昨年9月に静岡空港に増発されるバスを運行するバス会社の採算割れ補てんに4,800万円の予算を盛り込むなどした静岡県(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/469.html)。
ところが、恒常的需要低迷で半年も持たずにバス運行の縮小(20便程度の縮小)を余儀なくされた(読売新聞)。無能役人による顕著な需要見込み誤りの再現だ。
今月8日に無断伐採現場の検分のついでに空港を見学に行った際も空バスが出て行ったが、離発着のない時間のバスは明らかに無駄だ。タクシー程度の運行で十分だ。実際開港時のにぎわい報道も嘘のように見学客も少なかった。
結局、税金でほとんど空のバス運行を補助し「しずてつ」を儲けさせ無駄なCO2をまき散らしただけだ。
県は、やることなすこと見込み違いだらけにもかかわらず責任は一切取らない。
「争いの種をなくすため」という福岡線利用者補助の8千万円も、
結局は保証は残り争いは消えず、
さらに8千万円の効果も得られず,
FDAの足を引っ張り、
今回も見込み違いでした、で終わるのだろう。
どんなに失敗しても無責任でいいという県の体質、加えて空港のための失敗はプラス評価、これがさらなる失敗を奨励している。
ところが、恒常的需要低迷で半年も持たずにバス運行の縮小(20便程度の縮小)を余儀なくされた(読売新聞)。無能役人による顕著な需要見込み誤りの再現だ。
今月8日に無断伐採現場の検分のついでに空港を見学に行った際も空バスが出て行ったが、離発着のない時間のバスは明らかに無駄だ。タクシー程度の運行で十分だ。実際開港時のにぎわい報道も嘘のように見学客も少なかった。
結局、税金でほとんど空のバス運行を補助し「しずてつ」を儲けさせ無駄なCO2をまき散らしただけだ。
県は、やることなすこと見込み違いだらけにもかかわらず責任は一切取らない。
「争いの種をなくすため」という福岡線利用者補助の8千万円も、
結局は保証は残り争いは消えず、
さらに8千万円の効果も得られず,
FDAの足を引っ張り、
今回も見込み違いでした、で終わるのだろう。
どんなに失敗しても無責任でいいという県の体質、加えて空港のための失敗はプラス評価、これがさらなる失敗を奨励している。
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