昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

中共と付き合うほどに馬鹿をみる

2008年02月28日 | Weblog
「まったく理解できない」=客観的なデータ提示を-中国公安省発表で警察庁幹部(時事通信) - goo ニュース

 流石に居直り中共、肉も骨も切る気はないらしい日本国首相福田は随分と舐められたものである。しかし、中共がどう言い抜けようとも、『中国製農薬入り餃子は存在した』・・・・これは事実である。とにかく中共製食品は不思議な代物なのだ、無害なものが日本へ上陸したした途端農薬入りとなってしまうのである。彼らの病気の恐ろしさは、口で言い負かせば毒も無害となってしまうと錯覚しているところにある。・・・・だから、食わぬに勝る対処方法はない。こうなれば、中国製品には毒が混入して当然であるから、日本国内で中共製品を販売する際には、『中国製品』である旨を目の悪い老人にも識別できるように『大きな文字』で表示してもらうしかない。販売店には「死にたい人にお勧めの中共製品コーナー」でも開設してもらったらええのですよ。

 以下、WiLL4月号39ページから引用

 のらりくらりの福田首相

 毒入り餃子が報じられた1月30日の夜、福田康夫首相は記者団にこう語った。

 「被害が発生したということで大変お気の毒に思います。お見舞い申し上げますけどね。しかし、こういうことが起こりまして残念ですね。どういう風にしたらいいかね。関係省庁が原因をよく調べた上で対応すると思いますけどね。そういう態勢をね、また考えることがあるんであれば、至急対応しなきゃいかんですね」さらに、「首相として具体的に支持するつもりは」との質問が飛ぶと、「うや、厚生行政、経済産業省、いろいろ省庁ありますんでね。ですから、そういうようなことが起こらないように、まあ輸入食品といえどもですね、十分注意するというようなことを申し上げるしかないですね。とりあえずはね。原因が分かってから対応するということが必要なんでしょう」(2月1日、産経新聞)

 あってはならないことが起こっているのに、首相からは毒入り餃子の生産国の中国への言及すらなかったなかったのである。(以上引用)

 
 福田自民党総理・総裁には日本国民の視点というものがない。我々日本人は中国共産党の代理人に支配されている蛆虫がごときもんなんでしょう。少なくともこの自民党総理・総裁は「日本の貧乏人が貧乏ゆえに食っている中国餃子など我関せず」といった国民を屁馬鹿にした態度がありありと伺える。「私は中国共産党のご機嫌さえ損なわなければ自民党の総理・総裁でいられる」と言わんばかりの方言である。・・・・まったく、どこの国の首相か?河野洋平衆院議長にでも質問してもらいたいものだ。

 次の、総選挙では『自民党の首相任命責任』が厳しく問われるだろう。党員の意思は麻生太郎氏だったはずである。

 以下静岡新聞より

 中国国内で混入否定 公安当局 日本警察に不満

 中国製餃子中毒事件で、中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は28日に北京で記者会見し、事件は「人為的な個別事件」と断定し、問題の殺虫剤メタミドホスが「中国内で混入された可能性は極めて低い」と強調。現時点で容疑者は浮かんでいないことを明らかにした。また日本の警察当局に、流通など日本側の現場への立会いや物証の確認など申し入れたが同意を得られていないとし「深い遺憾」を表明した。
 同事件に絡み、公安省幹部が記者会見するのは初めて。中国公安側が中国内での混入の可能性を公開の席で否定、さらに日本の捜査当局への強い不満を表明したことで事件解明は袋小路に入る可能性が出てきた。
 事件では日本の警察当局は殺虫剤は中国側で混入された可能性が高いと判断。さらに、中国公安当局との強力が捜査進展の鍵を握ると期待していた。
 余副局長はこれまでの従業員らへの捜査の過程で「疑わしい人物は見つかっていない」述べ、原材料や生産、輸送過程でも異常はなかったとした。
 また、封印された餃子の袋の内部からメタミドホスが検出されたことなどを根拠に、日本側が国内の混入の可能性が低いとしていることについても、中国側は独自の実験を行い「封印されたままでも袋内への混入があり得る結果を得た」と反論した。
 余副局長は、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長らと共同会見した。(以上引用)

 中共など所詮まともに付き合える相手ではないことが一点の曇りもなくはっきりとした。

雀の子そこのけそこのけお馬が通る

2008年02月27日 | Weblog
「相手がよけると思った」 イージス艦見張り員が供述(共同通信) - goo ニュース

 海行くものは右から来るものに対しては舵を右に切って、その進路を譲らなければならない。しかし、来るものが舵を左に切れば、衝突の危険は永遠になくならない。

 「なんたって、こっちは天下のイージス様である。木っ端漁船ども見えぬかこのイージス様の威容が」・・・海の法律はさて置き、この常識が今まで通用してきたのだと思います。7トンの漁船がその進路を変えるのは機敏にできるだろうし、前方を見ていればこの事故は回避できただろう。だから、衝突した漁船が悪いなどという気は毛頭ないが、双方に慣れから来る油断があったのだろう。しかし、被害者となった小船の乗組員は気の毒である。関係者の必死の捜索にもかかわらず未だに消息は掴めていない。

 海上自衛隊の事故連絡の不手際が散々非難されているが、衝突事故と同時に救難活動が適切に行われたかという観点で検証というものがろくに報道されないのはどういうことなんだろう。私は運送業に携わる身であるが、事故を起こしてしまった現実をああこういう前に当事者はとにかく被害者の救出に当らなければならないというのが鉄則である。

 最近では、駄鳥のカラスも随分とずうずうしくなり、道路の真ん中でゴミ漁りをしているが、車が近づけば不思議なほど機敏に難を避ける習性がある。・・・・なまじっか知恵のついた人間は法律云々という前に危険を回避する本能に立ち返らないといけないと思います。・・・で、イージスは危険が迫った時警笛を鳴らしたんですかね。

