「最新の天文学の普及を目指すワークショップ」午前は浅山先生の「観測装置」平松先生の「最新成果」受講。昨日の施設見学が効果的!施設内からの景色!
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【イベント情報】10/11(土) 15:00~ 栃木県子ども総合科学館プラネタリウムにて講演会『栃木から世界へ羽ばたけ!』 ow.ly/BIhxF 講師:長谷川哲夫 国立天文台チリ観測所長。アルマ望遠鏡の最新成果などを紹介。定員280名。
おはようございます。昨夜は「最新の天文学の普及を目指すワークショップ@ALMA.チリ」最大のイベント、ALMA山頂施設での観望でしたが、小生は高山病を警戒し山麓施設で星景写真を撮影してました。標高2900mでも素晴らしい星空でした! pic.twitter.com/J2zmQW5OYt
Canon S120 星空モード 15" F1.8 ISO800です。パラボラは整備の為山麓施設に降りてきた欧州製アンテナです。
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「江戸時代の和時計、からくり人形の仕組みを図解した『機巧図彙(からくりずい)』は、日本が世界に誇る機械技術の啓蒙書…東洋のからくり技術を紹介した本書は、国際的にも貴重な文献として高く評価…」
⇒村上和夫編訳『完訳 からくり図彙』並木書房amazon.co.jp/dp/4890633219
「三種類の和時計と九種類の座敷からくりが掲載され、多数の詳細な部品図とともに、その製作方法が解説されている。読者はどのような仕組みでからくりが機能するかを理解できるだけでなく、そのからくりを自作することも可能だ。」
「最新の天文学の普及をめざすワークショップ―@ALMA,チリ―」全日程終了。いろいろと前向きに考えるヒントが得られた日々でした。この成果を自分が出来る範囲で展開して行きたいと思います。スタッフの皆様、本当に有りがとうございました。
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