思考の部屋

日々、思考の世界を追求して思うところを綴る小部屋

安曇野の山々と川

2008年06月08日 | つれづれ記
 晴れていれば安曇野の山々は、このように見える。中央が有明山で、左の残雪がある山が、蝶ヶ岳。目を右に向け見える残雪の山が、燕岳(つばくろ)である。

 残雪の山は、2000メートル以上であり残雪は夏まで残る。

 手前の川は穂高川。北アルプスの雪解け水は、上高地からくる梓川。木曽方面から来る奈良井川と合流。

 奈良井川には、松本平の田川や薄川側、女鳥羽川が流れ込んでいる。これらの全ての川が大町・白馬方面から流れる高瀬川と合流し犀川になる。

 犀川はそして善光寺平へと流れる。

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1 コメント

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Unknown (だんご)
2008-06-08 16:01:01
安曇野も自然があふれて暮らすのは良い土地ですね。
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