 車を運転するときは、少なくとも自分が加害者にならないという信念を持ちましょう。自分と他人様の幸せのために。

満州国は中国領でよいのか

2008年02月26日 | Weblog
 大東亜民族独立・開放戦争をもう一度考えてみるのも一興か

 日本史辞典なるもので満州国と引いてみると、

 満州国:1932年(昭和7年)、中国東北部に建国された日本の傀儡国家(~1945)

 1931年関東軍は満州事変をおこして、1932年3月清国の廃帝溥儀(溥儀)を執政に迎えて満州国を建国。1934年から帝政となる。首都は長春(新京)。「五族協和(日・満・漢・蒙・朝)による「王道楽土」建設をスローガンとする独立国の体裁であるが、関東軍司令官の指導のもと、日本人が行政機関の要職を独占し、農工商各部門で特権を有し経済開発も日本の新興財閥の手に握られた。1945年8月、対日参戦したソ連軍に占領され満州国は崩壊した。

 満州事変:1931年(昭和6年)9月の奉天郊外でおこった柳条湖事件に始まる日本の満州に対する軍事行動(~1933)

 満州市場は日本の対外投資の7割に達しており、特に興行製品の重要な輸出市場であるとともに、農産資源や鉄・石炭・アルミ原料の供給地でもあった。政府・軍部は「満蒙は日本の生命線」と宣伝。1931年9月18日関東軍による南満州鉄道爆破事件を中国側の行為として、関東軍は軍事行動を展開。第2次若槻礼次郎内閣の不拡大方針に対して、東三省(奉天・吉林・黒竜江の3省)を武力占領し、満州国として独立させ、更に熱河省を占領した。国際連盟は中国(この当時中国はなかったので、支那というべき)側の提訴に応じ、リットン調査団を派遣し、柳条湖事件は日本の自衛行動と認めず、満州国も否定する報告書に基づく対日勧告を採択した。日本は連盟を脱退し、連盟やアメリカとの対立を深めていった。

 満州某重大事件(張作霖爆殺事件):1928年(昭和3年)6月、中国奉天軍閥の張作霖が国民党北伐軍に追われて奉天に引き揚げる途中、列車爆破で殺された事件

 張作霖爆死事件ともいう。関東軍の参謀河本大作大佐らは張を操って満州独立を企てたが、張が従わなくなったとみて敢行。真相は隠されていたが、翌1929年立憲民政党が満州某重大事件として責任を追及し、天皇・元老も政府の処置に不満を表明したので、田中義一内閣は崩壊した。

 以上、日本史辞典より

 これは戦前の日本が一方的に侵略者であったとする占領軍の押し付け史観に基づくものであるから、非常に公正を欠いた歴史というほかはない。アメリカ合衆国など今でも偉大な侵略国家であり、中共とて、自己の歴史も顧みず大侵略国家を標榜している。満州国が日本の傀儡国家だったなどと嘆くこともなかろう、現在日本の衆議員議長は江之傭兵などと噂される人物が就任していることを心配したほうが余程生産的思考だろう。こういう状態を中共の傀儡というべきである。

 満州国は現代史のキーポイントだと思うから、今後の学習課題としたい。


 満州への熱い思いの根源とは

 日清戦争:1894~95年、日本と清国が朝鮮半島支配をめぐって戦った戦争。結果は日本の勝利に終わり、この戦争での日本側の戦死者1万7千人戦費約2億円。得たものは、遼東半島・台湾・澎湖諸島の割譲、賠償金約3億1千万円だった。

 三国干渉:日清戦争の結果、遼東半島の日本領有に対して行われたロシア・フランス・ドイツ3国による対日干渉

 1895年4月、遼東半島の割譲は下関条約で約されたが、南満州進出を企図するロシアはフランス・ドイツを誘い、条約調印の直後、日本に対して清国へ返還することを勧告した。日本はやむなく約4千5百万円を代償に受諾したが 、政府は「臥薪嘗胆」を叫び、全力対ロシア戦争の準備に注いだ。また、この干渉後に欧州列強による中国(この時点では支那というべき、中国製の電子辞書はこれだから困る)分割が開始された。

 この後、ロシアはちゃっかり遼東半島を租借してしまい、旅順に強固な砦を築き上げるのだから、3国干渉とはロシアが日本にイチャモンをつけて支那侵略の足掛かりにしただけ。あとは、いわゆる満州地域を軍事的に占領すれば、待望の日本海への海路が開ける。・・・・こういうのを漁夫の利というのだ。それが分かっていたから、日本人は「臥薪嘗胆」と叫び対ロシア戦に備えたのも国民感情として当然のことであった。「リメンバー・パールハーバー」だけが開戦の標語ではない。

 この悔しい思いが殊更、『夢の満州国建国』へと向かわせる原動力となったのだろう。

 日露戦争:1904年(明治37年)日本とロシアが朝鮮・満州支配をめぐる対立からおこした戦争(~1905年)

 三国干渉後、ロシアは清から満州における権益を得、北清事変後は、日本の満州撤兵要求を実行せず、満州支配のみならず韓国進出の野心を示したので、日本と激しく対立した。日本は日英同盟によるイギリスの支持を背景に、1904年2月開戦、9月のポーツマス条約をもって終戦。この戦争で日本は韓国を保護国化し、南満州を勢力範囲とした。


 で、現在の中国の東北地方(満州地方)と呼ばれるこの地を所謂当時の被征服民族に過ぎなかった『漢民族』が領有を主張できる固有の領土かというと、全く筋違いなことであると思います。(現在でも漢人を含め諸民族の坩堝となっているはずです)


 清国が滅亡したのは辛亥革命による。同時に成立したのが『中華民国』である。

 辛亥革命:1911~12年(大正10~11年)にかけて清朝を滅ぼし、中華民国を成立させた革命

 1911年が辛亥(しんがい)の年にあたるためこの名がある。同年10月10日の武昌蜂起を糸口として、各地に波及、1912年1月孫文が南京で臨時大統領に就任し、中華民国が成立。ついで、宣統帝を退位させ、清朝は滅亡した。その後政府の権力は、諸外国に動かされる袁世凱らの軍閥の手に奪われた。


