昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

渡りに舟

2010年11月28日 | Weblog
小沢氏の招致断念、岡田氏「野党の審議拒否で」(読売新聞) - goo ニュース

 岡田幹事長にとって、今回の仙谷官房長官、馬淵国土交通大臣への問責決議は自らの無能を隠す好材料だったようだ。しかし、岡田幹事長のこの発言は政権与党としての自覚が著しく欠けているようだ。

 小沢の国会招致断念を野党の審議拒否のせいにするなど、重さをモノサシで測れといっているようなものだと思う。・・・・「小沢を国会で証人喚問せよ」とは日本国民の意志であることを忘れてしまっているようだ。未だに野党ボケの真っ最中だってか。


 
 民間人への言論統制への初動は松崎哲久の工作か=「俺は歩きたくない」

 以下、産経新聞より

 民主、松崎議員 自衛官”恫喝”の詳細

 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応不満を抱き、隊員に”恫喝”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。

 
 防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。

 松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。

 調査では松崎氏は7月27日午後8時50分ごろ、受付付近から約30メートル離れた来賓用駐車場の自分の車を一方通行規制を逆走させる形で呼んだ。

 車は誘導に従わず丁字路の右折を試み、隊員Aが注意すると、運転手は車を降り松崎氏のところまで歩いて事情を説明した。松崎氏が「2車線あるから問題ない。車をここに着けろ」と話たのを、近くにいた隊員Bが聞いた。

 隊員Bが混雑のため車両規制を実施しています。事故の可能性もある」と車まで歩くことを要請したが、松崎氏は「俺は歩きたくない」と拒否した。

 運転手は車に戻り、隊員Aの制止を無視して一方通行を逆走、十字路でUターンして停止。松崎氏は隊員Bの腕をつかみ「ほら危なくないだろう」と言いながら、持っていたうちわで数回たたき、車に乗った。

 隊員Bはドアが閉まった後、「二度と来ないでください」とつぶやいたが、車窓が開いており松崎氏が聞いた。

 松崎氏のHPでは、このとき「むっとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った。後日、基地側から謝罪に来たが、私が謝罪を求めたのではない」としている。

 だが防衛省調査では、松崎氏は隊員Bに詰め寄り「何だおまえは。司令官を呼んで来い」と言った後、受付で受付担当幹部に事情を話し、隊員Bの謝罪を求めたとあり、言い分は食い違っている。

 調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの「同隊員からは死角で、目撃証言は得られなかった」とした。

 松崎氏は27日、産経新聞の取材に「隊員に手は触れていない。うちわが触れたかどうかまで記憶にない。私は子どものころから家族にも友人にも手を出したことはない。周囲もそれを信じてくれている」と語った。(以上引用 )


 そこらの”チンピラ”でさえ、これ程破廉恥ではないだろう。・・・・埼玉10区の有権者は、こんな”クズ野郎”を国会に送り込まないで下さい。
 

不人気に喘ぎ膾をも吹く

2010年11月27日 | Weblog
菅内閣全閣僚、北朝鮮警戒で待機 米韓演習の開始に向け(共同通信) - goo ニュース

 あつものに懲りてなますを吹く・・・あつものにこりたるものあえをふく・・・不人気に喘ぐもの山本一太に懲りて動けず


 ・・・空き缶政権、山本一太犬に怯え、危機管理という籠の鳥

 お粗末さまでした。都内に篭城などのデモンストレーションをわざとらしくするよりも、朝鮮有事の際、邦人救出を自衛隊にさせるとかの具体策でも練ったらどうだろう。

 フィリピン人が無事に日本国に批難し、肝心の日本人は救出されるどころか、朝鮮半島で野垂れ死にじゃあ立つ瀬もなかろう。

 前代見聞の頓珍漢政権だから、これくらいの無能政権災は起こり得ると覚悟した方がええだろう。

ホント支那と朝鮮の弁護士なんだから

2010年11月16日 | Weblog
仙谷氏の「弁護士的答弁通らない」西岡議長(読売新聞) - goo ニュース

 よくぞ申して下された。日本国菅直人内閣の官房長官が支那や朝鮮の弁護士ではねえ~~。

 その前代未聞の無能ぶりこそ国内はおろか外国に至るまで物笑いの種になっているのだが、世の中に己を映すヤタノ鏡もないらしい。実に嘆かわしいことだ。

 聞くに耐えず、見るに耐えないってことが分からないのが、仙谷由人&菅直人のご両人であるらしい。

 日本国民として、「あな恥ずかしいや、奴等を支那・朝鮮の弁護士に仕立て上げたのは恥垢の敗戦左翼の民たるマスゴミに踊らされた敗戦幼児教育を『諒』として何らおこがましさを感じない不感症たる我々なんだぜ!。

 この際、「差し違え」に気付いた日本国民は「民主党政権という国恥」をばねとして仙谷内閣を絞首刑にすべく策を練るべきでだと思います。

蛍の光

2010年11月15日 | Weblog
海上保安官の逮捕見送り=在宅捜査を継続―「証拠隠滅の恐れなし」・捜査当局(時事通信) - goo ニュース

 蛍の光窓の雪 文読む月日重ねつつ いつしか年も 過(杉)の戸を

 開けてぞ 今朝は分かれ行く


 『そうです、苦節にして学業に勤しんだ年月も否応無しに過ぎ、夏は蛍の放つ微かな光で、冬は窓に射す雪明りで書を読んだ情熱が懐かしい。

 しかし今朝は、そうした学びの年月に区切りをつけ、粗末な学び舎の杉の扉を開け、各々が別れ合い社会へと旅立つのだ。』


 止まるも行くも 限りとて 互みに思う千万の 心の端を 一言に

 幸くとばかり 歌うなり。

  
 『この地に止まる人も、行く人も 今日限りだから、殊更、お互いの思いのたけを、この一言「どうぞご無事で(或いは来るべき時、故国に錦を)」に託し、この歌を嗚咽しながら歌うのだ。』


