いま、衆議院の予算委員会の中継を見ていて、呆れ返りました。
政府側の席はガラガラ。
民主党議員の質問に、担当大臣が欠席で答弁できず。
安倍首相も、石原環境大臣も、その場しのぎのお茶濁しで対応。
緊張感ゼロ。
麻生大臣は、徳田氏辞任(かつて、未成年者を泥酔させて性交渉、示談成立)の問題では、にやにや薄笑いを浮かべている。
国会審議などどうでもよいということでしょう。
怒りを通りこし、気が抜けてTVのスイッチを切りました。
こんな内閣を支持する人がいるとは、信じられません。
武田康弘