小沢氏の招致断念、岡田氏「野党の審議拒否で」(読売新聞) - goo ニュース
岡田幹事長にとって、今回の仙谷官房長官、馬淵国土交通大臣への問責決議は自らの無能を隠す好材料だったようだ。しかし、岡田幹事長のこの発言は政権与党としての自覚が著しく欠けているようだ。
小沢の国会招致断念を野党の審議拒否のせいにするなど、重さをモノサシで測れといっているようなものだと思う。・・・・「小沢を国会で証人喚問せよ」とは日本国民の意志であることを忘れてしまっているようだ。未だに野党ボケの真っ最中だってか。
民間人への言論統制への初動は松崎哲久の工作か=「俺は歩きたくない」
以下、産経新聞より
民主、松崎議員 自衛官”恫喝”の詳細
民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応不満を抱き、隊員に”恫喝”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。
防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。
松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。
調査では松崎氏は7月27日午後8時50分ごろ、受付付近から約30メートル離れた来賓用駐車場の自分の車を一方通行規制を逆走させる形で呼んだ。
車は誘導に従わず丁字路の右折を試み、隊員Aが注意すると、運転手は車を降り松崎氏のところまで歩いて事情を説明した。松崎氏が「2車線あるから問題ない。車をここに着けろ」と話たのを、近くにいた隊員Bが聞いた。
隊員Bが混雑のため車両規制を実施しています。事故の可能性もある」と車まで歩くことを要請したが、松崎氏は「俺は歩きたくない」と拒否した。
運転手は車に戻り、隊員Aの制止を無視して一方通行を逆走、十字路でUターンして停止。松崎氏は隊員Bの腕をつかみ「ほら危なくないだろう」と言いながら、持っていたうちわで数回たたき、車に乗った。
隊員Bはドアが閉まった後、「二度と来ないでください」とつぶやいたが、車窓が開いており松崎氏が聞いた。
松崎氏のHPでは、このとき「むっとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った。後日、基地側から謝罪に来たが、私が謝罪を求めたのではない」としている。
だが防衛省調査では、松崎氏は隊員Bに詰め寄り「何だおまえは。司令官を呼んで来い」と言った後、受付で受付担当幹部に事情を話し、隊員Bの謝罪を求めたとあり、言い分は食い違っている。
調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの「同隊員からは死角で、目撃証言は得られなかった」とした。
松崎氏は27日、産経新聞の取材に「隊員に手は触れていない。うちわが触れたかどうかまで記憶にない。私は子どものころから家族にも友人にも手を出したことはない。周囲もそれを信じてくれている」と語った。(以上引用 )
そこらの”チンピラ”でさえ、これ程破廉恥ではないだろう。・・・・埼玉10区の有権者は、こんな”クズ野郎”を国会に送り込まないで下さい。
岡田幹事長にとって、今回の仙谷官房長官、馬淵国土交通大臣への問責決議は自らの無能を隠す好材料だったようだ。しかし、岡田幹事長のこの発言は政権与党としての自覚が著しく欠けているようだ。
小沢の国会招致断念を野党の審議拒否のせいにするなど、重さをモノサシで測れといっているようなものだと思う。・・・・「小沢を国会で証人喚問せよ」とは日本国民の意志であることを忘れてしまっているようだ。未だに野党ボケの真っ最中だってか。
民間人への言論統制への初動は松崎哲久の工作か=「俺は歩きたくない」
以下、産経新聞より
民主、松崎議員 自衛官”恫喝”の詳細
民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応不満を抱き、隊員に”恫喝”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。
防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。
松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。
調査では松崎氏は7月27日午後8時50分ごろ、受付付近から約30メートル離れた来賓用駐車場の自分の車を一方通行規制を逆走させる形で呼んだ。
車は誘導に従わず丁字路の右折を試み、隊員Aが注意すると、運転手は車を降り松崎氏のところまで歩いて事情を説明した。松崎氏が「2車線あるから問題ない。車をここに着けろ」と話たのを、近くにいた隊員Bが聞いた。
隊員Bが混雑のため車両規制を実施しています。事故の可能性もある」と車まで歩くことを要請したが、松崎氏は「俺は歩きたくない」と拒否した。
運転手は車に戻り、隊員Aの制止を無視して一方通行を逆走、十字路でUターンして停止。松崎氏は隊員Bの腕をつかみ「ほら危なくないだろう」と言いながら、持っていたうちわで数回たたき、車に乗った。
隊員Bはドアが閉まった後、「二度と来ないでください」とつぶやいたが、車窓が開いており松崎氏が聞いた。
松崎氏のHPでは、このとき「むっとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った。後日、基地側から謝罪に来たが、私が謝罪を求めたのではない」としている。
だが防衛省調査では、松崎氏は隊員Bに詰め寄り「何だおまえは。司令官を呼んで来い」と言った後、受付で受付担当幹部に事情を話し、隊員Bの謝罪を求めたとあり、言い分は食い違っている。
調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの「同隊員からは死角で、目撃証言は得られなかった」とした。
松崎氏は27日、産経新聞の取材に「隊員に手は触れていない。うちわが触れたかどうかまで記憶にない。私は子どものころから家族にも友人にも手を出したことはない。周囲もそれを信じてくれている」と語った。(以上引用 )
そこらの”チンピラ”でさえ、これ程破廉恥ではないだろう。・・・・埼玉10区の有権者は、こんな”クズ野郎”を国会に送り込まないで下さい。