 筑紫の極み 道の奥 海山遠く 隔つとも その真心は 隔てなく 

 ひとつに 尽くせ 国のため。

 
 『九州から東北の果てまで、海山遠く隔だっているとはいえ、国を守るという真心は大和民族共通のものだから、その愛国心をひとつに国家のために結集しよう。


 千島の奥も 沖縄も 八洲の国の守りなり 至らん 国に勲しく 勤めよ我が背
 
 恙無く。


 『(これは大和撫子からの激励であるが)千島列島も沖縄も 日本国の領土である。 だから、当然のこととして、日本男児たる者、自ら質実剛健に勤め、国土防衛に努めることをその存在理由と致せ。』

邪推やけど、どうせ支那人の犯行やろ

2010年11月08日 | Weblog
JR中央線でケーブル燃える、放火の可能性も(読売新聞) - goo ニュース

 在日朝鮮人も底までの悪はいないだろうから、在日支那人の犯行ということになろうか!?。さもなくば菅直人の犯行か(毎点冗談=笑)。冗談でない事件なら、反日転覆の予行演習か。・・・・小事をもって大事を憂慮するのが時の政権の使命であるが、菅直人では不感症が度を過ぎているから軽い事件には相違ないだろう。

 
 さりげなく見過ごしてはいけない事件の凶器について

 平成22年11月7日の産経新聞より

 拳銃 マカロフか 弁護士刺殺「中国人から購入」

 秋田市の弁護士、津谷裕貴さん(55)が、自宅で刺殺された事件で、殺人容疑で送検された事件で、殺人容疑で送検された菅原勝男容疑者(66)が所持していた拳銃は、旧ソ連の軍用自動式拳銃「マカロフ」の可能性が高く、殺傷能力もあったことが6日、捜査関係者への取材で分かった。

 秋田県警によると、菅原容疑者が津谷さんを襲った際、拳銃には数発の実包が装填されており、調べに対し「数年前に中国人から買った。撃とうとしたが、弾が出なかった」と供述しているという。県警は、菅原容疑者が拳銃の扱いに不慣れだったため、操作を誤り、弾が発射されなかったとみている。

 津谷さんは菅原容疑者のすきをみて拳銃を取り上げたが、駆けつけた警官2人が津谷さんを容疑者と勘違いして津谷さんの手を押さえる間に、菅原容疑者が殺害に使用した剪定挟みを取り出していた。

 また、菅原容疑者の上着のポケットには火薬が入っており、犯行当時、津谷さんと妻にその上着を着るよう要求したが、拒否されていたことも判明した。

 県警は複数の凶器を準備した計画的な犯行とみて、拳銃の入手経路について交友関係などを幅広く調べている。


 ・・・・まあねえ~~、今更驚くには値しないのだろうが、在日支那人経由で支那製ロシアの模造拳銃さえ手に入るのですか!?。何とも恐ろしい世の中になったものである。今やこの種の在日支那人が60万人も存在するというのだから、その飛道具の数は100万丁にも及ぶのであろうか。

お支那様が菅直人に塩を贈るですか

2010年11月02日 | Weblog
「民主党は政権失う可能性、素人外交」中国TV(読売新聞) - goo ニュース

 馬鹿にされ様にも限度というものがある。

 「日本の菅直人がこれ程無能とは驚いた。朝鮮人のほうが数段マシな外交をする」・・・だとさ。

 奴は廊下非公式会談で日本人に胸を腫れるほどの”腑抜け”であることは我々のウェン・ジアバオが証明してあげた。・・・・「日本人よ、これ程の腑抜けを良くぞ一国の首相に祭り上げたものだ。・・・・65年後の皇国とは豆腐以前の京都名物の”湯葉”だな」と支那共産党は命の恩人(皇軍)を哀れむのである。

 ・・・・支那共産党はアメリカが支那事変に介入しなければ、現在存在し得なかっただろう。・・・・情けは人のためならず=恩は仇で返ってくるのが世界史の常識でもあるのだ。

 仙菅沈没政権の親支那も弱いものは徹底的に叩くの理どおり「奴等は無能である」と国際社会に宣言した。・・・・・小沢の屈支握手外交はやはり”害交”以外の何ものでもなかったのだ。

 支・露が結託し、早晩、鳩山由紀夫の発言「日本列島は日本人だけのものではない」発言の証明に取り掛かることだろう。

 それでええのですか!?、私を含めた日本人は!!!

ほんと朝日熱烈歓迎の侵略許容政権だわね

2010年11月01日 | Weblog
ロシア大統領が北方領土訪問 ソ連時代含め初(朝日新聞) - goo ニュース

 ホント、北方領土はロシアに、尖閣は支那共産党に侵略されっぱなし、これぞ誠の朝日新聞熱烈歓迎の侵略許容民主党政権ですわね。

 朝日新聞としては、涎が出るほど好ましいことであろう。菅直人万歳~~!。日本人として誰が敵か思いを巡らすべきですぞ!。