 現在支那大陸は漢民族が統治していると聞き及んでいるがその実態を我々は知らない。・・・彼らは国名を漢国と言わず、中華人民共和国(中国)と称しているのは詭弁なんだろうか。元来、中国東北部(満州)は万里の長城の外の地であり、北方民族(野蛮人)の住む地であるが、漢民族自身その野蛮人に幾度となく征服された歴史をもっている。清は女真族の王朝であって、首都は北京、紫禁城は満州族が復興したものである。溥儀の父祖の故郷は満州であった。

 渡辺昇一先生が著書「何が日本をおかしくしたのか」講談社のなかで、良いことを書かれているので引用させてもらいます。68ページより

 確かに満州国建国では日本の関東軍が大きな役割を果したし、また、その後も満州国の政策に日本が多大な影響を及ぼしたという事実は存在する。だが、満州の建国は全て日本側のシナリオによるもので、満州人は日本の道具として使われたに過ぎないとという東京裁判史観は、歴史の事実を大きく歪めたものである。

 そもそも満州の地は、清朝の領土の中でも特別な地位を持っていた。清朝を建てた女真族は満州の出身だったので、満州は清王朝にとって、いわば聖地ともいうべき土地だったのである。清朝の時代には、漢人は満州に入ることはなかなか許されなかったという。

 満州国初代皇帝になった溥儀は、その清朝のラストエンペラーであり、満州族の末裔であった。だから、1912年、辛亥革命によって退位を迫られたとき、父祖の地である満州に帰り、清朝建国以前の状況に戻って満州人たちの皇帝になりたいと考えたのは、しごく当然のことであった。

 そうした溥儀の気持ちが更に強くなったのは、革命を起こした国民党の蒋介石軍が北京にあった清朝王室の墓をダイナマイトで爆破して略奪を働き、さらにそこに眠っていた西太后(せいたいこう)の遺骸を冒涜するという事件が起こったためであった。この不祥事に対して、蒋介石が謝罪すらしなかったのを見て、溥儀は漢人のいる支那の地がつくづく嫌になり、故国である満州に戻ろうという決意を固めたのである。

 その溥儀が、もっとも心を寄せていたのが日本であった。溥儀は日本の皇室に対して、一種、崇めるような気持ちをもっており、日本訪問を強く希望していた。ヒョウギョクショウのクーデターによって紫禁城を追われ、彼自身の自動車で北京北部にあった父の住居のある北府に移ったときも、日本を頼っている。身の危険があったので、1924年(大正13年)11月29日、強風が吹き砂塵が視界朦朧たる中を日本公使舘に逃げ込み吉沢健吉公使の賓客となったのである。

 当時の日本は国際関係が複雑になることを好まず、彼をなかなか受け入れようとしなかったが、それから数年経つうちに満州の状況は大きく変わった。共産主義勢力に後押しされた排日運動が激化し、日本の企業や居留民を狙ったテロが続出するようになったのである。

 こうした状況に危機感を抱いたのが満州に駐留する関東軍であった。彼らは、このままでは満州の鉄道利権も日本人居留民も守れないと考え、日本政府や軍中央をまったく無視して満州事変を起こすに至ったのである。(以上引用)


 私は日本国の住人であるし、どちらかといえば自称右翼だと思っていますが、先の大戦(日本の立場で大東亜戦争と言おうが戦勝国の立場で太平洋戦争と言おうが)では、我が日本国は骨の髄まで負けたと素直に認めるべきだと思っています。占領軍を進駐軍などと誤魔化すのは言葉の遊びが過ぎるというものです。

 敗戦により、アメリカ合衆国による7年間の占領統治下で我々日本人は骨抜きにされました。しかし、占領政策が巧妙に行われたため、『敗戦のお仕置き』を自覚せずに60年の歳月が流れてしまった。現在、国家としての意思表示もできない外交を見るにつけ、これこそ民族存亡の危機だと思い知らされる。

 大東亜戦争=発端は満州国防衛に対する敵性国家の干渉。ルーズベルト・スターリン・蒋介石の結託(結果として漁夫の利を得た毛沢東は重要な役を演じたもののこの段階では共産主義の使い走りぐらいのもの)であった。とても皮肉なことであるが、大日本帝国皇軍がなければ、現在の『中国共産党』など存在し得なかったというのも歴史の真実であろう。激動の支那大陸中国共産党が生き延びることができたには彼らが非難して止まない日帝のおかげである。

 
 この際であるから、『大東亜戦争の正体』 清水馨八郎氏の著書よりとても印象的な一節を引いておこう。

 アムステルダム市長による日本擁護論

 平成3年、日本の傷痍軍人会代表団が、大東亜戦争の対戦国であったオランダを訪問した折、同国の傷痍軍人代表とともに、首都アムステルダム市長主催の親善パーティーに招待された。そのとき、同市のサンティン市長は歓迎の挨拶で実に良心的大東亜戦争の責任を語った。思いもよらぬ話に、日本の代表団は感激した。

 「あなた方は、先の大戦で 負けて私どもオランダは勝ったのに、大敗しました。今、日本は世界一、二位を争う経済大国になりました。私達オランダは、その間屈辱の連続でした。すなわち、勝ったはずなのに、貧乏国になりました。戦前はアジアに本国の36倍もの面積の植民地インドネシアがあり、石油等の資源産物で、本国は栄耀栄華を極めていました。
 今のオランダは、日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑みぺこぺこ謝罪していますが、これは間違いです。
 あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出す、人類最高の良いことをしたのです。なぜなら、あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦の目先のことのみ取り上げ、あるいは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、ここで歴史を振り返って、真実を見つめる必要があるでしょう。
 本当は、私達白人が悪いのです。100年も200年も前から、争って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。植民地や属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大にして崇高な理想を掲げて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
 本当に悪いのは、侵略して、権力をふるっていた西欧人のほうです。日本は敗戦したが、その東亜の開放は実現しました。すなわち、日本軍は戦勝国の全てを、東亜から追放して終わりました。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。
 日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです」(以上引用)

