平成22年10月16日(土)快晴
【コース概要】
会社レクでえびの高原より韓国岳(1700m)へ登り大浪池へ下って左廻りで大浪池を一周して始発のえびの高原へ戻るコース
時間が早かったので寄り道したら生駒高原(小林市)のコスモスが見頃を迎えていました。
コスモスの背景の山が韓国岳です\(^o^)/
えびの高原のビジターセンタ駐車場にAM:7:30全員集合です。
人数が多いので5班に分かれて順次出発しました。
yamaskは1班でガイド役です^_^;
2班のリーダーはY課長ですが登山経験も有るだけに決まっていますね
山頂目前です
天候にも恵まれて皆さん楽しそうです!
1斑のメンバー全員が揃って韓国岳山頂で記念撮影です
2班の皆様も一緒に山頂へ到着しました。
韓国岳山頂より望む、水蒸気の上がる新燃岳と龍馬も登った霊峰『高千穂峰』です。
続々後続メンバーも登ってきました。
全員そろったところで大浪池を背景に記念撮影です。
噴煙を上げる桜島の左後方には薩摩半島の南端に位置する開聞岳(924m)がくっきり見えていますよ(^^♪
紅葉も始まっていましたが見頃は10月下旬でしょう。
大浪池の西廻りコース途中ですがブルーの湖面は吸い込まれそうな感じがします。
昼食は大浪池非難小屋ヶ所でした。
お湯を沸かしてみそ汁を作り食後はコーヒータイムです。
大休止も終わり出発前に韓国岳を背景に記念撮影です。
昼食後は東回りコースで韓国岳避難小屋へ向い、始発のえびの高原へ戻りました。
木の根の張る登山道を歩き「つつじケ丘」えびの高原へ到着です。
背後の山は韓国岳です。
おかげ様で秋晴れの絶好のコンディションに恵まれて楽しい一日を過ごすことができました。
【コース概要】
会社レクでえびの高原より韓国岳(1700m)へ登り大浪池へ下って左廻りで大浪池を一周して始発のえびの高原へ戻るコース
時間が早かったので寄り道したら生駒高原(小林市)のコスモスが見頃を迎えていました。
コスモスの背景の山が韓国岳です\(^o^)/
えびの高原のビジターセンタ駐車場にAM:7:30全員集合です。
人数が多いので5班に分かれて順次出発しました。
yamaskは1班でガイド役です^_^;
2班のリーダーはY課長ですが登山経験も有るだけに決まっていますね
山頂目前です
天候にも恵まれて皆さん楽しそうです!
1斑のメンバー全員が揃って韓国岳山頂で記念撮影です
2班の皆様も一緒に山頂へ到着しました。
韓国岳山頂より望む、水蒸気の上がる新燃岳と龍馬も登った霊峰『高千穂峰』です。
続々後続メンバーも登ってきました。
全員そろったところで大浪池を背景に記念撮影です。
噴煙を上げる桜島の左後方には薩摩半島の南端に位置する開聞岳(924m)がくっきり見えていますよ(^^♪
紅葉も始まっていましたが見頃は10月下旬でしょう。
大浪池の西廻りコース途中ですがブルーの湖面は吸い込まれそうな感じがします。
昼食は大浪池非難小屋ヶ所でした。
お湯を沸かしてみそ汁を作り食後はコーヒータイムです。
大休止も終わり出発前に韓国岳を背景に記念撮影です。
昼食後は東回りコースで韓国岳避難小屋へ向い、始発のえびの高原へ戻りました。
木の根の張る登山道を歩き「つつじケ丘」えびの高原へ到着です。
背後の山は韓国岳です。
おかげ様で秋晴れの絶好のコンディションに恵まれて楽しい一日を過ごすことができました。
前日は黒岩峠より清栄山を往復して清水峠まで約6時間の行程だった。
当初は清水峠でテント泊の予定だったが翌日の行程を考えて最終目的地の俵山展望所へ移動して野営する。
画像は俵山峠から望む夕焼けの風車群で夜は熊本市街地の夜景が綺麗でした。
二日目の出発地点は前日終点の清水峠です。
峠からNTTの清水無線中継所を目指して歩きます。
太陽が祖母・傾山系の稜線から姿を見せました\(^o^)/
きょうは秋晴れの良い一日になりそうです♪
