帰還というより帰館かしらん。
予想外に早く帰ってきました。
演奏会を控えているので、ありがたいことにすぐ修理していただけました。
フレット打ち直し
ナット弦高調整
ピックガードはがれ接着
ネック部分塗装
調整してもらったのは上の4点。
早速弾いてみると、懐かしい音が鳴りました。
お借りしたヴィナッチャも気に入っていたんですが、やはり私にはこの楽器がしっくりくるようです。
でもヴィナッチャとも離れがたい・・・。
予想外に早く帰ってきました。
演奏会を控えているので、ありがたいことにすぐ修理していただけました。
フレット打ち直し
ナット弦高調整
ピックガードはがれ接着
ネック部分塗装
調整してもらったのは上の4点。
早速弾いてみると、懐かしい音が鳴りました。
お借りしたヴィナッチャも気に入っていたんですが、やはり私にはこの楽器がしっくりくるようです。
でもヴィナッチャとも離れがたい・・・。
シルベス戻ってきたのに、ヴィナッチャとも別れがたいなんて、気が多すぎませんかw浮気するとシルベスぐれちゃいますよ。
そうですね、確かにそうかも。
シルベスをかわいがってあげます。
今まで以上に大切にしなくちゃ。
フレット打ち直しで「じゅんぞり」の解消が出来ますから意外と早く退院でかたのですね、、、
アメデオではその繊細な音色を聞くことが出来ません(涙)
ありがとうございます。
早く退院できてよかったです。
ケンタローさんに質問ですが、弾いた後は(ケースに入れるとき)毎回弦を緩めるべきですか?
私はこれをしないから反りが生じたのかしら。
アメデオではギターでがんばります。
ラミちゃんも活躍の場がないとかわいそうなので。
不安ばかりですが・・・
ガットギター(ナイロン)の場合表面板にいつも同じ様な張力がかかっていないと良くないと聞いたことがあって、私は弦をゆるめません。新しい楽器はむしろ半回転くらい上げてからケースに入れます。
またそれで反るようなら弦を張らなくても反ってきます。(木材の性質等で、)
マンドリンの場合は張力が大きそうなのでそうはいかないと思いますが、、、あまり参考にならないかも知れません。
ギターはそのまま、マンドリンは少し緩める?
これからはちょっと緩ませてみようかと思います。
そしてシルベスをフルに使うのはやめようかと。
ラミちゃんは私にとっては女の子ではないですねー。
中性的なイメージです。ふふ。