MA社会研究所情報

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救急車がきたり、台風がきたり、生命保険や税金の対応で忙しい時期だった。

2011-06-07 14:15:55 | Weblog
梅雨の時期はあせることが多い。夏の衣服を取り出し衣替えをする。家中ひっくり返して探して大変だ。探すより買うほうが早いと思い、新しい服を買ってしまう。家中服だらけになる。ボケてきた88歳の母が救急車の呼び鈴を押して、救急車が来て対応にあせった。台風が来て被災地がどうなることかと心配した。生命保険の見直しで保険のおばさんに数時間も説明を聞いたり、書類やはんこを捜したり面倒だ。税金の請求も来る季節で支払いに出かけるのも忙しかった。災害対策のバッグを入れるのに忙しくて、車の鍵袋をどこかに置き忘れてパニックになって捜した。車が盗まれないように急いでチェーンを買いにいって車輪にかけた。車検証も一緒だったのでまた再発行も面倒だ。妻が呪文を唱えて椅子の間に落ちていた鍵袋を発見した。魔法の力もあるようだ。