外国人の生活保護世帯急増、登録外でも37自治体が対象に(読売新聞) - goo ニュース
これなんぞ、相当マシな記事なんだろうと思います。ただ残念なのが、日本における総世帯数、朝鮮人総世帯数、支那人総世帯数、フィリピン人総世帯数が記載されていないのは片手落ちというもんだろう(ひょっとして公表できない闇の圧力があるのかも知れませんがねえ~??・・)
・・・・まあ~、日本に1億3000万人が住んでいて、家族構成が4人とすれば3250万世帯ということになる。ここで、生活保護世帯の総世帯数に対する割合をみると、108万/3250万=3.32%となり、これが全国平均ということになる。
それでは、日本に在日朝鮮人が80万人棲息しているものとして、その世帯数は80万/4人=20万世帯。その生活保護割合は、22356/200000=11.18%という驚くべき数値となります。・・・・在日朝鮮人がいかに日本国民に課される酷税を貪(むさぼ)っているか真摯に現実を認識すべきです。
在日支那人やフィリピン人世帯についてはデータが全然ありませんから分かりません。
・・・・で、『国家戦略本部というのを福田康夫は自らの直属機関』として立ち上げたという=彼は朝鮮総連関係法人から資金援助を受けていたという実績もあるようですが、そのお礼という意味も有るのだろうか、この直属機関の設立目的はなんと1000万人の移民(主な対象が中・韓・それに将来の朝)の受け入れを画策するものだという。このふざけた組織の顧問=キチガイの旗振り役は中川秀直だという。
生活保護の面倒と犯罪の尻の始末をさせられたのでは日本国民がたまりませんわね・・・日本国ゴミ箱化を強力推進するのが福田康夫の任務と見えたり。
・・・・揃いも揃って、よくも福田康夫の下へ売国奴が集結したものである。・・・・現在福田さんは切れない太刀で内閣改造をやるかやらないか随分と躊躇っているらしい。・・・・こういうときは、フーチンタオにでも相談すれば問題はたちどころに解決するんじゃないですかい。
以下SANKEI EXPRESS より少しだけ引用しておこう。
自民党国家戦略本部の「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」による6月20日の提言が波紋を呼んでいる。人口の1割近い1000万人の移民を50年かけて受け入れる提言だ。これほど大規模に国家、社会を改造しようという発想は、
いかにも計画主義的で、人間の知性の過信を慎み、漸進的な改革を心がける保守主義からはかけ離れたものだ。
この種の提言が公然と出てくる自民党は、保守政党とは呼べないのではないか。(以上一部引用)
元来お人好しの上に、GHQ憲法で骨抜きにされ、ただ平和・平和と念仏踊りを強制させられているところに、武装国家転覆集団を無防備に迎え入れれば、どういう生き地獄に晒されるか・・・・推して知るべしである。
福田がこれほど頭が悪くて体たらくであるから、日本人は自らの責任で、武器を取って彼らを迎え撃つ準備をしなければなるまい。
こんなに暑くては炎天下の作業などとてもできない。・・・・そこで、もう一ネタ書き加えておこう。(グーグルの検索サイトから、songzhaoと検索し、miroさんのお気に入りRSS(すべて):イザ!の看板から入って、松浦淳氏のブログに行き当たるとこんな記事があります。一部を備忘録として引用させていただこう)
加藤紘一について
東大全学連(社会主義学生同盟=ブント)の活動家だった加藤紘一は、革マルと同様、体制内にもぐり込んで、内部から体制を崩壊させるという秘密戦略をもって、官界から政界へ乗り込んできた。
外務省で反日チャイナスクールのリーダーを務め、政界入りは、権力の中枢に打撃を与えるという作戦から野党ではなく与党自民党に入り、持ち前の政治力を発揮して、メキメキと力をつけた。
そして、「加藤の乱」や北朝鮮単独外交、対中国謝罪外交などで自民党にダメージを与える本来の任務を開始して、目下、自民党の『獅子身中の虫』となって、自民党の衰弱に政治生命をかけている。
野中広務と組んで、自民党の左傾化・衰弱化工作を行ってきた加藤は、中曽根政権以来、「自民党が選挙に大勝するとろくなことにならない」と、口にしてきた。
それが、自民党のプリンスと持ち上げられて来た加藤紘一の正体である。
自民党の票が停滞している原因がそこにある(以上備忘録として抜粋引用)
加藤だの山拓などいうこの手の連中が福田康夫の周りで蠢いていたんじゃ、草津の湯につかったくらいでは、支持率上がるべくもない。奈落の底まで落ちるでしょうよ。