自然回帰

山歩きが好きで自然と共に生きたいと願っています~Myホームページ『宮崎の山歩き』もよろしかったらご覧下さい(^^♪

県央の名峰「石堂山」トレッキング

2024-10-02 | 宮崎の山

県央の名峰「石堂山」トレッキング

石堂山(1547m) 宮崎県 西米良村

令和 6年9月29日(日) 晴れ
■メンバー : yamask他2名

■コース概要
井戸内峠より6合目登山口まで車で入り山頂を往復する。

■到着時刻
・6合目登山口発(8:23)⇒6合目(8:37)⇒7合目(9:16)⇒林道出合(9:37)⇒8合目(9:58)⇒山頂(11:15-11:50)
・山頂発(11:50)⇒7合目(13:12)⇒6合目(13:33)⇒登山口(13:42)

***************************

▼六合目登山口よりトレッキングスタート!

▼上米良からのルートに合流しました(6合目)

▼七合目を通過

▼固定ロープの付けられたガレ場の急坂を上ります。

▼自然に返りつつある林道跡に出ました。

▼指呼の間に望む市房山

▼林道跡から望む石堂山頂は雲に隠れる"(-""-)"

▼固定ロープの付けられた急坂を上ります。

▼8合目を通過

▼山頂までもう少し!(*^-^*)

▼クサリの付けられた岩場を上ります。

▼ようやく山頂に着きました。(*^-^*) 昼食~♪

▼雲が切れて頂部を見せた市房山です。

▼下山時に眺望の良い岩場にて

▼色づき始めたモミジ~♪

▼下山時、正面に見える「天包山」は米良三山の一つ

▼6合目から左折して登山口へ

▼始発の六合目登山口へ無事到着しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

県央の名峰、市房山

2024-09-11 | 宮崎の山

県央の名峰、市房山(1721m)へ 西米良村

令和6年9月8日(日) 晴れ

メンバー:yamask他4名

*********************

▼市房山、5合目登山口よりスタート

▼水場近くの5合目標識ヵ所を通過

▼新しくなった避難小屋で小休止(トイレ有り)

▼8合目標識ヵ所より望む市房山

▼8合目先より望む米良三山の「石堂山&天包山」

▼南方に目を向けると、霧島連山が見えます (^^)/

▼登山道で見られるリンドウ

今回、私は体調が悪くなり皆様に付いて行けずに8合目先で引き返しました。

ご心配おかけしました同行者の方々に御礼申し上げます。

次の日、体調チェックで近くの金御岳へ登りましたが無事に登れて一安心!?

ですが心配の種になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の滝100選『関之尾滝』& パワースポット『溝ノ口洞穴』

2024-09-06 | 山歩き

日本の滝100選『関之尾滝』& パワースポット『溝ノ口洞穴』

(宮崎県都城市&鹿児島県曽於市)

関之尾の滝は台風10号の影響か遊歩道の法面が崩落して通行禁止ヵ所があったり、流木が引っかかったりで今後の復旧が待たれます。

溝ノ口洞穴は霧島山系の湧水が侵食し、数千年の長い年月をかけて作られたそうです。

洞穴の全長は209.5m、入口の幅14.6m高さは6.4mで毎年4月には岩穴祭りが開催されます。

▼関之尾キャンプ場の近くにアウトドア用品を扱う、snowpeak

▼日本の滝100選の関之尾滝は 幅40m・落差18m

▼滝の上部には世界一の甌穴群が見られます。

▼遊歩道から見られる甌穴群

****************************

▼場所を変えて近くの溝の口洞穴(曽於市財部町)へ

▼洞穴の全長は209.5m、入口の幅14.6m高さは6.4m

▼照明設備が無いので中部は真っ暗です^^;

入口の記帳所で懐中電灯を借りて内部に入ります。

パワーチャージ出来たかな!?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南阿蘇村の白川水源で涼む ♪

2024-08-15 | 山歩き

九重~阿蘇の山歩きに併せて白川水源を訪ねました。

令和6年8月12日(晴れ)

熊本県 南阿蘇村

▼湧出地点の下流で涼みましょう~♪

▼涼を求めて多くのお客様です

▼協力金100円を払って湧水ヵ所へ向かいます

▼神社の境内に湧水です(毎分60トン)

▼川辺に下りて戯れる子供達

▼ペットボトル(120円)を購入して湧水を汲みます

▼涼しくて去りがたい空間でした (^^)/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仙酔尾根を上り高岳~中岳を周回

2024-08-14 | 山歩き

仙酔尾根を上り高岳~中岳を周回

阿蘇高岳 (1592m)、阿蘇中岳(1506m)(熊本県阿蘇市)

