朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

苦難の日、わたしを呼べ、と仰って下さっているのですね。あの方。

2015-06-10 22:58:17 | 聖書から
 神のことば:
わたしを呼ぶがよい。
苦難の日、わたしはお前を救おう。
そのことによって、お前はわたしの栄光を輝かすであろう。詩編50:15




 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
神が、あなたがたのことを心にかけていて下さるからです。Ⅰペテロ5:7

        (ローズンゲン日々の聖句6:11;木)

 困ったとき、わたしを呼びなさいと言っていて下さるのですね

。天の神、主である方が。
私たちを救って下さると。

 思い煩うのは、自分で何とかしなければならないと思うからなのでしょうね。
ペテロは、神にお任せしなさいと言うのですね。
天の神、主と呼ばれる方が、私たちのことを心にかけていて下さるからと。

 ペテロだけでなく、パウロも言うのですね。
「神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。
私たちすべてのために、御自分の御子をさえ惜しますに死に渡された方が、

どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう」(ロマ8:31~32)と。

 そして、「御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのことをとりなして下さり」(ロマ8:26)、
「神がすべてのことを働かせて益としてくださる」(ロマ8:と。

 だから、私たち、安心して、不安がったり心配したりしていていいのですね。
今日も。


イメージ 1











[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]









<imgsrc="http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif"alt="PVアクセスランキング にほんブログ村"/>









[269RANKのランキングサイト]






"哲学・思想 ブログランキングへ"