 ・・・・このように、日本の偉大さが見える人にはちゃんと見えているのである。ヨーロッパの識者の日本人評はこのようなものであることを深く胸に刻もう。

中共ヲ決シテ信ジナイ人ガ救ワレル

2008年02月23日 | Weblog
消費者「何信じれば」 強まる不信感 ギョーザ食中毒 (河北新報) - goo ニュース

 加工品を含めた中国食材全般の毒物(主として農薬)の抽出検査が広範囲に行われれば、残留農薬の域にあるものか或いは故意に、取分け日本向けに故意に混入させたものか推測できるデータが得られるであろう。・・・今までの、経過を見る限り広範囲に農薬汚染された食品が輸入されているようである。偶然の事件という可能性は限りなく低いと思います。

 日本側にこれを解決できる外交力も政治力もないのであるから、ひたすら中共の日本虐めに耐えるしかない。(福田自民党総理・総裁にしても、小沢民主主席にしても、他愛のない屈中・土下座外交は得意であるが、国難に対して、抗議声明一つ発することもできない甲斐性無しといことが証明されている)

 せいぜい、農薬成分の抽出技術で国民の生命を守りきるしかない。・・・・この惨状を戦後レジーム(アメリカ占領軍による日本人骨抜き政策=日本国憲法の強要)に安住している日本人にできる唯一の方策である。

 支那人は、「抗日・抗日」と時制を超えて(彼らの言語空間には時間という観念がない。朝鮮人が恨と言う時も時制という観念を超越しているという)声高に叫ぶのである。

 しかし、この頃は主客転倒して、日本人のほうが「抗中・抗中」と叫んで、毒性中貨排斥運動を喚起しなければならない。

 何を信じれば良いかなどと迷うことはない。「中国製品を決して信じないこと」・・・このように心の底から信じ込めばその消費者は救われるのですよ。

 執念をもって執拗に、中共に対抗しなければならない。

悪意の中共加工食品

2008年02月22日 | Weblog
中国加工品から続々農薬 汚染野菜意図的に? 生鮮品は検疫で流通禁止(産経新聞) - goo ニュース

 『汚染野菜意図的に?』とは、誠に当を得た表現である。事実そういうことなんだろうと日本全体で認識することが求められているのだ。

 今日も大量に鉛のしみ出る中国製まな板のニュースが報道されていたが、誠に油断も隙もあったものではない。『中国製品に関わらず』という以外に身を守る術はなさそうである。

 法律上善意とはイノセント、悪意とはギルティーということなんだけれども、狡猾にも支那人は日本が検疫を行えないところに、農薬汚染食材を集中させた・・・・これは、支那人個々の知恵ではない。中国共産党の集団指導方針に沿ったもの、(日本人がゆめゆめ忘れてはならないことは、国策として農薬入り加工食品を製造したという事実です)あんなものは民主国家と呼ぶに値しない(広域暴力団が国を牛耳ったようなヤクザ組織)連中の飽くなき日本本土侵略スキームによるものだろう。

 したがって、捜査しようがしまいが、天洋食品から犯人が挙がる訳はない。犯人は中共そのものなんだから。でも、大騒ぎする価値は大いにある。日本人の義務とは、『農薬入り中国餃子、農薬入り中国餃子!』と中共のようにしつこく長時間に亘って国際社会に大きな声で叫び続けることである。

 これで、農薬入り食材の化けの皮が剥がれて、同じ手は使えないとなれば、彼らは今度は『劣化ウラン入り肉まん』などを送り込んで来るかもしれない。油断大敵である。

 昨日、重慶で行われた日中サッカー試合の中国選手の容赦なき戦闘が中国人そのものなのだ。小沢一郎さんと福田康夫さんの屈中・土下座外交などへ馬鹿にされるだけで、百害あって一利もないことが見事に証明されました。今回も日本の国旗が焼かれたという。日教組諸君はさぞ満足していることだろう。

前向きなことをしたい

2008年02月22日 | Weblog
 それなら、自らその職を解け・・・というのが問題解決に至る最短・最善の清水の舞台でありましょう。

 以下2月21日静岡新聞より。

 前向きなことをしたい 首相、昼食会でぼやき

 「なにか前向きな明るいことをやりたいね」。福田康夫首相は20日昼、官邸で開いた閣僚昼食会でこんな”ぼやき”を漏らした。沖縄の女史中学生暴行事件やイージス艦衝突事故などの対応に追われ続ける中で、思わず本音が出たようだ。
 昼食会は空港管理会社への外資規制などをめぐり閣僚の意見が割れて、批判を招くケースが相次いだことから閣内の連携強化を図るのが狙いで、額賀福志郎財務相を除く全閣僚が出席した。
 ただ、出席者によると、閣僚からは温暖化対策で太陽光発電の推進などに取り組むべきだとの意見が出た程度で、具体的な課題の議論にならなかったという。(以上引用)

 ・・・・そりゃ~、自ら前向きなことを発信しなけりゃ~事態は前向きに展開しないでしょう。「ウナセラ ディ フクダ」ぶりが一面を覆い尽している。例えば、こんな記事もあった。

 公務員改革政府原案 「内閣人事庁」見送り さらに骨抜きの可能性

 政府が今国会に提出する「国家公務員制度改革基本法」の原案の全容が18日、明らかになった。政府の有識者会議「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」が内閣による人事管理の一元化に向けて報告書で提言した「内閣人事庁」の設置は盛り込まれず、見送られた。内閣人事庁は、縦割り行政の弊害排除を狙った制度改革の目玉に位置づけられていただけに「改革後退」との批判も招きそうだ。(2月18日静岡新聞)

 これが、事なかれ主義福田内閣の後ろ向き姿勢・・・・国民に対しては背中を向けているのであるが、どうしてどうして、官僚に対しては真正面を向いて微笑み続けるのだそして、その笑顔が国民には見えない。だから、メディアはアングルを官僚側において1円議員の代表を捉えて見れば、『こんなに優秀な自民党総理・総裁は天下無双』という訳なんでしょうね。実に、国民の批判から『お官僚様』をお守りする重要人物なのだ。

 それに反比例して、庶民からすれば役立たずということになる。

 進駐軍、自衛軍の怠慢ぶりも極まった感がある。綱紀粛正を叫ぶのは当然であるが。中国の農薬による日本国侵略のほうが余程重大である。

 ここは、誰かさんの二番煎じになるのだが、「クソ中国!」と叫んで、靖国の英霊に日本国安泰を祈念すれば、日本人は総じて、「福田首相さま、福田首相さま」と評価するようになるのだが、既に中国で宦官にされ申したかな?。

中国農薬生体実験場

2008年02月22日 | Weblog
 何ともいやはや、出るは出るは中国製農薬が!

