ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

早朝ランニング53(2008/05/28)

2008-05-28 06:22:48 | ランニング
・早朝ランニング53(今月9)
5:15~ 5:40
山に向かって走るコース
走行時間:22’21
距離:2.94km
体重:63.4kg↑(-_-;)
体脂肪率17.8%
昨日のタバコの本数:0本

*大きな流れに巻き込まれず
一つの色染められず
自分の意見を信じて
正しいと思ったとおりに生きる。
自分の生き方や、感じ方や、考え方をなげださないで
ぶれないで生きていこう。
~『なげださない』by鎌田實~

早朝ランニング50(2008/05/21)

2008-05-21 06:00:52 | ランニング
・早朝ランニング50(今月6)
4:55~ 5:20
海の見えるコース
走行時間:21’25
距離:3.40km
体重:63.6kg↓(^^)v
体脂肪率17.4%
昨日のタバコの本数:0本

*スランプとは、射る前の弓のようなものだ。静止して見えるけど、最も力をため込んでいるときなのだ。
~『壁を越える技術』by西谷昇二~

『「隠されてきた銀行の真実」by戸谷圭子』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 09:48:05 | books
隠されてきた銀行の真実
戸谷圭子
ファーストプレス

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書名 :隠されてきた銀行の真実
著者名 :戸谷圭子
出版社 :ファーストプレス
刊行年 :071117

日付 :2008/05/16
定価 :1,800円
入手法 :図書館

評価:○
今月 15冊目 今年 160冊目

【書抜き】

*真の金融サービス業に変身するための3条件
①顧客を正しく理解する。:顧客視線に立つ。
②思い込みから抜け出す。:「できない病」を克服する。
③ヒトに投資する。:従業員の質を高める。

*生き残っていくためには、顧客の支持を取りつけることが重要。

*真摯に顧客の声を聴く。

*組織としてのマーケティング:「売れる仕組み」をつくる。

*従業員満足なくして、顧客満足なし。

*喜ばれることに喜びを。

*金融サービス業は、顧客の一生の夢の実現を助ける素晴らしい仕事。

【コメント】

*金融業界が直面している障害をどうすれば克服できるかというヒントを提案する。顧客の「こんなことをしてほしい」という生の声に、銀行がなかなか応えることのできない理由を、タテマエ(表面的な理由)とホンネ(本質的な理由)という二つの側面から解説する。

*「どうせ銀行は変われない」と思ったら負けである。自分で自分にはめてしまった枠を打ち壊して前進しよう、と応援してくれる。
「金融サービス業は、顧客の一生の夢の実現を助ける素晴らしい仕事。」という言葉に改めて、もっともっと頑張らなければという想いが強くなった。

『「壁を越える技術」by西谷昇二』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 09:30:05 | books
壁を越える技術
西谷 昇二
サンマーク

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書名 :壁を越える技術
著者名 :西谷昇二
出版社 :サンマーク出版
刊行年 :071005

日付 :2008/05/16
定価 :1,300円
入手法 :図書館
読書ペース/分:3.23P

評価:○
今月 14冊目 今年 159冊目

【書抜き】

*「will」は未来形ではなく、現在の主体の意思なのだ。

*細かいことに一喜一憂せず、自分の信念を貫きつつ、微調整を繰り返す。

*問題突破のノウハウは、脳のトレーニングになり、一度身につけたノウハウは、身体と同じように脳に刻みつけられる。一度頑張ったことは、身体も脳も忘れることはない。一点突破が有効なのは脳のそんな働きによるのだ。

*一点は無限に通じ、無限は一点に集約される。

*基本を丁寧に、そして深くやる。つまり基本の質を上げるのだ。

*スランプとは、射る前の弓のようなものだ。静止して見えるけど、最も力をため込んでいるときなのだ。

*先天的であれ、後天的であれ、自分にとって負の力として感じられるものが、自分の人生を前へと押し出してくれる推進力として働く。

【コメント】

*代々木ゼミナール英語教師、カリスマNo.1講師の著者が、折れないハート、強い心をもつためのメッセージを綴った本。

*「大きなものであれ、小さなものであれ、壁は乗り越えられる。乗りこえられるものだけを「壁」と呼ぶ。」
小さな自信のカケラを呼び覚まして、壁を乗り越えていこう!

