1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

シルベスの帰還

2007年09月26日 | Weblog
帰還というより帰館かしらん。
予想外に早く帰ってきました。
演奏会を控えているので、ありがたいことにすぐ修理していただけました。

フレット打ち直し
ナット弦高調整
ピックガードはがれ接着
ネック部分塗装

調整してもらったのは上の4点。
早速弾いてみると、懐かしい音が鳴りました。

お借りしたヴィナッチャも気に入っていたんですが、やはり私にはこの楽器がしっくりくるようです。
でもヴィナッチャとも離れがたい・・・。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 熟睡 | トップ | 引っ越しました »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
全快おめでとうです! ()
2007-09-26 22:51:47
シルベスさん、無事に戻ってきて良かったですね。おめでとうございます ""ハ(^▽^*) ♪

シルベス戻ってきたのに、ヴィナッチャとも別れがたいなんて、気が多すぎませんかw浮気するとシルベスぐれちゃいますよ。
返信する
ありがとうございます♪ (シルベス)
2007-09-26 22:59:12
北さん、

そうですね、確かにそうかも。
シルベスをかわいがってあげます。
今まで以上に大切にしなくちゃ。
返信する
早期退院 (ケンタロー)
2007-09-27 19:32:34
おめでとうございます。
フレット打ち直しで「じゅんぞり」の解消が出来ますから意外と早く退院でかたのですね、、、

アメデオではその繊細な音色を聞くことが出来ません(涙)
返信する
弦は (シルベス)
2007-09-27 19:38:35
ケンタローさん、
ありがとうございます。
早く退院できてよかったです。

ケンタローさんに質問ですが、弾いた後は(ケースに入れるとき)毎回弦を緩めるべきですか?
私はこれをしないから反りが生じたのかしら。

アメデオではギターでがんばります。
ラミちゃんも活躍の場がないとかわいそうなので。
不安ばかりですが・・・
返信する
ラミ子ちゃん (ケンタロー)
2007-09-27 21:09:04
と男性ギタリストは呼んでいます(^_^;、、

ガットギター(ナイロン)の場合表面板にいつも同じ様な張力がかかっていないと良くないと聞いたことがあって、私は弦をゆるめません。新しい楽器はむしろ半回転くらい上げてからケースに入れます。
またそれで反るようなら弦を張らなくても反ってきます。(木材の性質等で、)

マンドリンの場合は張力が大きそうなのでそうはいかないと思いますが、、、あまり参考にならないかも知れません。
返信する
ということは (シルベス)
2007-09-28 08:31:31
ケンタローさん、
ギターはそのまま、マンドリンは少し緩める?
これからはちょっと緩ませてみようかと思います。
そしてシルベスをフルに使うのはやめようかと。

ラミちゃんは私にとっては女の子ではないですねー。
中性的なイメージです。ふふ。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事