 メタミドホス、ジクロルボス、ホレート、パラチオン、パラチオンメチル等々中共のおかげで、農業従事者でない日本人も随分『有機リン系農薬』に明るくなりました。もはや、日本本土も中国共産党による農薬生体実験場と成り果てたようだ。衆議員議長河野洋平氏を初めとする媚中派国会議員が愛して止まない『お中国様』とは、日本人に農薬食品をプレゼントしてくださる憎むべき外国であったのだ。かくして、日本人はGHQ憲法にまんまと騙されたのだ。


 以下静岡新聞より

 中国カツから殺虫剤 静岡など3県で販売

 横浜市は20日、「生活共同組合連合会ユーコープ事業連合」が神奈川、静岡、山梨の3県の会員に販売した中国産の冷凍食品「レンジDeロースかつアスパラ入り」から基準値を超える有機リン系殺虫剤「ホレート」が検出されたと発表した。

 健康被害の報告は寄せられていないが、同事業連合は製品の回収を始め、食べないように呼びかけている。
 横浜市などによると、製造は中国・山東省の「山東仁木食品」で、輸入元は大阪市の「ニッキートレーディング」。食品衛生上でアスパラガスのホレートの基準値は0.3PPMだが、検査の結果、4倍の1.2PPMを検出した。同事業連合の自主検査で判明した。

 中国餃子 袋に猛毒パラチオン

 日本生活共同組合連合会(日本生協連)は20日、昨年6月3日に中国・河北省の天洋食品が製造し、みやぎ生協(仙台市)が昨年10月に販売した「CO・OP手作り餃子」の袋から、猛毒の有機リン系殺虫剤「パラチオン」1.6PPMと「パラチオンメチル」1.1PPMを検出したと発表した。また、「ジクロルボス」も180PPM高濃度が検出された。
 中国製餃子中毒事件に関連し、パラチオンとパラチオンメチルが検出されたのは初めて。
 関係者によると、パラチオンとパラチオンメチルは日本国内では1971年に使用禁止になっており、中国で混入したり付着した可能性が出ている。中国でも2007年から使用が禁止されたが、依然は一般的な農薬だったという。
 パラチオンは劇物法で「特定毒物」に指定され、学術目的などを除き使用が禁じられている。
 厚生労働省によると、残留農薬基準はキャベツでジクロルボスが0.1PPM、パラチオンが0.3PPM、パラチオンメチルが0.2PPM。
 日本生協連によると、問題の餃子は、みやぎ生協が昨年10月8日、共同購入の組合員販売した。(以上引用)

 
 ・・・・こうなると、中国製農薬入り食品シンドロームの日替わりサービスと言ったところである。今までのところ、有機リン系農薬オンパレードであるが、明日はどんな毒物が検出されるやら戦々恐々である。・・・・おそらく彼らの悪意は「日本人は何PPMまでの混入までなら耐えられるか」・・・・国家プロジェクトとして、その農薬混入限界値を探っているんだろう。・・・・かくして、中国共産党の日本人への侵略は継続されるのだ。この現象は一過性の事故で片付けられる問題ではない。

 食品で駄目なら、今度は何を使って侵略して来ることやら。日本政府は中国共産党に対し、警戒警報を発令せよ。中国の危険度はこのレベルに達しつつある。

祭の後の侘しさを噛み絞めよう 内閣

2008年02月20日 | Weblog
防衛省また激震 野党、責任追及の構え イージス艦衝突(朝日新聞) - goo ニュース

 songzhao掛川宿から日坂に至り、小夜の中山を登り詰めて思ふやふ。わが師は、「山路来て何やらゆかし菫草(やまじきて、なにやらゆかし、すみれそう)」とぞ歌いけむを偲びて、かくなる故は拙なるを押して恥ずかしげもなく、わらわとて、歌心に触れむとぞ思ふ。

 ・・・・『金谷路や小夜の中山夜鳴き石茶の粟が岳にや夢灯かり(かなやじや、さやのなかやま、よなきいし、ちゃのあわんたけにや、ゆめあかり)』

 ・・・・これは、ひとえに『夢灯』(ゆめあかり)館主の古の絵師への郷愁を讃えその思いを共有しようと思うからであります。

 『駿河路や花橘も茶の香り』・・・・この季節に至りなば、空気の澄んだ土・日・祭日には忘れ去られた東海の古道を是非訪れていただきたいと思います。峠に立てば、大和の背骨たるアルプスの峰峰と夢灯の館主の素朴な古への情熱に感動すること請け合いです。おいでませ我が郷土小夜の中山峠へ!。

死ぬ気で食おう中国食品

2008年02月20日 | Weblog
広島県で「天洋食品」以外の冷凍食品からもメタミドホス(読売新聞) - goo ニュース

 この際であるから、中国の食材・加工食品を洗いざらい検査してみる必要がある。そういえばノルウェー産中国加工のしめ鯖にも農薬メタミドホスが検出されたという報道がされていた。・・・・これは、中国衛生当局が『メタミドホスを防腐剤代わりに使用せよ』と指導していたんじゃないのと勘ぐりたくなるほどの異常事態である。「中国食材は日持ちがする」とは、何のことはない有機リン系の農薬でコーティングされているので、腐敗菌も取り付く島がないということらしい。・・・・そんなものを再三食わされたひにゃ~人間様の命もなくなるってこと。

