昨夜は、「よこすか開国祭」の花火大会がありました。これは、ペリーが浦賀沖に来航し、
久里浜に上陸してから150周年の節目にあたる2003年よりスタートしたイベントでもあります。
イベントを盛り上げる花火大会では、スターマインや水中花火、日本花火の伝統的な尺玉、
バラエティ豊かなキャラクター花火など約5000発が打ち上げられました。
この花火見物を兼ねて長男家族が浴衣持参で横須賀まで来てくれました。ただ、あいにく
孫娘が夏風邪をこじらせたらしく、夕刻から40度近い発熱となり、皆で看病に追われ
花火見物どころではなくなりました。
やむを得ず、マンションの踊り場から、つかの間の遠花火を眺めて済ませました。
したがって撮った写真も焦点の甘い稚拙な物ばかりでした。
なお、この花火大会のフィナーレは「黄金の空中ナイアガラ」で、落差450mの空中から
枝垂れ花火が一斉に点火され、幻想的な光景が夜空を彩ったとのことです。 残念ながら
これも見ることはかないませんでした。
久里浜に上陸してから150周年の節目にあたる2003年よりスタートしたイベントでもあります。
イベントを盛り上げる花火大会では、スターマインや水中花火、日本花火の伝統的な尺玉、
バラエティ豊かなキャラクター花火など約5000発が打ち上げられました。
この花火見物を兼ねて長男家族が浴衣持参で横須賀まで来てくれました。ただ、あいにく
孫娘が夏風邪をこじらせたらしく、夕刻から40度近い発熱となり、皆で看病に追われ
花火見物どころではなくなりました。
やむを得ず、マンションの踊り場から、つかの間の遠花火を眺めて済ませました。
したがって撮った写真も焦点の甘い稚拙な物ばかりでした。
なお、この花火大会のフィナーレは「黄金の空中ナイアガラ」で、落差450mの空中から
枝垂れ花火が一斉に点火され、幻想的な光景が夜空を彩ったとのことです。 残念ながら
これも見ることはかないませんでした。