「日暮し」のアルバム・・・「ありふれた出来事」が到着。
さっそく聞きながら書いてますけど、やっぱり何十年もカセットテープで聴いていたので、
なんかクリア過ぎて変な感じです(笑)
そう言えば、聞いてくださいよ。
「アマゾン」で買ったお店の評価を投稿したら、
評価を「変えろ!!」って、メールが来てびっくり。
お店の評価は、星3つにしたんです。
コメントには「何の問題もありません。ありがとうございました。」と書いて・・・
そうしたら、「星3つはマイナス評価だから変えるか削除するか、何が気に入らなかったのか連絡しろ。」
と言う内容のメールが・・・(もちろんもっと丁寧に)
そのお店に、「星3つは、マイナス評価とは思えないけど?どうしてもっていうなら削除しましょうか?」
って送るとともに、アマゾンにも「店側が、評価を変えろ!!なんて行為は許されるのか?」と質問メール。
お店からは、すぐ返事が来て「削除してくれるなんて、ありがとう。ぜひお願い!」というメールと共に、
ご丁寧に、削除の方法まで・・・
アマゾンからは、「店舗による評価の操作は禁止です。」との返事が・・・。
そんな訳で、お店にはアマゾンに連絡した事、僕に非があるとは思えない事、
まあ、今回は「削除しましょうか?」とメールに書いたし、削除しますよ。とメールしました。
土日は休みなので、お店が読むのは月曜日ですかね。
アマゾンもには、迅速な回答ありがとうございました。とお礼のメールをしておきました。
その返事で、そのお店の件に関しても調べてみるし、
これからもこのような事があったら連絡を・・・との事でした。
僕が考えるに、そのお店は「星4つ」以上を集めていて、
「星3つ」の人には、こうやってメールを送って削除させていたのかも・・・
そもそも評価なんて、主観的なものだし同じ事柄に対してだって、
人それぞれ違うもの・・・だからこそいろんな評価があって、
あくまで参考に、話半分で・・・
僕もサービス業のはしくれとして思いますけど、
評価もいいけど、まずしっかりと自分のやるべき事をしっかりやる。
信念をもってしっかりやる・・・そうすれば評価なんて、ただの評価ですよ。
まあ、「評価」なんて言葉を使うと偉そうですよね。
僕なんか、人を評価するような資格は無いですからね。
こういう制度は、ネットでの買い物には確かにあると助かるけど、
「評価」って言葉を使うと、コメントが上から目線になりがちかもしれませんね。
おっと、またグダグダと長くごめんなさい。
でも、インターネットショッピングは、とっても便利です(笑)
今日も読んでくれてありがとうございました。
それでは、また。