清水峠近くの外輪山から望む阿蘇山です。
階段状の急坂を登って高千穂野(1101m)に到着です。
山頂から展望は有りませんが西方へ少し進むと阿蘇5岳が望めます。
自然林の残る快適な外輪山縦走路を歩きます。
大矢野岳(1236m)に到着しました。
この後の大矢岳(1220m)までは誰と合うこともなかったです。
地蔵峠で昼食を摂り残る冠ケ岳から最終の俵山へ向います。
展望の良い冠ケ岳山頂は外輪山コースから片道15分の寄り道でした。
冠ケ岳から俵山への外輪山コース途中では正面に阿蘇5岳を望みながら歩きます。
清水峠から9時間で俵山(1095m)山頂です。
秋の夕暮れは早いので記念撮影後は早々に下山開始し夕方4時頃には全員無事に俵山展望所に到着しました。
二日目の清水峠から俵山展望所までの所用時間は約10時間でした。
当初は清水峠でテント泊の予定だったが翌日の行程を考えて最終目的地の俵山展望所へ移動して野営する。
画像は俵山峠から望む夕焼けの風車群で夜は熊本市街地の夜景が綺麗でした。
二日目の出発地点は前日終点の清水峠です。
峠からNTTの清水無線中継所を目指して歩きます。
太陽が祖母・傾山系の稜線から姿を見せました\(^o^)/
きょうは秋晴れの良い一日になりそうです♪
清水峠近くの外輪山から望む阿蘇山です。
階段状の急坂を登って高千穂野(1101m)に到着です。
山頂から展望は有りませんが西方へ少し進むと阿蘇5岳が望めます。
自然林の残る快適な外輪山縦走路を歩きます。
大矢野岳(1236m)に到着しました。
この後の大矢岳(1220m)までは誰と合うこともなかったです。
地蔵峠で昼食を摂り残る冠ケ岳から最終の俵山へ向います。
展望の良い冠ケ岳山頂は外輪山コースから片道15分の寄り道でした。
冠ケ岳から俵山への外輪山コース途中では正面に阿蘇5岳を望みながら歩きます。
清水峠から9時間で俵山(1095m)山頂です。
秋の夕暮れは早いので記念撮影後は早々に下山開始し夕方4時頃には全員無事に俵山展望所に到着しました。
二日目の清水峠から俵山展望所までの所用時間は約10時間でした。
夕方からの夏山報告会に合わせて昼間は宮崎市近郊の双石山へ登りました。
雨混じりの天気でしたがガスで煙る幽玄な世界を堪能しました。
奇岩の中に針の耳神社が祭られています。
高さ数十メートルは有りそうな巨石の間を通過します\(^o^)/
ハシゴを登ると展望岩ヶ所に到着します。
大岩の上からは宮崎市街地を眺望できますがガスってなにも見えませんでした^_^;
ここから尾根コースの始まりです。
ロープの付けられた尾根コースですが根っこが多くロープに頼らなくても登れます。
なるべくロープに頼らないで登りましょう!
雨の中、双石山山頂へ到着です。
所用時間は小谷登山口から針の耳神社を経由して2時間でした。
雨降りのため山小屋で昼食休憩し往路を戻り下山します。
稜線は自然林が残されキノコも多いですが・・・マムシ君とも遭遇しました^_^;
往路は尾根コースだったので下山は谷コースにしました。
雨混じりの天気でしたがガスで煙る幽玄な世界を堪能しました。
奇岩の中に針の耳神社が祭られています。
高さ数十メートルは有りそうな巨石の間を通過します\(^o^)/
ハシゴを登ると展望岩ヶ所に到着します。
大岩の上からは宮崎市街地を眺望できますがガスってなにも見えませんでした^_^;
ここから尾根コースの始まりです。
ロープの付けられた尾根コースですが根っこが多くロープに頼らなくても登れます。
なるべくロープに頼らないで登りましょう!
雨の中、双石山山頂へ到着です。
所用時間は小谷登山口から針の耳神社を経由して2時間でした。
雨降りのため山小屋で昼食休憩し往路を戻り下山します。
稜線は自然林が残されキノコも多いですが・・・マムシ君とも遭遇しました^_^;
往路は尾根コースだったので下山は谷コースにしました。