『「地頭力を鍛える」by細谷功』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 09:13:53 | books
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
細谷 功
東洋経済新報社

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書名 :地頭力を鍛える
著者名 :細谷功
出版社 :東洋経済新報社
刊行年 :071220

日付 :2008/05/15
定価 :1,600円
入手法 :図書館
読書ペース/分:2.53P

評価:○
今月 13冊目 今年 158冊目

【書抜き】

*地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える三つの思考力である。この三つの思考力は訓練によって鍛えることができるものであり、地頭力を鍛えるための強力なツールとなるのが、「フェミル推定」である。

【コメント】

*インターネットによる思考停止の危機を食い止めるとともに、これまで知識詰め込み偏重であった日本人全体の「地頭力」、ひいては問題解決能力が向上し、世界におけるかつての競争力を取り戻すことに少しでも貢献できればという著者の想いがつまった一冊。

『「ヤル気名言集」by箱田忠昭』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 09:02:39 | books
箱田忠昭のヤル気名言集 そろそろ本気になろう
箱田 忠昭
阪急コミュニケーションズ

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書名 :箱田忠昭のヤル気名言集
著者名 :箱田忠昭
出版社 :阪急コミュニケーションズ
刊行年 :070703

日付 :2008/05/15
定価 :1,200円
入手法 :図書館
読書ペース/分:5.95P

評価:○
今月 12冊目 今年 157冊目

【書抜き】

*人生は明るく、楽しく、元気よく

*大丈夫。これからどんどん良くなる。

*こだわらない、とらわれない、かたよらない
大きな大きな心

*人生は死ぬこと以外は軽傷。一生挑戦。

*失敗しても終わりではない。
あきらめた時、すべてが終わる。

*あきらめずに走り続けたなら完走できる。つまりマラソンは成功する。

*人生は思った通りにはならない。やった通りになる。

*人生は苦しいときが上り坂。

*信念は力なり。

*そこにきれいな花があるのではない。きれいな花だと思う「心」があるのだ。

【コメント】

*コミュニケーションの専門家である著者が、研修や講演の参加者にプレゼントしてきた色紙をまとめて出版したもの。

*どうすればヤル気になるか、そしてそれをどのように継続するかを説いている。
強い信念をもった、ポジティブな言葉がヤル気を奮い立たせてくれる。
「すべてはいま現在のヤル気できまる」
「そろそろ本気になろう」

『「仕事が10倍速くなるすごい法」by松本幸夫』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 08:47:52 | books
仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない
松本 幸夫
三笠書房

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書名 :仕事が10倍速くなるすごい法
著者名 :松本幸夫
出版社 :三笠書房
刊行年 :071225

日付 :2008/05/14
定価 :1,200円
入手法 :図書館
読書ペース/分:6.36P

評価:○
今月 11冊目 今年 156冊目

【書抜き】

*「そこそこでいい」と望むとそこそこの人生が始まる。
「極上の人生を!」と望むと、極上の人生が始まる。

*成功者は「未来は明るい」と信じたから、成功者になれた。

*あなたは成功するために生まれてきているのだ。

*人が恋に落ちる瞬間はいつか。
それは「一生懸命な瞬間を見たとき」である。
人がいちばん美しいのは、「何か」に懸命に集中し、努力している姿である。目が輝きだしたその「情熱の熱さ」に人の心はつかまれる。
目の前のことに全身全霊をかけてみよう。

*走りながら、考える。考えながら、走る。

*おだてず、媚びず、心をこめて具体的にほめる。

*人生はレシピに従うことではない。
発見すること、試してみることなのだ。

*小さなことをコツコツと続けられる人だけが、「栄光」をつかめるのだ。

*思いついた時が、行動する「ベスト」の瞬間。

*能力が高い人だけが仕事が早いわけではない。早く仕事をする「仕組み」を知る人だからこそ、仕事が早いのだ。

【コメント】

*人材育成コンサルタントの著者が、できる人にかわる100の英知を伝授する。
仕事が速い人に変わるのにむずかしいことはいらない。誰でも今日から実践でき無理なく続けられることばかり。効果のある方法を一つでも早く実践することが大切である。