 こういう状況において尚、『お中国様』をお慕いする屈・媚中国会議員は、与野党を問わず、武部氏が農水大臣の時、米国産牛肉を試し食いしたように、国民の前で中国食材を安全と言って食ってみたら如何なものか。・・・・先ず隗より初めよということで、福田内閣総理大臣から始めていただきたいものですね。

 中共食品クライシスは、一過性のものではなく構造的かつ根源的なものであると思い知らされる今日この頃である。これはエマージェンシーではなく中共にとって日常であるのだ。これが我々に求められる認識だと思います。

渡辺君興奮も道理あり

2008年02月19日 | Weblog
自爆テロだったらどうする=イージス艦の警戒態勢に懸念-渡辺行革相 (時事通信) - goo ニュース

 これは、これは随分説得力あるコメントである。万一7トンほどの漁船が船体の100メートル、50メートル、10メートルに迫っているのが、科学技術の粋を結集させたといわれるイージス艦のレーダーに映らないという現実があるなら、軽船舶によるイージス艦撃沈もテロリストにとって、現実の作戦となりうる。・・・この一点において、渡辺行革大臣の興奮が身にしみるのであります。

 こんな装置(実はとても高価な買い物)で、本当に中共発の日本向け『核ミサイル』を打ち落とせる保障があるのか、そこはかとない不安に駆られる。

 私はイージス艦1隻が何ぼの代物か知りませんが、この現実を前にして愕然とします。7トンばかりの小船には地元の漁師親子が乗っていたと報じられている。彼らは、目視による航行しか術がなかったであろう。それが、科学技術の粋を集めたという自国のイージス艦の前に、なんとも居た堪れない惨事である。お悔やみ申し上げる言葉もない。

 この事件は徹底的に検証・解明され、イージス艦に死角があるなら早急に改善策を講じなければならない。祖国防衛の前に、軽船舶による自縛テロにより防衛の要であるはずのイージス艦撃沈では、日本民族は救われまい。

 全く福田康夫氏が首相になってから、何から何まで、『鬼は内』然である。不吉な連鎖を自民党は断つべく行動を起せ!。

最近週刊新潮が楽しい

2008年02月18日 | Weblog
 最近週刊新潮の記事が楽しい。2月21日号より一部を写し取って置く事とする。

 「緊急対策本部」さえ作らなかった福田首相

 前代未聞の”食品テロ”に直面しているのに、福田首相の危機意識は未だ薄い。「当初は関係閣僚会議(1月31日)だけでお茶を濁そうとした。批判を受け、慌てて各省の局長クラスを集めて連絡会議(2月1日)を設置したが、それっきり、首相の方から支持を出すようなことはない。本来であれば官邸に緊急対策本部を置き、本部長に福田首相が就いて原因究明を急がせるべきでした」(政府関係者)

 冷凍餃子を食べそうにない首相にとって、事件は他人事だったか。

 「1日の夜、首相は公邸で、二橋官房副長官や秘書官と施政方針演説の打ち上げで酒を飲んでいた。頭を悩ませていたとはとても感じられない」(官邸詰め記者)

 だから、手ぬるい対応になる。2月4日から、政府は内閣府消費者企画課長ほか、関係省庁の担当者からなる調査団を北京に派遣。が、「調査団は、中国側に捜査資料の提供を申し入れたが、体よく断られ、要望だけ伝えて手ぶらで帰ってきた。本気で解明したいなら、副大臣クラスを派遣すべき」(北京特派員)

 まるでガキの使いだったわけだが、緊急対策本部を設置しなかったことは禍根を残す。

 「組織を作って、首相が直接、各省庁に指示する体制をつくらなければ、官僚は動けない。現状では、中国側に強く働きかけることもしていない。先方の捜査の進展を、指をくわえて眺めているだけです」(先の政府関係者)

 この連休中、福田首相は終日公邸で過ごし、この件の担当者を呼んでもいない。(以上引用)


 福田康夫センセは一事が万事こういうことのようです。一国の責任者という自覚はお持ちではないのだ。中曽根康弘元首相が「道端で財布を拾ったようなもの」と皮肉を言っておられたが、誠に言い得て妙である。

 彼氏、拾った財布の中身を見て、「なんだ、これっぽっちしか中身がないじゃん」と嘯いて、それなら警察に届けようかと一瞬思い立ったのであるが、「それでも、せっかく拾ったものだ、ポケットに入れちゃお~と」と、こんな風に首相に就任したんだろうから、日本人の生命なんぞ紙切れのように軽い。なにせ、就任前から、「中共さまのご機嫌を損ねることはしない」と宣言しているのである。・・・・こういう福田康夫センセの世の中では、我々は常に被害者であることを強要され、絶滅の危機に瀕している。「嫌じゃ、嫌じゃ、福田は嫌じゃ」

 こうなりゃ、就任にあたり、『首相能力検定試験』合格を要件とする。とでもしてもらわないことには、国民は安心できないずら。

内閣支持率未体験領域へ突入

2008年02月17日 | Weblog
 これが、先の安倍内閣なら倒閣マスゴミどもはこぞって『XX内閣民意喪失』などと大騒ぎしているだろうと苦笑する一民意であります。

 以下、静岡新聞2月16日より引用

 内閣支持続落32% 不支持4割超、政権発足後初

 時事通信社が8日から11日にかけて実施した2月の世論調査結果によると、福田内閣の支持率は前月比2.0ポイント減の32.5%で、4ヶ月連続で下落した。不支持は同3.4ポイント増の43.2%。支持と不支持の差も10.7ポイントに拡大した。不支持が4割を超えたのは、昨年9月の政権発足後初めて。

 福田康夫首相は、社会保障国民会議や消費者行政推進会議などを相次いで発足させ「福田カラー」を打ち出しているが、支持率低下を食い止めることはできなかった。

 不支持の理由(複数回答)は「期待が持てない」が3割近くに達したのをはじめ、「リーダーシップがない」17.4%、「政策が駄目」10.4%と続いた。

 政党支持率は、公明党が1998年の再結成以来最低となる2.6%(同1.3ポイント減)を記録。自民党は同0.1ポイント増の23.0%でほぼ変わらず、民主党は同0.3ポイント減の15.1%、支持政党なしは同2.1ポイント増の55.9%だった。

