【滋賀 彦根の遺跡に巨大建物跡 巨大勢力の拠点か】滋賀県彦根市にある弥生時代から古墳時代にかけての遺跡で、規模の大きな建物や、鉄製品を作っていた跡などを発見。専門家は、『魏志倭人伝』に記述のあるクニの1つの可能性があると指摘。www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2016年10月18日 - 00:00
10月22日 夜9時「世界ふしぎ発見!」出ますtbs.co.jp/f-hakken/next/…「フィレンツェの光と闇!モンスターINFERNO、ルネサンスにも大きな影響を与えたと言われるダンテ『神曲』の地獄の世界に迫る!原基晶先生の新訳がわかりやすく、楽しく読むことができました」
— Moto (@motoakihara) 2016年10月16日 - 10:55
観光客に『沖縄の人はどうやって海ブドウを食べるんですか?地元ならではの料理法を教えて!』って聞かれるから皆にも教えとくね!
— 昆布山葵 (@43ismamorigami) 2016年10月17日 - 09:38
沖 縄 の 人 は 海 ブ ド ウ 食 べ な い 。
あれは何故か観光客が食べたがるから観光客向けに養殖されるようになった謎の海藻だ。
前々から思ってるんだけど、日本酒が若い世代の女性に売れてないの、日本酒のCMがことごとく古い男女観に基づいたイメージだからだと思う。夫の世話をするのが幸せな女とか、おっさんが通う居酒屋の美人女将とか。そういうCM流してりゃ、そりゃそういうイメージがつくわ。
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno) 2016年10月16日 - 22:16
阿部俊大さんの『レコンキスタと国家形成 アラゴン連合王国における王権と教会』(九州大学出版会)。「イスラームとの接触は、形成期のキリスト教文明圏の政治・社会体制にどのような影響を及ぼしたのか」。欧州研究者として気になる「レコンキス… twitter.com/i/web/status/7…
— noby (@nob_de) 2016年10月13日 - 09:31
中央アジア映画祭最終日、怖いもの見たさでトルクメン映画を観に行ってきた。やはり私の理解の範疇を超えていたのだけれど、映画を観終わってから周囲と感想を述べ合うなかで「あれはやっぱり偉大なる大統領(以下略)は素晴らしい」以外のメッセージはないのだ、という共通の見解に落ち着いた。
— タタ村さん𓆡タタール人時々ウズベク人 (@tatamullina) 2016年10月17日 - 19:53
今日参加した勉強会で児童養護施設の先生が、「相談は子どもにはハードルが高い。だから『困ったら誰かに言ってね』ではなく『暴力を振るわれたよって僕に言ってね』というように『相談相手』と『相談するための言葉』を明確に教えてあげて」って言ってた。これ案外、大人にも有効なんじゃないかなと。
— おがたまさん (@ogawatam) 2016年10月15日 - 23:56
「田中智学の一国民族主義的な国体運動は、いかにして石原莞爾の多民族主義的な運動へと変容していったのか。東亜連盟運動が政治運動から宗教に支えられた文化・生活運動に転化した経緯を明らかにする」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年10月17日 - 23:01
⇒内村琢也『東亜連盟運動と石原莞爾』春風社 comingbook.honzuki.jp/?detail=978486…
「東京大学情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センター(センター長・坂村健)企画による展示会『知のフラグメンツ』展の図録」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年10月17日 - 22:44
⇒坂村健編/佐藤倫子 写真
『知のフラグメンツ Fragments of Wisdom』パーソナルメディア amazon.co.jp/dp/4893623273
【出土】奈良文化財研究所の調査で、キトラ古墳の天文図は、狭い石室の天井に原図をなぞりながら星座の形や位置を転写していた可能性が高いことが確認された。一部の星座には、下書き線が描き直された痕跡もみつかった
— 歴史ナビ (@rekinavi) 2016年10月17日 - 12:40
asahi.com/articles/ASJB7…
京都国際舞台芸術祭に合わせてロームシアターで行われてる『河童と、ふたたび』という展示に合わせたトークイベントに出ます。10月22日(土)14時からロームシアター京都。
— 磯部洋明 (@isobehiroaki) 2016年10月17日 - 22:07
kyoto-ex.jp/2016-autumn/pr…
『山や宇宙といった、人智を超えた存在に魅了され、それらと「対話」を続けるお二人の「接触の作法」についてお話をうかがいます。』というコンセプトの、宇宙担当。
— 磯部洋明 (@isobehiroaki) 2016年10月17日 - 22:08
TEDxKyotoUの講演者リスト出てた。10月30日、京大総合生存学館。
— 磯部洋明 (@isobehiroaki) 2016年10月17日 - 22:02
tedxkyoudai.wordpress.com/2016/10/16/201… @TEDxKyotoUさんから
次回の『佐藤晃子の日本美術基礎講座』は年明け1月15日(日)課題本は「日本美術の発見者たち」 レクチャーは曽我蕭白が中心になる予定。#猫町倶楽部 pic.twitter.com/KDVRE2s2f1
— 山本多津也@猫町倶楽部 (@tatsuya1965) 2016年10月17日 - 16:59
映画のゴミやキズの修復は、ざっくり言うと問題のある同じ場所の画を前後の問題のないコマからコピペする作業。なので一コマだけ単発で出るノイズは取りやすいのですが、同じ箇所に延々出続けるノイズ(縦傷とか)を消すのはもう、一コマずつ新たに絵を描くような作業になるので非常な困難が伴います。
