「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学」という本を読んでいます。
会計学には全く興味はありません。
タイトルで買ったようなものです。
確かに、そう言われてみれば、なんで潰れないんだろう、と思います。
電車の中で読み始めて、昨日1日でほとんど読み終わりました。途中で寝なければ全部読めたでしょう。家計簿すらつけられない私ですが、そのくらいわかりやすく、おもしろいんです。
近いうちに本棚に投稿します。
もう1冊買った「千住家の教育白書」、こちらはお風呂で読んでます。
これを本屋さんで少し立ち読みしたら、きっと買わなかったと思います・・・。
内容はいいんですが、表記の仕方がとても好きじゃない。
ひとつは、再現フィルム状態が多いこと。
うまく説明できませんが、その時の会話が「」付きで延々と続くんです。
もうひとつは、カタカナが多いこと。
外来語ではありません。
「心配するからナ」
「服を着ろヨ」
「こんにちわァ」
「お片づけシマショ」
こういうのが並んでいるんです。とても苦手です。
最初の章は、子どもの小さい頃の話しなので、ほとんど幼児語の会話ばかり。
そのエピソードを語るにも、もっと別の書き方があると思うんです。
後半は、子どもが成長するにつれて、文章も変わってくることを期待しています。
そうでないと全部読めない。
会計学には全く興味はありません。
タイトルで買ったようなものです。
確かに、そう言われてみれば、なんで潰れないんだろう、と思います。
電車の中で読み始めて、昨日1日でほとんど読み終わりました。途中で寝なければ全部読めたでしょう。家計簿すらつけられない私ですが、そのくらいわかりやすく、おもしろいんです。
近いうちに本棚に投稿します。
もう1冊買った「千住家の教育白書」、こちらはお風呂で読んでます。
これを本屋さんで少し立ち読みしたら、きっと買わなかったと思います・・・。
内容はいいんですが、表記の仕方がとても好きじゃない。
ひとつは、再現フィルム状態が多いこと。
うまく説明できませんが、その時の会話が「」付きで延々と続くんです。
もうひとつは、カタカナが多いこと。
外来語ではありません。
「心配するからナ」
「服を着ろヨ」
「こんにちわァ」
「お片づけシマショ」
こういうのが並んでいるんです。とても苦手です。
最初の章は、子どもの小さい頃の話しなので、ほとんど幼児語の会話ばかり。
そのエピソードを語るにも、もっと別の書き方があると思うんです。
後半は、子どもが成長するにつれて、文章も変わってくることを期待しています。
そうでないと全部読めない。
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