 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回答率は65.2%だった。(以上引用)

 中国の農薬入り餃子を目の当たりにして、「お気の毒さま」などと、どこの国の最高責任者かと思える第一声を無機質に発するような首相(国民はそう認めていない)なんだから、「期待が持てない」「リーダーシップがない」と国民は正直そう思っている。中国の農薬餃子の被害者たる国民に向かって、「お気の毒さま」は福田康夫氏は既に中国共産党の僕であるから、中共に対して非難声明を発することもできない。『この事件は、中国製の加工食品全体の輸入(禁止)を検討するに値する』・・・・最低このぐらい即座に国際社会に発信できない人が首相とあっては、『日本国民の絶望感』もここに極まれりである。(自民党は福田康夫氏と心中する気か?と有権者は冷静な視線を投げ掛けている)

 また、この調査でポイントを失った主役が創価学会公明党と小沢民主党というのも実に皮肉なことである。この原因は、『外国(在日朝鮮)人参政権』と『人権擁護法案』のゴリ押しに国民が絶大な危機感を抱き始めている証拠なんだろう。未だに、『中国・韓・朝』が票に結びつくなどと考えているのなら、そういう政党はパチンコボケした誇大妄想狂の群れに過ぎないずら。


 小沢氏、20日から訪韓

 民主党は15日、小沢一郎代表が20日から3日間の日程で韓国を訪問し、21日に李明博次期大統領と会談すると発表した。韓国側から訪韓の要請があった。

 25日の大統領就任式に出席する意向の福田康夫首相より先に李氏と会談することで、アジア外交への積極姿勢をアピールする狙いがあると見られる。小沢氏は昨年12月にも、首相に先立ち中国の胡錦濤国家主席と会談した。

 李氏との会談では、小沢氏が前向きな考えを示す永住外国人への地方参政権付与問題(タダでさえ特権階級の在日朝鮮人に二重国籍を許可するに等しい愚策だと私などは思っている)や朝鮮半島情勢などについて意見交換する見通し。(以上引用)

 こういう小沢民主党が実は中・韓・朝の侵略の窓口に過ぎないと日本国民が気が付くのは何時の日か。

ちんぷんかんぷん

2008年02月16日 | Weblog
黄砂予報精度かすむ、国家機密と中国がデータ提供拒否(読売新聞) - goo ニュース

 珍紛漢紛、珍糞漢糞(珍紛漢、珍糞漢ともいう)前者は物事が極めて解りづらいことを表現し、( )の中は『支那人』という意味である。この日本語ができた頃は『中国』は地球上に存在していなかったのであるが、現在では『中国人』その人を指す尊敬名詞となっています。

 ちん・ぷん・かん:(もと儒者の用いた漢語をひやかした語に始まるとも、また、長崎の人が紅毛人の語の分からないことから言い始めたともいう)わけのわからない言葉。また、それを言う人。(広辞苑より)

 もう、日本や韓国でも大迷惑する中国大陸からの黄砂情報でさえ国家機密だの軍事機密などと言い出すような『珍糞漢』などまともに付き合える相手ではない。中共にとって黄砂さえ大切な兵器なんだろう。鳥インフルエンザウイルスなどをまぶしてジェット気流に乗せられたら、我々はイチコロであるよ。

 中国人の脳構造と中国語はとても良くマッチしていて、とても甲高くキンキンとその言わんとする意味は永遠に珍糞漢糞なのであります。・・・・こういう人種ととても相性が良いのが、小沢一郎さんと福田康夫さんです。普通の日本の有権者には彼らが何を考えているのか全然分かりません。

 
 天洋食品工場長の呆れた言い種(以下静岡新聞ネタ)

 「我々が最大被害者」餃子中毒 天洋食品工場長 賠償請求も検討

 中国製餃子中毒事件で、河北省石家荘市にある製造元「天洋食品」の底夢路工場長が15日、同市内で記者会見し、「これまでの調査で工場の生産管理上、製品の品質に問題はなく、事実上我々はこの事件の最大の被害者だ。名誉も大きく傷ついた」と述べ、今後賠償請求についても検討する姿勢を示した。

 底工場長が記者会見するのは2日以来、2回目。賠償問題に言及したのは初めて。密閉された袋の中から有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が日本で検出され、殺虫剤が天洋食品で混入した可能性が指摘される中での発言だけに、日本の消費者からの反発を招きそうだ。

 工場長は「真相をはっきりさせ、できる限り早く正常な生産や輸出を再開することを切望している」と語った。

 工場は日本からの通報のあった1月30日以降、生産を停止、800人を越す従業員が待機しており、工場長は「巨大な経済的損失を被っている」と強調。賠償について「事実関係がはっきりした後、関係部門と話をする」と語った。ただ、どこに対する請求かは明確にしなかった。具体的な損失額もまだ算出していないという。

 メタミドホスが従業員によって工場内に持ち込まれる可能性について「(管理が厳しく)不可能だ」と断言した。(以上静岡新聞)

 ・・・・中国人とお付き合いするということはこういうことなんでしょう。加害者がいつの間にか被害者となり、実質の被害者が加害者とされてしまう。・・・へ理屈でも何でも強引に捏ね繰りまわして、言い勝てば、事実関係などどうでも良いと言わんばかりである。・・・『中国人は、死んでも自分の非を認めない』・・・ウカウカしているとJTに損害賠償の請求書が廻って来る仕掛けが出来上がりつつあるようだ。

 中国人と一旦係わりを持ったら、勝つまで戦い抜く外に道はない。・・・・『大東亜戦争の敗因は中国戦線にあり』という教訓を忘れてはならないと思います。「とにかく奴らは、日本人の常識を超えて『シ・ツ・コ・イ』」。

