語る、シェフ

小さなレストランのオーナーが、日々の出来事を語ります。

  来ましたよ!!

2016-05-16 01:47:25 | Weblog

  

    

「日暮し」のアルバム・・・「ありふれた出来事」が到着。

さっそく聞きながら書いてますけど、やっぱり何十年もカセットテープで聴いていたので、

なんかクリア過ぎて変な感じです(笑)

 

そう言えば、聞いてくださいよ。

「アマゾン」で買ったお店の評価を投稿したら、

評価を「変えろ!!」って、メールが来てびっくり。

お店の評価は、星3つにしたんです。

コメントには「何の問題もありません。ありがとうございました。」と書いて・・・

そうしたら、「星3つはマイナス評価だから変えるか削除するか、何が気に入らなかったのか連絡しろ。」

と言う内容のメールが・・・(もちろんもっと丁寧に)

そのお店に、「星3つは、マイナス評価とは思えないけど?どうしてもっていうなら削除しましょうか?」

って送るとともに、アマゾンにも「店側が、評価を変えろ!!なんて行為は許されるのか?」と質問メール。

お店からは、すぐ返事が来て「削除してくれるなんて、ありがとう。ぜひお願い!」というメールと共に、

ご丁寧に、削除の方法まで・・・

アマゾンからは、「店舗による評価の操作は禁止です。」との返事が・・・。

そんな訳で、お店にはアマゾンに連絡した事、僕に非があるとは思えない事、

まあ、今回は「削除しましょうか?」とメールに書いたし、削除しますよ。とメールしました。

土日は休みなので、お店が読むのは月曜日ですかね。

アマゾンもには、迅速な回答ありがとうございました。とお礼のメールをしておきました。

その返事で、そのお店の件に関しても調べてみるし、

これからもこのような事があったら連絡を・・・との事でした。

僕が考えるに、そのお店は「星4つ」以上を集めていて、

「星3つ」の人には、こうやってメールを送って削除させていたのかも・・・

そもそも評価なんて、主観的なものだし同じ事柄に対してだって、

人それぞれ違うもの・・・だからこそいろんな評価があって、

あくまで参考に、話半分で・・・

僕もサービス業のはしくれとして思いますけど、

評価もいいけど、まずしっかりと自分のやるべき事をしっかりやる。

信念をもってしっかりやる・・・そうすれば評価なんて、ただの評価ですよ。

まあ、「評価」なんて言葉を使うと偉そうですよね。

僕なんか、人を評価するような資格は無いですからね。

こういう制度は、ネットでの買い物には確かにあると助かるけど、

「評価」って言葉を使うと、コメントが上から目線になりがちかもしれませんね。

 

おっと、またグダグダと長くごめんなさい。

でも、インターネットショッピングは、とっても便利です(笑)

今日も読んでくれてありがとうございました。

   それでは、また。

 

 

 

コメント
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