令和 6年8月12日(月) 晴れ

■メンバー : yamask他2名

■コース概要
仙酔峡登山口より仙酔尾根を登り大鍋の火口縁へ上がって高岳~中岳を周回しロープウェイ跡を下って仙酔峡へ下山

■到着時刻
仙酔峡登山口発(6:55)⇒大鍋縁(9:00)⇒高岳(9:15)⇒中岳(9:40)⇒東展望所(10:15-10:25)⇒ロープウェイ跡(10:30)⇒仙酔峡登山口(11:10)

▼仙酔峡登山口・・・涼しい朝に登ります

▼仙酔尾根コースを上ります

▼溶岩帯の急登が続くコースは別名バカ尾根と呼ばれる

▼バカ尾根の中間点を通過します

▼高岳~東峰間の火口縁へ上がってきました

▼高岳へ向かいましょう (*^^)v

▼高岳は目前です

▼高岳山頂です

▼ふり返り望む天狗の舞台~東峰

▼次に中岳へ向かいます

▼岩稜帯の稜線を歩いて中岳を目指します

▼中岳山頂です

▼眼下に砂千里ケ浜を見ながら稜線漫歩

▼東壁展望台コースを歩きます。背景は烏帽子岳・杵島岳

▼噴煙を上げる中岳火口

▼ふり返り望む中岳方面

▼東壁展望台でくつろぐ登山者

▼保温水筒に入れて持参したかき氷は最高!(*^^)v

▼間近に望む火口噴煙・・・背景は阿蘇烏帽子岳

▼ロープウェイ跡の遊歩道を下山します

▼スズメ岩迂回ルート分岐を通過

▼始発の仙酔峡登山口へ無事下山しました

さぁ~次は南阿蘇村の白川水源で涼みましょう~♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大船山ご来光登山に挑戦

2024-08-14 | 山歩き

大船山 (1786m)、北大船山(1706m)、平治岳(1643m

(大分県九重町)

令和 6年8月10日~11日(日) 晴れ

■メンバー : yamask他2名

■コース概要
初日は長者原より法華院温泉へ到着。立中山を往復してチェックイン
二日目は早朝3時に宿を出て大船山へ登り山頂でご来光を見る事ができました。
大船山から坊ガツルへ一度下りその後、大戸越より平治岳を往復して始発の長者原へ戻る

■到着時刻
10日:長者原発(9:30)⇒雨ケ池(11:20)⇒法華院温泉(12:25-13:05)⇒鉾立峠(13:35)⇒立中山(14:00)⇒法華院温泉(14:55)
11日:宿発(3:00)⇒段原(4:30)⇒大船山(5:00-5:45)⇒段原(6:06)⇒北大船山(6:13-6:30)朝食⇒段原(6:37)⇒坊ガツル(7:30)
No2 :宿発(8:27)⇒大戸越(9:40)⇒平治岳(10:30)⇒南峰(10:50-11:00)⇒大戸越(11:20-11:45)昼食⇒坊ガツル(12:30)⇒長者原(15:00)

▼タデ原の木道を歩いて法華院温泉へ

▼夏空に映えるヒゴタイの花

▼雨ケ池を通過・・・正面に平治岳が見えます

▼法華院温泉へ到着しました。

▼温泉入浴前に近くの立中山へ(画像は鉾立峠)

▼鉾立峠から一登りで立中山頂へ到着(背景は大船山)

▼温泉へ入り夕食です

▼早朝3時に出発して大船山でご来光を見ましょう!

▼ヘッドライトの明りを頼りに段原へ上がってきました。

▼一番乗りで大船山頂へ到着しました (*^^)v

▼大分市街地の東方海上にご来光が上がりました (^^)/

▼明るくなったのを機に段原へ戻ります。

▼段原より望む北大船山

▼北大船山で朝食の弁当を頂きます♪

▼坊ガツルへ下山後、法華院温泉へ戻りザックを整理します

▼坊ガツルを通り大戸越へ向かいます

▼大戸越へ上がってきました

▼急坂を上り平治岳山頂を目指します

▼平治岳山頂(北峰)へ到着しました

▼平治岳の南峰で休憩タイム

▼大戸越へ下り昼食後は坊ガツルより長者原へ戻りました

行動時間は、早朝3時から午後3時まで長丁場の山歩きでした "(-""-)"

さぁ~次は熊本県の阿蘇山へ移動しましょう!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧島最高峰の韓国岳へご来光登山

2024-08-04 | 宮崎の山

霧島最高峰の韓国岳へご来光登山(^^♪

韓国岳(1700m)・・・えびの市

令和 6年 8月3(土)晴れ

■コース概要
・エコミュージアムセンタより韓国山頂を往復

■到着時刻
・エコミュージアムセンタ発(3:40)⇒5合目(4:50)⇒韓国岳(5:20-6:00)

・山頂発(6:00)⇒5合目(6:35)⇒エコミュージアムセンタ(7:45)

*************************

▼早朝のエコミュウジアムセンタ

▼5合目で一休み~下弦のお月様や天の川が綺麗です!

