ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

早朝ランニング76(2005/06/28)

2005-06-28 06:27:32 | ランニング
・早朝ランニング76
5:00~ 5:30
アビロードコース
体重:60.0kg→(^^)v
体脂肪量7.6k g
体脂肪率12.7%
昨日のタバコの本数:0本

*禁煙25日目
もうすぐ一ヶ月、ガンバレッ!!


*優しく、清らかで、幸せな人間は、
貴重な経験と知恵の果実であり、
ただ生きているだけで、周囲の人たちに
すばらしい影響を及ぼしています。
~ジェームス・アレン~

早朝ゴルフ47(2005/06/26)

2005-06-26 21:55:19 | golf
・早朝ゴルフ47
8:50~11:20
体重60.0kg↑(・・;)
体脂肪量6.8kg
体脂肪率11.4%
昨日のタバコの本数:0本

*禁煙23日目
もう、大丈夫!!

*フィニッシュでもフェイスの向きが変わらないグリップを作る。
*ワッグルでグリップを調整する。
*突っ込みながら頭を残す。
*ワッグルでアウトサイドインを意識する。
*左肩を開く。

『「手帳とノート魔法の活用術」by和田茂夫』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2005-06-22 00:09:50 | books
仕事と人生がシンプルになる! 手帳とノート魔法の活用術 ビジネスの王様

技術評論社

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書名 :仕事と人生がシンプルになる!手帳とノート魔法の活用術
著者名 :和田茂夫
出版社 :技術評論社
刊行年 :2005/05/25

日付 :2005/06/21
定価 :1,380円
入手法 :図書館

評価:○
今月18冊目 今年158冊目

【コメント】

自称「カード・手帳オタク」という著者の長年のノウハウを公開したもの。

手帳・ノート・メモを分けること。これが本書のポイント。
そして手帳とノートの「仕組み」をつくる。
手帳・ノート・メモを使いこなしてポジティブ・スパイラルを体験しよう。

『「世の中意外に科学的」by櫻井よしこ』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2005-06-21 23:57:20 | books
世の中意外に科学的

集英社

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書名 :世の中意外に科学的
著者名 :櫻井よしこ
出版社 :集英社
刊行年 :2005/03/09

日付 :2005/06/17
定価 :1,400円
入手法 :図書館

評価:△
今月17冊目 今年157冊目

【書抜き】

*優秀であればあるほど、スポーツ選手は基礎練習を欠かさない。倦まずたゆまず基本の動きを反復することによって体の動きの基礎を作り上げる。その基礎の上に他者より秀でた記録が打ち立てられていく。脳も全く同じなのだ。基礎的訓練をしているときに脳内血流は最も多い。言いかえれば、脳は基礎的訓練にもっとも敏感に反応する。脳は基礎的訓練が大好きなのだ。基礎的訓練とは「読み・書き・計算」である。

*目に見えないウイルスの脅威にはあくまでも規則正しく生活の基本を守ることが最善の防御なのだ。科学も医学もその影響を受ける人間も、基本を抑え実行することが本当に大事なのである。

*私たちの学問は、仮説検証型の学問だといわれています。検証に耐えてこそ、初めて認められるサイエンスなのです。仮説を立てたあとの検証が非常に大事なのです。

【コメント】

ご存知、ニュースキャスター、ジャーナリストの櫻井よしこさんの書いた身近な科学の本。
科学に縁遠いという著者が、連載エッセイのなかで「科学的に見た周囲の事柄」について書いたものに書き足してできたのが本書である。
科学といえども、基礎的訓練が大事だとか、基本を抑えて実行することが大事だとか、非科学的な結論になっているのが面白い。

『「人物をつくる」by北尾吉孝』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2005-06-21 23:34:07 | books
人物をつくる―真の経営者に求められるもの

PHP研究所

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書名 :人物をつくる~真の経営者に求められるもの~
著者名 :北尾吉孝
出版社 :PHP
刊行年 :2003/05/12

日付 :2005/06/16
定価 :1,400円
入手法 :図書館

評価:△
今月16冊目 今年156冊目

【書抜き】

*指導者になりたいと思う人は、熱意から全て始るということをよく理解していただきたいと思います。

【コメント】

*ソフトバンク・ファイナンスCEO北尾吉孝氏の著書。
著者が社内で自己研鑽の場で話した講話を書籍にしたもの。
語り口調で分りやすくもあり、物足りなさも感じた。
でも著者の熱さが伝わってくる本だった。

『「UFJ消滅」by須田慎一郎』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2005-06-21 23:23:04 | books
UFJ消滅―メガバンク経営者の敗北

産経新聞ニュースサービス

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書名 :UFJ消滅~メガバンク経営者の敗北~
著者名 :須田慎一郎
出版社 :産経新聞社
刊行年 :2004/10/30

