MA社会研究所情報

宇宙、世界、日本の歴史や未来。日常生活、社会情報を、しぐれ猫がお伝えします。

日本人が親しみを感じる国は、米国が82%、中国が26%。米国は広報がうまい。

2011-12-03 23:00:17 | Weblog
テレビで、日本人が親しみを感じる国の調査結果をレポートしていた。米国が82%、中国が26%だという。東日本大震災で米軍が救助に大規模に出動してくれたので親しみを感じる人が増えたという。米国は広告、広報のうまい国だ。

東日本大震災の非常食に、手づくりもち、すいとんカレー、粉ミルクシチューが食べられた。

2011-12-03 22:52:32 | Weblog
テレビで、東日本大震災の避難者は食物がなくて、米を水につけてポリ袋に入れてもんでおもちを作り食べたという。もちは保存もできた。非常食ですいとんカレーもよく食べたという。味噌も助けになった。粉ミルクのシチューも開発したという。いろいろな非常食の食べ物の工夫があるものだ。

妊婦体験で8.5Kgの腹巻をつける。階段を降りるのが怖い。胎児は生命の進化を再現する。

2011-12-03 22:41:58 | Weblog
テレビで、妊婦がどれほど重く感じているか体験するために,高校生が8.5Kgの腹巻をつけて日常生活をしてみる。張り出たおなかがじゃまで靴下をはけない。階段を降りるときにおなかが出ていて足下が見えず、危険に感じる。おなかの中の胎児を見ると、最初は魚のようにえらができ、次にカエルのようにみずかきができ、生物の進化を再現している。心臓が動き始めると鼓動が聞こえる。おなかの中で動くのもわかる。話しかけると聴こえているという。胎教が有効だとわかる。