*タイトルの「仕事が10倍速くなる・・・」というよりも、夢をかなえる成功術的な内容の本である。本気でやればなんにでもなれる。「今」「ここ」からどうにでもなれる。あきらめなければ夢は絶対にかなうのだ。
そんなチカラをみんなが持っている。
勇気と元気を与えてくれる一冊である。

『「セールスルールズ」by桑原正守』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 08:24:50 | books
セールス・ルールズ―営業マンはコミュニケーション力で売る!
桑原 正守
インデックス・コミュニケーションズ

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書名 :セールスルールズ
著者名 :桑原正守
出版社 :インデックスコミュニケーションズ
刊行年 :070815

日付 :2008/05/13
定価 :1,500円
入手法 :図書館
読書ペース/分:6.48P

評価:△
今月 10冊目 今年 155冊目

【書抜き】

*営業マンはモノやサービスを売るのではなく、自分自身の売り方・コミュニケーションをお客様に買ってもらう。

*まずは、部下の「環境、結果、行動、能力、信念、価値観、心の動き」について、よく観察してみましょう。それが部下との信頼を築く第一歩なのですから。

*これからの時代、営業マンに不可欠なスキルがコミュニケーション力であり、同時にモノやサービスを売るために最大の武器となるのもコミュニケーション力です。

*魅力的な営業マンとは、お客様から求められている以上のことを提供できる営業マンである。

*お客さま一人ひとりに人間としての興味を持ち、お客さまの望むことを探し出して、時にはよい暮らしへの提案をし、時には暮らしの中の問題点を改善しようとすることで互いに人間的なつながりをもつことができれば、ビジネスを超えた人間関係が築けるのではないでしょうか。

【コメント】

*不安定な時代を生き貫いていくセールス・ルールズのエッセンスを公開する。
モノを売るためやビジネスで勝ち抜くためだけに役立つエッセンスではなく、この複雑な新しい世の中を豊かに生きていくために必要な知恵である。

*「営業マンはモノやサービスを売るのではなく、自分自身の売り方・コミュニケーションをお客様に買ってもらう」、このことを認識することが重要だ。

『「はじめての課長の教科書」by酒井穣』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-19 07:50:15 | books
はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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書名 :はじめての課長の教科書
著者名 :酒井穣
出版社 :ディスカバー
刊行年 :080215

日付 :2008/05/12
定価 :1,500円
入手法 :図書館
読書ペース/分:4.19P

評価:△
今月 9冊目 今年 154冊目

【書抜き】

*お金よりも大切なのは、部下を一人の人間として気にかけ、能力だけでなく、もっと人間性に興味を示してやるということなのです。

*昇進することにガツガツするよりも、どれだけ多くの仲間を助け、仲間からの信頼を集められたのかを誇れるようになれれば、その人物は世界中のどこでも通用するでしょう。

*最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できるものである。

*「その場で五感を総動員して取得した情報を、数行の文章に圧縮する能力」これが重要なことをより多く記憶し、効率的なコミュニケーションをするために必要な能力です。圧縮された文章は保存のスペースもあまり必要ありません。贅肉のそがれた重要情報を多く記憶する「引き出しが豊かな人材」は、変化の激しい時代にあってもたくましく生きていけるはずです。

*脳内に情報の圧縮、解凍ソフトを組み込み、それを絶え間なくバージョンアップさせていくという作業が、読書のユニークな本質なのではないでしょうか。読書をすればするほど、脳という知識創造のプロセッサの能力はあがると筆者は信じています。

【コメント】

*中間管理職一般の仕事について詳しく書かれたビジネス書が少ないという現状に一石を投じるべく、ミドルマネジメントの重要性を説いた一冊。

*中間管理職の代名詞である「課長」にスポットをあてた、実務的なビジネス書。

*ミドルマネジメントの最重要課題は部下のモチベーション管理である。部下を一人の人間として気にかけ、能力だけでなく、もっと人間性に興味を示してやることが重要だ。

『「なげださない」by鎌田實』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2008-05-12 01:15:17 | books
なげださない
鎌田 實
集英社

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書名 :なげださない
著者名 :鎌田實
出版社 :集英社
刊行年 :080130

