ダンボールのこんな使い方

クラッチ周りの作業でオイルを抜かずに作業する場合
カバーを開けると多少オイルがこぼれてきますが
今回の場合、塗りたての集合管付きの為あとでパーツクリーナーで洗浄することが出来ない！（完全に焼けてしまえば良いのですが、中途半端にベタついているのはパーツクリーナーを掛けると流れてしまう）

そこでダンボールなどでマスキングしてオイルが掛からないようにします。

フロントフォークのオイル交換も同様にうまくカバーすると横方向に勢い良く飛び出して床（地面）を汚さないで済みますね。

さぁ、どんどんとんちを利かせましょう