毎日取り組まないといけない宿題ですが、取り組み方には、我が家なりの工夫をしています。
同じ分野はある程度まとめて取り組むのが我が家流。
例えば、昨日と今日は科学を集中的に勉強しました。
反射、屈折、入射など、耳慣れない言葉を覚え、その表すところを理解するためには、同じ言葉が出てくる色々な問題を一気にやる方が、のんびり娘にはいいようなんです。
数学でも同じ。
苦手なタイプの問題は、
「ここは後でまとめてやるから開けといて」
と飛ばさせ、問題がある程度溜まったところで、一気に取り組みます。
タイプの同じ問題を続けて何問もやることで、ステップを小刻みにすることができます。
最初は、間違いポイントをじっくり探して丁寧にフォロー。
わかってきたら離れて、
最後には自分ひとりで次々に解く楽しさを感じてもらうところまで。
そこまでもっていくためには、問題数がある程度あった方がいいんですね。
少ないと、教えただけで終わっちゃう。
だから、1日1ページとして組まれている宿題も、適当に分解して使うんです。
最後に帳尻があえばそれでよしなのです。
同じ分野はある程度まとめて取り組むのが我が家流。
例えば、昨日と今日は科学を集中的に勉強しました。
反射、屈折、入射など、耳慣れない言葉を覚え、その表すところを理解するためには、同じ言葉が出てくる色々な問題を一気にやる方が、のんびり娘にはいいようなんです。
数学でも同じ。
苦手なタイプの問題は、
「ここは後でまとめてやるから開けといて」
と飛ばさせ、問題がある程度溜まったところで、一気に取り組みます。
タイプの同じ問題を続けて何問もやることで、ステップを小刻みにすることができます。
最初は、間違いポイントをじっくり探して丁寧にフォロー。
わかってきたら離れて、
最後には自分ひとりで次々に解く楽しさを感じてもらうところまで。
そこまでもっていくためには、問題数がある程度あった方がいいんですね。
少ないと、教えただけで終わっちゃう。
だから、1日1ページとして組まれている宿題も、適当に分解して使うんです。
最後に帳尻があえばそれでよしなのです。