日付 :2008/05/07
定価 :1,600円
入手法 :図書館
読書ペース/分:2.35P

評価:◎
今月 5冊目 今年 150冊目

【書抜き】

*困難のなか、なげださずに、ていねいに
生き抜く人たちを書きたいと思った。
いのちの底力を、伝えたい。

*そう、失敗したっていいんだ。
失敗したら、またやり直せばいい。
いくつになっても、やり直すのに遅すぎるなんてことはない。
人生も、人との関係も。

*自分の人生を最後まできちんと生きるために人は生きているんだ。

*人と比べず、今の自分にできることを積み重ねていくうちに、ミサコさんの心に、しなやかで強靭な芯が通った。

*どうにも変えられない自分の性格や日常というのは、ほかの誰も背負ってくれないリュックサックみたいなもの。それを背中にへばりつかせたまま、泣きたいときはしゃがみ込んでさざめ泣けばいい。

*心がつらいときほど、日常的なことをていねいにやっていくことが大切だと、ぼくは思っている。

*ていねいに生きていると活路が開ける。
大丈夫、大丈夫。なんとかなる。きっと。

*そこには、ぼくたち日本人が失いかけている人と人との絆があった。つつましいけれど毎日をていねいに生きている、誠実で心やさしい人々がいた。放射能に汚染されてはいても、その美しさにため息がもれる豊かな自然と、ゆったり流れる時間があった。

*希望なんか、持てないときには無理に持とうとしなくていい。ただ、日々のささやかな営みをていねいに黙々と続けていけばいい。そうしているうちに、生きる力がわいてくる。気がつけば、心の中に小さな希望が芽生え、育ち始める。

*つらいときでも、困難なときでも、悲しいときでも、いつでも夢を見ることはできる。誰でも、あなただって、飛行機おじさんになれる。

*どうせ神経をつかうなら、前向きの歩みにエネルギーを注ぎたい。

*仕事を通して人間は成長する。生活の糧を得るだけではなく、心の糧を得る。

*大きな流れに巻き込まれず
一つの色染められず
自分の意見を信じて
正しいと思ったとおりに生きる。
自分の生き方や、感じ方や、考え方をなげださないで
ぶれないで生きていこう。

*一人ひとりが木を一本ずつ植えて、毎日水をやって育ててくれ。
マスードのこの言葉に、ぼくが強く心打たれたのは、そこにとても大切な意味が込められているように思えたから。ささやかなことであってもていねいに努力できる人になってほしい。あきらめないで、へこたれないで、なげださないで、と伝えているような気がしたのだ。

*ささやかだけど大事なことが、世の中にも人生にも、たくさんある。それらを大切にし、ちっちゃな努力を積み重ねながら、一日一日をていねいに生きていこうとする人は、ちっぽけであってもかけがえのない自分を愛することができる。

*大切なことは、肩の力を抜いて、背負い続ける。
ほっとけない。ほっとけないといいながら。

*生きていれば、たくさんの悲しみに出合う。人間の醜い側面を目の当たりにして、傷つくこともある。でも、それでも、この世界は素晴らしい。生きてるってことは素晴らしい。

【コメント】

*「がんばらない」「あきらめない」の著者、鎌田實氏の新刊エッセイ。
「なげださない」生き方をしている10人の10の物語。
鎌田氏独特の語り口調が優しく、あったかい。日々をがんばらないで、あきらめないで、なげださないで、ていねいに生きていきたいと思う。

*ゆっくり時間をかけて、一言一言を味わいながら読みたい本である。

早朝ゴルフ29(2008/05/11)

2008-05-11 23:42:14 | golf
・早朝ゴルフ29(今月3)
8:30~10:00
体重:63.2kg→(^^)v
体脂肪率16.1%
昨日のタバコの本数:0本

*体重移動とビハインドボールの両立。
*手首の角度を変えずにそのままフォローまで。
→クラブフェイスの向きを変えない。
*身体の回転でフォローをとる。

早朝ランニング46(2008/05/07)

2008-05-07 23:55:52 | ランニング
・早朝ランニング46(今月2)
5:15~ 5:40
アビロードコース
走行時間:21’19
距離:3.15km
体重:63.2kg→(^^)v
体脂肪率16.1%
昨日のタバコの本数:0本

*人間力とは、知識の量だけではない、高い品性、深い愛情、優しい人柄、豊かな感性、そして揺るぎない道徳心、こうしたすべての総合力である。
~『ただ顧客のために考えなさい』by原年廣~