前々回にお知らせのとおり、青森県弘前市で開かれた全国市民オンブズマン大会の後、同地を経て八甲田山系を巡ってリフレッシュしてきました。
さて、以前、地域外交課の「静岡県・浙江省友好提携30周年記念広報用エコバッグ」の購入(一般調達)に係る会計書類の開示漏れの件ですが、本日の昼休みに下田総合庁舎の2階の公文書閲覧室で一件書類の閲覧を行うことができました。
これは、当方の要求に合致した対応で、もちろん例外的なものです。
なお、現場対応は地域支援局の職員によって行われました。
以下は開示決定当初、そして、公開当日にも存在しないとされた物品取得伺です。
不存在を主張した職員(安藤洋行)の印も右上に認められますので、なぜそのように主張したのか今もって不可解です。
なお、以下は本件に係る支出票ですが、出先機関であれば、兼票になっており、さらにどの物品取得伺の分の支出かがわかるのですが、本庁の場合は異なるようで、作成の先後は解明できませんでした。
いずれにしても、存在する公文書を存在しないなどという嘘は二度と無いように徹底していただきたいものです。
さて、以前、地域外交課の「静岡県・浙江省友好提携30周年記念広報用エコバッグ」の購入(一般調達)に係る会計書類の開示漏れの件ですが、本日の昼休みに下田総合庁舎の2階の公文書閲覧室で一件書類の閲覧を行うことができました。
これは、当方の要求に合致した対応で、もちろん例外的なものです。
なお、現場対応は地域支援局の職員によって行われました。
以下は開示決定当初、そして、公開当日にも存在しないとされた物品取得伺です。
不存在を主張した職員(安藤洋行)の印も右上に認められますので、なぜそのように主張したのか今もって不可解です。
なお、以下は本件に係る支出票ですが、出先機関であれば、兼票になっており、さらにどの物品取得伺の分の支出かがわかるのですが、本庁の場合は異なるようで、作成の先後は解明できませんでした。
いずれにしても、存在する公文書を存在しないなどという嘘は二度と無いように徹底していただきたいものです。
支出票の件名、支出番号、支出額は墨塗りではなく開示され現物では見えています。
おそらくラインマークの跡かと思います。