▼午前5時33分、ご来光が見られました♪

▼秀麗な高千穂峰です。

▼霧ガスが湧き上り溢れる大浪池

▼山頂で写真を撮る登山者

▼周囲の眺望を満喫します~♪

▼大浪池の西方に韓国岳の影が伸びています(^^)/

▼ご来光が見られ眺望も満喫できたので下山します。

▼5合目の避難小屋へ到着しました。

▼硫黄山の噴出音が聞こえてきます

▼エコミュージアムセンタへ無事到着しました。

夏季のご来光登山は日の出時刻が早いので午前3時台の出発になります。

寝不足に注意し体調を整えて望みたいです (*^^)v

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親父山~障子岳のオオヤマレンゲ

2024-06-20 | 宮崎の山

親父山~障子岳のオオヤマレンゲ

親父山(1644m)・障子岳(1703m) 宮崎県 高千穂町

令和 6年 6月16(日)曇りのち晴れ

■コース概要
・四季見原キャンプ場からのコースと合流して親父山から障子岳へ

 下山は最短コースで親父山登山口へ到着

■所要時間:5時間20分(休憩含む)

*************************

▼親父山登山口よりスタート

▼シャクナゲの多いコースです

▼四季見原キャンプ場からのコースと合流

▼幽玄の世界に真紅が映えるヤマツツジ

▼急坂を上って親父山へ到着 ~ 休憩後障子岳へ向かいます

▼ベニウツギの群落地が続きます

▼親父山に咲くオオヤマレンゲ

▼アメリカ空軍 B-29墜落の碑

▼バイケイソウの群生地を通過

▼ミヤマキリシマ越しに望む障子岳

▼障子岳のオオヤマレンゲ

▼祖母山分岐を左方に見て障子岳へ

▼熊ノ社が祀られる障子岳山頂

▼障子岳より望む祖母山(1756m)

▼下山は最短距離で親父山林道へ下りました

先月に続いての親父山でした。

先月はアケボノツツジ&シャクヤクが、今回はウツギ属やオオヤマレンゲが見られました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

らっきょうの甘酢漬け

2024-06-09 | 隠れ処

らっきょうの甘酢漬け

母より、らっきょうが取れたから漬けんね!と連絡が有りました。

早速出向き水洗い後、両端(根&茎)を切り落とし表皮をむきます。

その後再度水洗いしてお湯に1分ほど漬けてから瓶に詰めて甘酢を注ぎ入れます。

***************************************

①土の付いた、らっきょうを洗います

②両端を切り落とし水洗い後、お湯に1分程度つけてから瓶に入れて甘酢を注ぎ入れます。

あとは漬かるのを待ちます~^^

***************************************

隠れ処のユリが咲きました~♪

近所の黒猫が遊びに来ました。

いよいよ九州地方も入梅しました。 程々の雨量がよろしいですね(*^^)v

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高千穂峰~二子石のミヤマキリシマ

2024-05-26 | 宮崎の山

高千穂峰~二子石のミヤマキリシマを愛でる

高千穂峰(1574m)・二子石(1321m)・・・宮崎県 都城市

令和 6年 5月25(土)晴れ

■コース概要
・夢ケ丘登山口より高千穂峰へ上がり、下山時に二子石まで足を延ばしてミヤマキリシマを愛でてから夢ケ丘へ下山する。

■到着時刻
・登山口発(7:25)⇒5合目(8:35)⇒稜線出合(9:15)⇒高千穂峰(10:15-10:45)

・山頂発(10:45)⇒皇子原分岐(11:10)⇒二子石(11:22-11:45)⇒夢ケ丘分岐(11:50)⇒登山口(12:47)

===============

▼夢ケ丘登山口(都城市)トイレ完備&駐車スペース有り

▼5合目まで上がると展望が開けてきます

▼ミヤマキリシマ越しに山頂が見えてきました

▼二子石との稜線へ上がってきました

▼しめ縄の鳥居を潜り山頂を目指します

▼高千穂峰の『パックン岩』は天辺へ上がれます

▼山頂一帯で目にするイワカガミ

▼天の逆鉾が祀られる山頂

▼高千穂峰山頂より望む二子石

▼高千穂峰山頂より望む韓国岳

▼山頂で見られるマイズルソウ

▼二子石目指して往路を下ります

▼虫害に遣られた山頂部のミヤマキリシマ

▼岩上でポーズを決める登山者

▼皇子原分岐ヵ所より望む二子石

▼二子石のミヤマキリシマ

▼二子石より望む高千穂峰

▼頂部より望む『二子石』

▼二子石の火口壁を彩るミヤマキリシマ

▼夢ケ丘登山口のゲートヵ所へ下山しました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする