略を企てる。
国民として、侵略者小沢一郎に気を許すと、現在では中国共産党の勢力が桁違いに増長しているだけに、『火遊び』或いは『単なるお手付き』では終わらないという危機感を持つべきである。・・・・天皇陛下のニッポンバラタナゴの有り難いお話は希少種日本民族にも当てはまる普遍性をお話し下さったと私などは感じています。
もはや、福島社民も小沢軍国主義の『従軍慰安婦』に貶められたらしい。「男欲しい体の花の下の長さ」では、数合わせの雑魚寝さえ厭わない品のなさなのだよ、小沢一郎というお方は、ところで社民党の福島瑞穂さんは「これが誠の男女参画政治」などと言って、のこのこ小沢一郎の旦那について行くのだろうか?、・・・・まるで、飼い主を失くしたメスの野良猫みたいに。・・・・
小沢・福島の悪ふざけを国民が許すかどうか、来年のドタバタ劇に期待したいと思います。
しかし、小沢一郎という人、前代未聞の『政治の破壊者』だとつくづく最近では思い知らされますね。・・・・こんな輩に権力を与えれば、『ヒットラー』はたまた『毛沢東』が一世紀遅れで日本に誕生すること請け合いである。
そういえば、12月22日の読売ウェブにこんな記事があったのを思い出しました。
北朝鮮の軽水炉建設債務、日本が事実上「肩代わり」
政府は、北朝鮮が返済することになっている朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)の軽水炉建設費用に対する国際協力銀行(JBIC)の融資残高448億円について、事実上肩代わりすることを決めた。
政府がKEDOに資金を拠出し、KEDOが同銀行に返済する形を取る。資金の拠出は来年度当初予算に約90億円を計上した。
外務省幹部は21日、「北朝鮮に今後、返済を要求する」として、「肩代わり」ではないとの立場を強調した。ただ、「北朝鮮が今後、返済に応じる可能性はほとんどない」(政府関係者)と見られており、北朝鮮の債務を日本国民の税金で補填する形となるのは不可避の情勢だ。与党内からも対応を疑問視する声が出ている。
日本政府は1994年4月に、KEDOが北朝鮮に供与する軽水炉型の原子力発電所2基の建設資金として、1165億円を上限に、JBICがKEDOに融資することを閣議決定。融資分は、北朝鮮がKEDOを通じて返済するが、北朝鮮が返済しないときは、日本政府が損失補てんするとしていた。北朝鮮の核兵器保有宣言などを受け、2006年5月に軽水炉建設事業の廃止が決まり、448億円が焦げ付いた。(以上引用)
・・・・これを、「肩代わりでない」などと、見え透いた嘘を堂々と述べる外務省幹部は北朝鮮に取り立てに行けばよいのだ。・・・・まったくこいつらは『日本国民の怒り』など無頓着に踏みにじる。まるで、北朝鮮の公務員のようだ。
ところで、問題はそんなことではない。1994年当時政権は日本新党の細川政権、新政党の羽田政権、ついで社民党の村山政権とまるで猫の目のようにめまぐるしくかわった。・・・・問題は、このドタバタ劇を誰が画策したかというと『小沢一郎』その人である。・・・・こういうときに、満を持している北朝鮮や中国共産党が必ず日本国侵略を企てる。
国民として、侵略者小沢一郎に気を許すと、現在では中国共産党の勢力が桁違いに増長しているだけに、『火遊び』或いは『単なるお手付き』では終わらないという危機感を持つべきである。・・・・天皇陛下のニッポンバラタナゴの有り難いお話は希少種日本民族にも当てはまる普遍性をお話し下さったと私などは感じています。