1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

処理番号はまだ&療養中役に立ったもの

2022年08月09日 | 新型コロナウイルスの話

娘は陽性判定から1週間でSMSに届いた処理番号。
私も1週間経ちましたが、届きません。
自宅療養期間が終わってからCOCOAに陽性者登録をしたところで、もう意味がないんですよね。

さて、今日は具合の悪いときに「あってよかった」ものを書いてみます。

・inゼリー
熱が高い時、本当に役に立ちました。
まず、おでこに乗せて冷しタオル代りになります。
実際、自分でタオルを絞る気力もない。でも冷やしたい。
さらには起き上がらずに水分を補給できるので、inゼリーはとても良いと思いました。似たような他社品でもいいと思います。
クエン酸のゼリーもよかったです。
これをたくさん冷やしておけば、病気じゃなくても寝苦しい夜とかいいですね。
今後常備しようと思いました。

・ネットスーパー等のアカウント
家族が陽性、自分が濃厚接触者になると、その時点から買い物に出られなくなります。
アカウントはすぐ作れますが、全員陽性だと気力体力が無いのに登録からするのは面倒。
生協と伊勢丹ドア、ネットスーパーの3社が使えて助かりました。
もともと防災用品もある程度家にありました。
やはり備えは必要ですね。

・イブなど解熱剤
我が家は3人陽性になりましたが、薬がもらえたのは娘の1人分だけ。
自宅に買い置きがなければ不安だったと思います。

・ボディシート
体を拭くシート。
とても汗をかくので、こまめに首筋を拭くだけでもさっぱりします。

・のどぬーるスプレー
姉に勧められて買ったものの、ひとり1本必要だと気付きました。
お互い遠慮し合って結局使わずじまい。痛かったときにすぐに使えばよかった。

・のどぬーる濡れマスク
これは咳がひどい時、喉が痛いときに使うと楽でした。
ユーカリの香り付きが、鼻がスッとしてよかったです。

・野菜スープ
調理ができなくなると野菜不足になります。
お見舞いでいただいた、カップのまま温める野菜がゴロゴロ入ったスープがとても便利でした。
カップのまま、というのが本当に助かる。食器に移し替えるひと手間さえ負担な体力なんですよ・・・


昨日の年金話は、ある意味決着(?)が付きました。
これについてはまた後日。
コメント (2)
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