— シネフィルイマジカDVD (@cinefilDVD) 2016年10月17日 - 21:20
人がしているすべての仕事は人間という自然が「意味」というわけのわからないものを通じて判断する。ビッグデータと統計で、今は「意味」を近似しているが、「なぜ少数の例だけで意味がわかるのか」など謎が山積。ここを乗り越えない限り、AIやロボットがまるっと人間を代替することは考えられない。
— norico arai (@noricoco) 2016年10月17日 - 08:36
@noricoco ホワイトカラーの機械代替の可能性は、各仕事のinput,output,評価関数が定義できるところを見つけてはAI代替する(放射線診断の一部とか)を繰り返すことで、人ー機械協働による生産性を極大化する社会的な動きになるだけ。
— norico arai (@noricoco) 2016年10月17日 - 08:38
【かっこいいラテン語】
— くるぶし(読書猿) (@kurubushi_rm) 2016年10月17日 - 21:19
Memento mori
メメント・モリ
「死を忘れるな」
古代では元々carpe diem(今を楽しめ)と同趣旨だったが
後にキリスト教世界では「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警… twitter.com/i/web/status/7…
封入ブックレットにも書きましたが、このゴミは撮影時にカメラに混入していたもので、これまで公開されたフィルム、VHS、DVDすべてのバージョンに存在するものです。かなり長い分数出続けるのでさしものクライテリオンも修復を諦めました。 twitter.com/hiroshihootoo/…
— シネフィルイマジカDVD (@cinefilDVD) 2016年10月17日 - 21:13
どこまでもゆるい北斎のネコ(●ↀωↀ●)
— 猫れくしょん (@neco_syukado) 2016年10月17日 - 10:45
北斎 「一筆画譜」
#ネコ #ねこ #猫 #北斎 #浮世絵 pic.twitter.com/iPojS8Ay4o
「若いうちに勉強しておけば良かった」といった人に、「その時はベストのタイミングと状況じゃなかったんです。今そう感じているということは今そのタイミングと状況が整っているんです」という返しをした。わりかし間違っていないと思う。誰しも同じ年齢で同じような状況に恵まれるわけではない。
— 職人/げるびらりあ (@gervillaria) 2016年10月15日 - 19:11
リア充とオタクの決定的な気質の違いが、「君の名は。」を映画館では号泣するリア充を何処か引いた目で見ていたオタクが「興収150億円突破!」というニュースで盛り上がり考察や議論を交わす一方、号泣したリア充はあまり関心を払わず話題にしないところに現れてる気がする
— 脱税レイヤー風呂屋さん (@557dg4) 2016年10月17日 - 18:05
「お祭りの美しさは機能美」という部分、腑に落ちるよう。人々の共通の祈願であるからこそお祭は続いているわけで、そうでないものはきっと失われ、変化していくだろうね。
— にゃがちん (@eminagatta) 2016年10月15日 - 01:21
戦後建築と祭りの価値:連載「21世紀の民俗学」(9)|WIRED.jp wired.jp/series/commons…
ディラン氏への授賞連絡を断念 ノーベル文学賞でアカデミー bit.ly/2ebr1Qd
— 47NEWS (@47news) 2016年10月18日 - 01:18
The setting Moon over the Atacama desert as seen from ALMA's center of operations just minutes before sunset. © S.… twitter.com/i/web/status/7…
— ALMA Observatory (@almaobs) 2016年10月18日 - 02:05
現地のホテルでスピルバーグの「シンドラーのリスト」を見直した。25年前には(クロード・ランズマンが批判してたせいもあって)メロドラマすぎるとか感じたものだが、舞台となったクラクフで見るとぜんぜん印象が違った。とてもリアル。クラクフ市民はあの映画をどう見たんだろう。
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年10月18日 - 03:33
ただ、クラクフはとても印象的だった。カジミエシュ地区、ゲットー跡、そしてプワショフ収容所跡。ポーランドには大戦前はユダヤ人が300万人もいたのに、いまでは4000人しかいない(国境も変わっているけど)。その怨念を感じられる場所があちこちにあった。「最終解決」は「成功」したのだ。
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年10月18日 - 03:30
帰宅して12時間。少し復活。チェルノブイリツアーのあとアウシュヴィッツの10日間はヘビーだった・・・。20年ぶりのアウシュヴィッツについては、ダークツーリズムを主張するぼくの立場と矛盾するんだけど、過度な観光地化と多すぎる観光客は土地の力を消してしまうもののだなと少し悲しい気分。
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年10月18日 - 03:26
おはようございます。曇り空
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年10月18日 - 05:47
創業家の乱!昭和シェルとの合併を延期させた出光創業家の面々(後): 千恵子氏とマキ子氏の交流は続き、千恵子氏の長女の佐千子氏(出光美術館理事)とも一緒に、「リラの会」という政財界のセレブ女性の親睦会を開いている。 dlvr.it/MTD56b #美術館
— 美術館・美術展情報 (@museumJP) 2016年10月18日 - 07:43