アイデンティティー確立に向けて

2008年02月15日 | Weblog
神奈川の県立高校「日本史」必修 文科省静観、全国に波及か(産経新聞) - goo ニュース

 選択の幅が残されているとはいえ、神奈川県の教育委員会に頭を垂れよう。最近の若年者による悲惨な犯罪などをよくよく分析してみれば、『日本人として、アイデンティティー』を持たぬ故の惨事という一面も否定できない事実だと私などは思っています。

 これは、日本の近代史が正しく教育されていない=親も、孫爺さんも孫婆さんも侵略の権化で馬鹿そのものであった、だから、その子孫たる我々がまともであって良い訳がない(=こういう自虐史観を子供達に植え付けることに精を出したのが日教組です。分かりやすく言えば民主党の輿石副代表一派である。最近では、例の殻をとり損ねた某代表もこの自虐史観の組織集票力を評価する余り、リベラル鳩山や菅さんなど軽い存在だという。誠にご愁傷様である。その軽い存在価値に大いに同情しよう。だから、民主党などオモチャの軍隊です。

 冗談抜きに、日本史(特に満州事変、何故の満州国建国であったのか、支那内戦への泥沼の強制介入に日本帝国軍は驕りはなかったのか等々。とりわけ、どうでも良い国支那への関わりの甘さが太平洋戦争での日本の敗因の根本的原因であったことを、我が父祖の立場に立って学び直すことは殊更重要だと思います。

 静岡県の高校生にも神奈川県に連れションして、『日本近代史の履修を高校教育の必須条件」としてもらいたいと切に希望するものであります。


 静岡新聞嫌中アラカルト:

 餃子中毒 加工食品輸入に指針 厚生省策定へ 生産国でのチェック規定

 中国製餃子中毒事件を受け、厚生労働省は14日、加工食品の輸入業者に対し、生産過程での安全管理の手順を定めた国として初のガイドライン(指針)を作成する方針を固めた。指針では、生産国での原材料の調達から加工、運搬に至る全ての過程について、国内の輸入業者が残留農薬や有害な添加物のチェック、加工工場の衛星管理などをするよう規定。人為的な混入についても、工場や運送時のセキュリティー強化などの防止策を盛り込む。(以上引用)

 ・・・これは、何とも自虐的志向の防疫体制である。毒餃子を非難することなく、中共農薬汚染品に対しては、全て日本企業に責任を取れだとさ。この弱腰にたいして、中共は倍旧の農薬餃子の生産に血眼になるであろう。自己の責任を他国に転嫁できる法律を、被害国で制定するとは、福田康夫はもはや日本人ではない。中共の日本人殺戮に積極的に手を貸すものと見えたり。

 日本の最高責任者の加害国(中共)に向けての、必要最低限のメッセージとは、『これは中共による日本人への食品テロの疑いがあると国際社会に発信する』事以外に何があるというのか。

 自民党は即刻適任者に首を挿げ替えるべし。世界の笑い者にならないためにもね。


 日本人留学生が北京で強盗被害 携帯奪われ重症

 北京14日共同:北京の日本大使館によると、同市中心部の大通りで11日夜、帰宅途中の日本人女史留学生(30)が、男に鈍器のようなもので頭部を殴られ携帯電話を奪われた。留学生は頭を20針縫う重傷。

 現場は近くにはショッピングセンターがあり、日本人居住者も多い建国路の南側。大使館によると、留学生は30歳前後の男にいきなり背後から殴打された。携帯電話を要求されたので渡したが、パスポートなどの入ったバッグも出すよう求められ、拒否すると更に数回殴られた。男は闘争した。留学生は通行人に救助を求めたが、「助けは得られなかった」という。(以上引用)

 30女が、何のための留学で何処の大学の留学生なのか触れられていないので全く分かりませんが(ひょっとして学業以外の商売か)、それにしても、中国人の通行人も日本人女性が暴行されている現場を見て見ぬ振りをして通りすぎるとは恐れ入ったりである。・・・・日本女性は中国人の反日教育の凄まじさを認識して、中共入りしましょうね。何たって、体が資本なんだからさ。

処刑大国中共に教組の思いを託せ

2008年02月14日 | Weblog
中国当局、新疆自治区の独立勢力を18人殺害…香港紙報道(読売新聞) - goo ニュース

 もう、創価学会、福田康夫、朝日新聞等々が愛して止まない中共は、この際であるから、気に入らない勢力をどんどん殺して、彼のヒットラーでさえ風下に立つように、殲滅してしまえ。
 地球上を『中共の意の侭に』気に入るように支配したらええのじゃよ。だから、日本人がこの世から居なくなるように、どんどん農薬入りの毒餃子を日本に送ってよこせ。

 この先、中国食材を毒と分かっていて、食うも食わぬも日本人の勝手である。とにかく傀儡福田康夫センセは、国民の代表であるにも拘らず、かような毒を目前にして、『日本人よ中国の毒餃子を食うな』・・・この基本的人権に関わる一言が言えないのである。
 尖閣は中国領、竹島は朝鮮領、北方四島はロシア領。福田は彼らの理不尽な主張を『特定国の嫌がることはしない』といって日本国の主権を放棄するのであろうか。

 国内に巣食うう反日勢力は、良くもこのような傀儡野郎センセを日本国首相に就任させたものである。この際、福田康夫センセは『毒餃子万歳!、お中国様万歳、日本国撲滅万歳と、日本国官僚と日教組と共に叫べ!』

 くれぐれも間違い無きよう釘を刺して置くのであるが、我々有権者は福田康夫氏を日本国の首相に祀り上げた記憶は全くない。

 日本のリベラル勢力は国内での死刑廃止に躍起になっているという。日本人が自国の法律で結審した死刑囚を始末するのがそんなに嫌なら、処刑大国(=中共)と条約を結び、日本の死刑囚を中国で代理処刑していただいたら、良心の呵責から開放され、その臓器は善意の第三者に感謝の念を持って受け入れられるのではないでしょうか。憧れのお中国様のやることなら、日本のリベラル勢力も犯罪人輸出死刑委託条約には諸手を挙げて賛成するに違いない。福島女史などションベンをちびるくらいの妙案ではないかな。