日付 :2005/06/15
定価 :1,500円
入手法 :図書館

評価:○
今月15冊目 今年155冊目

【書抜き】

*時代の変化と共に、自分たちがゆっくりと崩壊に向けた坂道を下っていることに誰一人として気づかず、自分たちがしていることが究めて常識的な行動であると、全員が思い込んでしまったところにこそ、真の崩壊の原因がある。

*UFJの失敗は、「問題先送り」と「変化に対する鈍感さ」による敗北といえる。

【コメント】

*経済・金融ジャーナリスト須田慎一郎氏の著書。
UFJをめぐる対立劇、迷走劇を描く。
金融業界の傲慢さ、甘え体質、等膿が出てしまった。
これを、何か新しい始まりに変えていかなければならない。

早朝ランニング寝過ごし(2005/06/21)

2005-06-21 06:24:12 | ランニング
・早朝ランニング寝過ごし

*最近は疲れ気味か!?
起きれない、体がだるい、充実感がない(・・;)
でも、まだまだ頑張れるはず。

*大切なのは姿勢である。やる前から「ムリだ」とあきらめるのではなく、高い目標に向かって知恵を絞る。その姿勢が、「これが常識」「これが限界」「これが習慣」と思っていたことを打破するのである。自分を変える力になるのだ。

『「オンリーワンの時代」by仁瓶賢三』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2005-06-20 23:26:13 | books
オンリーワンの時代―19の成功事例に学ぶ

チャネラー

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書名 :オンリーワンの時代~19の成功事例に学ぶ~
著者名 :仁瓶賢三
出版社 :チャネラー
刊行年 :2005/03/20

日付 :2005/06/10
定価 :1,700円
入手法 :図書館

評価:○
今月14冊目 今年154冊目

【書抜き】

*既成の概念や業界の常識にとらわれない先見性、革新性、創造性を持っている。
*自己都合や効率一辺倒で考えないで、常に顧客の利益を優先して、みずからが顧客に提供できる最大価値は何かを追求していくこだわりと熱意を持っている。
*チェーンビジネスの画一的オペレーションにみられない専門店の魅力がある。
*人がやれないことを敢えて挑戦するリスクを恐れない勇気をもっている。
*ビジョンを持って、計画的で冷静な判断をしている。
*目的達成のために、ねばり強い努力を伴う実行力を持っている。

【コメント】

*ファッションビジネス専門情報誌・月刊「チャネラー」に連載された「オンリーワン企業のベストプラクティス」「異業種に学ぶ」の一部を編集・再構成した本。
自分だけにしかできないことを地道に実践することによって、相手にとってなくてはならない存在になること。これこそがオンリーワンビジネスの真髄だ。
ビジネスのみならず、人生においても同じことが言えるのではないか。
オンリーワンビジネスの19の成功事例に学ぶ。

『「トヨタ流自分を変える成功ノート」by若松義人』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2005-06-20 23:13:25 | books
トヨタ流 自分を変える成功ノート―当たり前のことを、当たり前に

大和書房

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書名 :トヨタ流自分を変える成功ノート
著者名 :若松義人
出版社 :大和書房
刊行年 :2004/10/15

日付 :2005/06/09
定価 :1,400円
入手法 :図書館

評価:◎
今月13冊目 今年153冊目

【書抜き】

*大切なのは姿勢である。やる前から「ムリだ」とあきらめるのではなく、高い目標に向かって知恵を絞る。その姿勢が、「これが常識」「これが限界」「これが習慣」と思っていたことを打破するのである。自分を変える力になるのだ。

*苦しくても動くことが大切。思い切って動けば知恵が働きだす。

*時には徹底的にやることを覚えて欲しい。「出来るまでやる」「真因がはっきり分るまでジッと立って観察する」ことで、肉体的にも精神的にも大きな自信が生まれてくる。

*最初はうまくいかないことでも、あきらめることなく繰り返しチャレンジするうちに、ある瞬間、突然できてしまう。さらに反復を重ねると、偶然の成功は、必ずできる技へと変わっていく。

*精神論より知恵が大切だ。そして、知恵を出すには長く忍耐する精神も必要である。

*トヨタ流は「いいわけをする頭で実行することを考えよ」と、何よりも実践すること、やってみることを大切にする。

*「一足飛び」より「一歩一歩」が遠くへいけるコツ。

*大切なのは「需要はある」と信じることだ。

*トヨタ生産システムといったって、特別な秘訣みたいなものがあるわけじゃありません。当たり前のことをきっちりと習慣として抜かりなくやる。これだって、大きな組織の中で徹底してやろうと思えば難しいことですよ。

*「ミスはダメだ」というのではなく、「ミスを生まない仕事はどうつくるか」を考えるのがトヨタ流である。

*変わるリスクより変わらないリスクの方がはるかに大きい。

【コメント】

*著者がトヨタ自動車で学んだ大野耐一氏の「トヨタ生産方式」のノウハウを伝える。トヨタ流のものの見方や考え方は、モノづくりだけにとどまらず、人間形成やいき方のヒントとしても有用である。